今回も園山さん()から素敵な挿絵を頂きました!
ありがとうございます!!
ありがたや…ありがたや…。
文章も負けないように頑張ります…!
よろしくお願いします!!
一軒家の目の前に女の子が到着する
ありがとうございます!!
ありがたや…ありがたや…。
文章も負けないように頑張ります…!
よろしくお願いします!!
一軒家の目の前に女の子が到着する
「お邪魔しま…、じゃなくてただいまー。」
女の子が自宅に帰ってくる。
記憶を抽出してることから、母の返事が無いため今日は出かけてることがわかる。
「やっと、私の家に帰ってこれたわね」
いつもどおり自宅に帰ってきただけなのに達成感を覚える。
それもそのはず。この娘は他人に体を記憶すらも覗かれてしまい人生そのものを汚されてしまってるのだから。
女の子はそのまま2階の自室へと向かう。
ガチャ。
「へぇ〜。ここが私の部屋かぁ」
女の子の自室は見た目通り綺麗に整頓されていた。
周囲を物色し、タンスへと手をかける
「みぃつけた♡」
タンスの中に入っていたのは女の子の下着だった。
下着の位置を確認した女の子はそのままもとに戻す。
そして
「やっほ〜。」
ボフッ
ベッドへと飛び込んだ。
「あ〜。布団に染み込んだ女の子の甘い香りがするぅ〜」
うつ伏せになりながら布団に顔をこすりつけて匂いを堪能する。
クンカクンカクンカクンカ!
枕の付近から下の方まで。まるで犬のように嗅ぎ回っていた。
「ぷはぁ〜。女の子って最高だな。そろそろお楽しみといこうかな…!」
すると女の子は布団の上で乱暴に服を脱ぎだす。
周りをキョロキョロして姿鏡を探す。
「へぇ〜。やっぱり俺の目に狂いはなかったな。顔も良ければカラダもいいわけだ」
出てることこはしっかりとでている胸。綺麗な肌。おまけにパイパンときた
姿鏡にエッチなポーズを取っていたが女の子は段々と鏡に接近していた。
「ハァハァ…。鏡に可愛いい娘が写ってる…。キ、キスうううう」
ぶちゅ
女の子は鏡に思いっきり唇を合わせてキスをする。
目を開けると視界にはキス顔の綺麗な女の子が写ってる。
中身が興奮するにはそれだけで十分だった。
「んちゅ…ジュル…んはぁ…。」
段々と頭がぼぉーっとしてきたな。
女の子は鏡の前で座り込みM字開脚をする。
「わたしのオマンコってこんな風になってるんだ。奥まで綺麗だなぁ。」
オマンコの周りを撫でるように触り確認する
「ヒヒヒ、今からここを思いっきり弄くり回すって考えるだけで興奮してくるぜ」
女の子は乳首を弄りだす。
「ん…。やっぱり女の子はこうでなくちゃ…。」
最初は丁寧に転がしていく。そしてその指はドンドンと早く乱暴になっていく
「んはぁ…。はぁ…。はあああん!」
「ぐふふ、この声ですら興奮してしまう。俺が発してるのに女の子の声…。メスが喘いでる…!もっともっと気持ちよくなろうね…。」
そして、女の子は自身の股間に手を伸ばす。
「んぎいいいいい!!」
既にクリトリスは勃起していた。そのクリトリスを直に触れたのだ。
「はぁはぁ…。ク、クリトリスがこんなに気持ちいいなんてコイツの記憶には…。ああ、そうだ。まだ完全にコイツの記憶を掌握してないのか。」
女の子はそういうと更にクリトリスを弄りだす。
「んはぁぁぁん!!クリトリス気持ちいいい♡♡♡」
思いっきり叫び自分の声を耳に入れ込む。そうすることで魂に響き、肉体が更に興奮する。
カラダと魂の両方で興奮するしているのだ。
「あああああ!!イグ!♡イッちゃうううううんんん♡♡♡」
ブシャー!!
愛液が大量に吹き出して女の子が果てる。
同時に女の子の記憶の全てが一気に流れ込んでくる。生まれ、育ち、経験、そして名前…!
「や、やったぞ…!これで本当に『私』になれたね…。私の名前って『詩織』っていうんだぁ♡」
ドクン!!!
するとお腹に違和感を感じる。まるで子宮に自分の何かが集まってくるような感覚…。
「くううう!キタキタ!!」
わかっていたかのように○○はクリトリスを刺激して子宮に伝える。
すると、みるみるうちに女の子のお腹が膨らみだしたのだ。
「はぁはぁ。こ、これを濃縮して…!」
意識を子宮に集める。
「う!!産まれる!『私』が生まれちゃううう!!」
二度目の絶頂。
ボトッ…。
詩織の膣から一粒の黒い飴玉が生まれた。
すると忘れていたのように急に襲ってくるものが
「うっ!!!も、漏れる!!!」
襲ってきたのは尿意である。
「へへへ、もう何も考えることはないよね。」
プシャー。
この場で美しい放物線を描いて尿は放たれた。
女の子は飴玉を拾い上げると
レロレロレロレロレロレロ…。
と、舐め始める。
と、舐め始める。
「んー。『私』のエキスで満たされた『俺』は美味いなぁ。」
詩織はスマホを取り出し、ある連絡先へ電話をした。
『詩織』の記憶によるとその娘の名前は理沙ちゃん。ツインテールでちょっと生意気そうな雰囲気である。
「あ、もしもし。私よ、詩織。うん、そうなの。今から遊びに行ってもいい?本当!それじゃあ、宿題持って行くね。」
ガチャリ
「ヒヒヒ、それじゃあ『俺』を食べさせに行きますか。」
詩織は先程の飴玉を口で転がしながら友達の家へ遊びに行くのだった。
コメント
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ありがとうございます!続き書くの頑張ります…!