国家百年の計は、教育にあり

 教科書を比較し、採択の在り方について考える
教科書選定は、文部科学省の通達に従い
市町村長及びその教育長・教育委員長並びに
選定者は、厳格な義務と責任を持って成さなければならない
 高橋史朗先生
講師:高橋史朗先生
  と き:平成27年14日(日) 午前10時~午後
             ところ:宮城縣護国神社・本丸会館二階
             入場料:5,000円(昇殿参拝玉串料・昼食・懇親会 含む)
 主 催:養賢義塾 宮城野区燕沢1-4-28-101
      電話090-8618-6000
           協 力新しい歴史教科書をつくる会 宮城県支部

               申込み:ファクシミリ(022-251-1845)にて
           ①出席人数②住所③氏名④電話番号

 
 講師経歴  チラシはこちら
  
  【
経歴
】早稲田大学大学院修了後、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員。
      臨時教育審議会(政府委嘱)専門委員、国際学校研究委員会(文科省委嘱)委員、
      神奈川県学校不適応(登校拒否)対策研究協議会専門部会長を経て、青少年
      健全育成調査研究委員会(自治省委嘱)を経て、現在、明星大学教授 
  
  【著書】 「教科書検定」(中央公論社)         「ホリスティック医学と教育」(至文堂)
       「悩める子供たちをどう救うか」(PHP研究所) 「日本文化と感性教育」(モラロジー研究所)
       「魂を揺り動かす教育」(日本教育新聞社)  「親学のすすめ」(モラロジー研究所)