BMXのあるライフ

「BMXが欲しい」と思ったときから始まる毎日の記録。

トリック

フィーブルグラインド-1

今の時点で僕がフィーブルグラインドについて言えることは一つだけ。

ペグは後ろだけにしとけ!

もし初めてグラインドに挑戦しようとしているなら、まずはフィーブルで使うリアペグだけ装着しましょう。
僕はたまたまハングファイブの練習も始めようとしていて前後にペグを装着していました。

アプローチでバニホしようとした瞬間、近付きすぎて乗ろうとしている段差の側面にフロントペグがヒット。
物凄い勢いで前転…すること二回…。

今夜はハングファイブの練習でも三回ほど前転してまして、心が折れました(笑)。
結局一度もフィーブルの体勢になれず、無駄に恐怖だけが刷り込まれますた。
正直、暫くはグラインドもハングファイブもしたくないです(笑)。

こうならないためにも、最初はリアペグだけ装着してトライしましょう。

バニーホップ-23

前回のバニホ記事で刺しに行くには下半身の脱力がポイントと書きました。
その後も練習を続けるなかで気付いたことがあるので引き続き書いて行きます。

まず、刺しの状態に行けない場合、最も可能性の高い原因は遅すぎることです。
考える以上にフロントアップから刺しへは素早く移行しなくてはなりません。
このタイミングは踏み切りでどれだけ上へ飛び上がれたかに左右されます。
腰の位置が最も高いときに刺すのが理想ですから、高く飛べる人はそれだけ刺しまで余裕があります。
この『余裕』が最初にイメージしてるよりはるかに思いっきり上へ飛べてないと生まれないんですよ。
なので現在、刺しなしで50cm前後とかのジャンプの人はフロントアップから刺しまでの『余裕』なんてないと思った方が良いです。
これは言い方を変えると、刺せないのは自分の跳躍力以上にフロントアップし過ぎてるってことです。
そこで、足にハンドルが当たるまで思いきって引き付けるフロントアップの基本を一旦忘れてみます。
この部分について、僕が効果があったと感じた練習法を書きます。

まず飛び越える対象物を必ず用意します。
高さは飛べるんだけど油断すると引っかけるくらいのものが良いです。
刺しを意識し始める高さで考えると50cm前後くらいが調度いいんじゃないでしょうか。

僕はこう言うのを自作して使ってます。
で、これを飛ぶわけですが、ハンドルを足に当たるまで引き付けなきゃいけないと言う基本を頭から捨てます。
代わりに踏み切りをしっかり意識します。
体を折り畳んだ状態から1ステップで飛び上がります。
よくあるマニュアルのように少し後ろに荷重してフロントアップのキッカケを作る動作も捨てます。
前輪と一緒に飛び上がるつもりで真上に踏み切り、対象物の数十センチ上を自分が飛び越えるつもりで行きます。

上の写真からチャリを消した状態をイメージします。
自分の体がクリアしてなきゃ自転車もクリア出来ませんから。
ハンドルをしっかり持っていれば前輪は自然に上がってきます。
普段のフロントアップとは違って、自分の体がまず先導して飛び上がり、追従して前輪が上がる感じです。
対象物をしっかりみて前輪との位置関係だけしっかり把握する意識を持って踏み切ります。
で、前輪の高さが対象物を越えた瞬間にハンドルを押し出して刺します。
ハンドルが足にヒットしたかとか関係なく。
あくまで前輪が対象物より高くなったかどうかだけが基準です。

どうでしょう?
刺せました?
下半身はリラックスするのを忘れずに!
撮影して確認しましょう。

刺しに行くタイミングを『きちんとフロントアップしてから』ではなく、『対象物より高くなった時点』に変えるわけです。
実際50cmくらいだとそこまでフロントアップしないで刺すことになります。
これによって全体の力が上に向かって働いてるうちに刺す楽さが実感出来ると思います。
これで上手く刺せるとフロントアップの概念が少し変わると思います。
『自分の体がクリア出来るように飛ぶと前輪は必要な分上がる』んです。
だからこの時点で動画を確認してハンドルが足に当たってなくても気にする必要はないと思います。
大事なのは楽に刺せるタイミングを体で感じることです。

