2012年01月23日
2012年はどんな年

いやいや〜、月日がたつのってホント速いですね。
明けましておめでとうございますのご挨拶もしないまま、すでに1月も終盤になってしまいました。
年始には「今年は酒を控えて、大人の飲み方をする」とか、「今年の目標は禁煙!」なんて言ってた人も、すでに民主党なみのマニフェスト無視、公約違反になっているんではないでしょうか(笑)。
ま、そんなことはさておき今年も恒例の「ズバリ今年1年を占う!」を掲載したいと思います。
思えば2011年の正月は、まだエコカー減税だとかエコポイントで地デジ切り換えとか言っていて、その後3.11以降は計画停電や節電などでエコが大きくクローズアップされた年といえます。
では今年はどうなるかというと、ずばりエコの年からエロの年になるでしょう。
おいおい、単なる語呂あわせじゃなかいかとお怒りの父兄もおられるかもしれませんが、いやいやどうして、エロには日本再生のすべてが集約されています。
おまけにエコというと語感からは、なんとなくチマチマしたせこい感じがしますが、縦の棒を1本追加しただけで、なんとなくニヤニヤした楽しげな感じがしませんか?
今の日本を取り巻くさまざまな問題は、ひとつには日本という国が成熟期に達してしまい、少子高齢化がすすんでいることに端を発しています。
人口が頭打ちで平均年齢ばかり上がるという、会社にたとえれば売り上げも社員数もかわらないけど、社員の年齢があがってポストが乱立してレスポンスは悪いのに給料などの固定費があがるという、どうしようもない状態になってきているわけです。
年金破たんや、医療保険危機、地方の過疎化、ニート・就職浪人問題、GDP低下など社会の根幹を揺るがす諸問題も、突きつめれば少子化が元凶となっていると言って過言ではありません。
政府にも少子化担当大臣なんてポストがありますが、岡田副総理が4つぐらいまとめて兼任しているぐらいで、実際に大臣がいても出生率が飛躍的に向上したなんて話も聞きません。
今やぼろぼろになったマニフェストの少子化対策を見ても「第一に(子育てをしながらの)働き方の見直し及びそれをサポートする仕組みの構築、第二に財源の問題」などと書かれていますが、そんな甘っちょろいことでどうする。子育てをうたう前にセックスせんと子供はできんやろ! まずはセックス支援策が重要。日本の存亡をかけて「産めよ増やせよ」の富国強兵政策に大きく舵をきるしかありません。
では具体的にセックス支援とはどうあるべきか?
今まで日本では、「劣情をそそるから」というわけのわからない理由で、雑誌やDVDでおめこや、ちんぽを見せてはいけないとか、コンビニではエロ本にセロテープを張って立ち読みできなくしたり、風俗ではおおっぴらにセックスすることすら禁止されています。
人口の半分はおめこが付いていて、もう半分はちんぽがついているという普通にそのへんに転がってるものを、なぜ隠そうなどとするのか? みんながしているセックスを、なぜコソコソとイケナイことのようにしなければいけないのか?
