2018年09月21日

アウェイ山口の攻略法

さあ、行くぞ山口!
待ってろ山口!

アウェイ山口は簡単な相手ではない。
どこにどんな魅力的なスポットが潜んでいるかわからない。
前からどんどんプレスをかけてくる相手をうまく剥がして、ここってとこを攻めていかないと、あっという間にキックオフの時間を迎える。

我々に与えられた時間はわずか。
効率的にゴールを重ねよう。

ってことで、んーとですね。
去年は、中原中也記念館を皮切りに、図書館行ったり、サビエル記念聖堂行ったり。
もちろん、瓦そばはマストで。
ういろうの豆子郎の和カフェも行ったし。

結構充実してたじゃん。

じゃあ今年はなんだ。
んーと、マストな瓦そばは、去年長州屋というところに行ったので、今年はたかせかな。

あとは、うーんと、うーんと。
まだ何も決まっていない。

山口の皆さん、先乗りしてる大分サポの皆さん、ぜひここ行っとけって情報をお願いします。
  
Posted by miyashu99 at 22:37Comments(0)トリニータ全般

2018年09月17日

平成30年度宇佐〜別府42.21kmウォーキング大会

朝、7時14分発の各駅中津行。
すでに日出駅にそれらしき人がいたのだけど、車両に乗ってびっくり。
これ、ウォーキング臨時列車ですかってくらい、一目見てウォーキングって格好をした人たちがいっぱい。

宇佐駅に着き当日受付でゼッケンや記念タオル、コース図などのグッズ一式をもらう。
お、ゼッケンには42.21kmウォーキングって書かれてる。
どこまで細かい(笑)スタッフのみなさんの計測の苦労がしのばれる。(教えてグーグル?)

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行橋別府100kmウォークのコースの一部となっているこの大会。
3週間後に100kmウォークを控え、時期的にもコース的にも練習にちょうど良い。
せっかくだから何か目的をもって歩かんとね。

大会でたくさんの人と歩くと、ついつい周りのペースにつられてオーバーペースになってしまう。
そこで、今回はちょうどよいペースを模索することに。

負荷がかかりすぎて後半失速とか、どこか痛めてしまうなんてならないくらいのちょうどいいペース。たぶん、1km/9分30秒前後なんじゃないかな。
これ以上はほとんど上げないことにして歩くと、終盤失速もなく、歩き終わってそれほど各所に痛みや違和感もなかった。

やっぱ暑いことは暑いんだけど、真夏のそれとは明らかに違い、時折吹く風に涼を感じることも。

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そして各所に設置されたエイドで心癒される。
キュウリの浅漬けがうまい。
ちっちゃい頃、キュウリが苦手でなんかバッタの匂いがするなんて思ってたけど、こんなにうまいものがあろうなんてと今更ながら。

ハーモニーランド付近のエイドでは、おいなりさんや煮物、などなど。
ちょうど難所をクリアし、後半に向けて気持ちを立て直すタイミングで、ここ。
やっぱ癒されますわ。

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8:12スタートで、15:30ごろ別府駅着。
今年は、完歩証はなし。
ま、いいんだけど、ちょっとしたものでもあるとうれしいかな。

さて、100kmウォークに向けて、新しい靴で歩きました。
昨年、いろんな情報から、初めてのアシックスを買いました。
GT-2000 NEW YORK 5というモデルなんだけど、これがもうフィット感格別で、気に入って普段もずっと履いてました。

1年経って履き倒した感もあり、ずいぶんくたびれてしまい、買い直すことに。
もちろん、アシックスの同シリーズです。
GT-2000 NEW YORK 6と番号が一つ増えてました。

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黒黄色と迷った挙句、結局これに。
これもまたとてもよいシューズです。
注意してみると、去年も今年もこのシリーズ履いてるウォーカーさん多いんですね。
黒黄色履いてる人がいて、ああ、これもよかったかなと。

なんにせよ、100kmウォークまであと3週間。
ケガしませんように、体調壊しませんように、トレーニングできますように、そして、当日、雨降りませんように。







  
Posted by miyashu99 at 19:23Comments(0)walk & trekking

2018年09月16日

馬場ちゃん可変システムで古巣・讃岐を撃つ-J2第33節大分VS讃岐-

あ、っという間の奇跡の物語。
トリニータの超速カウンターよりも早い。

みてみてみて、入場口で浅田飴もらっちゃったぁ。
なんかね、あっちの入場口じゃ、浅田飴の社長さん自ら配ってるらしいよ。
スポンサー契約してくれたって言ってたけど、看板あるんかな。
あ、あったあった。
すご。
ほんとや。

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もらったよ。

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ちゃんとあった。

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ツボ押さえる浅田飴さんだ。

感謝感激雨あられ、あっちあられん夢のような出来事。
「スポンサー」という言葉にとっても敏感な大分サポーター。
そりゃね、歴史が、そうさせるんです。
スポンサーさんに人一倍苦労してきたクラブだから。
もちろん、これまでずっと支えていただいたスポンサーさんにも改めて感謝。

さてさて讃岐戦です。
んー、なんか複雑やなあ。

降格危機にある相手だし、アキラさんとか、馬場ちゃんとか、にっしーとか、選手の交流もありなんかほっとけないクラブだし。
この試合の勝敗が今後の命運を左右するのは重々承知。

でも、トリニータだって必死。
勝たなきゃならんのだ。

そしてこれは、ひぐらしひなつさんの著書「監督の異常な愛情」に登場する「あふれ出る男」VS「失敗しない男」なのです。
サッカーに、チームに異常な愛情を注ぐ男たちは、このゲームをいかに読み、コントロールし、目標達成に導くか。
片野坂VS北野の戦略戦でもあるのです。

そんないろんなものをはらみすぎるくらいにはらんだ一戦に、片さんがキーマンとしてチョイスしたのは、古巣対決となる漢・馬場賢治。
ここんとこ試合に絡めず、ふつふつと思いをたぎらせてきた漢。
熱いハートが故に、讃岐との対戦に人として思い悩ませ、しかし選手として全力で讃岐から勝ち点3を奪うことを誓った漢。

前半、背に腹は代えられぬ、失点さえしなきゃ勝ち点は取れるとばかり、超ドン引き作戦に出る讃岐。
うーん、ここまで引かれるとね、まったく攻撃にリズム感が生まれない。
バックラインで回して回して、サイドに振って、丁寧に丁寧にパスを回して、相手のギャップを作りましょ作戦は、点を取らなきゃ始まらない。

怒涛の攻撃を延々見せながらも、ドン引きDFにとうとうゴールを割れず、悔しい失点までしてしまって敗れたホーム徳島戦、愛媛戦。
まさかこの二の舞、三の舞にならねば良いが。
あ、おんなじ四国やんけ、うわ、縁起わるっ。

そんな思いもだんだんちらと脳裏をかすめないでもない時間帯。
さんぺー、レイ、さんぺーとワンタッチでつないだボールを横に横にDFひきずって、空いたスペースに漢馬場賢治〜〜!!!!
決まったグラウンダーのシュートは見事ゴール右片隅へ。

讃岐サポんさんの思いは複雑だろう。
特に馬場ちゃんサポのみなさんは。
でも大分も甘いこと言ってられない、勝たんとならんのですよ、こればっかりは。

2点目もお見事。
レイのショートコーナーにコテがリターン、レイ、馬場ちゃん、レイで完全に抜け出したところで、勝負あったか。
ニアで待ち構えるフジモンのオシャレシュートは弾かれるも、再度落ち着いて決める。

もう嗅覚だね。
あのニアの位置フジモン好きだね。
やっぱ、ヤツはストライカーだよ。
あのふてぶてしい落ち着き具合は、点取り屋の天賦の才だよ。
叩く口もふてぶてしいが、プレーもどっしりふてぶてしい。(あ、褒め言葉ね)

あんなドン引きごちゃごちゃでも、こんな意図を持った崩しができればそりゃ点入るさ。
よし、いっちゃえいっちゃえ。

左サイドも、黙っちゃいない。
馬場ちゃんと星のコンビネーションで、再三切り崩しつつあった左サイド。
馬場ちゃんのパスからさんぺーワンタッチで星のシュート。
相手DFに当たって角度が変わりゴールイン。
打てば何かあるの典型。

どのゴールもパス回しで崩してからのゴール。
すばらしい。

ここまで全てのゴールにからむ馬場ちゃん。
馬場、さんぺーの2シャドーの、ペアルティエリアの絡みが、ゴール前の崩しのポイントだ。
で、馬場ちゃんなんだけど、かなり低い位置から再三ビルドアップ、最後はゴール前で仕事してる。

ん?あの立ち位置。
そっか、あれは3ボランチのときの前田の位置だ。
このまえのさんぺーもかなり下りてきてビルドアップに加わってたけど、ここ2試合の2ボランチ、2シャドーは、ビルドアップは3ボランチ的可変自在形態なのか。
かなり低い位置で、讃岐ボールをパスカットしてたし。

研究されればされるほど、進化を遂げなけならない監督の異常な愛情が注がれるJ2界隈。
絶対的な戦力をもたないトリニータ。
総力戦で最後はどんな進化形にたどりつくのか。

さすがにこのままでは得点できない讃岐、後半はどんどん前に出てきた。
そうなると大分は、しっかり守ってカウンターに徹すればいい。
双方の攻守にリズムが出てきて、見ている方も楽しくなった。

ここまで西のするするドリブルに脅威に晒されたりしたけど、無失点。
そしてついに4点目。
トモキのクロスが、絶妙!ああ、トモキのクロスが、となんだか感慨深い。
平然と抜け出す男・藤本憲明。
ズドン。

最後は、ハットトリックの色気もなんのその、かわして抜け出し、キヨにやさしくプレゼント。
こんなステキなプレゼントを、無駄にはしない。
丁寧に仕上げましょ。

さあウラトリ師の本領発揮、フジモンのハットトリックチャンスは、GKと1対1、でもGKにぶつけちゃう。
あらら。

トリニータオーレ、からの使者。
トリサポ、至福のとき。

フジモンのインタビューは、なんかさんぺーが大分に来てインパクトを与えたときのノリに似てます。
次世型さんぺーってことで。
まあ、こういう選手がいるって大事だよね。

もうこういう流れになったら、次節、山口行くっきゃない。
ちゃーんと瓦に乗った瓦そば食べるっきゃない。
湯田温泉とか、中原中也記念館とかちょっとブンガクの香りに触れながら、身も心もゆったりするっきゃない。
お土産はういろうでいいのお父さん、あ、でも豆子郎(とうしろう)がいいな。

あ、なんか目的が違う。
レノ丸くんも、和人くんも待ってるよ!

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選手の勝利の挨拶に、あちこちから選手を讃える声が飛ぶ。
その中に、「ニータン、よかったよー!」と必ず今日のニータンの「でき」を褒めてくれるおじさんがいる。
この方のニータン賛賞を聞くと、ああ、勝ってよかったと癒されるようになってしまった。





  
Posted by miyashu99 at 18:12Comments(2)ホームゲーム

2018年09月14日

トリサポのツイートが紡いだ奇跡、片さんと浅田飴とトリニータ

だめじゃん、こんな奇跡ほっといちゃ。
もう、即映画化じゃん、全米が泣くやつやろ。

トリサポの片さんを思いやるツイートが、浅田飴さんに届いた。
そして、物語は急速に加速度を増す。
ま、このブログを読んでいただくようなみなさんは、コトの経緯はソラで1時間ぐらいは語れるような方々ばかりだと思うので、一応リンク貼ってごまかします。
https://www.asahi.com/articles/ASL8X3G6PL8XTPJB00B.html

それにしても、面白いというか、さすがというか、やっぱ、一流企業はこういうとこ丁寧にツボ押さえるんやなというのが、浅田飴さんのツイッター公式さん。
https://twitter.com/seki_koe_nodo

いきなりの、「でもお高いんでしょう…」にココロわしづかみ。

そして、大分FCも、即座に動く。
もうすぐに、ごあいさつに行っちゃうもんね。
もちろん、スポンサーがどうとか、そんな下世話な話はしませんぜ、ご縁を大事にってことだけです。
お、大分FCさん、らしくないぜ(笑)と、ココロからワクワクしながら動向を見守る。

すると浅田飴さん、片さんののどを心配し、浅田飴90缶をクラブ届けた。
さあ、義理堅い片さん、そこはプロだからね、もう、ちゃーんと大銀ドームの巨大ビジョンに、浅田飴もってんどーとアピール。
ダゾーンや、各メディアに抜かれるようなシーンでも、ちゃーんと浅田飴が映るようにポジショニング。
さすが、DF出身だけあって、ポジショニングの妙は極めている。

なーんかね、サポーターとしてはめちゃくちゃ楽しい、うれしい。
企業と、クラブ、サポーターが、利害関係とかじゃなくつながったというのが、なんか楽しい。

トリサポさんは、各所で浅田飴を買い求め、ちょっとしたムーブメント。

そして、ついに、浅田飴さん社長さん、自腹で買ったというユニフォームを着て、ついにご来県。
クラブを訪れ、片さんや榎社長らとご対面。
まあ、来県理由が、ピッチで浅田飴をもってる片さんの写真がコラ(合成加工写真)じゃないか疑惑を社長自ら確かめにという、なんともくすぐられるフリ。

本当は、ピッチで浅田飴持ってくれる片さんに感激しての弾丸訪問です。
追加の浅田飴をもってきてくださっただけじゃなく、なーーーーーーんと。

「明日のカマタマーレ讃岐 戦にて浅田飴ガードドロップ を来場者先着3,000名様にプレゼントいたします。みなさん是非ゲットしてください」
という素敵なコメント。

さらにさらにさらーーーーーーに。
「鎖骨埋められず申し訳ありません」なんて義理堅いこっちが恐縮してしまうコメントからの、残り10試合をスポンサーとして支援していただけるというこれこそ、信じられない奇跡の展開。

こりゃ、Jリーグの歴史の中でも、異色の心温まる出来事じゃないかい。

つい先ほど、浅田飴公式さんは、またまた大分方面をざわつかせるツイートを。
「社長、試合観に行くってよ」

残り10試合、自動昇格も視野に入る順位につけているトリニータにとって、ただでさえ負けられない試合なのに、さらに負けられない理由ができた。
ここで負けちゃ、物語は終わられないんだよ。

昇格などという特別の出来事を成し遂げたチームには、必ず何かしらの特別な物語や、特別な勢い、オーラのようなものがついている。
2016年J3優勝を果たしたトリニータも、特別の勢いがあった。
ミスタートリニータ高松の引退、ラストゲームは、最高のタイミングで、最高の結果をもたらした。

トリサポが紡いだ奇跡のコラボ、片さんと浅田飴とトリニータの物語は、これから昇格に向けて急加速していくのだ。

で、浅田飴さん、きっとトリニータとのコラボ商品を考えてるよね。
ニータンのど飴とか、浅田かめとか、水面下で試作品が、、、、。

この先、どんなことが起きるのか、楽しみ!

