2007年05月22日

ウラキンシジミのパラシュート

Coreana stygiana0705日本南限のウラキンシジミの終齢幼虫です。ウラキンシジミの終齢幼虫は葉柄を自分で切って葉と一緒に地面に落ちて来ます。所謂パラシュートと呼ばれている行動で、一緒に落ちた葉を食べながら数日後に蛹化します。お弁当を持って蛹になるために地面に落ちて来るのですね、木の幹を歩いてくるよりずっと速いです。九州のウラキンシジミはシオジを食樹としているものが多いですが、写真のようにシオジは大木になるのでパラシュートという行動がなければ卵や幼虫を探すのは大変です。写真は熊本県山江村で写しました。

miyakon2006 at 08:04│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by maeda@仕事   2007年05月22日 19:17
もう終令ですか、早いですね。
こちらでは6月20日過ぎと思います。
私もこの夏はパラシュートの写真を撮る予定です。
2. Posted by きのちゃん   2007年05月25日 15:58
山江村、行きたいです。
同州制になれば、県の境もなんのその・・・。
ちょっと気が早いかな。
シオジがある環境なんてすてきですね。

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