2013年01月

2013年01月26日

夜のひと時

久しぶりの雪が名古屋にもふりましたね。

夜になり、向の山の外の気温はすでに0度を下回っています。

ほほえみでは、大学生の皆様の会社説明会が始まり賑わいを見せています。

フレッシュな感じは見ていて清々しくいいものです。

そんないいものつながりで今回僕が話をしたいテーマは”夜のひと時”です。

皆さんは夜のひと時をどのように過ごしますか?

友達とみんなでご飯を食べに行く人。

家族でサザエさんのように団らんを楽しむ人。

仕事中の人。

色々な人がいますね。

そんな夜ですが、向の山では一つのテーブルを囲み、利用者様が集まる風景を見かけます。

夕食の片づけもひと段落し、ちょっとまったり。

なんだかいい感じです。

スタッフもそんな時にはまったりした雰囲気を演出し溶け込んでします。

そんな風景がいつも見れることが僕の楽しみの一つです。

また、夜が深まってくると事務所には、訪問者がやってきます。

今日の訪問者はこの方。

「頑張っているね」っと声をスタッフにかけて励ましてくれます。

本当にありがたいです!

また、頑張ろうと思う気になります。

追伸

ほほえみに新しい仲間が増えました。

さっそくロードスターに乗って記念撮影です。

DSC_0076


いい男だと思いませんか?

これから、利用者様の想いを多くかなえて「感動」と「ほほえみ」を多く生み出し届けていきましょうね!












miyamura333 at 21:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2013年01月19日

チームケア

いつごろ来るかな〜っと思っていたら、

ついに愛知県内にも「インフルエンザ警報」が発令されましたね。

毎年この時期は利用者様の体調にドキドキです。

温度・湿度に注意を払い、体調管理をしっかりと行い、

今年もインフルエンザ数「0」で頑張りたいと思う今日この頃です。

そんな、宮が今回書こうと思う介護ネタは「チームケア」です。

なんだかとっても教科書的。

と思いつつも、とても大切な方法だと思います。

介護を始めるきっかけになった、専門学校時代、実習先の介護士さんに教えてもらいました。

「家族は一人しかいないから変わることができないでしょう。しかし、介護士はみんないる。だから変わることができるの。一人で考えず、みんなで考えてケアを提供していきましょう。」てな感じです。

とても”できた”介護士さんです。今でも尊敬をしています。

実際、介護をしているとわかるのですが、1:1で介護が上手くいくときもあれば、そうでないときもあるんです。

上手くいかないそんなときは、僕は進んで他のスタッフと変わるようにしています。

僕が、変わるスタッフの業務を行うから、この利用者様をお願いしてもいい?っとお願いします。

そうすると、変わったスタッフは、なんだか利用者様とうまくやっている。

ほほえみの認知症の講義の中にもありますが「場面の転換」です

僕は、上手くいった後、どうやってやったの?と聞くんです。

そうすると、変わってくれた職員は、こうやってやるとうまくったよ。と教えてくれるわけです。

その内容は、とてもためになるし、自分のスキルアップにもなりますね。

これってチームで支えあっている感じがとてもします。

介護は基本1:1でケアを行っていますが、周りをみて自分がそのフロアで何が必要かを感じながら動く。

これが上手くいくと介護士は1日の終わりに「今日はなんだか、いろいろやったけど、バタバタしなかったね」

と笑顔になれるのだと思います。

そんなチームケアを行っていくうえで、大切なポイントがあると思うんです。

それは”情報の共有”からなる”統一したケア”です。

チームで行う分、スタッフの技量や考え方で利用者様に提供されるサービスの質にばらつきがあってはなりません。

それは、利用者様を混乱し、身体能力や認知症の悪化を招きます。

そうならないためにも、スタッフ全員が同じ方法でケアを提供することが大切になるのだと思います。











miyamura333 at 08:34|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2013年01月13日

うらまやしい風景

正月気分がいまだ抜けきらない今日この頃。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

世間では、インフルエンザやノロウィルスなどが流行しつつあります。

高齢者施設では、このような感染症は脅威です。

向の山では、それらが流行しないように、次亜塩素酸ナトリウムを希釈し手すりなどを拭いて対応策をとっています。

そんな向の山の宮が今回、書きたいな〜っと思った風景があったのでご紹介します。

それは、今日の午前9時。

日曜日なせいか、朝からまったりムードのグループホーム。

僕が、玄関の掃除をしていると、ギターの音色が…。

よーく耳を澄ますと歌声も聞こえてきます。

なんか、いい感じじゃないですか?!

思わず、グループホームをのぞくとこんな風景が広がっていました。

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僕は、介護業界にはいって早いもので16年目を向えようとしています。

その中で大切にしたいな〜。

こんな風に仕事ができると嬉しいな〜。

と思う風景や雰囲気があります。

その一つが、これです。

僕は音楽はからっきしダメです。

でも、この風景がうらやましい!うらやましすぎる!!

利用者とともにほほえみながら聞こえてくるギターの音色は心地よい音色でした。

追伸

向の山の玄関には、「9匹の猿が南天の木の上」に座っています。

CIMG3670


苦(9)が去る(猿) 
難(南)が転(天)じて”福”となす。

という縁起物です。

うちのスタッフのお母さんが作ってくれました。

とても器用なお母さんです。

巳年の宮は、今年は「八方ふさがり」と言われてしょげていた部分もあります。

しかし、この縁起物に”力”を分けてもらい今日も頑張りたいと思います。

「ありがとうございました。」












miyamura333 at 15:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年01月03日

お正月の日差し

あけまして、おめでとうございます。

本年もどうぞ皆様に、ご健康とご多幸が多い年になりますように心よりお祈り申し上げます。

今年もよろしくお願いいたします。

早いもので2013年も始まりましたね。

正月気分は、僕が小さなころは15日ぐらいまで正月気分でした。

徐々に正月気分が短くなっている気がしてちょっぴりさみしい宮です。(便利なのですが…。)

今年の初めにブログで何を書こうか迷いましたが、やっぱり好きな”介護”のテーマで書こうと思います。

今回のテーマは「残存能力の活用」です。

ヘルパーや介護福祉士の勉強をしていくうえで必ず出てくる言葉。

それが、残存能力の活用です。

大切な考え方だと思います。

介護の現場では、往々にして利用者様の持っている力を「危ない」からとか「介護者がやったほうが早い」からという理由で介護者が物事を進めることがしばしば見受けられます。

今回、お正月ということもあり、久々にフロアにはいり、利用者様と初詣に行く途中での出来事です。

神社までは歩くには遠いので車いすで利用者様と外出すると。

10分くらいして利用者様がおもむろに「そろそろ、足がなまるで歩こうかな?!」っと一言

僕は周りをみて舗装はされているものの道路は凸凹で砂利もある。

「転倒のリスクが高いな」っと一瞬頭をよぎりました。

迷いました。

利用者様と僕は1対1で何かあっても僕が支える距離にいることができれば最悪の事態は避けることができると判断しました

利用者様は”にこり”とほほえみ

「やっぱり、人間、歩かんとね。ダメになちゃうで」と満足そう。

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数十m歩いたあたりで、足とからだのバランスが少しずつずれだしているので

僕は「○○さん、やっぱり歩かんといかんね。僕も見習って歩くわ」

「○○さんをこれ(車いす)に乗せて歩かしてくれんやろうか?」

「おおっ、いいぞ。若いときは歩かんとね」

と車いすに座ってくださいました。

その後、若いときの話や仕事の話などいろいろ話してくださりました

正月の穏やかな日差しのもと楽しい初詣ができました。













miyamura333 at 12:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)