4/7に千葉の館山にある潤さんのBMXショップGROW で、we the people のエントリーモデル完成車Reason を買って始まったBMXライフ。
37歳から始めるスポーツとしては少々ハードですが、大袈裟に言うと人生の楽しみ方が変わるくらい僕に大きな変化をもたらしてくれました。

今では毎晩深夜の公園でモクモクと集中練習する一時間は僕にとって大切な失いがたい時間です。
僕がBMXを始めた大きな理由には、この時間を作りたかったってのもあります。
毎日無心になって練習し、成果が少しずつ実感できる。
この感覚をスポーツで味わいたかったんですよね。
僕は今までスポーツらしいスポーツはやってこなくて、自分で運動音痴と決めつけてました。
スポーツが楽しめるのは運動神経が良いことが前提条件と思ってたんですよね。

でも、学校の勉強、仕事、趣味で始めた英語の習得を振り返った時に何一つ一朝一夕で出来たことなんか無いなと気付きました。
すべて毎日少しずつ積み重ねたことの成果として結果的に得意になってるんですよね。
それを考えたときにスポーツも同じかなと気付きました。
スポーツの上手い人も最初から運動神経が良いから上手いわけじゃなく、毎日少しずつ積み重ねた練習の成果として上手いんだと。

で、これは勉強でも仕事でもそうですが、普通の人が『すごい!』って思えるレベルまではごく普通の人が努力して到達出来るんですよね。
前提としての才能が必要になるのは普通の人が思っているよりも、もっともっと上のレベルなんです。
だから僕はBMXも続けていれば普通の人や他のライダーから『すごい!』って思われるレベルまでは行けるんじゃないかと思ってます。

具体的には追い越されるまでは息子に『父ちゃんスゲー!』って思われることが目標ですね(笑)。
子供と一緒にパークに遊びに行ったときにボックスから360ドロップ決めるような父ちゃん、カッコイイじゃないですか(笑)。
そのくらいまでは到達したいなあと。
そして到達できるんじゃないかと。

30代後半から始めるスポーツとしては少々ハードです、BMXは。
怪我も多いですし。
でも、ひとつひとつのトリックがメイクできるかどうかと言う明確な基準があること、そのトリックの難易度は徐々にステップアップできること。
以上の二点において、すごく毎日の練習の成果がわかりやすいスポーツでもあります。
ただ最初にイメージするより遥かに多くの練習を必要としますが(笑)。

いきなり無茶せず、自分のレベルに合わせて挑戦するトリックを決めていけば怪我も最小限におさえられます。
BMXに興味をもって検索してこのブログにたどり着いた方には是非一歩を踏み出してほしいなあと思うのでした。