2010年08月
2010年08月28日
エアコン・・・
こんにちは!
夏休みも終わり、既に二学期が始まりました
この連日の暑さ、じっと座って授業を受けるなんて、子供たちには
ちょっと苦痛ですよね!?
大人と違って、体温調節もうまくいかない小さな子供たちには
エアコンも無い教室は、苦行の場と化しているにではないかと
かつての子供だった私にはよく解ります(一体、何年前の話!?)
今や全ての世帯にエアコンのある時代
子供たちが一日の大半を過ごす学校に、エアコンが無いなんて・・・
習得出来る知識も暑さで集中できず、ぼーっとして先生の声も
耳に入らないのでは・・・などと老婆心でしょうか
そんな思いに駆られていた時、始業式の光景をニュースで観てたら、
インタビューを受けていたある一人の児童が「暑い!エアコンが欲しい!」
とコメントしていましたよ
”そうだよね・・・”と思わずテレビに話しかけてしまいました
この、観測史上一番の異常な暑さ
まだまだ記録更新中です
夏休みも終わり、既に二学期が始まりました
この連日の暑さ、じっと座って授業を受けるなんて、子供たちには
ちょっと苦痛ですよね!?
大人と違って、体温調節もうまくいかない小さな子供たちには
エアコンも無い教室は、苦行の場と化しているにではないかと
かつての子供だった私にはよく解ります(一体、何年前の話!?)
今や全ての世帯にエアコンのある時代
子供たちが一日の大半を過ごす学校に、エアコンが無いなんて・・・
習得出来る知識も暑さで集中できず、ぼーっとして先生の声も
耳に入らないのでは・・・などと老婆心でしょうか
そんな思いに駆られていた時、始業式の光景をニュースで観てたら、
インタビューを受けていたある一人の児童が「暑い!エアコンが欲しい!」
とコメントしていましたよ
”そうだよね・・・”と思わずテレビに話しかけてしまいました
この、観測史上一番の異常な暑さ
まだまだ記録更新中です
2010年08月21日
猛暑!!!
こんにちは!
夏休みと同時に明けた梅雨
お盆も過ぎたと言うのに、まだまだ続きそうなカンジ・・・
しかし今朝の湿度の低さ、涼しい風
久しぶりにホッとしますね
日中の気温も、あまり上がらないことを期待しますよ
その暑さ、何と言ってもワンコの大敵です
「ファスナー下ろして、毛皮を脱ぎなさい」なんて軽口をきく位
気の毒になってしまいます
ウロウロと家中を歩き回り、一番涼しい所を探し当て、ゴロリと
横になり眠りこけてますよ
いつかなんて床の間にいて、壺と化してました
これには大笑いでした
私たちに多大な癒しと安らぎをくれる、13歳になったジェリくん
猛暑にも負けず、一日も長く電気でいてくれることを願ってやみません
夏休みと同時に明けた梅雨
お盆も過ぎたと言うのに、まだまだ続きそうなカンジ・・・
しかし今朝の湿度の低さ、涼しい風
久しぶりにホッとしますね
日中の気温も、あまり上がらないことを期待しますよ
その暑さ、何と言ってもワンコの大敵です
「ファスナー下ろして、毛皮を脱ぎなさい」なんて軽口をきく位
気の毒になってしまいます
ウロウロと家中を歩き回り、一番涼しい所を探し当て、ゴロリと
横になり眠りこけてますよ
いつかなんて床の間にいて、壺と化してました
これには大笑いでした
私たちに多大な癒しと安らぎをくれる、13歳になったジェリくん
猛暑にも負けず、一日も長く電気でいてくれることを願ってやみません
2010年08月18日
2010年08月07日
川開き祭り
こんにちは!
川開き祭りも終わり、ちょっとフヌケ状態です
なんてったって石巻最大のビッグイベント
前夜祭・祭り当日・二日目と、三日連続の参加
昨年より開始時間も早くなって、一日平均9時間労働(?)
さすがに疲れました
そこまでしなくても、と言う声が聞こえてきそうですが、
そこは祭り、頑張っちゃうんですね
意外な場所での、意外な人との出会い
これが最大の楽しみです
この三日間も、ご他聞にもれず猛暑、暑かった
カキ氷をかっ込みながらの対応
わざわざ会いに来てくれた方、偶然出会った方
繋がっている人全てに感謝の三日間でした
そんな訳で、疲れていても全く懲りもせず、また来年に
思いを馳せる私でした
川開き祭りも終わり、ちょっとフヌケ状態です
なんてったって石巻最大のビッグイベント
前夜祭・祭り当日・二日目と、三日連続の参加
昨年より開始時間も早くなって、一日平均9時間労働(?)
さすがに疲れました
そこまでしなくても、と言う声が聞こえてきそうですが、
そこは祭り、頑張っちゃうんですね
意外な場所での、意外な人との出会い
これが最大の楽しみです
この三日間も、ご他聞にもれず猛暑、暑かった
カキ氷をかっ込みながらの対応
わざわざ会いに来てくれた方、偶然出会った方
繋がっている人全てに感謝の三日間でした
そんな訳で、疲れていても全く懲りもせず、また来年に
思いを馳せる私でした