実際に、ビール飲んで旨いもん食ってセックスしてたら、平和な気持ちになって争いごともなくなり、ストレスで自殺する人もなくなり良いことばかりです。
さらに、ガソリンなどの化石燃料も使わないので温暖化も防ぐことができ、適度な運動で心肺機能も向上、ホルモンバランスもよくなって国民が健康になり、よけいなお金もつかわないので消費税があがってもへっちゃらです。
これなら、あっというまにブータンのGHPを抜くこともできるに、今の日本の状況は、禁酒法時代のアメリカさながらの、殺伐とした世の中にわざとしているとしか思えません。
というわけで、今年からは興国のため政府が旗を振って「劣情はそそってなんぼ!」という風にしていかなといけません。
どんな社会かというと、
おちんぽを、ほおりだして裸で歩こうが、マーシーばりにミニスカートの中を撮影しようが、マクドナルドでセックスしようが、エロに関しては強姦やロリ以外は何やってもお咎めなし。これで性犯罪も激減します。
セクハラ問題にしても、今までとは逆にセクハラしないと訴えられることにしましょう。
「課長、新人のA子ちゃんのお尻を毎朝触るのに、なんで私にセクハラしてくれないんですか!」
テレビや映画でも、10分に1回はかならずエッチなシーンをいれないといけないという往年の日活ロマンポルノのような規制を入れ、エロシーンが少ないと映倫やテレビ倫理審査会から逆にクレームがつくぐらいにしなければいけません。
トイザラスに大人のおもちゃがならび、コンビニでバイアグラが買える社会。
ハイテクから、ローテクときてエロテク。エロカー減税に、エロポイント。
セックスは会話の延長というより、おはようございますの挨拶がわりになります。
まさに世界に先駆けたエロ大国の誕生です。
中国などは人口爆発を抑えるために、新聞といっしょに毎朝コンドームが配られるという都市伝説もありましたが、それの逆を行って、日本ではコンドームに1000%ぐらいの避妊税をかけましょう。1000円のコンドームが11000円。なおかつ10個に1個ぐらい当たりと称して穴のあいているものが入っています。
税収も上がって一石二鳥とはまさにこの事です。
さらに、次の段階としてはオナニー禁止令も公布しないとけません。以前コラムで日本人は世界的に見てセックスの回数が少ないと書きましたが、オナニーは年間89回と、平均以上のレベルになっています。オナニーなんぞしとっても一向に少子化に歯止めはかけられません。
1日5000個から1万個も売れているというTENGAももちろん発売禁止にしましょう。
ところで、どんどん子供ができたら個々の生活費が大変ということも考えられますが、たとえば子供が一人生まれれば、カップルでもシングルマザーでも子供一人に対して生活できる補助金を出せばいいんです。
児童手当1万3千円だ5千円だとみみっちい事を言っていないで、たとえば新生児1人に年間100万円ぐらいポーンと支給したらどうでしょうか。
現在の新生児数は年間110万人前後ですが、これがエロ政策によって4倍の440万人に増えたとして4.4兆円でほぼ防衛費と同じぐらいで賄えます。
子は国の宝。これからは子供は社会全体で育てるという考え方です。
スウェーデンだかの北欧の国で問題になっているのが、独身の女性がバカンスの時期にイタリアやスペインなどラテン系の国に遊びにいって、そこでひと夏の恋をして子供を作って国に帰るというのがあるそうです。その国ではシングルマザーには手厚い保護があるので、そういう生き方をチョイスする女性が増えているんだとか。
ラテンのニイちゃんにおいしいところを持って行かれるスウェーデン男子もふがいないですが、いやいやどうして日本も同様に手厚い保護をすれば、黒木メイサやダルビッシュのような美男美女も増えてこちらも一石二鳥です。
ここでモデルケースとなるのは、正月に長時間の特番をやったことで記憶にあたらしいテレ朝の「痛快!ビッグダディ」。
ご存知ない方の為にかいつまんで言うと、もともとは岩手県にいた林下氏という8人の子持ちのダディと子供たちのヒューマンドキュメントのシリーズものですが、嫁が離婚したいと出て行ったあと奄美に引っ越したら、別れたはず嫁が出戻ってきて、おまけに別れている間にどっかの男の三つ子を産んでいて家族がまた増え、さらに復縁するしないでもめているときにまたまたお腹に子供ができてしまい、ダディは生活費のために愛知県に出稼ぎに行くのですが、そこで知り合ったネェちゃんといつの間にか再婚、このネェちゃんは未婚ながら5人の子持ち(しかし28歳)なんですが、ダディはこのネェちゃんとの間にも早くも子供を作ってしまうという当初の企画から大きく逸脱した内容が人気になっています(詳しくはウエブで)。
ここは、法治国家日本か?と思える無節操ぶりに、「このおっさん、ただの色欲に弱い無計画人間では無いか?」との批判も上がっていますが、いやいやどうしてこのオットセイなみの繁殖能力は男の鑑。新時代のスタンダードです。
日本の16歳から60歳の男子は約3700万人いるので、ここから新宿二丁目系の男子約100万人を引いた3600万人全員がビックダディ化して10人前後の子供をあちこちに作れば、約20年で世界最大の人口を擁する中国の13億人と肩を並べることができます。
数は力なり。日本の壮大なビッグダディ化計画。まさに痛快ですね。
エロでなければ日本人じゃない! 2012年はみんなでエロスの雄たけびをあげましょう。
日本の夜明けは近いぜよ!!
