2009年11月26日

「Number」742号(文藝春秋)は、“W杯出場32ヵ国決定”。

特に、ヨーロッパ予選のプレイオフ詳報――フランス×アイルランド「神の手ゴールと無能な監督」を興味深く読む。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 12/10号 [雑誌]Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 12/10号 [雑誌]
販売元:文藝春秋
発売日:2009-11-26
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この試合、フランスがW杯出場を決めた決勝ゴールのシーン。もはや言うまでもないが、アンリの左手にボールが2度も当たったプレイがアシストに繋がるという衝撃!

この映像を見た直後、私はTwitter上でこんなツイートをしていた。

それからちょうど1週間――アンリと、フランス代表に対する批判は、沈静化の兆しすら見えない。

確かにアンリは、本能的にとっさに手が出てしまったのかもしれない。

ハンドを見逃した主審(一時は行方不明になっていたようだが、どうやら無事であったらしい)&副審も、あの瞬間だけでは判断できなかったのかもしれない――見えずらいポジションにいたこと自体が審判としてはミスであるが。

我々だって、メインスタンド中央付近カメラからの通常映像では、ハンドなんて全然見えなかった。

角度を変えたカメラからの「スロー」映像を見て初めて、その衝撃的な事の重大さに気付くことになるのである。

それでも、アンリと、そしてフランス代表は、これからも行く先々でブーイングに晒されることだろう。W杯本大会で早々に敗退でもして初めて、その批判も清算されるのかもしれない。

来週には、そのW杯南アフリカ大会の抽選会(ドロー)も行われるという。フランス代表の動向と、そして日本代表の対戦相手――しばらくはこの話題で楽しめそうである。

ブログ村 柏レイソル



miyanofu1204 at 22:42コメント(0)トラックバック(0)Football この記事をクリップ!

2009年11月22日

新潟に向かう高速道路――次第に雲行きが怪しくなり、雨模様。気温も低く寒そうである。

それでも、ついついアクセルを踏み込んでしまう――気持ちが逸ってしまう。300km以上の行程も、どこか短く感じる。

午後1時前にはビッグスワンに到着――寒さは予想以上。

入場ゲートへと急ぐ。途中、偶然にもオニギリさんとすれ違った――スタジアムに向かう人たちは、誰もが皆、いい表情をしている。

2009Jリーグ・Division1〔第32節〕
アルビレックス新潟 0-1 柏レイソル(@東北電力ビッグスワンスタジアム)


試合開始早々、新潟に2度の決定機が訪れる――レイソルの体を張ったディフェンスで、何とか危機一髪。

「古巣の降格危機を前に、「複雑な感じはするけど、でもそれは関係ないことだし点を取ることと勝つことにこだわりたい」と語った矢野貴章」(@エルゴラ携帯サイト)――シュートを外してくれてThank you!

激しいプレスからペースをつかみ取ったレイソル。前節同様、マイボールからの攻撃が機能し始める――期待も高まってくる。

右サイドハーフに入った村上、そして前の試合に続いて先発の澤が、豊富な運動量でピッチをかき回す! 一方、今日は大津&大谷はイマイチであったか!?

前半は、攻守が激しく入れ替わる好ゲーム。そんな35分、フランサが相手DFの内田に競り勝ち(走り勝ち!)、左サイドを抜け出すと、角度のない所からGKとの1対1を制す――待望の先制ゴール!

このシーン以外にも、今日のフランサは全力疾走の場面が幾多も見られた――フランサ、走ればやっぱり速いんじゃん!

前半ロスタイム、新潟の決定機は菅野のビッグセーブ! おまけに(と言っては失礼だが)、新潟のキーマン、マルシオ・リシャルデスが負傷交代。流れは完全にレイソルにある!

ところが、好事魔多し。

後半開始早々のレイソルは、立て続けに、澤OUT→ポポIN、村上OUT→小林慶IN。澤も村上も散々走り回っていただけに、この交代は痛い。これは戦術的な交代ではないだろう。二人とも足を軽く引きずっていた様子――とにかく軽症であるこのを祈る。

これで、レイソルの攻撃の歯車は完全にトーンダウン。ポポは相変わらず精力的に走ってくれてはいるが、やはり澤と比べると、どうしてもプレイの柔軟性に欠ける――攻撃のバリエーションが無くなってしまった。

小林慶も、何となく右サイドにはいたようだが、サイドアタッカーとう印象のプレイヤーではない。終盤の守備的ポジションとしては機能していたが……。

おかげで後半は、防戦一方のような印象。フランサ→ポポのカウンター発動もあと一歩。最後のロスタイムにも新潟の決定機があったが、何とか凌いだレイソルが、「奇跡への軌跡」を繋ぐ貴重な勝利を上げた。

「まだ行ける!」―-バックスタンド最上段で俯瞰していた私は、立ち上がって大きくガッツポーズ! 雄叫びをあげた!