あとは当たり前のように刺して飛べるまで何十回でも何百回でも飛びまくって体にすりこみます。
そして慣れるごとに、少しずつ対象物の高さを上げて行きます。
対象物の高さを上げると、自ずと自分の体をもっと高く飛ばさなきゃならなくなり、それができると前輪は自然に前より高く上がります。
刺しのタイミングをキープしたままフロントアップが高くなっていきます。


ほらちゃんと上がってる。
このときハンドルを足に引き付けるとか何も考えてません。
ただ対象物をしっかり視界に入れて、自分が飛び越えるつもりでいます。
そして同時に前輪の高さが対象物を越えた確認をしているので、もう刺しに行くつもりになってます。

下半身をリラックスさせて、前輪を対象物の向こうへ押し出すつもりでハンドルを押します。
無意識にやってる以上にはペダルを足で引っかけるとか考えてません。

よし、飛べた!
この直後、ペダルと足の接触感覚がかなり薄くなります。
慣れないとちょっと恐いかな(笑)。

対象物を飛ぶことが最大のポイントです。
何もないとツイツイ上げれるだけフロントアップしてから刺そうとしちゃいますから。
めんどくさくても対象物を毎回用意しましょう。
バニーホップのリアルストリートでの実用度を上げる踏み切りのタイミングも練習出来ますし、良いことばかりですよ!

バニーホップ-22

昨夜の練習でかなり安定して刺しが出来るようになりました。
動画をみて60cmは飛べてるかな~って思ったんですが、今夜測定で無事60cmクリア!
あれだけクリア出来なかった55cmを越えれたので、ちゃんと成長してることがとにかく嬉しかったです♪



そして、初めてリアタイヤがお尻にヒット!
その後も上手く飛べると度々当たりました。

いきなり安定して刺せるようになったポイントは『下半身の脱力』でした。
以前からリアタイヤは引き上げるのではなく、上手く飛べると勝手に上がってくるってのが持論だったわけですが、自分を信用出来ないのとペダルが足から離れる恐怖でどうしても引き上げてしまってたんですよね。
ホントに勝手に上がってくるなら、足はペダルにのせて脱力するだけでいいはずです。
それをとうとう試したら、大正解。
『足で何かをしようとすること』は全てリアが上がってくる妨げになると思った方が良さそうです。
引き上げていたときはあんなに押しきれなかったハンドルが、下半身を脱力したらかなり押し出しやすくなりました。
ペダルを引っ掻けて引き上げる動作は言わばリアを後ろに蹴り出す動作ですから、ハンドルを押し出す動きと正反対なんですよね。
ハンドルとペダルでバイクを前後に引き合う形になり、体はその中間に位置することになるので、結局上がってもシートがお尻に当たるわけです。

フォームについては正直、全く意識していませんでした。
試しに数回低めのジャンプで脱力してみたらハンドルが軽く押せたので、それを思いきってやった一発目でいきなりリアタイヤがお尻にヒットしました。
で、速攻で動画を確認したらあんなに憧れた刺しのフォームに自然になってたって感じです。

僕が説明するより、適切なハウツー動画を見つけたのでリンクしておきます。

バニーホップHow to動画

最初の解説入りジャンプから注目ポイントを。

まず踏切ですが、思ったほどかがみこんだ状態から飛んでいません。
それよりも自分の重心がどのライン上にあるかを注意しています。
僕もこれを意識したら安定して飛べるような感じを得ました。
この重心ラインは明らかに刺しに行きやすい正解があって、それは体格やバイクのスペックにも左右されると思います。
そのラインを外すと失敗するイメージがあります。