2011年12月07日
クリスマスがやってきた!

このコラムをアップするころにはもう辞任しているかもしれませんが、一川防衛大臣。いくらなんでも、ど素人を明言する人を日本の国防のトップにもってきたらいかんですよね。
さっそく中国は宮古島と沖縄の間に、わざわざ軍艦6隻を航行させて挑発しているのに、見なかったことにしてコメントなし。
もし東郷平八郎元帥がご存命なら、すぐさま戦艦三笠、朝日を率いて出撃。4門の30.5インチ・アームストロング砲が火を吹いていること間違いなしの状況じゃないですか!
「皇国の興廃、此の一戦にあり」
そんな緊張感もなく指をくわえてただ見ているだけ、さらにブータン国王夫妻歓迎の宮中晩餐会を軽んじて欠席するとは、明治天皇崩御にともない自刃した乃木希典大将に申し訳がたちません。今すぐ神社行って謝ってくるか、ブータン国王に闘魂注入してもらわんといかんぐらいです。
燃えよドラゴンにでてきた敵役のおっさんに似てこわもてなのに、腰はひけるし常識はないわで、こんな大臣ばっかりですか。
「ああ、あのとき民主党に1票いれなければ・・・」結局は国民がアホやったってこと?後悔先に立たずってやつですね。
さて話題をかえて、今年は震災の影響もあってクリスマスも自粛になるのかと思っていましたが、あちらこちらでは相変わらず電飾が光っています。
カップルのデートにはいいかもしれませんが、最初は物珍しさもあって綺麗だな〜と思っていたLED電飾も、特有の色温度の高い冷たい光に心まで氷結しそうです。
出生動向調査では、交際相手のいない男性が約60%、女性も約50%になってカップルも激減しているというのに、何がいまさらクリスマス電飾なのか意味がわかりません。
そもそも考えてみれば、昔はクリスマスといえば親が子供に「サンタさんからだよ」と嘘をついてプレゼントをあげる日だったはず。
それがいつのまにか、カップルがセックスをする日になってしまい、しかもイブの24日を誰とすごすかで本命を見極めるという、隠れキリシタンの踏み絵のような日になってしまっています。
クリスマスの語源はキリスト+ミサ、本来キリストの生誕を祝うはずが踏み絵をさせられるとは、まさかのジーザスクライスト。
友人のKくんなんか、去年は踏み絵をさけるため午前中から4人掛け持ちでセックスをしたら、最後にはぽこちんの先から煙がでたそうですから、男性にとってまさに受難の日ですね。
そういえばセックスで思い出しましたが、ユーロ圏の火種となっているギリシャは世界一セックスをする国としても有名なんだとか。
最新調査では年間平均が164回だそうです。これは平均回数だし(ということはもっと猛者がいっぱいいる)、さらに家庭の中だけでこの数字というから驚きです。
ちなみに2位はブラジルで145回、3位はロシアとポーランドが同率で143回。
ギリシャは一度行ったことがありますが、お昼すぎになると商店なんかも閉まって人がいなくなり、夕方になるとまたお店もあいて働き出すのですが、またすぐにディナーの時間になってみんな遅くまでメシ食って酒を飲んでいました。
全員がそうというわけではないでしょうけど、イメージとしては仕事もそこそこにセックスばっかりしていて、さらにローンでクルーザーや高級車を買って乗り回す(なんとポルシェの保有台数世界一、さらにポルシェを買うための自動車ローン残高が全国民あわせて8000億円!)というから、どうしようもない放蕩むすこってイメージでしょうか。
それにくらべて日本の年間平均回数は、お寒い限りの世界最下位43回。
イメージは放蕩息子ではなく、真面目な公務員?セックスもしないで、彼氏彼女もいなくてオナニーと仕事ばっかりしているって感じでしょうか?