試合後、スタジアムを立ち去る人の表情は、勝者と敗者で明暗が別れるのは言うまでもない。

意気揚々と引き上げるレイサポの人たち――すれ違った何人かと目礼し、早々にスタジアムを後にした。

勝った後とはいえ、それでも帰路は疲れる。睡魔と格闘しながら、関越道→圏央道を経て、翌日の所用のため厚木へ向かう。

関越トンネルに入る手前、越後湯沢あたりでは、外の気温は2℃くらい――雨はみぞれから雪になりかけていた。一方、関越トンネルを出た先の月夜野ICあたりでは、正面には綺麗なオリオン座が輝いていた――そのコントラストもまた印象的。

約4時間で300km以上の行程――最後は右足が痛かったが、何とか厚木市内のビジネスホテルに辿り着く。

持参したノートPCを立ち上げ、LANケーブルを繋ぐ。レイソルの勝利を回想しながら、キーボードを叩く。疲れてはいるのだろう、それでも不思議と睡魔は襲ってこない。むしろレイソルの事を色々と考えると、気分が高揚してきてしまう!

こんな調子では、明日ももっと疲労が溜まることであろう。それでも、この今のレイソル中心の時間が、自分はたまらなく好きだ。まさにNO REYSOL NO LIFE!――レイソルのない人生なんて!

なお、他会場では、大宮は山形とドロー(@NDスタジアム)。できれば大宮には負けて欲しかったが、でも逆にこれで、レイソルの戦い方がより明確になった――残り2連勝しか道は残されていないと!

いや、最終節を語るのはやめにしよう。次の大宮戦に勝つことだけを考えよう。流れは完全にレイソルにあるのだから!

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ブログ村 柏レイソル


miyanofu1204 at 02:52コメント(4)トラックバック(0)レイソル観戦記 この記事をクリップ!

2009年11月21日

気持ちの高揚を感じる。

レイソルの試合前に、高鳴る胸の鼓動――何だか久々の感覚の様な気もする。

数字上は相変わらず厳しい状況だし、勝敗の趨勢によっては、今節でのJ2陥落も有り得るという。

それでも今はなぜか、不安がない。

前節の清水戦と同じような布陣で、そして同じような気持ちで戦うことができれば、自ずと結果はついてくる――そう信じきることができる!

レイソルサッカーへの希望――少し前までは失い欠けていたこの感情が、ここにきて大きく再燃していることが嬉しい。

前節機能した杉山浩太は、累積警告により痛恨の2試合出場停止――代役は村上か、ミノルか!? とにかく走りまわってくれ!

絶対に勝てるぞ、レイソル!

そんな期待を胸に、今から新潟へ向かう!

ブログ村 柏レイソル


miyanofu1204 at 08:04コメント(3)トラックバック(0)レイソルコラム この記事をクリップ!

2009年11月20日

メディア論関係の書籍を探しに、書店の社会学コーナー近辺をウロウロしていたところ、真っ赤な表紙とその題名に思わず衝動買いしてしまったのが、元「フォーブス」誌アジア太平洋支局長のベンジャミン・フルフォード著『9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』(徳間書店)。

9・11テロ捏造―日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ9・11テロ捏造―日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ
著者:ベンジャミン フルフォード
販売元:徳間書店
発売日:2006-07
おすすめ度:4.0
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決定的な証拠画像と、情報の分析とによって、あの9.11アメリカ同時多発テロ事件が、如何にインチキで仕組まれたものであったのかを告発している。

世界貿易センタービルの崩落は、事前に仕掛けられた爆発物によるものであり、また、ビルに突っ込んだ航空機は、民間機ではない。

ペンタゴンには航空機など激突していない。

等々、この本が検証している内容は、読めば読むほど納得させられるものが多い。しかし、それらの論拠において、どうしても腑に落ちない部分があった。

テロリストにハイジャックされたと公式発表されている以下の4機の航空機――それが嘘だとするならば、実際にこれらの航空機に搭乗していて亡くなった人の存在はどうなっているのか。搭乗者名簿等の存在はあるのかないのか。

【アメリカン航空11便(ボーイング767)】世界貿易センタービルの北棟に激突

【ユナイテッド航空175便(ボーイング767)】世界貿易センタービルの南棟に激突

【アメリカン航空77便(ボーイング757)】アメリカ国防総省ペンタゴンに激突

【ユナイテッド航空93便(ボーイング757)】ペンシルバニアの農地に墜落

(ペンシルバニアに墜落したとされる機体は、実は現在も運行中である(!)という情報以外)、この4機を特定するための証拠はただの1つも報告されていないという。この点に関してもっと踏み込んだ記載なり証拠の提示があれば、その他諸々の陰謀説がより鮮明に浮かび上がってくるのではないかと思う。