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Posted by miyashu99 at 23:37Comments(2)トリニータ全般

2018年09月11日

カメラを止めるな!【映画】

ホントは見る予定じゃなかったんだよな。
あーんなチープなゾンビ映画撮影がなんたらなんて映画、きっと予告編で期待値アゲアゲ、見終わってなーんだガッカリに決まっとるやんけ。
そもそも、ゾンビ映画なんてのは、見たくない。

って思ってたんだど、ある人のSNSにあのシネマ5bisに行列ができてる写真がアップされてた。
ん?行列???
日々入ってくるニュースは、なんか世間ではカメ止め人気が大爆発らしいって。
いったい何が人々をあのゾンビ映画撮影映画にひきつけてるんだ。
これは見なければならん。

えーと、予備知識ゼ〜ロで行きました。
ちょうど良いタイミングだったのが、博多駅のTジョイ。
ん?
ま、満席ぃ〜??
このご時世に、映画館で満席なんてあるのか?

キャナルのユナイテッド・シネマに行きました。
ん?
あ、あと2席ぃ〜??

この時点で、この映画のはかりしれない吸引力にちょっと恐怖を覚えた。

笑った。
素直に笑った。

こりゃ面白い。

前半のちょうどよい具合にひっかかる伏線、というかネタ。
ちゃーんとわかりやく後半で回収してくれんのね。

登場人物のキャラクターも、わかりやすくていい。
あんまり作り込んでない感じを醸してるのがいい。
無責任な感じがいい。

で、ね。
この映画、何がいいんだろって思ったら、すべてがチープなんだよね。
悪い意味じゃなく。
ゾンビ映画(というか、生放送)そのものが、その性質上チープだし、タネあかしもばかばかしいほどチープだし、出てくる人たちも、雑な感じ、でも、なんかあったかい。

すべてがちょうどよい加減。

こりゃ、策士だね。
このよい加減のキーになっているのが、カメラを止めずに生放送というしばり。

すべてが綿密に計算された、ぬるさ、ゆるさ、バカバカしさ。
だから、なーんも忘れて笑える。

よく知らない役者さんたちだから、その効果も倍増。
有名どころが、ほれ笑えって感じで演じても、たぶん、面白くなかっただろう。

まあ、このネタ(とあえていうけど)のチープ感が許せない人には許せないかもしれないけど、私ははまってしまった。
終わった後、もう一回見てもいいなって思ったほど。

ネタバレしちゃったら意味ない映画なんで、内容には全く触れられないけど、まあ、そんな映画でございました。

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Posted by miyashu99 at 21:53Comments(0)映画・音楽・本

2018年09月09日

熊本で喰らふ、熊本を喰らふ、ゆりかごダンスの結束-J2第32節熊本VS大分-

【我は如何にして熊本を喰らふたか】
食っちゃえ、食っちゃえ。
雨の熊本ものともせずだ。

まずは、小国の峠の上の岡本豆腐店。
http://www.okamoto-toufu.com/okamoto/okamoto.html
朝早くからやってくれちゃってんだよね。ありがたや。
体に良さそうだから、朝から食っても問題なし。
ざる豆腐と生あげを食う。
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トリサポなら当たり前の道の駅大津(おづ)に寄って、また来たなあと必勝を近い、すぐそばの元氣堂へ。
http://genkido-genmai.com
玄米パンのお店。
店に入ると、パンのよい香りに誘われ、お得な前日パンセットと、本日のおいしそうなとこをお買い上げ。
豆腐食ったのにすぐパンも食いたくなるよきかほり。
おみやげにと買って帰ったのに、なぜか4個も消失していたのは謎。

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先にスタジアムにクルマを置き、バスでお街へ。
熊本なら太平燕だろってことで、発祥の店といわれる上通りは紅蘭亭。
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2146/
太平燕メインのはずが、なぜかセット物を頼むという移り気。
よくよく思い出せば、ここ昔来たことあったなあ。

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熊本に来たからには路面電車。
ああ、ええ佇まいですなあ。
新町で降りると目の前に、これまたなんということでしょう。
レトロな建物に、映り込む路面電車、雨の風景。
長崎次郎書店があります。
http://www.nagasaki-jiro.jp
2階は喫茶室でこれまたいい雰囲気、カフェでは決してない喫茶室。
醤油ケーキと長崎次郎ブレンドを喰らふ、あ、いや、戴く。
村上春樹の直筆メモがあった。

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【ざんざか降りの豪雨の洗礼、いざスタジアムへ】
路面電車を辛島町で降り、えらいざんざかどしゃぶりの雨の中、バスターミナルセンター17番乗り場に。
これもアウェイの洗礼とバスに乗り込む。
ふっと記憶がとぎれ、うとうと、ふっとまた起きて、記憶がとぎれ。
うーん、なかなかつかない。
結局、スタジアム行きのロアッソバスなのに、1時間くらいかかったじゃん。

我慢してたのでダッシュで男性トイレへ。
あれ?使用不可の張り紙ばかり。
結局、満足に使えるのは何個なんだ?
これもアウェイの洗礼か。

でも、丁寧なウェルカムボードがちょっとしたアウェイコーナーみたいな感じてしつらえてあり、熊本さんのおもてなしの心が伝わる。

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先週の雨の福岡に続いて、大雨の熊本。
ゴール裏サポさんたちは、ずぶぬれで雨もものともせず気合い。
ヘタレなおじさんは、メインで雨をしのぎつつ、勝利の念を送るよ。

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【片さんは何をどうはめようとし、選手を選んだか】
スタメン、おお、このメンツは2ボランチ2シャドーか。
前線に伊佐、さんぺー、キヨ。
ボランチは、マル、コテで、ベンチにも前田はおらず、川西がベンチ入り。
星は2試合連続スタメン。

失点を減らそうと3ボランチで安定を見せていたが、3試合連続無得点の状況に対し、前を厚くするというメンバーチョイスになったのかなと、素人目線で思う。それとも3ボランチシステムの要、前田に何かあったか。

キックオフ。
パスサッカーに水たまりどばどばはやばいぜと心配された天候も、そこまでは降らず。
熊本さん、前からくるくる。
皆川とかターゲットマンはベンチに置き、動けるプレスをかけ切れる選手を選んだか。
それでも、なんとかいなし、しのぎ、大分もかたちをつくる。
なんか若干、キヨが絡まないな。
さんぺーはチャンスメイクに徹しているのか、けっこうな下がり方。

ビルドアップできてる、チャンスメイクも最後が決まらない。
という、いつものジレンマに気持ちも少し焦れて来そうになる。
前半、30分も過ぎた。

【さんぺー、自ら決めたゆりかごダンスの結束】
相手ペナルティエリア内でのつなぎから、さんぺーのシュート。
シュートブロックしたときに手に当たったとの判定でPKゲット。
まあ、判定は微妙だったかもしれんけど、ペナルティエリアでチャンレンジすることが何かを生む。
打ったから何かあった。

さんぺー自らの蹴ったPKは、見事、ゴール。
駆け寄る選手たち、そうもちろん、さんぺーさんちのご子息お誕生を祝うゆりかごダンスだ。

「分娩室では活躍できなかったので、サッカーで頑張ります。」というコメント通り、ピッチで3試合生まれなかったゴールを生み、生みの苦しみを乗り越えた。
もちろん、ゆりかごダンスは、試合にかける選手の結束をおおいに強くした。

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こうなると欲しいのが2点目。
大分は動きが良くなり、どんどん攻めの姿勢を強めた。

【でもね、そうは簡単にはいかないのよ】
よし、このまま2点目、3点目とっていくぜ、って思ったよ。
でも簡単にそうはいかないのがサッカー。

熊本のFW八久保のキックが岩田の顔面にヒット。
スタンドからは何がどうなったかわからなかったけど、あの痛がりようは尋常じゃないものを感じさせた。
後半からピッチを退き、岡野がセンターバックの一角に入る。

そしてこの八久保がまたしてもやりやがった。
ペナ侵入の八久保を福森がひっかけてしまった。
うーん、これも微妙という向きもあるが、まあよくいう行って戻ってか。
高木の読みが当たり、触ったんだけどなあ、結果ゴールイン。

同点。

ああ、また嫌な感じ。
時間はどんどんすぎる。
清本のスルーパスに抜け出したコテが、GKとの1対1を決めきれんかったときには、悪い予感がアタマを駆け巡った。

【岡野の気持ち見せるプレー、藤本の特長を生かすプレー、片さんの采配は当たっちゃうんだよなあ】
交代枠の一つを負傷交代で使ってしまってから、あと2枠。
これを片さんは、川西、藤本というチョイスをした。

負傷交代ではあるが、岡野にとっては絶対逃してはならないチャンス。
もうね、ピッチに入った瞬間から気合いの入りようが違った。
身長が高い分、DFでの競り合いなんかにはアドバンテージがある。

でもトモキには絶対領域の独特のテンポでの攻撃参加がある。
岡野は、前見たときは、守備で勝負って選手に見えたけど、この試合は違った。
レイとのコンビネーションでどんどんサイドをぶち上がって行く。

気持ちの見えるプレー、は岡野がダントツだったように思う。

そして、待望の2点目は、レイの戻しから岡野のクロス、GKが前へ出て弾いたこぼれを、狙いすました丸谷の技ありスーパー無人くんループ。
きっもちいいいーーーー。

どっかーんと強烈なミドルをDFにぶち当てるだけじゃないんだよ、マルは。
こんな冷静な目と判断力、的確なテクニックを持ってるスーパーボランチなんだよ。

そしてふじもん。
相手が攻めんといかん展開には、このウラトリ師の独壇場だ。
前がかりの相手のパスミスの跳ね返りを拾ったレイがすかさず広大なウラへパスを流す。
ほらもうこーんなに広いスペースくれたら、オレのもんだよ。
と、抜け出たふじもん。
最後はGKをきっちりかわし、まるまる無人くんのゴールシュート。

もう、すばらしい。

もう一人の交代枠は久々の川西。
使って欲しかったんだよな。
でも、今のチーム中で、立ち位置というか、活かし方というかそんなもんがいまいち見えない。

おっと長袖くん登場とインパクトを与え、伊佐に変わって前線に入った。
プレーするうちにだんだん下がって来て、ボランチの位置でボールもちもちくんになるけど、ちょっとキレが悪いかな。
コテがシャドーに上がってしまった気がするんだけど、どういう起用だったんだろ。

好きな選手だから、活躍して欲しいけど、この試合に関してはちょっともどかしさがあった。

【これで気持ちよく帰れる】
九州ダービー、ロアッソ熊本戦は3−1で勝利。
アウェイゲームはやっぱり負けると徒労感が増す。
帰路の足がずーんと思くなる。

ナビが間違って通行止の57号線を通そうとしたり、霧のヘアピンカーブが延々続いたり、帰り道にもアウェイのトラップが多々あったけど、勝利で全て吹っ飛ぶ。

スタグルの赤牛串や肉巻きおにぎり、玄米パンなんかを口にしながら、あっという間のドライブでした。
え、パン消失って食ってんじゃん。

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Posted by miyashu99 at 11:59Comments(2)アウェイゲーム

2018年09月02日

毎回決めきれん、で終わるわけには-J2第31節福岡VS大分-

雨の九州ダービー、アウェイ福岡戦。
定番のここもホームだ作戦は、星のスタメン復帰に合わせたわけではないが、大⭐︎分の見事なコレオ。
もうね、崖っぷちなんだから、負けるわけにはいけなんだから。
攻撃力の大分と言われながら、2試合連続無得点、勝ちなし。
勝ち点もって帰らんわけにはいかない。

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大分はここ2試合の無得点は、引いた相手ブロックがっしり構えた相手に、チャンスはつくれども決めきれず、うーん、これをどう捉えるか。
片さんの答えは、3ボランチ継続、星のスタメン起用、2トップ変わらず。

おお、なんだかなつかしい、この感覚。
福岡は、前からどんどん攻めてくる。
プレスがプレスが、前から来るの〜、バックラインはこの熱いプレスをさらっとかわすの〜、ああ、はがす快感〜。

って、でもね、なかなか福岡の強力な圧は、かわせどもかわせどもかわしきれない。
高木さん、高い位置で相手にひっかけちゃってあわや無人くんのゴールへ〜、ってこれもなつかしい感じの大ピンチ。

だけど、いや、だからこそかわしていい形の攻撃もつくれる。
中盤の熱いせめぎ合いから、一挙に前線に速い攻撃。
星が、レイが、2トップにとか、中盤から一気にウラ狙いで前線にとか、ワクワク感もあるわけよ。

すず〜きじゅ〜んさんも、てかてかスキンヘッドで熱く大分を削って来る。
熱くなり過ぎてイエローもらっちゃったけど、たぎる気持ちがうれしいよ。

福岡の圧が強い、ビッグチャンスは前半は完全に福岡。
大分は、最後のところでなかなかパワーを出しきれない。
って展開に、大分は立ち位置を変えて応戦。

コテを前に出して、マル、前田のダブルボランチ。

前田のあつ〜い気持ちが、相手の攻撃を摘み取り、一気にチャンスへ。
あつ〜い前田なんだけど、ゴール前に来ると、イマイチ消極的に見えるんだよな。
つい丁寧に回しちゃうとか、打ってもちょっとタイミング遅く、絶対前に人がいるとか。
うーん、気のせいか。

ひりひりひやひやわくわくとかなりめまぐるしい前半から後半へ。
後半は、大分が攻勢に出る。

レイとトモキのコンビネーションが、すかっと気持ちいい。
レイがためてしぼって、トモキが追い越して抜けて、ほれ、トモキ、くろーーーす。
でもね、でもね、クロスがね、絶対相手に跳ね返される気がするんよ。
いいクロスも悪いクロスも、点になる気がせんのよ。

そして、ついにアディショナルタイム。
なんとか、勝ち点3を。

この展開なら、勝ち点1でも妥当だし、チョイスとしてはありなんだけれども、サポ心情としては、やっぱり勝ち点3だった。
ここ2試合の結果があるから、やっぱり。
前節、勝っていれば、ここは勝ち点1でも十分という心情にもなったろう。

で、片さんも同じだったらしい。
選手もやはり貪欲に勝ち点3を取りに行った。

マルのピンポイントのパスは、通らずここから福岡のカウンターへ。
ラストパスを受けたレオミネイロのシュートは、お見事過ぎた。
福岡サポーターにとっては、最高の展開、結果。

おいおい、福岡反則だよ、サブでこんな選手が出て来るんだから。
どんだけ戦力もってんだよ。
狂喜乱舞のちにペンライトゆらゆらの福岡サポーターを傍目に、もう愚痴るしかない。