たしかに国家レベルではなく、まわりを見わたすと充実した性生活を送っていない人のほうが仕事をがんばっているようにも見受けられます。
仕事をがんばるというのは良いことなんですが、このままセックスレスで人口が減少すれば国家が衰退するのも必至。
今年のクリスマスイブはKくんを見習ってお国のために、みんなで朝からアームストロング砲を撃ちまくりましょう!
「皇国の興廃、此の一戦にあり」
各員、一層奮励努力してください(笑)。以上コラムでした。
2011年10月12日
ストライクゾーン

飲み友達で顔がWC日本代表の川島永嗣にそっくりな健悟くんは、バンドのベースをやっています。
で、先日その「カンタス村田とサンバマシーンズ」のライブに行ってきました。
http://sambama.p1.bindsite.jp/
富士ロックのトリも務めた新進気鋭の実力派バンドでサウンドは文句なしですが、今回はサンバの格好したねぇちゃんがいませんでした。
ちょっと残念、いや、かなり残念です。
できれば若くて体脂肪の少ないねぇちゃんより、少しのトウのたった30代後半の内臓脂肪がついたゆる〜い感じの下っ腹がゆれる様が大好きです。これぞサンバ! それでこそラテンの血も沸騰するというもんです。
これでは世間さまに申し訳ない。というわけで、カンタスさん次回はよろしくお願いいたします(笑)。
ま、さておき、突然ですが植村○菜がどうしても好きになれません。
こんな事を書くと周りの人から「うっかりした事を書くとまた炎上しますよ」とか、「どこで誰とつながっているか分からないから、ネガティブな事を言わないほうがいい」という親切なご忠告をいただくのですが、でも嫌なもんは嫌なんです。
たぶん、ラジオやテレビで偶然見かけたときの佇まいや発言からにじみ出る雰囲気。端的に言うと「俺様な感じ!?」が生理的に受け付けないのかもしれません。
ぱっと見は関根麻里さんぽいのに、この好感度の違いはなんなんでしょうか?
日常生活でなるべく植村○菜を断ち切ろうとしているんですが、うっかりラジオやテレビをつけると流れてくる歌声。こんなに垂れ流しになっているということは、人気あるんでしょうね〜、ま、ストライクゾーンは人それぞれってことにしておきましょう。
ストライクゾーンといえば、プロ野球も残り試合がわずかとなりましたが、今シーズンの特徴はミズノの「飛ばないボール」の使用ではなく「甘いストライクゾーン」だったそうです。
これは風が吹けば桶屋が儲かる式に言うと、[ 震災以降→ 節電・省エネの推進→ なるべくスムーズな試合運び→ 時間短縮のためきわどい球は全部ストライク ] ということになったんだとか。
個人的にはスピーディな試合運びが必ずしも良いとは思いませんが、結果的にバッターは今までボールといわれていた球も手を出して行かないとだめということで「震災以降→ボール球に手を出す」というのが日本の新しいありかたということになります。
これはバッターに限らず、我々も日常生活においてストライクゾーンを広げないといけないと言うことになろうかと思います。
たとえばハロルドの友人たちも、もともと変態なので今までもど真ん中のストライク。年齢でいうと18歳〜30歳前後ではなく、高め(熟女系ともいいます)や低め(ロリ系ともいいます)の球を好んで振っていたわけですが、震災以降どうなったかというと、
たとえば五反田のデリヘルが大好きなメーカーのOさんは、ボード業界では知れた低めマニア。それでも以前は16歳ぐらいまでと言っていたのが、「13歳でも今時の娘はいける」になり、さらに最近は「実際の話、毛が生えるまでが勝負!」と断言していました。まるで往年の松井が、フォークのボール球をすくい上げてホームランにするような辞書にないコース。