次に刺しに向かう動作。
まず、今回の記事で書いた『下半身の脱力』についてそのまま表示されます。
『RELAX LOWER BODY』
そのままですねw

そして、『BIKE COMES UP』。
バイクは『上げる』じゃなく『上がってくる』んです。

ちなみに一度もペダルを引き上げる云々の説明は出てきません。

下半身を脱力してハンドルを押し出すと、バイクは上がってくる。

僕が今日の記事で言いたかったことを全て解説してくれてます。
参考にしてみてください。

【動画あり】ウォールライド-2

ウォールライドについて。



昨日の記事に漏れがあったので少しばかり追記します。
ウォールライドはグラインドや回転系の技と同じように、やり易い方向があります。
僕と同じように左回転する方は右の壁、右回転する方は左の壁が乗りやすいと思います。
えーと、乗りやすいって言うか降りやすいですね。
壁から降りる時は谷側に少し捻ってバニホする感じで降りるんですが、この谷側が得意な回転方向になるようにアプローチすると、特に意識しなくても自然に降りられると思います。
逆向きでも乗るのはわりと平気なんですが、降りる時はけっこう怖いです。

ウォールライド動画

動画では三回目が苦手な向きで、着陸でバランス崩してカメラに突っ込みそうになってます。
ただ、乗ってる時間は三回目が一番長く乗れてますよね。
ここのスポットは僕の得意な方向で行くと登り、不得意な方向が下りになってます。
下りの方が進入スピードをのせてアプローチしてるので上手く壁に乗れてるんですね。
これだけ距離に差が出るくらい進入スピードが大切ってことだと思います。
やはりウォールライドは思いきりがポイントですな。

ウォールライド-1

遡ってチェックしてみたんですが、意外にもウォールライドについて書いたことなかったんですね。
バニーホップ、マニュアルと並んで自走が楽しくなるトリックのひとつです。
テクニックと言うより度胸が必要なんですが、一回出来てしまうとあまり恐怖心がなくなります。

慣れが重要なので、最初は45゜くらいの壁と言うよりバンク程度に乗るところから徐々に角度を付けていくのがいいと思います。
場所を見つけるのが何気に大変なんですけどね(笑)。

僕はわりと乗りはじめの頃からトライしてたんですが、最初のうちは45゜程度でも前輪がのった時点で『うわ!』ってなってました。
ビビりなのでね。

やってみるまでのイメージよりも壁に対して角度を付けて進入します。
最初は壁に並走するくらいから浅い角度で行くと思ってたんですが、それじゃ壁に張り付けないんですよね。
なのでけっこうなスピードで壁に対して45゜くらいの角度で進入します。
あと、真横に張り付くとすぐ重力に負けて落ちてしまうので、壁を斜め上に登って行く感じで進入すると少し長い時間走ってられる気がします。

最初のうちは壁にぶつかる直前にマニュアルして前輪から壁にのって行くのがやり易いです。
前輪が壁にのったらグッと肘を曲げて前輪に荷重をのせ、前輪を壁に押し付けるようなイメージでグリップをキープします。
僕の感覚だと後輪はあまり意識しなくても勝手についてくる気がします。
あとは行けるだけ壁を走って重力に負けて落ちる前にフロントアップしながら段差を降りるような感じで壁からおります。
慣れてくるとアプローチはバニーホップで壁に張り付くことも出来るようになると思います。
ビビって中途半端な速度で行くと失敗するので、やはり思いきりが大切かと。
そのためにも前述したように徐々に角度の立った壁にレベルアップして行く練習法がいいと思いますよ。

あと、何気にオススメな練習法が、自分の足で壁を走ってみることです。
壁に向かって思いっきり助走をつけて、2~3歩でも壁を走ってみる。
これをやってみると『案外行けるんじゃね?』って気持ちになれます(笑)。
あとイメージよりも勢いよく壁に向かわないと張り付けない感覚や、張り付いていられる限界なんかも手軽に体感できます。
ただ、いい大人がやってるのを見られるとちょっと恥ずかしいので、深夜や早朝にコッソリやってみるのがいいでしょう(笑)。

出来るようになると行けそうな壁は片っ端から乗ってみたくなるくらい気持ちいいトリックです。
僕なんてまだたいして乗れてないのに毎日通勤でやっちゃいますもんw

ちょっとマトリックス気分を味わいたいときに、ウォールライド。
いいと思います。
プロフィール

miyabizero

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