伊佐、さんぺーの2トップも無得点、交代メンバー、ふじもん、ごっちゃん、きよぴーも再三、いいシュートを放ちながら無得点。

このメンバーが今のベストチョイスなんだろう。
プレーを見てても、そう思う。
でも、得点が取れていない。

このまま3ボランチでいくのか、メンバーのチョイスは。
片さん、頭を悩ませるなあ。

熊本戦。
どういう準備とどういうチョイスを片さんはするんだろう。
何かしらの決断が迫られる。

リーグ戦終盤、今節の結果で状況はさらに厳しくなったけど、まだ何も終わってない。
前田の涙。
清本の決められなかった悔しさ。
馬場の出られもしなかった歯痒さ。
いろんな選手が、胸のうちにマグマをためている。

だからこそ、次節アウェイ熊本戦。
火の国で、たまったマグマを噴出するときなのだ。

大分サポはしつこいぞ、福岡行った翌週でも平気で熊本行くぞ。
仕事や用事で福岡行けなかったサポーターも、満を持して行くぞ。
火の国を青く染めるぞ。

よし、この1週間お仕事がんばって、身辺すっきりさせて、熊本に向かうのだ。

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Posted by miyashu99 at 22:42Comments(0)アウェイゲーム

2018年08月29日

100kmウォーク練習会、灼熱にうだる-行橋〜中津36km-

やっぱ一人じゃなかなか気持ちを行動に移せんわ。
もつべきは同志。
ってことで、team一期一会さんの100kmウォーク練習会に参加せていただきました。

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今回のコースは、行橋駅そばの100kmウォークスタート地点、正八幡宮から第一CPの中津中央公園までの36km。
日頃の行いの良い25名の参加者が集ったせいか、むっしむしの超晴天。
熱中症対策練習会と銘打った会なので、目的にはあった天候かもしれないが、ちょっと熱し過ぎ。

昨年歩いたコースだから、まあ見通しは立つ、と思いながらもけっこう忘れてて、周りの人がいなかったらうっかりコースアウトしそうになる場面も。

こういう会に参加する1番のメリットは、同じような目的で同じような熱量をもった方々と一緒に歩けるってこと。
初対面でも、ペースが合う人と自然と会話しながら、楽しく歩ける。

でもでもでも、やっぱあちいいいいい。
ちょっとこの日は尋常じゃなかった。
百戦錬磨のウォーカーの方々も、これはちょっと普通じゃないって、口々にこぼす。

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ありがたいのは、メンバーの有志の方々がエイドを設営してくれてること。
ドリンクごくごく、フルーツ、梅干し、漬物などビタミンと塩分をしっかりとって、さらにさらに一番ありがたかったのは、氷水を頭からぶっかけてくれたこと。
おお、クールクール、熱ボケたアタマがしゃきっとしましたぜ。

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そして長距離ウォークの鉄則、いつもなにかしら食う。
今回は、あまりの暑さにおにぎり1個食っただけで、あとはコンビニあるごとに買った飲み物とアイスばっかり。

当然、ペースダウンしました。
そして、無理くりバッグにしのばせたおにぎり腹に詰め込むと、やっぱりペースアップ。
うん、やっぱり長距離ウォークの鉄則は、「食う」なのだ。

エイドやコンビニでの休憩回数と時間がちょっと多くなってしまってペースがどうとかいう問題じゃなかったけど、9時発の16時半着で歩き終えました。

いろんな方といっしょに歩けたのが、最大の収穫かな。
それにしても、みなさん、パワフルで圧倒されました。


  
Posted by miyashu99 at 21:21Comments(0)walk & trekking

2018年08月27日

人生いろいろサポーターもいろいろ咲き乱れるの

たとえば鉄道ファン。
撮り鉄、乗り鉄にはじまりそのマニアックな分類には、それぞれがそれぞれの趣味趣向に一家言あり、その奥深さ、あるいは、幅広さは、私のような素人には、想像も及ばない。

しかーし、同様に我らトリニータサポーター。
これもかなり奥深く、幅広いのである。
そこで、いっちょトリニータサポーターの分類なんぞしてみようと思うのである。

【押しサポ】
いわゆるゴール裏サポーターである。
コールやチャントや手拍子で戦う選手たちを鼓舞し、押す。
アウェイにも結集し、チームを支え続ける。
選手はこれでパワーをもらい勝利へ、ゴールへ、あくなきチャレンジを続ける。

【解きサポ】
主にバックスタンドに生息。
じっと腕組みし睨みつけるようにピッチを俯瞰する。
今日のシステムは、相手とのマッチングは、この選手は、あの選手は。
もうすっかり監督目線で、我がチームを解析するのがお仕事。

【撮りサポ】
ここ数年、かなりの広がりをみせる。
練習場での選手個人写真から、試合中のガチ写真までいったい何枚くらい撮ってるんだろう。
それにしてもみなさん、一瞬を逃さずいい写真をお撮りになる。

【ゲキサポ】
試合中ずっと大きな声で声援を送り続ける。
コールやチャントはしないで、がんばれーとか、走れーとか、取れーとか、戻すなー叫び続ける。
最近は片野坂戦術が浸透し、プレース、プレース、ゆっくりー、回せーと変化して来ている。
ゲキを飛ばす激アツな熱量がすごい。

【ヤジサポ】
もう応援なのか、ストレス発散なのかよくわからないほど我がチームをディスる。
きっと日々嫌なことばかりなのだろう。
傍目には何が楽しいのかわからないが、きっと楽しいから毎試合、毎試合、ヤジを飛ばしに来るのだろう。

【描きサポ】
ゲーフラ、マク、はたまたオリジナルイラストまで、なんでもかんでも描きまくっちゃう。
なかには、オリジナルイラストでグッズまでつくっちゃうコア描きサポも。
ゴール裏でばしっと目立つゲーフラには、いろんな思いが込められている。

【追いサポ】
はい、ふうつに「個サポ」って言われる方々ですね。
選手が移籍すればその選手を追って新しいチームの応援をする。
サポーター仲間のネットワークは広がるが、遠征に行ったりしてその選手がベンチ入りできなかったりしたときの気持ちはいかばかりだろうか。

【アゲサポ】
仲間内で集まってワイワイガヤガヤテンションアゲアゲな雰囲気を楽しむ。
勝敗や順位にはあまり関心がなく、イベント性を重視する。
ついついフェイスペイントしちゃったりね。

【サポタン】
トリニータよりもしかしたらニータンの方が好きかも。
ニータンに心奪われ、マスコット大好き過ぎて、むしろ試合前の方が忙しい。
九州だJ!のマスコットの集いが心の中では天王山。

【ネタサポ】
片さんと浅田飴とか、トリニータにまつわるあれこれが大好き。
試合よりも片さんのアクションとか、髪型とか、ベンチの動きとか、ネタになりそうなことについつい目がいっちゃう。

【ボラサポ】
自分は満足に試合は見られなくても、チームやクラブ、みなさんのために献身的に活動してくださるボランティアスタッフの方々。
トイレの花一輪に心洗われる。
感謝。

【書きサポ】
ブロガーなどどいう言葉はすでに死語なのに、相変わらずブログに好き勝手なこと書き散らしている希少民族。
生き残っている希少民ブログは、どれひとつして似たものはなく、それぞれの道をそれぞれ行く独自路線。
さあ、あなたも今だからこそ、ブログを始めてみませんか。


まだまだありそうですね。
どんな場所で、どんな形で、どんな深さであっても、トリニータを応援する、あるいはトリニータに関心をもっている時点で、みんなサポーター。
人生いろいろだから、サポーターのあり方もいろいろ。
あと12試合、咲き乱れよう!






  
Posted by miyashu99 at 21:53Comments(0)トリニータ全般

2018年08月26日

片さんの喉は守れたが勝点は守れず、J2あるあるにハマる-J2第30節大分VS徳島-

しまった!シャッターチャンスを!
ビジョンには、浅田飴様から贈られた浅田飴の缶をほれ、これが浅田飴だよとアピールする片さんの可愛らしい姿が。
いきなりの奇襲攻撃で、撮り損ねてしまった。

さて、片さんと浅田飴様のひょうたんからこまどり姉妹的なすばらしい絆の件は、なんとほほえましい奇跡の出来事として、大きくJリーグ界に喧伝された。
最初のツイートを書かれた方にひょうたんとコマドリでも贈りたいくらいだ。
まあ、贈られても困るだろうから贈らないけど。

一連の記事はこちら。
http://blog.domesoccer.jp/archives/60110069.html

前節の引き分けが、ありなのかなしなのかが決するこの試合、絶対勝ち以外にはありえないのだ。
スタメンはさんぺーが復帰して、連勝中の3ボラテッパンメンバー。
さあ、いくぞ。

徳島は、がっちり受けましょースタイルで、しっかりと自陣にブロックを作って引きこもる。
ウタカもバラルも全然チェイスしないので、もうボールは完全に大分のもの。
ゆっくり回して、ボランチ経由してサイドとDFでズレを作りながら、それっと攻撃。
サイドもしっかりフタされてるから、じゃあ中から勝負いくか。
こんなに密集したゴール前、ワンタッチパスも、スペースへのパスも、通るわけない。

アイデア、アイデアっていうけど、なかなかねえ。

ほとんど大分がボールを支配し、シュート数も圧倒的な前半、されどスコアレス。
ん、やだなやだな、これは一番いかんやつじゃないか。
J2界隈でひそかにささやかれる、ボール支配したらゲームはワンチャン決められて落とすで〜ってやつやないのか。

つい、ハーフタイムに懸念をツイートしてしまう。
そしてやはり、同志多し。

後半、サイドからのクロスも入り始める。
ヴェルディ戦で那須川のクロスは、GKへのパスばっかだったけど、徳島戦ではレイのクロスは、ファーの果てへさようなら〜ばっか。
これが質ってやつか。

ふじもん、ごっちゃんに2トップをチェンジし、裏狙いもシンプルにやってみるけど、打開できん。
ああ、もうちょっとなのに。

嫌な予感、高まる。

後半、ほとんど支配しまくって、決められなかった愛媛戦。
ひきこもり、四国、、、、かぶる。

そして、きれいに剥がされ、決められたたった一つの徳島のチャンス。
うわ、これやこれや、まさに絵に描いたような、「これがサッカー」って試合のパターンじゃないか。

悔しい負け方。
選手、監督の悔しさは、はかるに余りあるが、それでもなんとかできんかったのか。
一番負けてはいかんキーになる試合じゃないか。

2016年、終盤のトリニータは全然負ける気がしなかった。
2018年、現在のトリニータは絶対勝たんといかんとこで、やられる気がする。

今の3ボランチシステムで、2試合連続無得点。
前田、コテのとりあえずボール保持、じっくりビルドアップは、引きこもりには効果的な攻撃が難しい。
もった瞬間、縦パス一本みたいな攻撃はない。
ここでいっちょ川西とかいう選択肢もあっていいのかも。
FK、CKで入る気の全くしないチームに、バズという選択肢もある。
今はサイドチェンジ使った大きな展開もないしね。

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Posted by miyashu99 at 21:23Comments(0)ホームゲーム

2018年08月20日

夕映えに青と緑の拮抗す-J2第29節東京VS大分-

えーとね、かの東京砂漠で一人暮らししてる長女が心配でお父さんが、わざわざ上京したわけですよ。
なんて家族思いな。
はい、たぶん。

えーっと、味スタ集合な。
娘との待ち合わせは、味スタ。
だって、高井戸だもん、京王井の頭線だもん、味スタなんて庭みたいなもんでしょ。

一人でサッカーを見にきたおやじじゃない、娘に会いにきたんだ。
と、強調しておく。

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プロ入りして6シーズンを大分で過ごした東京VのGK上福元直人。
ジュニアからユースまでの8年間を東京Vで過ごした大分のGK高木駿。
もちろん、マッチデーの表紙は上福元。
こりゃ、このゲームを左右するのはGK対決だな、なーんてのはもちろん、あとづけ。

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それにしても、東京V、がんがん水まくね。
これだけの量をのべつ幕なしまきっぱなし、ハーフタイムもごていねいに。
いつもより余計にまいております、なーんて言ったとか言わないとか。
ま、四、五十代にしかわからないネタですが。

パスサッカーを左右するこの水まき、このカードは両チームにとって大歓迎、自らのサッカーをやりやすくする要素だ。

今週、大分に大きな出来事があった。
出場機会を求めてであろうキャプテン竹内彬が讃岐へと移籍した。
今期大分では出場機会が得られずプロとして忸怩たる思いだったろうが、ピッチ外での貢献は非常に大きい。
トリテンで映像がアップされていたが、大分を去るフェリーの見送りにほんとに多く選手が来た。

そして、そのキャプテンを引き継いだのが馬場賢治。
讃岐から来た馬場賢治が、讃岐に行ったキャプテンを引き継ぐというのもまた面白い。

そして、前節からのメンバー変更が、さんぺーに代わって馬場。
もう期待せんわけにはいかんでしょ。

さて、キックオフ。
鈴木を経由して、左右にボールがスライドして行く。
福森、ナス、前田の三角形が相手の隙を見つけようと、うにょうにょ変化していく。
左でダメなら右。
トモキ、コテ、レイで攻めの形を作る。
トモキの上がりがギャップを作る。

うーん、クロスまでは行くのになあ。
クロスがもうちょっとあれかなあ。

大分の攻めが終わると、今度は東京Vがじわっと攻めのタイミングを見計らう。
でも最後の最後は、鈴木が、マルが、DF陣が踏ん張る。

ゴール裏の視野からみると、マークをずらそうと、スペースを作ろうと、互いにパスワークを駆使しながら変化している。
が、なかなか攻めのテンポはアップしない。

数的不利もなければ、スペースもない。
きっちり、互いにマークしあっている。

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味スタの上空に広がる初秋の空。
夕焼けも美しい。

そして、緑のピッチ上では、美しいサッカーが展開されている。
でもなあ、ここってとこがぶち破れないんだ。
行って戻ってきれいに攻守が交代する様は、まるでバスケットボールのようだ。

足りないのは劇的変化をつける勇気?