また、高め好みで知られるこれまたメーカーのSさんなんかは「30させ頃、40しごろ、50は畳をかきむしるとかいうけど、まだまだ甘い、女は生理があがってからが勝負。60代? 全然OKでしょう」という男でしたが、今の彼女はなんと70代なんだとか。いれ歯を外したブロウジョブで、いきそうになったら歯茎で噛んでくっと留められるのがたまらんのだとか。もはや敬遠球をヒットにした新庄剛史か“男・岩鬼”の域に達してしまっています。
ブロウジョブで思い出しましたが、先日ギフトショーという展示会があったとき、大阪と岐阜から来ていた友人のHさんやYさんが、折角東京に来たんだからと五反田のピンサロに行ったそうです。そこは若いねぇちゃんが何人か入れ替わり立ち替わり個室に入ってくる、花びら回転のお店だったそうです。
二人でよかったよかったと、しきりに自慢をしていたんですが、それからしばらくして電話がかかってきて、淋病とクラミジアにやられたと報告がありました。今にして思えば、その中のねぇちゃんの一人に「喉が痛い」といっていたねぇちゃんがいたんだとか。どひゃー、まさにチキンゲーム。これは花びら回転のロシアンルーレットですね。
ボール球でも手を出さないといけないと書きましたが、これは完全なデッドボール。
人生において全く必要のないリスクを冒すぐらいなら、30代後半の内臓脂肪がついたゆる〜い感じの下っ腹がゆれる様を見ていたほうがいいんではないでしょうか。
というわけで、ボール球を振りに行ってもデッドボールには気をつけましょう。
以上コラムでした!
2011年08月08日
好きな仕事

面白かった。昨日テレビを見ていたら、元アラブゲリラの吉村作治教授がエジプトで太陽の船と呼ばれる4500年前の埋蔵物を発見したという番組をやっていました。
映画ザ・マミー(ハムナプトラ)のブレンダン・フレイザーも元軍人という役どころだったし、男前度はちょっと落ちますが、まさに地でゆくような快挙。それにしても楽しそうだな吉村先生。
カイロの外人向けのバーかなんかで、若いエジプト人女性に「センセ、好きな事を仕事にできて幸せですね」なんて言われてんのかな、ちきしょう。
そういえばミヤモトも、スノーボード業界以外の知り合いや友人からは同じようなことを時々言われますが、自分の場合はあまりピンときません。
最近になってスノーボードより、本当はお金が好きなことに気がついたので、銀行とか造幣局に勤めればよかったと思っています。ま、人生思うようにいかないってことですね。
ところで考古学といえば遺跡の真偽がよく話題になりますが、特に注目された事件として東北旧石器研究所の藤村新一氏の旧石器ねつ造事件有名ですね。
憶えているかたも多いと思いますが、神がかり的に色々な場所から旧石器を発見してゴッドハンド(大山館長ではありません)と呼ばれていたんですが、いまから10年ほど前に自分で埋めて掘り返していたところをテレビのクルーに撮られ、今まで発掘したものがほとんどすべて偽物ということがわかって、日本から前、中期旧石器時代の遺跡が一瞬にして消滅した事件です。
ただし藤村氏は単に現場の作業員で、ある学者の仮設を証明するようにねつ造品が出ていることや、ねつ造品が金属顕微鏡で分別されてから埋められていること、ナウマン象の脂肪酸がわざと付着していたことから、彼は単なるスケープゴートで黒幕の学者を含め大掛かりな組織的犯罪ではないかという指摘もあります。
