2016年07月

2016年07月29日

なつのおもいで

7月がもうすぐ終わろうとしています。

早いものです。

梅雨は明けましたが、なかなかすっきりとした日にならず、もやもやした日が続いていますね。

夏の予定は、皆さんはもうすでに計画済みでしょうか?!

昨日、スタッフさんが利用者の皆さんに「夏の思い出」を聞いていました。

夏の思い出・・・

小さなころ、

かぎっ子だった自分は

家の鍵を、どこかで落としてしまい

どうしていいか迷った自分は、10km以上はなれた、

母親の仕事場に歩いていくという結構無謀なことをしました。

知っている道が国道しかなく、国道を歩いていると

パトカーが横に・・・

「補導?」「保護?」され

パトカーに乗せていただき母親の仕事場に・・・

母親も何事かと思い驚いた表情をしていましたが

警察官に、「怒らないでくださいね」と言われ、小さな自分はきっと後から怒られると思っていましたが、

母親は「馬鹿ね」っとひと事。

そんなことを思い出していました。

人それぞれ歩んできた道の時間だけ思いでもあると思います

そしていろいろな経験も


昔の経験や技術はなかなか忘れません

それがたとえ病気になっても

先日、フロアで編み物のボランティアさんと一緒に編み物の話をしていました。

利用者さまは編み方は「忘れたわ」といっていましたが

見事に編みこんでいました

ボランティアの方もこういう編み方ははじめてみたわ。と驚いていました

そして編んでいるときの集中力。

本当にすごいですね。

こういう経験や技術を活かして介護をさせていただきたいと思うのでした










miyamura333 at 06:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2016年07月24日

夏の朝

夏の風景・・・

昨日は隣町で花火大会がありました。

なぜ気がついたかというと

花火の「音」がしたからです。

なんだか夏です。

そして、なんとなくいつもと違う風景が、我が家にはあります

それは

以前は子どもたちと一緒に近くの花火を見に行きました。

「早く行こうよ!」っと玄関で子どもたちにせがまれたのを思い出します。



今は、「花火見に行ってくるね」と子どもたちを送り出します

「子育て」って案外短いのかも知れません。

最近、嫁とよくこんな会話をしています。


楽しいときは早く過ぎてしまう。

介護も一緒かも知れません。


毎日、なんとなく過ぎていきます。

しかし、今日という1日は後戻りができません。

あの時、ああしておけばよかった。

こうしておけば良かった。と思っても戻ることはできません

今日という、日を大切に思えるそんな1日にしたいと思います


今日は他の事業所の夏祭りにお邪魔させていただきます

普段とは違う雰囲気

普段とは違う表情

普段とはなんとなく違う気持ち

ちょっとそわそわしたそんな夏祭りの前の朝です

来年入られる内定者の方と一緒に回ります

少しでも、ほほえみを大切に感じていただける日にしたいと思います。







miyamura333 at 07:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月20日

ユニットケアというもの。。。

東海地方も梅雨が明けましたね

梅雨明け後は、とても気持ちの良い青空が広がっています

なんだか青空だけで得した気分になります

どこかに行きたい・・・そんな気分にさせてくれます。

そして子どもたちは、もうすぐ夏休み

心なしか、表情もあかるいように見えます

そんななか、今年の夏の工作は何を子どもと作ろうか?と迷走中の宮です

なにか良いヒントがある方は教えてください。。。


っと言うことでまったく関係ないですが今回のテーマは・・・

ユニット・ケアについてです

先日(っといっても結構前になってしまいましたが・・・)

スタッフさんから一冊の本をお借りました。(ありがとうございます!)

ユニットケアについての本です

以前(っとはいったものの12〜13年前のことです)、ユニットケアについて勉強した時期がありました

集団ケアから個別ケアと盛んに言われていた時代です。

宮も熱い時期がありまして、集団ではなくこれからは個別にいかに対応するか?!

どうしたらよりよいケアが提供できるかなどなどいろいろな研修に行きました。

そして

ユニットケアの良いところ、ユニットケアの落とし穴などなど見えてきた時期でもありました。



それ以来すっかり別のサービス形態にいたので忘れていましたが、

今回の本が良い機会となりました。

ユニットケアが本来目指すべきところは何か?!