互いにいくつかチャンスはあった。
そこはおっと高木駿、やっぱりこいつだ上福元直人。
GKのビッグセーブ合戦で、なかなかゴールを割らせない。

まあ、内容的にも妥当なドロー。
アウェイ上位対決でドローなら悪くない。
負けてない、勝ち点を得たというところをプラスにするのは、次節ホーム戦の結果次第だ。

やっぱアウェイは楽しいね。
旅行もついてさらに楽しさ倍、おっと、お父さんは、娘に会いに来たのだよ。
決してアウェイツアーの言い訳なんかじゃないよ。

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スタグル、あんまりないなあ。
肉焼きそばとホルモンうどんをとりあえず。

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Posted by miyashu99 at 00:30Comments(0)アウェイゲーム

2018年08月14日

女と男の観覧車【映画】

82歳にして、49本目の長編監督作品。
え、いったいいつまで私はたちはウディアレンの作品を観ることができるのだろう。
って、毎回毎回新作が出るたびに思っちゃいますよね。

そして本作も期待以上のこれぞ、ザ・ウディアレンっていう充実作品。
人間の本性なんていくら飾っても仕方ない、しょせん、こんなもんなんなんじゃない?
って、ね。

舞台はコニーアイランド、主人公の働く場所は、大きな観覧車のそびえる遊園地。
海水浴場の監視員のバイトしながら劇作家目指す中身の軽くてうすーい誠意のかけらもない青年(彼がこの劇中の狂言回し役)にころっとやられて不倫しちゃう元女優(ケイト・ウインスレット)。
ダンナのもとに、ギャングと駆け落ちして音信不通になってた娘が逃げてきて。

もうね、みんな身勝手、だらしない、いいかげん、根拠のない夢は見るけど努力はしない。
他力本願。
チープなんです、すべては遊園地のようなぱっとはじけて消える夢。
で、その身勝手さゆえに巻き起こる悲劇に、あたふたしたり。

ウディアレンの描く人間模様はいつもそう。
すぱっと切れるエリートなんていない、誠実さのかけらもなく、その時その時の気分で生きているような人たちばかり。

それが人間ってもんじゃない?
だからこそ、愛おしいんじゃない?人間臭いんじゃない。

こんな人たちが巻き起こす悲劇は、はたから見れば、つまり客席から見れば最高の喜劇。
ウディアレンの真骨頂ですね。

ノスタルジックな舞台設定と音楽。
テンポの良い台詞回しと、滔々と流れる長ゼリフ。
いつもの安定感ってやつです。

これはもう50作目も期待せずにはいられない。

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Posted by miyashu99 at 20:17Comments(0)映画・音楽・本

2018年08月12日

連動!躍動!オフロプロジェクトで一泡吹かす-J2第28節大分VS岡山-

15000人集めるぜ、青に染めるぜ、スタジアムをフルブルーにするぜ!
って、大分FCが全身全霊注いでぶち上げた総動員プロジェクト。
その名も「フルブループロジェクト」

え、フロブルー?うん、大分といえば温泉やけん、オフロにひっかけるのもいいな。
よし、いっそのこと、スタジアムをオフロにしちゃえ!
なーんて会話があったかどうか知らないけど、ピッチサイドにプールや足湯が登場したり、スタジアム広場にはバブリーなあわぶろがあったり、もう世界初ですよ、これは。

オリジナル手ぬぐいがもらえて、さらに手ぬぐい持参でいろんなお店でサービスが受けられるなんて、素晴らしい企画じゃありませんか。

で、どんな手ぬぐい、写真見せて。
ごめんなさい、持ってません。スタジアム行ってません。
うわわわわ、悔しい〜!!
この大事なホーム戦におじさん、奈良ですよ、奈良。
JR奈良駅前のスーパーホテルで、深夜、ひとりダゾーンだす。

おじさんが行けなかったからってわけじゃないけどフルブループロジェクトは、11064人。
目標には届かず。
でもこの11064人は割引入場あったとしても、お金を払って応援に来てくれた人たち。
タダ券ばら撒きの集客とはちと違うのだ。
これは評価されて然るべきだよ。

さて、ゲーム。
一時期の不振を乗り越えられたか、2トップ3ボランチがハマって目下2連勝、2試合6得点0失点の大分。
この強さがホンモノかどうか、真価が問われるこの試合が、ちょうどフルブループロジェクトと、タイミングばっちり。
でもねえ、大観衆見守る中、一大イベントに弱いのがこれまでの大分クオリティ。
岡山に一泡吹かすか、泡食わされるか、こちらもバブルな試合なんです。

堅守がウリの岡山に対し、大分は好調の3ボランチでのぞむ。
うーん、ムシムシしたじわっとこたえてくるこの暑さのように、ジリジリした展開。
決定的な攻めてもなく、かといって岡山に攻め込まれる雰囲気もない。
やはりビルドアップの経過でのミスが痛い。

いくつかのチャンスも、決めきれずポストやバーに嫌われたり。
やば、もしかしてこれは、攻めきれず取りきれず、そのうちカウンターで一発やられて逃げ切られるなんて定番のやつではないか。
そんなニオイもしてくる前半スコアレス。

岡山は前半攻撃の核となるジョン チュングンが負傷交代、後半早々に後藤も負傷交代を余儀なくされ、交代カードを2枚使ってしまう。
これはかなりのビハインド。

で、53分。
大分の先制点が素晴らしい。
前線にするすると入り込んだ前田がパスを受けサイドに走り込む名須川へ。
名須川のクロスに伊佐がニアで潰れ、ファーへ流れたところをさんぺーが押し込む。
連動し、躍動する大分の象徴的なゴール。
すっばらしー。

先制されても、あんまり出てこれない岡山。
でも、そこは一筋縄でいく相手ではなかった。
岡山はサイドに出したボールをファーへクロス。
折り返してGK正面からヘッドでズドン。
これもまた見事なゴール。
同点。

でもここからなんだな。
攻めても攻めても点がはいらない。
愛媛戦の悪夢もちらとかすめる時間の過ぎ方。

これは流れを変えるカードの切り方に託す。
馬場に続いて、ごっちゃん、フジモンの二枚替え。

85分。
前線でしっかりボールを受けたフジモンから馬場。
馬場の丁寧なクロスをごっちゃんのスーパーダイレクトアクロバティックボレー。
ダゾーン見ながら爆発する嬉しさやら現地にいない悔しさやら。
忸怩たる思いを晴らすべくピッチに立った交代選手3人でつないだゴール、すっばらしい。

3点目はフジモンの繋いだボールを丸谷クロス。
走り込んだフジモン、すらしてごっちゃんゴール‼︎

4点目もフジモン、すぱらしいラストパスに馬場抜け出してゴール‼︎
フジモンの活躍があふれ出して止まらない。
陰のMVP文句なしだ。

岩田も前田もこのシステムで躍動している。
前線は誰を出してもいいくらい充実している。
さて片さんこれは悩みますね。
嬉しい悩みですね。

とりあえず個人的には岩田の更なる進化を見届けたいのと、フジモンの絡みを生かしてあげたいと思うわけです。







  
Posted by miyashu99 at 08:28Comments(0)ホームゲーム

2018年08月06日

こっちの祭りも大輪4発-J2第27節大分VS新潟-

え、5635人って。
夏休みのホームゲームじゃん。
ちびっこ、ワカモノわんさか来いやってかせぎどきに、なんじゃこりゃ。

やっぱ七夕まつりには勝てんか。
大輪の花火には勝てんか。

って、おいおい、祭りに行ったみなさんよ、勝ち組はこっちですぜ。
大銀ドームの祭りは、七夕祭りどころじゃないかったんだから、ぺーさん踊りまくり、大輪花火もどーんと4発なんだから。

さてさて今節も3ボランチ。
前線は、さんぺーと伊佐。
左サイドには、那須川が入る布陣。
もちろん、3バックの一角にはトモキがスタンバイ。

かーっ、いいねえ。
このボール回しのテンポ感。
大分の3ボランチは、アンカーの丸谷、左の前田、右の小手川がかなりフラット気味でワイドに開いている。
そして両サイドの3人の距離感がとってもよい。
右はコテ、レイ、トモキ。左は前田、那須川、福森。
球離れもよく、ポンポンボールが行き交う。

新潟は前からくるわけでもなく、ここってツボがあるわけでもなく、時折カウンター気味に力技で攻めようかって感じ。

で、那須川さん、やってくれました。
お、得意のクロスがあ、って思ったらそのままGKもさわれずゴール。
シュートのようなセンタリングのようなって意味で那須川命名の「シュータリング」だそうな。
ま、GKがクロス対応に出てきたところだったので入ったゴールと考えれば、シュートでもいいか。
正直な本人は、クロスですって白状したけど(笑)

大分がボール支配した試合は、ここんとこずっと勝てなかった。
ガチガチに引いた相手に、どうしても牙城崩せず、カウンター食らってはいおしまい。
でもね、ちょっとこの2試合(前節岐阜戦含め)は違うよ。

攻撃に厚みが出た。
なんせコテも、前田も、ときにはボランチ、ときにはシャドーと攻撃的に絡む絡む。
まるで縮れ麺がたっぷりとスープに絡みつくラーメンのよう。

さんぺー、伊佐にそれパスだ、ワンツーだ、サイドに開いてクロスも来いと攻撃が終わらない。
気がつけばいつのまにかゴール前に顔出すひょっこりはん丸谷。
そして、トモキ、トモキ、トモキ。
ごりごりドリブルで切れ込んで行ったかと思うと、レイを追い越し、縦にダッシュ、折り返しクロス。
あんたそれサイドバックやがな。

たぶん、那須川を起用したってことは、新潟はクロス対応に難ありってことなんだろうって思ったけど、後半、面白いようにトリニータは、面白いように新潟をサイドから切り崩した。

後半開始のファーストプレーで、コテの低いクロスに伊佐飛ばしてさんぺーワンタッチゴール。
なんで新潟DFは触れんの?って感じ。

3点目も完全に崩した。
ひょっこりはん丸谷がひょっこり抜け出して、さんぺーにナナメのパス。
さんぺー気合の2得点目。

もうダゾーン狙ってるって。
さんぺーゴールしたら、あの気合いポーズ絵になるから。
みんな出てきて、ポーズ合戦。

こんな楽しい祭り、来ないと損、損。
七夕祭りを超えたんでない?

シメは、さんぺーからのコテって、2点目のデジャヴみたいなゴール。
新潟はターレス入れて、パワーで押してきた。
でも大分慌てず、千葉から移籍の岡野ジュンを3バックの一角に。

おお、やってくれるやん。
競り合いにぜーんぶ勝ってる。
鈴木・福森・岡野って3バック、かなりいいよ。

と、まあ大銀ドームのお祭りは、トリニータオーレでほっこりシアワセ。
祭りの最後は、ゴール裏で大分よりの使者祭り。
再び踊り狂うさんぺーに、新人岡野が追随する。

ああ、祭りっていいな。
次節はいよいよ本物のトリニータ祭り。
大分FCが本気の企画をぶち上げたフルブループロジェクト。
花火もガンガンあがるでよ。

あ、じつはおじさん、この日は奈良。
娘のとこに行く予定をうっかりここに入れちゃった。
なんてこったい。

いよいよトリニータは、総力戦っぽくなってきましたね。
いろんな選手が入れ替わり立ち替わり台頭する戦国時代。
片さんの目論見通りというところでしょうか。

岡野という新戦力が台頭すれば、でもトモキの攻撃参加は魅力的すぎるし、さらにまだ長すぎて名前を覚えきれない新外国人もいる。
3ボランチシステムなら、コテと前田はすごくハマってるし、川西はどこでどう巻き返すか。
宮阪はベンチ入りも難しくなってるけど、このままじゃいかん。
ごっちゃん、馬場、林、藤本と前線は熾烈すぎる。
キヨも毎回出番がないまま、焦れてることだろう。

こういうときに、いかに腐らず、チャンスをものにするか。
チームの調子が落ちたときに、台頭するのは、腐らず努力した選手だ。
今年、ずっとベンチ入りさえなかった前田が、ここで台頭できたのも、腐らず努力するという気持ちになったから。
まだ読んでない方は、このコラムを読んで見てください。
https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00083249/

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珍しく開門直後、ニータンさんを生け捕りにいきました。

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希感舎のカレーに、メンチカツ。カレーの肉がとろうま。

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Posted by miyashu99 at 20:41Comments(0)ホームゲーム

2018年08月01日

レディ・バード【映画】

きたー、これぞまさに、ザ・青春映画。
もう、おっちゃん、おばちゃんが見たら、ちょっとこっぱずかしく顔を赤らめながら、青春時代のイタイ思い出に浸っちゃうよ。
もう、自分のことを「レディ・バード」って呼んでちょうだいってところから、ねえ。

18歳の青春。
田舎町のサクラメントが大嫌い、もう、さっさと大学進学して出ていっちゃうんだからね。
母はもういろいろ事細かすぎて、うざい。
そのうえ、自分を愛してくれてない、イヤダイヤダ。

性に目覚め、恋に揺れるオトメゴコロ。
って、恋じゃないよ、だたのオモイコミで、あっちふらふらこっちゆらゆら。
でも、初体験を母に相談したりって幼い一面も。

まあとにかく、向こう見ずで、思いつきばかり、大胆だけど、不安定。
自分のことしか見えてない。
それが青春ってやつだ。

でも、愛するがゆえに忌み嫌っていることに気づき、認めた時にちょっと大人になる。
注意を払うってのは愛するってこと。
故郷サクラメントも自分の母親も。

レディ・バードを脱ぎ捨て、クリスティンを名乗った時、おじさんのアタマんなかには、「大人の階段のーぼる〜」って使い古された歌が降臨しましたさ。

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Posted by miyashu99 at 22:07Comments(0)映画・音楽・本

2018年07月30日

さんぺーゴールで踊らせてくれた-J2第26節岐阜VS大分-

さーんぺー、さーんぺー、君だけをみて〜いる〜
って、マルは心の中で歌っていたに違いない。

ここはいっちょミドルでも打って相手を引き出しちゃっておこうか。
くぅ〜、俺ってクレバーな選手だかんな。
さあ、狙いを定めて。
その先にさんぺー。

ここんとこ出場機会を失っていた選手が、スタメン起用された。
それがさんぺーほどの選手となると、絶対狙ってるって。
タダじゃ終わらんて。

マルのシュートをなんとお見事なトラップ。
華麗なステップで踊るように抜け出し今度はGKを踊らせる。
前回対戦では止められまくったビクトルを踊らせるんだから、もう気持ちいいことこのうえない。

さんぺーが吠える。
がっしっと各選手と力強く抱き合う。
そして、ゴリラのような雄叫びをあげ、両手を突き上げまくる。
これまでさんぺーにたまったマグマがほとばしるよう。

2点目は、ペナルティアリアぎりぎりで相手のハンドを誘ったFK。
コテのキックにマルが飛び出し、最後は相手選手に当たってゴール。

前半で2つのゴールを決めた。
どちらも、マルが前線で関わったところから生まれたゴール。

ひたすらボールをもち、回して回して回して回す〜って岐阜。
大分の守備が良いのか、なかなか攻め手が見つからず、遅攻、遅攻、遅攻。
いつもの大分の攻めを見ているような気も。

一方の大分は、今日は前への推進力がスゴイ。
前田、コテ、アンカーにマルという3ボランチに、伊佐、さんぺーの前線。

まあとにかくみなさん、「前」を意識してどんどんくる。
器用な選手がそろっているので、バランスをみて、距離をみて、積極的に絡む。
ゴールに圧をかけていく様は、お見事だ。
さらにトモキも前節同様、駆け上がっていく。

後半、岐阜に攻め込まれる時間帯もあったけど、2−0とリードのまま、終盤を迎える。
しかし、片さん、このまま逃げ切ろうとはしない。
攻めは最大の防御、とばかり、伊佐、さんぺーコンビをごっちゃん、フジモンコンビにチェンジ。

これで3点目を取れというメッセージは伝わった。
このコンビにふさわしいの裏狙い。
フジモンがオフサイドを重ねるのは、大分の徹底した裏狙いがあったから。
1本、オフサイドちゃうやろってのもあったね。