いずれにせよ遺跡が実は遺跡でなかったことから、文科省は文化財の抹消やら教科書の書き直しやらで日本中大騒ぎ、さらに25年間もだまくらかしていたので、その間にそれを元に書かれた論文はすべてパーということで、東大の有名な教授をはじめ多くの学者が肩を落とした事件でした。
確かに考古学で石器や埋蔵物が信用できないんじゃ、どうしようもないですからねぇ。
もちろんこのような事件は日本だけでなく、たとえばイギリスではピルトダウン人事件という有名なねつ造事件があったそうです。
今でこそDNA鑑定で、人類の祖先を辿るとアフリカにすんでいた女性、通称イヴちゃんから派生したらしいということが分かっていますが、その昔は色々な地域ごとに古代人類が別々に進化して、別々の人種になったという説がヨーロッパでは主流だったそうです。
根底には白人至上主義の思想があったんでしょうが、そのためにはヨーロッパ人の祖先の化石の発見が望まれていたそうです。
そんななか、イギリス、サセックス州から発見されたのがピルトダウン人。
ネアンデルタール人やピテカントロプス、ジャワ原人のようにアフリカやインドネシアなどから発見された奇怪な形相の人骨ではなく、現代人のような大きな脳をおさめる頭蓋骨をもち、「やっぱり、オレたちの先祖はちがう」とヨーロッパ人も大満足だったんだとか。
でもそれもそのはず、この人骨は現代人の頭蓋骨にオランウータンの顎を組み合わせ、ご丁寧に博物館から持ってきた絶滅動物の骨と一緒に埋めておいたという念のいれようで、50年近くも本物と信じられていたそうです。
種をあかせば河童のミイラなみですが、そのおかげで不毛の研究が半世紀も続いたとは、好きで研究を生業とされていると思いますが、学者稼業も大変ですね。
こちらの犯人も旧石器ねつ造事件同様、諸説あるものの最終的には誰の犯行かわからず、一説によるとシャーロックホームズのコナン・ドイルじゃないかという説まであるそうです。
ところで、なんでこんなネタに詳しいかというと実はミヤモトは古代の歴史が大好きで大学の卒業論文は「縄文、弥生変革期における大陸からの技術流入および国内での変化について」というタイトル。今のイメージからは程遠い、というより今の仕事に何一つ生かせていない勉強をしていました。しかもゼミの三浦教授からは、「読んで一番面白かった!」と、内容はともかく文章力のみ評価され、辛くも卒業できた経緯がありました。
就職が決まらなければ、研究をつづけようなんて話もいただいていましたが、もしそうなったら真逆の人生を歩んでいたかもしれないと思うと、ちょっと面白いですね。
平日は9時〜5時で研究所に通うハロルド
休日は家族サービスのハロルド
同僚の下ネタに顔をしかめるハロルド
子供の運動会にビデオの場所取りに奮闘するハロルド
1日の小遣いが500円のハロルド
酒も飲めないハロルド
うすら禿げで、ひょろっとして線が細くて女児にいたずらしそうな風体でしょうか。
きっと嫁は太っていて、いつも機嫌が悪くて、不細工なんだろうな〜。
パラレルワールドのどこかには、そんなハロルドも暮らしていて、薄給だけど周りからは「センセ、好きな事を仕事にできて幸せですね」なんて言われてるのかもしれませんね。
古代は男のロマンやな〜
2011年07月18日
オレ様の時代

たまらんのぉ、アメ公の落ち込む顔は何度みてもええの〜「ジーザス!」とか言うとんのかな〜(笑)、思い起こせば昭和20年8月15日の玉音放送から66年。女子サッカーはほんまやってくれましたね! これで英霊も成仏できるっちゅうもんです。
ま、強いていえば「とくダネ!」の小倉智昭のしたり顔を見たとたん、感動が急速にさめたことが残念。