なぜユニットケアというものがはじまったのか?



そんな本を読んでいると、懐かしくもあり、新しい発見もあります。

ユニットは本来自宅のようなくつろげる空間作りが大切だとか・・・

食事は一斉に全員で食べることが本来の目的ではないことなどなど

個別に対応をするために、ユニットを組んでいるということを思い出すことができました。


本を読むということは大切ですね。

少し自分が恥ずかしく思います

ついつい経験で話をしてしまっている自分です

経験をつんでもやはり初心忘れるべからずです

今回の本をもとに、より良いケアのためにうまくユニットケアと取り組んでいきたいと思います。












miyamura333 at 06:04|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2016年07月09日

夏の昔し話

今週は七夕がありましたね。

皆さんは短冊に何を願いましたか?

七夕で思い出すのは、小学校のころ、実家(祖母)の南木曽でみた、

天の川でしょうか?!

すごくきれいで、”これでもか!”と思うくらいに星がちりばめられていました。

最近では、南木曽の近くの”売木”という地域が日本一星がきれいな街として有名ですが

宮が小学生のころですので、30年近く前の話です。当然、今よりも星が観やすかったのだと思います。

毎年、夏になると1週間ぐらい実家に帰っていた自分にとって、南木曽は夏の思い出のひとつです。

ということで今回のテーマは「夏の思い出」です

先日、夜に歌番組を見ながら、利用者さまとお話をしていたところ

「今は冷房があっていいけど、昔は冷房が無くてね、窓を開けて寝ていたんだよ。

そうするとほら、”蚊”が入ってくるでしょう

そうなったら、寝れないから、蚊帳の中にはって寝ていた」

イメージはトトロに出てくるワンシーンを思い浮かべながら、

話を聞いていると、

「蚊帳にも入り方があってね。

普通に入ろうとするとほら蚊も一緒に入るから、

さっとあけてさっと入る・・・」(想像してください)

と仕事の流儀ならぬ、蚊帳の流儀をおはなしいただきました。

今では、蚊帳を見かけることも窓を開けて寝ることも少なくなってきました。

しかし、利用者さまの幼少期や子育てをしているときなどは

このような時代だったのかと思うと、

すこし、懐かしくもあり、よき夏の風景が広がります。


宮が80歳を超えたあたりには、

どのようなことを昔ばなしとして話しているのでしょうね?!










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2016年07月04日

「慮る」って読めますか?自分は読めませんでしたが、漢字はすごいですね。

7月に入り、まだまだ梅雨らしい日が続いています。

傘を購入しても、すぐに忘れて、どこかにおいてきてしまうことが多く

今も昔も忘れ物が多いと思う今日この頃です

そんな中、最近「接遇」の勉強会を依頼されまして

改めて、「接遇」とはなんぞや?!と考えることが多くなっています

「接」・・・触れる・まじわる・接する
「遇」・・・もてなす・思いやる

字のごとく「相手に接し、もてなしを行う」

それが「接遇」

しかし、難しいのが、

相手がいるということ。

自分はおもてなしをしているつもりでも、相手がそのように感じていなければ意味がありません

ですから、おもてなしをされていると感じるための行動が必要なのだと思います

それが、お辞儀の仕方だったり、服装・身なりだったりするのだと思います。

奥深いですね。。。

ほほえみには「行動指針」があります

その行動指針の優先順位の2つ目が「接遇」です

接遇の副題は「相手の立場に立って考え、行動する」というもの

まさに、相手がどのように感じるだろう?と思いをめぐらし、行動することが大切になりますね

話がそれてしまいますが、

小さなころから、母親に言われた「自分がして”嫌だ”と感じることはしてはいけない」というのは

子どもでもわかるように、相手を自分に置き換えて考えれるようにしたのだと改めて考えることができました。

本質は何も変わらないのかもしれません。

あり方としておもてなしをしようとする心=相手に興味関心を持つということ

やり方として、接遇のスキルを身につけること。

この両方ができるから”接遇”なのだと改めて感じる今日この頃です。。。



miyamura333 at 06:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)