ひっさびさに勝ちゃ〜した。
何がうれしいって、あんな前に力強く進み、次々選手がボールに絡むトリニータを見たことだ。
そうそう、これだよね。

そしてその勢いのまま、さんぺーがやってくれた。
「嘘です」
おいおい、インタビューで堂々と嘘言う選手なんているか。
まあ、いきなりあんな真面目な顔であんなボケを言われても、ふつう拾えんわな。
正直に「嘘です」ってオチにするしかないわな。

ゴールも、パフォーマンスも、ピッチ外でのボケも何もかも最高なさんぺー。
やっぱ君だけを見てないと、何するかわからん。
目が離せん選手や。

さあ、これでちょっとほっとしたね。
これからまた一つ一つ勝ちを重ねていかねば。
優勝とか、昇格とか、今はいい。
次の試合を勝つこと。
それだけを考えていこう。

  
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2018年07月26日

ゴールにかかった鍵の開け方がわかりません-J2第25節大分VS愛媛-

徳島戦から愛媛戦まで5試合、PKで得た2点しかゴールがありません。
もうすっかりゴールにかかった鍵の開け方を忘れてしまったようです。
ダイヤルの番号を忘れたのか、はたまた、鍵そのものを失くしちゃったのか、間違った鍵を差し込み続けているのか。

ここ2戦、栃木、愛媛では、すっかり大分対策が定着してしまったようです。
美味しそうなハンバーグが出てきても、絶対に食いつかない。

え、こんなにボリュームのある肉汁じゅーじゅーのやつなんけど、食わへんの。
バックパスでGKまでボール戻ってるけど、狙いどこでっせ。
甲府さんも、大宮さんも狙ってましたで。

いえいえ、わてらそんな甘い言葉には乗らしまへん。
そう、名付けて「びっくりドンビキー」作戦。
全国チェーン展開で、どこに行っても「びっくりドンビキー」されるとつらいです。
こんな展開になったら呼んでください「びくドン」って。

「びくドン」が効力を発するのは先制点を取った場合。
もうそら、がっちり固めてお家から出てきません。
歩いて1分のコンビニにもいかない引きこもり。
だって、もうおうちに1点あるんだもん、お外には出ないやい。

反対に、相手(大分)に先制点を取られたら、こらいかん。
勝ちを放棄しておうちにこもるわけにはいきません。
飯を買いにコンビニまで出ないといけないわけです。
相手はその隙をついて、おうち(ゴール)をこじあけるわけです。

だから、11分に大分が得たPKは、愛媛のゲームプランをぶっ壊す最高のチャンスだったわけですが。
鈴木の得たPKにスタンドからは、藤本コール、に混じるごっちゃんコール。
PK職人フジモンか、ごっちゃんか。
うーん、人情だねえ。ここはごっちゃん。

うーん、どきどき。
うわああああ、はずしたああ。

心の中には、やっぱり、っていうアクマが。
いやな予感は当たる。
そして、それはゲーム全体を占う。

もうカウンターしかないやろ愛媛。
大分もそれは十分わかってる、けど、やられた。
あそこまで切れ込んで、マイナスのクロス送られりゃ入るよね。

このまま、また残念な結果で終わるのかい。
そんなのプロとして、プライドが許すわけない。
後半の大分は、まるで攻撃のことしか考えていないかのよう。

攻める、攻める、攻める。
圧が違う。
チャンスを作る、外れる、相手に当たって弾かれる、すぐさまボール回収し、再び攻撃。
チャンス作る、外れる、圧をかける。

ようまあ、こんなにまで攻めてゴール割れんとは。
感心するくらい愛媛のゴールには頑丈な鍵がかかっている。

でも、後半の片野坂さんは明確なメッセージ送ってきた。
そして選手はそれに答えたからの怒涛の攻めだ。

さんぺー投入で、丸谷アウト。
前田のワンボランチ。
最後には、福森アウトで清本イン。

岩田が攻め上がって、福森もいなくなり、両サイドが高い位置とったら、鈴木のワンバックかーいってなもんだ。

守備的な選手をアウトして、攻撃的な選手をどんどんインする。
これまでの片さんにはなかった選手交代。
ああ、なんか懐かしささえ感じる。
なんだ?この空気。

あ、あれは、田坂さんのころに味わった空気だ。
そういえば、昇格プレーオフ決勝は、終盤ほぼ1バック状態の超攻撃的時間帯があったなあ。

でもね、えてしてこういう場合、点が入らないことが多いんだよね。
なんかなあ。

でも、片さんがこういうカードの切り方をするのは意外。
裏を返せば、片さんの悩みはかなり深いってことか。

さて、今節初先発の岩田、前田。

岩田はあのゴールかどっこを叩いちゃった入ればスーパーシュートもあったように、積極果敢に攻め上がった。
連携も良かった。
この攻め上がりは、他のDFメンバーにはないストロング。

前田、待ってました。
世間では前田といえば、松本山雅のまえだまえだと言われるくらいすっかり話題をさらい、最近解散したあとも、やはりご活躍の様子。
でも、大分にも前田ありだぜ。

献身的に動き、ボールをこまめにつなぎ、ああ、ボランチってこういうのねって動きを見せてくれた。
攻め上がりも、おっといつのまにってクレバーなとこもかいま見せる。
変態ドリブル縦パス野郎や、サイドに蹴散らせぴたっとはまるバズー砲野郎のインパクトが強すぎて、なんか物足りないって思っちゃう人もいると思うけど、いい動きだったって思います。

いくら攻めたといっても、無得点の敗戦には変わりない。
ふうー、落ち込む。
でもここまで負けて、まだこの順位とトップとのこの勝ち点差、ある意味奇跡的だ。

シーズン中の、波はどのチームも多々ある。
勝てない時期をいかにして乗り越えるか、乗り越えられないか。
それが本当のチーム力だ。

3連敗はこの3連戦3連勝で取り戻せばいいって思ってたけど、もうプランはくずれまくった。
岐阜戦から、目の前の試合ひとつひとつ、大切に戦っていこう。

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2018年07月22日

アタッキングサードでWAKUWAKUさせて-J2第24節大分VS栃木-

WAKUWAKUさせてよ〜ふううううは〜
DOKIDOKIさせてよ〜ふううううううは
ってなかんじでございます。
(昭和歌謡ばんざーい)

いや、スタメン見てWAKUWAKU、DOKIDOKIしちゃったんですよ、とりあえず。
川西ボランチぃ〜、おおお。
ごっちゃん、いきなりスタメンでふっかーつ、おおお。
こりゃ、ええぞ、ええぞって。

栃木の牙城はなかなか堅固であろうが、きっとだいじょうぶって、思ったさ。
で、キックオーフ!

大黒さん、そないにガンガン来なくても。
あとで疲れがどーっときますから。
そんな心配をよそに、栃木は前からどんどんくる。
こりゃ、甲府さんをテキストに、予習してきたな。

そんな怒涛の後には、がしっと5バックでブロック固めに、ボール入れさせませんシフト。
そんな固めんでもいいやろになあ。
まあ、栃木さんがそうくるなら、こっちはゆっくりじっくり狙わせてもらいますわ。

大分はバックラインで回して回してずらして戻して回してずらして、それ縦パス。
回して回してそれサイド。

もう、支配率どれくらいいってるんやろか。
でもこういう展開は、いやーな予感しかしない。
これって栃木の思う壺なんじゃない。
攻めて攻めて点が取れずに、結局カウンター食らって0−1ってやつじゃない。
ボール持ってるのに、攻めてるのに、気が気でない。

後半は、夛田さん投入、うわ、やな感じ。
へニキさん、圧かけてくるし。
どんどん、栃木が推進力をましてくる。

ならそれで、大分の攻撃も付け入る隙があるというもの。
お、前半にはなかったパターンも使えてる。

そうなんです。
前半、後半で栃木のやり方は変わったかもしれないけど、大分の攻撃は、ある程度御膳だてもきっちりできて、得点が生まれる下地づくりはできてたんです。
でもね。

アタッキングサードで、WAKUWAKUできない、DOKIDOKIしない。
PUNPUNしちゃう、GAKKURIしちゃう。

パスはずれるわ、シュートは宇宙開発しちゃうわ。
もう。

ごっちゃんは、おお、いつものやつや、ってかんじでシュートまで打開していくけど、やっぱフィニッシュが。
國分は、いい動きを見せるんだけど、やっぱ、結果(得点)を生み出せない。
そして負傷交代、大丈夫かな。
フジモンは、トップでつなぎが多いんだけど、苦し紛れのプレーに見える。
ヒールパスとか、フリックとか、スルーとか、なんかちぐはぐ。

狭いエリアをああやってつなぐなら、もっと精度を高めなきゃ厳しい。
で、縦パスで真ん中多くなったぶん、サイド攻撃が不発。
怜がきれこんで、おお、これぞ大分って攻撃もあったけど、やっぱ不発。

結局、トリニータは、わたしたちをWAKUWAKUさせてくれませんでした。
違う意味で、DOKIDOKIさせられたけど。

これで4戦勝ちなし、4試合で勝ち点1。
でも、次は中3日でやってきます。
ホーム愛媛戦です。

ロースコアの競り合いでやられるってパターンは払拭できるでしょうか。
ここが正念場、と何度も裏切られてのこの位置、この流れ。
断ち切らなければなりません。

やりましょう。
きっと次節は、たまらんよ。
アタッキングサードでWAKUWAKU、DOKIDOKIが止まらない。

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2018年07月21日

ビューティフル・デイ【映画】

幼い頃のトラウマ、軍人として戦地で体験した数々の出来事、鬱蒼とした日々。
ジョーは、現実と夢想のなかを行き来し、さまよっているようだ。
感情が溢れ、生を実感するのは、行き場のない怒りをハンマーに込めるとき。

行方不明の少女を探すという仕事で報酬を得ていたジョーは、依頼された政治家の娘ニーナを探す。
助け出した少女ニーナは、あまりの体験に怯え、感情のすべてを失ったかのよう。

そして、ここから物語は動き出す。

んだけど、あらすじやキャッチコピーから想像した展開を完全に裏切る驚きの連続。
押し込められた感情が怒涛のごとく溢れ出すパワー。
え、え、こうなるの?そうなの?

もう流されるしかない。

吃驚仰天驚天動地。
あらあらまあまあおやおや。

ほんと、この映画、一言で言って、驚かされた。

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Posted by miyashu99 at 00:06Comments(0)映画・音楽・本

2018年07月16日

壁は限界じゃない、乗り越えればいい-J2第23節大宮VS大分-

片さんの髪型がすべてを物語る。
うーん、雄弁な髪だ。

今節もかなりのお乱れ具合。
うーん、はがいい、ほんとはがいいわ。
と、大分弁で言ったかどうかは定かではない。

3連敗。
首位陥落とか、どうでもいいんだけど、このままずるずる行っちゃうと、目標のプレーオフ進出が見通し的にやばくなる。
負の連鎖ってやつが、悲観的な内容でなくても選手に見えない足枷をかける。
悪くない、悪くないなんて思ってても、負けてしまう。

いつかは、こういう時期が来る。
それは誰もがわかってたはずだ。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」って昔ノムさんが言ってたけど、まさにそう。

これまで不思議の勝ちをいくつか拾ってきた。
決して大分が強いわけではなく、まさに不思議の勝ちってやつだ。
でも、この3連敗は、不思議の負け、ではない。

足りないものがあるから負けた。
ではその足りないものをどうやって満たすのか。
それが、次節からの3連戦に課せられる。

2連敗後の大宮戦。
ただでさえ手を焼く大宮なのに、連敗ストップってプレッシャーまでかかっちゃってかなり厳しいことは予想できる。

さてスタメン。
今日アナウンスされたけど、刀根が練習中の大けがで欠場。
そこで右CBソンス。
怪我あけの福森が左CBに復帰。
丸谷・宮阪のボランチコンビが復活。
左サイドには、那須川がひさびさに。
前線は、國分、馬場の2シャドー、藤本の1トップ。
GK高木、CB鈴木、右サイド怜はいつも通り。

3分、自由自在ストップ困難なマテウスの侵入を防ぎきれず、ソンスが倒してPK。
いきなりかよ。
どうも、立ち上がりの試合運びがうまくない。

ビハインドを抱えたまま、前半は、なんとも耐える時間が続く。
強力な推進力でぐいぐいくるマテウスや元気な大前元紀をなかなか食い止められない。
大分は、那須川を起用したことからもわかるように、サイド攻撃をしたいのだが、しっかりフタされて、効果的なクロスを入れられない。
中に入れれば、ちゃっかりカットされてカウンター。

大宮にすべて読まれて、なすすべなしの大分。
しかも、大分の攻撃は意思疎通悪すぎ。
え、そこだったの?おっとそこには走りこみません的なパスミス。
このパス取ってたら、ビッグチャンスやんってとこも、息が合わず。

しかし、後半。
大分は攻勢をかける。
大宮が落ちてきたのもあるかもしれないが、GK、DFからのパス回しからビルドアップ。
宮阪の正確なロングキックもサイドにわたる。
やっと出た那須川の精度の高いアーリークロス。

得点のにおいがしてきた。
うわ、きたあ、これこれ。
え?どこ打ってんの?
これ外すかあ。

決定的なチャンス度合なら大宮を上回ってた。
でも決めなきゃ、得点にはならない。
藤本のきれいな落としも、星のボレーも入んなきゃ。

ただ後半みせてくれたサッカーは、まさに今年やろうとしている片さんのサッカーだった。
我々は、このサッカーを貫き勝つと腹を据えている。
貫いてだめだったらこのサッカーと心中するまでだ。

連敗中に迎えた大宮戦に、臆して戦術変更し、負けないだけのその場しのぎのサッカーをせず、自分たちのサッカーを貫き、よい時間帯を作ったこと。
これは誇っていい。
ただ決めきれないことは、しっかり反省。

この試合、ベストオブ残念賞は、國分。
あんな走って、あんないいプレーをしておきながら、相変わらずシュートが決まる気がしない。
心なしか、シュートからも逃げているような気がする。
決めてなんぼやぞ。

可能性を感じ、期待を込めてるからこそ、そこが残念。

さあ、負けたもんはしょうがない。
こっからだ。
おっと3連戦じゃないか。
フジモンも言ってるぞ、3連勝でチャラにしようぜって。

悪い時期は必ずやってくる。
いかにそこを乗り越えるかだ。

この壁は限界じゃない、乗り越えればいい。





  
Posted by miyashu99 at 20:00Comments(2)アウェイゲーム

2018年07月13日

四月の永い夢【映画】

朝倉あきから目が離せない。
なんなんだこの人。

ひたすら地味〜、控えめすぎるほど控えめ。
慎ましい日々の繰り返し。
自死した恋人の呪縛から逃れられずに、送る日々。

なんだけど、彼女の笑顔に惹かれる。
嘘のない笑顔。
志熊をして、作り笑いの出来ない人と言わしめるほどの素直な笑顔。
彼女に笑ってもらったらとても幸せな気持ちになるだろうな。
一挙手一投足目が離せない。