特にマイナーだったスポーツを扱うとき、小倉さんは「俺は実は昔からこのスポーツを応援していた」、「俺だけの情報を持っている」というようなスタンスで、さらに選手と親しいことをアピールするため時々名前で呼び捨てにしたりしますが、もっと普通にできないもんでしょうか? ほっておくと「金メダルは俺のおかげ」と言いかねないオレ様状態。
おーい誰か注意してくれ!と思いますが、横にいる笠井アナも完全に腰ぎんちゃく状態だし、天気予報士の天達にいたっては、「尊敬する人、小倉智昭さん」とか言ってたしな〜、小倉さんのオレ様は当分つづきそうですね。トホホ
ま、さておきそれにしても暑い。例年だと「早く梅雨が明けてくれないかな〜、じめじめして嫌だな〜」なんて思ってる頃なのに、今年は早く夏が来すぎではないでしょうか。
おまけに「節電!」というお題目を唱えられて、エアコンもつけられないありさまです。エアコンの室外機がブーンと音をだしていると、近所から苦情がきそうで怖くてスイッチが入れられないので、しかたなしに天井の扇風機で温風をかきまわしています。
そういえば、うちではエビを繁殖させているんですが、結構デリケートで水温が30度を超えると死んでしまいます。水槽用のクーラーも売っているんですが、ちゃんとしたものは5万円ぐらいするので、さすがに買えないし、そこで、せめてもということで水槽用の扇風機を買いました。エビも人間同様、省エネでなんとかこの夏を乗り切ってもらいたいです。
暑いので集中力がなくなって、コロコロ話を変えますが、グンちゃんというアジョシが人気らしいですね。オレ様キャラがいいんだとか。
日本には、キャスター界には小倉さん、政治家は菅さんに元復興相の松本龍、ロック界には裕也さん、バラエティには紳介など、見渡せばオレ様だらけなのに、さらに韓流スターまでも“オレ様”がもてはやされるとは、いったいこの国はどうなってるんでしょうか。
そもそもグンちゃんなんて、「今までの礼儀正しくてフェミニンな韓流スターと一味違う」なんて言われていますが、アジョシは基本的には全員オレ様だと思います。
その証拠にアジョシは、クンニをしません。我々からしてみると、「クンニをせんとは、なんちゅうもったいないことを」と思うのですが、日本のAVを見て勉強している一部の人を除いて彼らはやりません。
韓国の友人に理由を聞いて見たら、「あれは舐めるもんじゃないから」(笑)なんだとか。
そのくせ自分はしてもらうというから、これをオレ様と言わずしてなんというんでしょうか?
グンちゃんも、外から帰ってきて汗かいているのに風呂も入らず、いきなりおねぇちゃんの髪の毛をつかんでんだろうな〜。ちきしょー、なんだか腹がたってきた。
汗といえば、京都の友達のタマキくん。少し性癖が変わっていてエッチのとき汗をダクダクかく女が大好き。AVでも汗をかいていないと、いくら秀逸な作品でもまったくだめだといいます。
行きつけのレンタルショップでは、すでに店員がその性癖を見抜いていて、「お客さん、いい汗かいてるのはいりましたよ!」と勧めてくれるんだとか。
そんなタマキくんの、一番そそられるシチュエーションが、昭和な風情の畳敷きの部屋で、外からはセミの声が聞こえていて、布団のうえで汗だくでイチャイチャしながら、男がたまらず足で扇風機のスイッチを入れるシーンなんだとか。
まさに、節電の夏にぴったりのシチュエーション。ぜひ皆さんも試してみてください。
できれば、モムチャンでイッポヨなアガシに生まれて初めてのクンニ攻めをしながら、両手は胸のあたりをまさぐりつつ、足で扇風機のスイッチを入れるなんてのも最高です。
今年は節電のなかで日本中で「タマキの夏」をエンジョイしましょう!





















