僕は学生時代から特にのめり込んだスポーツがなくて、絵を描いたりコンピュータを弄ったりするのが好きな、どっちかって言うと室内派でした。
普通の生活をしていて『体力がないな~』と感じるほど軟弱ではないんですが、それでも胸を張って体力自慢なんてとてもできないわけです。
そんな僕がBMXに乗り始めて2年ちょっと。
徐々にですが、そもそもの自分の基礎体力に問題を感じ始めました。
BMXは汗だくになり、体のあちこちを痛めるハードなスポーツです。
うまい人を見るほど、そのテクニックやバランス感覚に憧れますが、それらと同じくらい基礎体力も大切なんじゃないでしょうか。

例えばバニーホップで高さが伸びなくなったとき。
考えられる原因として、刺しなんかの技術的な問題の他に、基礎体力の問題があるだろうと思うわけです。
当たり前ですよね。

『そもそも俺は垂直跳びでどれくらい跳べるのか?』

そんな疑問が僕の頭をよぎりました。
垂直跳びなんて中学か高校以来計測していません。
その疑問の答えが僕に衝撃をあたえ、そして、肉体改造計画へと向かわせたわけです。
何度も跳び方を変えてみたりしましたが、どんなに頑張っても僕の垂直跳びは50cmをこえることはありませんでした。
普段バニーホップで70cm前後跳べているので、なんとなく漠然と60cmくらいかなあって思ってました。
39歳男性の平均がどれくらいか見当もつかないので、はたして僕がホントにそこまで低いのかわかりません。
そもそもこの年齢で垂直跳びを測ることは普通はないでしょう。
測った人は何らかのスポーツをやっている可能性がかなり高いので、平均値のデータがあったとしても現実より高くなりそうです。
それでも50cmに届かない自分にショックを受けました。

『こりゃ自分が思っている以上に俺の体はスポーツをやる前提条件をクリア出来てないんじゃないか?』

まあ、BMXで使う筋肉はBMXに乗れば当然鍛えられるわけで、僕もこの2年でけっこう体つきが変わったと思います。
でももっと基本的な運動能力を高めることができたら、もっと進歩も早くなりそうですよね。
それが39歳からでも可能なら、もう少し上のレベルの自分が見てみたいなあと思ったわけです。

そこで、肉体改造計画(笑)を開始します。
半年後、一年後といった長いスパンで成果を出すことを目標に、少しずつ体を慣らしながら鍛えて行きます。
僕の予想ではポゴやバニーホップの高さにはそうとう影響あるんじゃないかと思ってます。

とりあえず、7/1からスクワットと腹筋を毎日やってます。
今夜はジョギングも行きました。
腕立て伏せなど、体の様子を見ながら徐々に増やしていきたいと思います。
いきなりガツンと行ける年齢じゃないし、仕事に支障をきたすわけにもいきませんからね。
まずは継続を第一に。
このブログで経過をときどきレコーディングすることもモチベーションにしたいと思ってます(笑)。