たたずまいから、生活風景から、すべてが昭和絵巻なんだなあ。
うーんノスタルジー。

そして、語らない、見せない、説明しない文学的アプローチ。
結論を見るものに委ねるエンディング。

やっぱりこれは、朝倉あきだから成り立つ映画って思う。
彼女の魅力が映画のトーンとぴったりマッチしているように感じる。

見る人が見れば退屈、よくわからないというかもしれない。
ありふれた日常の背景にある痛み、悲しみを甘えとか弱さととらえる人もいるだろう。
でも、それがいい。

エンドロールに流れる赤い靴の「書を持ち僕は旅に出る」。
どこまでもノスタルジックに。

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Posted by miyashu99 at 23:16Comments(0)映画・音楽・本

2018年07月08日

七夕バタバタ勝ち星遠く-第22節大分VS甲府-

捲土重来を期す。
もうね、あんな屈辱を味わわされたら、10倍返しでやっつけるしかないでしょ。
鼻息荒く、サポーターもこの日を待ってた。

時は、7月7日。
七夕、そして馬場ちゃんのバースデイ。
バースデーゴールの期待を込めて、マッチデーは馬場ちゃん。
大銀サンクスデーで配られたウチワは星。

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リーグ戦後半の幕開けとして、舞台もメンツも相手も整った。
あとは勝ち星をこの手にするだけ。

って、サッカーにあれこれ酔いしれてるこの日常は、当たり前のことではない。
何十年に一度という豪雨被害は全国各地に深刻な被害をもたらしている。
ゴール裏に掲げられた「フットボールのある日常に感謝」というダンマクに改めて考えさせられる。

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前節、徳島戦で退場の丸谷に代わるボランチ、そして右センターバックの人選は、センターバック岸田、ボランチ姫野。

え、片さん、七夕だからピッチ上に星と姫を揃えましたってシャレじゃないよね。
圧倒的信頼感のある川西をあえてベンチスタートにして、宮阪をベンチ外にしてまでスタメン起用するんだから、姫野のチョイスが、甲府戦の戦い方のキーなんだろう。
甲府も主力をケガで欠き、どんなメンバー、戦い方を仕掛けてくるか、予想が難しい。

キックオフ。
大分は、前回対戦の反省を踏まえてか、球離れが早く、大きなボールを蹴ってくる。
甲府のプレスは相変わらず速く、ボールがなかなか落ち着かない。
だから精度も悪い。

速いというより、バタバタ感。
もっていなしてって片さんの掲げた戦い方とは、別ものになってきた。

ボランチ姫野は、運動量で各所とのリンク役になる。
前がかりになっても、どんどん前線に顔を出せる。
でも、イマイチガツガツ感が足りない、さらに精度はもっと足りない。

チーム全体が、甲府の圧力に浮き足だっている。
前線にボールを蹴りだすのが精一杯で、孤立した藤本が打開していくのは厳しい。

でもそんな中、決定機はあった。
藤本の落としに走り込んだ姫野のシュート、外れる。
え、これって決まるパターンのやつやん、スタンドからの角度じゃ違ってみえるのかもしれないけど、タイミングもコースもばっちりだったじゃん。
姫野の起用は、こういうことか。

これが決まっていれば、試合はまったく違っただろう。
精度、精度、精度、余裕のなさが精度をぶらせる。

対する甲府。
堀米、って嫌な名前が前回対戦を思い出させる。
そして、決められる。
4分間で、立て続けに2失点。

ゴール前に人数はいるのに、ボール持った選手にブロック行けない。
するするっと動かれて、おんなじようなシュートコース開けられて、精度の高いシュート打たれて。
ああ、こりゃ甲府とは完全に力の差があるわ。
カテゴリー違うんじゃない。

大分は、前半42分、姫野を下げ川西を投入。
前半で戦術的理由により選手交代って、完全に作戦負け。

4バックに移行し、メンバーを変えたあとは、なんとか反撃ののろしを上げられたかに見える。
2点差は危険なスコア。
ふふ、最近、全日本国民が味わったじゃないか。
そう、2点差は危険なスコアなんだよ、ベルギーのように逆転も可能なのだよ。

藤本の粘りから伊佐のごりごり飛び出しからのシュート、もゴールネットをゆらせず。
きれいにボールが回って、左サイドにポジション移したレイのクロスは、あららら。
攻撃の形はできてきても、精度が、精度が、精度が。

痛恨の3失点目は、ループがバーに弾かれたのに詰めた佐藤和弘が頭で押し込む。
4失点目は、コテのミスから。
あかんわ、こら。

点の取られ方も悪すぎるし、点差を詰めてもこれじゃ、試合にならない。

藤本は、持ち前の飛び出しの鋭さに相手が思わず引っ掛け2PKを獲得。
1点目は、馬場ちゃんのバースデーゴールくれよアピールも振りほどき、自分で蹴る。
さすが、PK失敗なしという噂の藤本、小憎らしいほどの落ちつきだ。

んー、悲しい。
無力感、屈辱感、悲壮感。
打ちのめされたよ。
追い上げる準備も、雰囲気もあったのに、これだ。

今季初の連敗。
首位を争うようなチームは、連敗なんて許されない。
すぐに順位は変わってしまう。

次節、アウェイ大宮戦は、ほんとに背水の陣だ。
2位に落ちたけど、勝ち点は首位と同じ。
これってちょっとラッキーすぎる。
この幸運を、生かすも殺すも大宮戦次第。

「梅雨明けすかっと快勝トリニータ」なんて見出しが新聞に載ることを祈ってるよ。

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七夕ハーフタイムイベントは、スタジアムに天の川つくりましょー。








  
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2018年07月03日

空飛ぶタイヤ【映画】

大企業の論理は、人の命さえ歯牙にもかけない。
正義は、企業を守ること。
力ですべてを押さえつけ、隠し通そうとする。

現実のいろんな事件やら見てると、こういう大企業の論理は実際にもあるんだろうなあと思わされます。

その巨悪に立ち向かう3人の男たち。
長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生って、ちょっと現実感なくない?イケメンすぎない?
でも、それぞれの個性が際立って、まあそれが映画的。
熱い長瀬と、クールなディーンの対立、そして共感、でも素直じゃない、なんて、おじさんでもぐっとくるよ。

登場人物を仔細に書き込み書き込み練り上げた小説を、たった2時間あまりで表現するんだから、薄っぺらいとか、ダイジェスト版とかいう感は否めない。
でも、それが長編小説原作映画の宿命。
だからそこは当然の織り込み済みとして、小説にない映画だからこそのものを出していけばいい。

メインテーマより心に迫ったのは、過失で人の命を奪ってしまった当事者たちの心。
運転手、運送会社の整備に関わった人、会社の人々。
なんでこんなことが、取り返しのつかないことをしてしまった、時間を巻き戻せるなら、、、。
後悔、自責、悲しみ、いろんな思いが、その人を苛み、押し潰す。

運転手や、整備員をもっと掘り下げてほしかった。
当然、尺が足りないってなるし、収束も難しくなるのはわかるけど、だけど、やっぱり。

正義って立場によって変わるけど、でもやっぱり嘘をつく正義ってのはない。
多くの人の涙を犠牲にするのは、正義とは呼ばない。

青空の下の道路脇、花を供え、わずか交わす正義を貫いたもの同士の共感にほっと安らぐ。
でも、エンドロールのサザンは、うーん、いまひとつピンとこなかった。
なんでだろ。

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2018年07月02日

パンク侍、斬られて候【映画】

映画は、文体に代わりうるものをもつのか。
その答えがこの映画の評価だと思う。

町田康の小説の世界観ははちゃめちゃだ。
そして、それを唯一無二の独特のものにしているのが、文体だ。
滔々と絶え間なく流れ、リズムを刻み、洒脱、諧謔、逸脱、猥雑なカオスを沸々たぎらせ、ふっとため息をつく。
それは、映画のセリフ回しとも違う、映像化された空間とも違う。

町田康×宮藤官九郎×石井岳龍がタッグ組んで挑む本作。
そりゃ、期待せずにはいられない。
しかも、綾野剛はじめ、キャストのメンツは、なんたるや。
吹っ切りぶっちぎりのそりゃ白目剥くような正気の沙汰じゃない面々ではないですか。
そして、美しすぎる北川景子。

で、まあ、思った通りこの映画は、賛否両論渦巻くだろうなあって。
なんやこら、って呆れて、金返せって思う人も至極当然。
ぽかんと開いた口がふさがらず、でもまあ、不思議な世界やわあって、異端を認める向きもあり。
これぞパンクだ、アナーキーインザユーケーだぜって、叫ぶもあり。

しからば、この映画に文体はあるのか。
独特のリズムやうねりは、確かにある。
映像の持つワールドもある。
役者のキャラ立つ吸引力もある。

しかし、やはり文体は文体にしか持ち得ないものがあり、「パンク侍、斬られて候」を成り立たせている大きな要因は文体である。

ってなことを、なんとなく感じながら、このミモフタもない荒唐無稽な映画をけっこう楽しんだのである。
綾野剛も、浅野忠信も、染谷将太も稀代の変態俳優であるなあとしみじみ思いながら。

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Posted by miyashu99 at 20:35Comments(0)映画・音楽・本

2018年07月01日

想定外貫く徳島に、アワ食う大分-J2第21節徳島VS大分-

え、なんなん徳島。
ちょ、こ、来いよ、来てくんねえと大分のサッカーは始まらねえんだよ。
出といで、徳島さ〜ん。

そんな大分の心の叫びもどこ吹く風。
バックラインのボールにはまったく興味を示さず、せっせと自陣をがっちり固め、大分の仕掛けを待ち構える。

うわあ、やだな。
これってなんかデジャヴ。
そして予想通り、大分のポゼッション率は、気温の上がるこの梅雨時期の不快指数と同様に上がる上がる。
徳島のポゼッション率は40パーセントを切った。

さらにデジャヴ。

ここまで引かれるとこじ開けられないんだよね。
で、カウンター食らっちゃうんだよね。
結果、負けちゃったりするんだよね。

やだな。

福森のベンチ外が続く大分は、3バックの一角に丸谷を据える。
今節のスタメンボランチは宮阪を外し、川西、コテのコンビ。
徳島の出方が読めないので、よりユーティリティ性の高い選手の選択をした。

川西は、あっちゃこっちゃと顔を出し、縦にもサイドにも効果的なパスを出せる。
んだけど、だけど、やっぱここまでひきこもっちゃうと、潰されるんだな。
スペインのような針の穴通すパスサッカーなら話は別だが、やっぱなかなか打開できない。
そして、そこから一気に徳島のカウンターを浴びる。
サイドが徹底的に狙われる。

じりじり攻めあぐねる大分に、得点のニオイ漂わせる徳島のカウンター。
なんとかせな、あかん、このままでは。

そんな12分。
カウンターから、一気にチャンスを作った徳島、岩尾のシュートをブロックした丸谷がハンドをとられる。
PKだろうがなんだろうが、カウンターでやられたというのは事実。

連敗中で、自分たちのスタイルを捨ててまでこの試合にかけた徳島は、ゲームプラン通りにことを運んだ感じだ。
一方の大分は、想定外の徳島にアワ食ったというところか。
あたふたしてる間に先制点をもぎとられた。

ここで大分は、4バックに移行。
丸谷がボランチに上がる。

少しずつ、大分にいい場面が増える。
後半、國分、清本が入るとさらに大分の攻撃は活性化する。
よし、まずは同点、いくぞ。

ってところで、49分。
またもや、大分アワを食う。
丸谷の危険なスライディングにイエロー。
え、2枚目じゃん。

最初、赤が出なくて、えっ?って思ったけど、やっぱりちゃんと赤が出た。
んー、10人か、松本戦の逆立場か。

ところが、この試合の大分的見せ場はここから。
10人になっても、大分はがんがん高い位置から攻める、攻める。
昨シーズン、プレーオフの可能性を断たれたこの地で、徳島に勝たなければ。
気持ちの入った激しいプレーが、この試合を見る全てのトリサポを奮い立たせた。

10人相手でも、徳島の戦い方は揺るがない。
ここで出て来てくれるようになると、カウンターで得点というチャンスもあったはず。
でも、やっぱり徳島は出てこない。

ピッチ上の意思統一は揺るがない。
勝利への渇望が、徳島の一貫した戦い方をぶらせない。

大分の闘志を、徳島の貫く力が跳ね返す。
丸谷退場のあとの徳島の戦い方が、徳島の大きな勝因ではないか。
さすがに力尽きた大分に、徳島は2点を追加し、トドメを刺す。

完敗。
PK取られたからじゃない、退場者を出したからじゃない。
すべて徳島の術中にはまった。

でも、下を向く暇はない。
次節からリーグ戦も後半に入る。
そして、ホームで迎える相手は、あの屈辱の敗戦を喫した甲府。

切り替えろ、一刻も早く。
福森を欠き、丸谷を欠き、後藤を欠くけど、それは関係ない。
30人の総力戦で戦い抜くと言った片野坂さんは、試合に飢えた新たなメンバーにチャンスを用意しているはずだから。

追記:
山口が大分に付き合って0−3で負けました。
これで大分は、前半戦を首位で折り返しです。




  
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2018年06月25日

オー・ルーシー!【映画】

女ってこわ。

節子、43歳独身OL、日々満たされない思いを抱え、恋も夢も希望もない。
雑然といろんなものが放置された汚部屋が、彼女の心情を投影する。

そんな彼女が訳あって通うことになった英会話教室。
風変わりな教師ジョンにルーシーと名付けられ、金髪のウイッグに風変わりなレッスン。
すぐに、風変わりな恋に落ちる。

そのジョンが、急にアメリカに帰国することになった。
しかも、英会話教室を紹介した姪の美花といっしょに。

ここから話は急転直下、恋するジョンを追いかけて、はちゃめちゃなルーシーの旅が始まる。

どうもね、違うんじゃない?
そんな気がするんだよな。

地味なOLが自由闊達に恋する男を追いかける。
殻を破ったんだね。

うーん、そうかな。

これって復讐劇じゃない?
いつまでも消せない女の怨念、しかも近親憎悪。

自分の彼氏を、姉に取られ挙げ句の果てには結婚。
姪の美花はモトカレの娘ってことじゃないか。

その美花からジョンを奪い、積年の恨み晴らすべしって。
オバちゃんのトチ狂った行動というよりも、計算高く仕組まれた行動だったのかなと思う。
美花の結末は、計算外だったのだろうけど。

ああそうか、節子の部屋は、過去を全て溜め込んだ、捨てられない女の象徴だったんだ。

ほんと、こわ。
って、思いました。

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Posted by miyashu99 at 22:16Comments(0)映画・音楽・本

2018年06月24日

彼方ロシアのW杯より、会いにいけるよ九州ダービー-J2第20節大分VS福岡-

大迫、半端ねえ、まじぱねえ。
熊本県警までパロッちゃうくらいだから、決勝トーナメント進出でもすりゃあ、今年の流行語大賞は決まりだな。
その時は、ぜひあのゲーフラを掲げ、中西君に大泣きしながら受賞してもらいたいものだ。