私がこの本を手に取ったとき、同じような内容の本をかつて読んだことがあったのを思い出していた。

自分の本棚からその本を探してみると、見付けたのは何と、2006年のほぼ同時期に出版されていた、同じ作者の本であった。

暴かれた9.11疑惑の真相暴かれた9.11疑惑の真相
著者:ベンジャミン フルフォード
販売元:扶桑社
発売日:2006-09
おすすめ度:4.0
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これでは両者を比較しての検証などできやしない。ただ今回読んだ『9.11テロ捏造』の方はさらに、いかにアメリカが捏造を繰り返しているかにも言及していた。

数々の捏造選挙で大統領の座に就いたブッシュ。

今回のテロの首謀者とされるアルカイダのビン・ラディンは、ブッシュ一族と長い付き合いがある。

このあたりの論点は、同様にかつて読んだ本でも明白にされていた。

ブッシュの戦争ブッシュの戦争
著者:ボブ ウッドワード
販売元:日本経済新聞社
発売日:2003-02-26
おすすめ度:4.5
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イラクとパレスチナ アメリカの戦略 (光文社新書)イラクとパレスチナ アメリカの戦略 (光文社新書)
著者:田中 宇
販売元:光文社
発売日:2003-01
おすすめ度:3.0
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主役に見えるブッシュ大統領も実は操り人形の一人に過ぎず、その背後には、キリスト教原理主義やネオコンをはじめ、様々な政治・経済の要因が絡んでくる。こうなってくると、素人の私にはそれ以上を読み解くのが難しい。

(そういえばこの当時、田中宇の情報には相当に入れ込んでいたっけ。)

ただ一つ明白なのは、一部の特権階級が、自身の富の繁栄のためにでっち上げの戦争やテロを作っているということだ。

『9.11テロ捏造』はさらに、日本の果たすべき役割の重要性にも着目している。

北朝鮮は、日本の人口の1/5で経済力は100/1以下。日本を攻めることは自殺行為と同じだ。

世界中のテロで死亡する人の数は、交通事故で亡くなる人の400/1以下。軍事力を増やす理由にならない。

日本は意味のない軍事費を削って、世界の貧因・病気・環境破壊等にいちはやく対応すべきだ。世界の潮流を変える力がある。

本書で明らかにされた数々の事実は、アメリカでの強力な情報統制により、主要メディアではほとんど報じられることがないという(もちろん日本国内でも)。

しかし現在、アメリカでは共和党のブッシュ大統領に代わって、民主党の(しかもアフリカ系初の)オバマ大統領が就任し、そして日本では、長らく政権の座にあった自民党に代わって、民主党による政権交代が実現された。

この潮流の変化によって、9.11テロに関しても新たな展開が見られるのか――もちろん見てみたい。が、見るのが怖いような気もする……。

なお、このテロ捏造疑惑に関しては、日本語の情報サイトでもなかなか面白そうなものがあった。そちらも後ほどじっくり見ていきたい。

9.11の真実

911の嘘を崩せ 公式サイト

911の真相は?

第3回 911真相究明国際会議


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2009年11月16日

今週末に迫った新潟戦――とうとうチケットを買ってしまった!

というのもその日は、夜には神奈川県厚木市に行かねばならない。

自宅→新潟→厚木という、とんでもない強行軍になることは明白だし、どう考えたって、疲れて翌日の所用にも影響が出るはず。

それでも新潟行きを決意してしまう、柏バカな自分――まぁバカな事は、できるうちにやっておいた方がいい!

それもこれも、前節・清水戦の内容があったからこそ!

素晴らしいサッカーと、試合後の日立台の最高な雰囲気――あんなの見せられたら、どこまでだってついて行きたくなるよ!

勢いで、その次の大宮戦のチケットも購入しようとしたら、こちらは大宮のホーム最終戦ということもあってか、チケットはほぼSOLD OUT! 取り敢えず今回は購入を見送ったが、こうなったら大宮の方は自由席でもヤフオクでも何でもいいや!

ちなみに新潟戦で求めた席は、より試合が見やすいと思われる、バック指定席2層目前ブロック。

ふ〜ん。メインスタンドの中央は、1階も2階もサポーターズシートのようなものになっていて、その部分の座席は販売されていないのね。確か以前は、メイン2階の中央で見たような気がしたんだけどなぁ!?

まぁとにもかくにも、これで新潟戦への期待も、よりいっそう膨らんでくるのである!

あれっ、ところで新潟って、駐車券も買うんだっけ!?

チケット 003

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miyanofu1204 at 21:39コメント(4)トラックバック(0)レイソルコラム この記事をクリップ!
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