いや、ほんと、世界はすごいね。
同じサッカーかと思っちゃうくらいすごい。
こんな密集にポンポンパス通して、相手をあざ笑うかのようにダイナミックに展開。
ああ、きっと片さん、こういうの目指してるのね、ってわかる。

でも、はるかロシアの彼の地でのワールドクラスのサッカーは、しょせん画面の中。
スタンドの大歓声も、ピッチに立ち込める空気も、ボールを蹴る音も、選手の形相も生にはかなわない。

そうです、今なんです。
W杯で、普段は見ないサッカーをチラ見してくれたあなたや、日本のサッカーなんか見てられねえって嘯くあなたに伝えたい。
俺らには、大銀ドームがある、トリニータがある、そして、バトルオブ九州、熱き戦い九州ダービーがここにあると。

いやあ、やっぱ九州ダービ効果か、それともDAZN会員様限定からあげ食い放題効果か、12000人入っちゃいましたね。
これだけ入って、あんなにたくさんアウェイサポーターが押しかけてくれて、ドーム閉じてるから普段以上に声響くし、もう最高の雰囲気。
これで奮い立たない選手はいないよ。

さて、2位大分と4位福岡の上位決戦。
大分としては、ここで福岡を一気に突き放しておきたいところ。
もちろん福岡も、意地でも勝って、上位に食らいつかねばという試合。

大分のチョイスは、前節を踏襲。
CBの一角には丸谷、ボランチに宮阪とコテ。
前節のケガが響いてか、ごっちゃんベンチ外で、國分。
トップにフジモンふたたび。
川西は、後半のジョーカーその1か。

注目はやはり両チームのボランチ対決。
昨年レンタルで大分の心臓となった鈴木惇、のあとに加入した松本からレンタル移籍の宮阪政樹。
どちらも正確無比なキックと、展開力をもつリーグ屈指のボランチ。
もう両チームのサポーターでなくたって見たいでしょ。

ケチャップの準備はできたと、ケチャドバ宣言の藤本も、やはりここが正念場。
結果を出すことが、熾烈なポジション争いから生き残る道。
常に裏を狙って、福岡のDFラインと駆け引き上等なのだ。

ポゼッションしながら、ボールを大事につなぎ、サイドを使い、中で連携し、ゴールに迫る大分と、しっかりブロックを作りボールを奪って一気にカウンター、屈強な前線がゴールに襲いかかる福岡。
当然、前に重心のかかる大分が攻め、後ろに重心のかかる福岡が受けるというゲーム展開。
井原監督も、大分に”ボールを持たせる”という表現をしていた。

大銀ドームが歓声に包まれたのは19分。
もうほんと、お見事、すばらしい、ビューティフル。
こんなサッカーを大分がしてるだなんて、長年のサポさんは信じられないくらいだろう。

レイがボールを奪い、國分に預け、國分が縦に送る。
藤本が受け、中に絞りながら、馬場へ。
馬場から、外のレイへ、レイはニアに鋭いクロスを送り込む。
福岡DF背後から急に現れた藤本が、ヘッドで決める。

何回見ても、いやあ小憎らしい。
いいゴール。
福岡DFにとっては、「急に藤本が来たので」と懐かしのW杯ネタ、QFKでもつぶやくしかない。
藤本は大分のひょっこりはん、認定。

これで、あとコテのバーを叩いたロングシュートや、いくつかの決定的なチャンスが決められてたらお腹いっぱいすぎてサポは動けなかっただろう。

でも、あの國分の後ろから走り込んでばっちりすぎるシュートタイミングだったのに、なぜ打たなかった疑惑はほんと、もったいない。
打ってなんぼやろ。
だいたいほとんどのシュートは失敗するんだから、気にせず打てばいいのにね。

さて、後半、当然点を取らなきゃいけないので、福岡はギアを上げる。
もうどんどこあげちゃって、大分は防戦一方。

攻められても、打たれても、ペナ内でもあわてず大分の選手は、体を投げ出し、ゴールを守る。
GK高木も、スーパーセーブを連発し、まさに丁々発止の大激闘。
でも、これでもう一つの大分の顔が見られて、どMなサポさんは満足かな。
冗談はおいといて、大分の選手の真剣必死なプレーは、サポーターの心を打ちました。

熱くなるプレーも多々あり、場内は騒然とする場面も。
でも、あれはいかんよねえ。
なぜあそこで藤本は蹴られた?
なんで胸倉つかんで挑発的な態度で無理やり起こそうとする?
福岡の選手が慌てて止めに入ったところを見ても、ちょっと異様な雰囲気だったことはわかる。

せっかくの好ゲームをこういう形で水をさされるのは心外。
フェアプレーフラッグが泣くよ。

アディショナルタイム4分。
いつもは、アディショナルタイムになっても時計は見ない主義だけど、今回ばかりは時計に目をやる。
1秒1秒が遅い、時を刻むのがなんでこんなに遅いんだ。

ふう。
勝利の瞬間、どっと力が抜ける。
歓喜と安堵。

いやあ、いいゲームだった。
そして、そのいいゲームに勝利できたということがさらにうれしい。

山口が引き分けたため、首位陥落からわずか2節で首位復帰。
うーん、大分もってるぜ。
しかも、次節は、リーグ戦の折り返し。
このまま首位キープで折り返そう。

(追記)
DAZNのコバさんの解説がよかったと各方面からあったので、昨日の勝利をかみしめる意味でもDAZNの中継見た。
うん、確かに素晴らしい。
何が素晴らしいって、もちろん、話の物腰の柔らかさとか、人柄の滲み出る話ぶりとかもあるけど、一番は、サッカーをよく知らない私たちのような人にも、よくわかる平易な言葉で理路整然と話してくれるところ。

難しいことでも、簡単な言葉で誰にでもわかりやすく言うのがプロだよね。
小難しい言葉でわかりにくくえらそーに言っといて、わからないって言うと、これだから素人はなんて顔をする人は信用しちゃいけないよ。

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2018年06月17日

ウラをかき、ウラをとる-J2第19節松本VS大分-

おお、こりゃ4バックかあ、マッチアップさせん作戦だな。
いやいやいつも通りの3バックもあるでえ。
って、松本戦のスタメン発表から、大分方面はざわざわと色めき立つ。
けが人と、契約の関係で宮阪が出られないので、片さん、どんな策を練って来たか。

公式戦2連敗。
首位陥落。
けが人、ふえてる。
どうもここにきて、チームが上向かない模様。

そして、激烈アウェイの松本山雅戦だ。
不安、緊張、落ち着かないことはなはなだしい。

でも松本山雅のスタジアムは、画面越しに見ても奮い立つねえ。
こんなスタジアムなら、超少数アウェイ民も、サッカーを応援できる幸せを感じられる。
1回しか行ったことないけど、また行きたいスタジアムだ。

おじさんは、飲み会の会場にかなり早めに乗り込み、前半だけリアルタイムでダ・ゾーン観戦。

CBに鈴木、刀根、ボランチに丸谷、川西、コテ。
サイドは星、怜で、前線にごっちゃん、馬場、おひさの藤本。
ほらほら、迷うでしょ、このメンツならどんなシステムでもいけちゃうんじゃない?

ツイッターでも、システム予想が飛び交う、飛び交う。

そして、キックオフの笛で、答え合わせ。
ダ・ゾーンさんは、4バック、アンカー丸谷にコテ、川西の3ボラって、予想でございましたな。

お答えは、3バック、いつもの立ち位置でございました。
3バックの右に丸谷、ダブルボランチはコテ、川西。フジモン1トップの馬場ごっちゃのシャドー。
さっきから名前が全然出てこないのは、不動だから言うまでもないGK高木でした。

前日深夜、W杯でポルトガルVSスペインを見て、ポゼッションへの思いをさらに深くしたか(見てるわけないよ、試合前夜なんだから)、なかなかのつかみはOKのトリニータ。

DFラインでの落ち着いたボール回し、相手の間を小憎らしくボールが行き交い、細かく相手を動かし、穴を作っては、瞬時にそこに縦パスを送り込む。
いや、これは見たね、このスローな居合抜きの感じ、いつもより落ち着きが増してる。

サイドからの攻撃から、クロスが送り込まれるが、松本の鉄壁を簡単に割ることはできず、跳ね返される。
そんな6分、大分の攻撃の跳ね返りから、天敵、前田大然が持ち出す、持ち出す、さらにがんがん持ち上がる。
うわ、やばいよ、これはこのスピードはとめられんやっちゃああ。
丸谷、追うもすがれず。
逆サイドの前田直輝に余裕のパス、からシュート。

なんて推進力だ。
止まらねえ、シーオフで狂気乱舞の松本サポーターを目にしながら、前田大然におののく。
もしかして、甲府の、悪夢が、ちらりと、脳裏、よぎる。
前田前田にやられた。
って、おっちゃんはやっぱ我慢できず言っちゃうのね。
(いろんなサポさんのコメやブログ読んでも、相変わらず、おじさんたちは前田前田って言ってるよ。世間では、もうすっかり忘れられているんだけどね、若い人たち誰も知らへんって。)

開始から、しっかり組み立てて、攻撃できてたから、どうしても前がかりになっちゃったかな。

攻撃も、うーん、うまいことサイドまではもっていけるんだけど、クロスに得点の予感がせんな。
あんな切れ込んでマイナス送っても匂いせんのだから別方面を考えんとね。

そこで、だいじょーぶだよ、ってフジえもんが登場。
ポケットから、やおら、何か取り出す。
ウラ抜け〜。

ってことで、外がダメなら中。
藤本が、執拗に裏へ抜ける動きを繰り返す。
22分、鈴木の送ったボールに、裏抜ける藤本、の決定を松本のDF岩間が倒す。
一発レッド。

トリテンインタビューを読むと、なんと片さん、緻密な分析魔の反町さんのことだからパスワーク対策をしてくるだろう、そこで、ソリさんの裏をかき、裏抜けの得意な藤本をスタメン抜擢ってことらしい。

いわゆる、ハマったってやつか。

そこからは、完全に大分がボールを支配し、じわじわと松本を苦しめる。
35分、ショートコーナーでボールをやりとりって思ったら、笛。
ボールと関係ないペナルティエリア内で、刀根が倒され、PK。
ごっちゃん同点弾、決める。

40分、馬場の左サイドからの右アウトサイドで蹴ったボールは見事だった。
綺麗な弧を描いたボールは、藤本のスライディングわずか届かず、ごっちゃんにおさまる。
藤本は、秒速で立ちあがり、ごっちゃんにもらったボールを決める。
ブラボーな逆転弾。

後半、立ち位置を変えた松本が、ボールを保持し始める。
やば、このまま追いつかれたりしたら、松本の圧はますます強さを増す。
サッカーでは、一人少なくても追いつくとか往往にしてある。

川西のボランチが、効いてる。
自分で持ち出し、前線に決定的なパス、効果的なパスを送る。
きれいで正確なサイドチェンジをいったいいくつ決めたか。
そして、4点目を決めたごっちゃんへのラストパス、見事。

途中出場の伊佐とあきらめず走り詰めたさんぺーのコンビネショーンで取った3点目。

片野坂采配、すべて的中じゃありませんか。
ついに、ついに、アウェイ松本で、勝つ。
このスタジアムだからこそ、松本だからこその喜びがある。

次節、九州ダービーホーム福岡戦、どんなメンバーでくるか楽しみ。
今節、突然の藤本スタメンのように、起用メンバーも楽しみ。
30人全員で戦うのだ。










  
Posted by miyashu99 at 22:10Comments(0)アウェイゲーム

2018年06月11日

片野坂監督にガツンとアタマを殴られる-J2第18節愛媛VS大分-

片野坂監督の口調が急に変わる。

首位を守ろうとか全然考えてないです。
全然関係ないです。
目の前の勝ち点3を取りに行くだけ。
愛媛の順位も関係ない。

それまで冷静に試合を分析し、反省の弁を述べていた片野坂監督が、首位陥落について聞かれた瞬間だ。
厳しく、激した口調。
こんな話題は、心外だとばかりに、きっぱり。

片野坂監督に、ガツンとアタマを殴られた気持ちだ。

試合前、おじさんは、とってもとっても甘いことを考えていた。
今の時期での順位なんて関係ない、そう、わかってる。
でも、やっぱ、首位は守りたい。
暫定で3位にいる今、下位沈む愛媛に負けるわけにはいかない。

サポ心情とはいえ、やはり甘いのだなあ。

最後に、目指す勝ち点を重ねるために、今は、目の前の勝ち点3だけを取りに行く。
そのためにチームは、トレーニングを重ねているのだ。
首位陥落なんて、右往左往するに当たらない。

それにしても愛媛戦は、片野坂監督のよく口にする、簡単な試合ではなかった。
焦れたほうが負け。
そして、前半、大分には焦れる要素が満載だった。

シュートもほとんど打てない愛媛に対し、大分はいくつも決定的チャンスをつくった。
サイドのクロスから、ごっちゃんが後ろから入り込んでのヘッドは、ネットを揺らした。
しかし、ファールを取られ、ノーゴール。

前半の展開が、後半になって、大分の歯車を狂わせていった。
愛媛の攻撃が、だんだん圧力を増してくる。
大分は、焦れて来たのか、パスも合わなかったり、危険なミスが散見されるようになる。

ミスからペナルティエリアに運ばれ、最後は宮阪がハンドをとられPK。
きっちり決める。

決めきれない大分と、粘り腰で得点を決める愛媛。
もう、こういう試合の典型的な流れだ。

悔しい。
ごっちゃんのゴールが認められていれば、とタラレバ言いたくなるくらい悔しい。
でも、そういう試合は、なんぼでもある。
だから、サッカー。

なんだかけが人も増えている様子だし、天皇杯からの連敗という結果。
ここで踏ん張らんと、ずるずるいくぞ。
ちらっとでも、自信を揺るがせたら、次はアウェイ松本山雅なんだから一気にやられるぞ。

今シーズン、初の正念場がやってきた。
乗り越えられるか、つぶれるか。
この2年間積み重ねて来たものは、そんなに脆いものではない、と信じるぞ。






  
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2018年06月09日

万引き家族【映画】

父親とタッグを組んでスーパーで万引きする少年。
ぞくっとした。

この少年の表情。
「誰も知らない」の少年・柳楽優弥の表情を思い出した。
社会から置き去りにされ、誰からもその存在を認められない少年の表情が重なる。

現実の日本で起きた悲しい事件をモチーフに、様々な社会問題を浮き彫りにする是枝作品。
でも、社会問題を訴えかけるだけの作品ではない。

貧困にあえぎ、ばあちゃんの年金を頼りに、細々とあえぎあえぎ暮らす柴田一家。
救いのない日々、万引きでなんとか空腹をしのぐような荒んだ生活。
でも、なんだか、家族の間にはあったかい空気を感じる。
一方で、後ろ暗いものをそれぞれが抱えている気配も。

そこに父が連れて帰ったのが虐待を受けているらしい少女。

この少女への関わりを通して、家族は絆を強くし、家族らしさを増していく。
貧しいけど不幸じゃない。
本当の家族じゃないけど、本当に家族らしい。
嘘はないけど嘘はある。

やっぱ映画とか小説とか、説明したり、語ったりしちゃいかんのよね。
ちょっとした行動、なにげない描写、ぽつりとこぼれたセリフが、雄弁に語るもんなんだよね。
是枝作品を見ると、そういうところがじわっと伝わって来てうれしい。
行間を読ませるというか。
「スイミー」が象徴的なキーワードになってるのもうれしい。

そして、エンディングでほらっと見るものに放り投げる。
よく、え?これでおわり?とか、こんなおわり?って映画はあるけど、この作品の終わり方は、おお、後ろ髪引かれるって終わり方。
エンドロールで、じわっと考えさせられるし、余韻を引きずる。
考えさせられる。
あの少女の瞳に何が映ったのか。
事件はカタがついたけれども、問題は何も解決していないという心地の悪さがざわっとした感触で残る。

こりゃパルムドールもうなずけるわ。

それにしても振り返れば超豪華キャストだね。
え、ここで高良建吾か、池脇千鶴かってくらいの贅沢さ。

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Posted by miyashu99 at 21:26Comments(0)映画・音楽・本

2018年06月07日

ガチメン山口に喰らいつく飢えた男たち-天皇杯2回戦大分VS山口-

うーん、気になる気になる天皇杯2回戦。
もちろん、片さん勝ちに行くでしょ。
メンバーは、ターンオーバーを明言してたから、もう、楽しみで楽しみで。

今年は選手層が厚い、とか、けが人が少ないからサブメンバーもスタメンと遜色ないとか、よく聞く。
リーグ戦のあいまの中日だからいろんなものを見据えてメンバー選びしなきゃならない。
で、中でも一番気にかかっているのが、藤本。

J3で2年連続得点王、今シーズン補強の目玉として期待に満ち満ちた存在。
開幕当初は、スタメン出場していたし、得点もマークしたんだけど、徐々に出番を減らし、最近はサブメンバーにも入っていない。
藤本本人も天皇杯に期するところは大きいだろう。

そんな藤本の試合前日コメント。
「このチームでの前線の役割は、やはりコンビネーションがカギになる。」
鹿児島時代の活躍を見ると、個の力はあるはずだ。
でも、今チームの中でスタメンを得られていないのは、コンビネーションの部分なのだろうか。
前線の3枚のコンビネーション、サイドとの絡み、ボランチやバックラインからの縦パスや、裏への抜け出し。
開幕当初は、やはりコンビネーションに難ありだったし、タメも作れず、かといって使われる動きもなかなか合わなかった。

最近の練習試合の結果を見ると、得点を重ねているし、もうそろそろトリニータのサッカーにフィットしてもいいころじゃないか。
フジモンに期待したい。

って思ったけど、ありゃ、スタメンには名前がない。
GKは、ムン・キョンゴン。
やっとベールを脱ぐ時が来た。そしてバックラインには、イムの名前も。
どんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ。

ソンス、竹内が久しぶりに、ピッチで躍動してくれるはず。
サイドは、岸田、岩田。岩田が左に回ったらしい。
ボランチに、姫野、川西。
前線は、林のワントップに、コテ、コクブのアカデミーコンビ。

対する山口は、え、これってガチメンじゃないか。
オナイウ、岸田カズの圧力半端ない前線。
でもこっちだって、公式戦出場に飢えた牙剥くメンツだ。
臆せずいけよ。

まあ、シュート数見ても、押されまくる展開は、予想の範疇。
そんな中、岩田のゴールで先制。

でも、すぐさま同点弾、逆転弾を浴びるトリニータ。

できたところ、まだまだなところ、やれた選手、もうちょっとの選手。
ガチメン山口を相手の、天皇杯は、いい勉強にもなったし、大分の戦力をはかるいい試金石にもなった。
3回戦に進んで、磐田とあたり、大銀ドームに昌也を迎えるというのがなくなったのは残念だ。

さて、71分より出場の藤本。
片さんのコメントによれば、もうちょっと頑張って欲しかったということらしい。
うーん、フジモンの茨の道はもすこし続くということかな。
切り開くのは、自分の力。

自分はこのチーム、この戦術にフィットしないって思わないでほしい。
こういうところを抜けることができれば、本当に素晴らしい選手になれる。
待ってるよ。

まあ、負けたものはしょうがない。
これから熾烈なリーグ戦は、まだまだ過酷になっていく。
切り替えよう!

あ、そういえば、何気に「日出の漢ダービー」が実現した模様。
大銀で見たかったな。

ところで、あなた、えらいダラダラとレポ書いてますが、こんな平日に、いったいどこで試合見てたんですか。
いいえ、ワタクシ、一切見ておりません。


  
Posted by miyashu99 at 22:00Comments(0)トリニータ全般

2018年06月04日

勝ってもおごらず貪欲に-J2第17節大分VS熊本-

九州ダービーだJ!
なんてほんとはどうでもいい、けど、九州のJマスコット大集合とかそういう交流イベントっていいね。
あまりの人だかりに、ヴィヴィくんとニータンしか撮れなかった。
それにしても、鹿児島ユナイテッドのゆないくーは、イラストだとかわいいのに、実物はなんかちょっと感が。

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さて、本日のスタグルは、やっと食ったよさんぺーぎゅっ丼。
まあ当たり前にふつーの牛丼だけど、温玉がいいね。
これでこのコーナー全部食ったけど、やっぱごっちゃんのソースカツ丼がイチオシ!

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さて、前節の悪夢の甲府戦。
あれが1週間前ってことが、信じられないくらいに脳裏にこびりつく。
もう今節は、内容とかどうでもいい。
勝つことでしか、あの悪夢は払拭できない。
でも、これまでやってきたサッカーをもう一度きっちりとやって自信を取り戻すことも必要か。

片野坂監督のチョイスは、前節と同じ10人のメンバーに、トップを伊佐に変えてきた。
もっかいやってみろ、うおーりゃあ、ってことか。
同じメンツで、同じサッカーで勝たなきゃ意味ないだろ的な。

片野坂サッカー攻略法の見本を見せた甲府戦。
あれ?熊本さん、見てなかったの?ってくらい、前から来ない。
前から来ても、大分は、潔く裏を取りに行く。
だってトップは伊佐だもんね。

状況に応じて、使い分けるというコメントが聞かれた通り、つないでサイドや裏にどんどんボールを送り込む。
そして前節の反省が、プレーに見られたのが球際の激しさだ。
特に伊佐や馬場の激アツな寄せ、詰めがスタンドを熱く沸かせる。

先取点は、その伊佐の相手ペナルティエリア内でガツガツ奪ったところから。
伊佐の打ったボールは相手DFに当たるも、ごっちゃんが拾ってレイへ。
レイの低いクロスに、伊佐がスルー、馬場ちゃんのトラップから一閃振り抜く。
前線の4人のからみが、素晴らしいゴールだ。

しかし、敵もさる者。
後半、4バックに変えて来て、なかなかボールを保持できなくなった。
マイボールにしても、パスが合わなかったり、前線へのボールも相手に奪われたりで、なかなか自分たちの時間を作るのが難しくなった。
1−0のスコアがどう動くのか。

ひええええ、肝を冷やしたぜ。
じゃないほうの双子のクロキのヘッドは、クロスを叩く。

どう転んでもおかしくない展開に、やきもき。
大分は、ブロックを作って、低くどっしりと構えるが、ミスも多くひやひや。
ただ熊本も、出しどころなく回すので、ポゼッション率が上がるわりに、攻め切れてない。

ごっちゃんのナイスな決定的シュートも、相手GKのナイスなスーパーセーブに阻まれる。
変態キープと変態スルーパスで、決定的なシーンを作った川西のボールは、わずかさんぺー届かず。
やっぱ川西のプレーは、これだわ。

試合を決めた2点目も、やはり球際の勝負から。
縦パスを受ける皆川をヨシノリが狙う。
そして奪い切ったボールを前線へ自ら運び、ごっちゃんに取らせたかったと、ラストパス。
相手GKが狙ってくると読んでのループ気味のシュートは、きれいにゴールマウスに飛び込んだ。

甲府戦のリベンジともいえる、球際の勝負で奪い取ってからのカウンターゴール。
歓喜のごっちゃん俺たちのゴレアドールチャント、からの間髪入れず、勝利を確信する凱歌トリニータオーレ。
うわあ、このタイミング絶妙。
選手の連携だけでなく、サポーターも素晴らしい連携。

2−0のクリーンシートで勝利。
前日、山口、福岡の勝利で暫定3位だった順位も、再び首位へ。

しかし、シーズンはまだまだ序盤。
今の順位には何も意味はない。

鈴木のコメント
「今日は今日で終わりなので、次に向けまたチーム一丸となっていい準備をして臨みたい。」
後藤のコメント
「できることはもっとある。」

勝ってもおごらず貪欲に、上を目指す。
そんな気持ちのあふれる彼らのコメントを読むと、もっともっと楽しいサッカーを見せてくれると確信できる。

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Posted by miyashu99 at 22:41Comments(0)トリニータ全般

2018年05月28日

第7回よしとみ70kmウォーク、坂道を越えれば朝日さす絶景かな

大ショック失意どん底甲府戦のあと、えいやっと気力振り絞りつつ、よしとみタウン。
初めての参加で、コースも要領もほとんどわからず。
駐車場が早々と埋まってしまったらと心配し、受付開始1時間前にとりあえずクルマを入れたらなんと第1号、あたりにクルマの影さえ見えず。

今回は、3人での参加。
とりあえず受付をしたら、あたりに時間を潰せるようなところもなく。
1キロ離れたコメダ珈琲へ。

吉富町と言えば「道の駅しんよしとみ」ぐらいしか覚えがない。
今回改めて訪れ、なーんだ中津のすぐ隣じゃん。
九州一面積の小さな町らしい。
なーんにもない町らしい。
でも、こんな手作りの素敵なウォーキング大会があるじゃないか。

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オープニングイベントに参加。
観客席を巻き込んでの神楽は面白かった。
やっぱりここにもよくわからないゆるキャラがいた。
なんだかんだでスタート近づく。

500人ぐらいの参加らしいこの大会。
100kmウォークのような巨大イベントと違った親密感のある大会なのがいい。
21:00からの分散スタートだけど、マイクロチップでタイムを計るわけではない。
みーんな21:00がスタートなのだ。

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とりあえず目標を13時間以内に設定する。
時間は気にせずのんびり歩きたいんだけど、やっぱスタートののろのろ人混みは避けたく、仲間のおふたりとはお別れして、前方に出る。

これが、失敗。
ずんずんずんずん歩いて行くと、いつのまにか周りはハイペースの歩き慣れた方々ばかり。
このペースにつきあっていくと、絶対後半失速する。
ペース落として、この集団から離れなければ。

でもなんかこのまま落ちるのも悔しいなという変な意地。
これがいかんのだ。
結局、20km手前ぐらいまでこの流れにのってしまった。

コンビニはトイレと食料と飲料補給の大事なスポット。
今回はアップルウォッチが大活躍。
財布出さなくても、スイカ使えるもんね。
コンビニはどこも電子マネー対応だからね。
これがアップルウォッチ買った理由の一つでもあるのだ。
ウォーキングで背負った荷物から財布を出す手間ってのが、けっこう大きい。

吉富フォーユー会館を出て、10号線を宇佐市佐野まで、折り返して213号線で会館までの27.1kmが第1区。
第1CPで、おにぎりと味噌汁がうまいうまい。
チェックカードにスタンプもらって、がーっと食らって、ふたたび歩き始める。

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第2CP築上町役場まで、深夜のけっこう寂しい道をひたすら歩く。
追い越したり追い越されたりでだんだんと参加者の姿も見なくなり、ペースの合う方と完全に2人だけになってしまった。
2人であれやこれや会話しながら歩いたり、黙々と歩いたり。
まったく見ず知らずの人と、真夜中、3時間も4時間も道中共にするというのも、こういう大会ならではだなあ。

第2CPも早々にスタート。
で、なんとここから足にダメージが出てしまった。
ここまで1キロ8分台から9分台で歩いていたけど、なかなか足が出ず、10分台になってしまった。
上り坂になると11分台のところもあった。

つらい。
なんで歩けないんだ。
足痛いし。

歩いてるとだんだんと周囲が明るくなる。
景色が見え始めると少し元気になる。
行橋市の折り返し地点で、はっと風景に目を奪われた。
これから歩く緩やかな上り坂の風景が、とても美しいのだ。

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朝の空気と景色。
登る朝日。

そして空腹感に気づく。
あ、またやってしまった。
100kmウォークの教訓じゃないか。

夜中、何も食べないと必ず失速する。
ウォークは、のべつまくなしもぐもぐやってないとエネルギーが追いつかない。
前半はこまめにコンビニでおにぎり買って、ひたすら食いながら歩いた。

コンビニでおにぎりを調達し、食う。
やっぱりだ。
元気が出てきた。
ただ元気は出たけど、足のダメージはけっこう大きくスピードは出ない。

なんとかかんとか第3CPの豊前おこしかけに到着。
ぜんざいで人心地、つく間もなく出発。

さあラストスパート、って思ったけどこっからがまた長い長い。
あと10kmってこれまでの道のり考えるとほんのわずか、のはずなのにねえ。
1km減るごとに、心のカウントダウンをしながら、惰性で歩く。

係員の方が声をかけてくれるのがうれしい。
でも、ゴールが見えない。
距離感がつかめない。
まあ、そこは初出場の仕方ないところか。

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9:29、やっとゴール。
12時間29分だから、当初の目標13時間以内はクリアしたことになる。
でもなんか、計画もなくペースも無茶苦茶だ。
もっと自分のペースで歩ければよかったな。
周りに左右されすぎた。

そしてやっぱり今回の最大の反省点は、100kmのときと同様、夜中でもいつでも食うことだ。
もろに失速疲労感として出てしまう。
やっぱり鉄則。
のべつまくなし食うこと。

もうすぐ行橋別府100kmウォークのエントリーが始まる。
しっかり練習して、臨もう。
そして、食うことの反省を忘れず。








  
Posted by miyashu99 at 23:11Comments(0)walk & trekking

2018年05月27日

"自分たちのサッカー"貫いたのか、縛られたのか-J2第16節甲府VS大分-

開始2分、宮坂から鈴木への自陣へのパスがずれ、かっさらわれてあっけなくゴール。
うわ、わ、、なんだよ、こりゃ。
信じられない、、、ってことはない、こんなことはあるって想定でやってるサッカーだもんね。
切り替え、切り替えっ!

明らかに甲府は狙っていた。
そして、大分もそれは十分わかっていた。
わかっていて、あえてやってるはずなのに。

甲府のプレッシャーが速く強く、これまでの対戦チームとは格段であることも、この試合のもつ意味の大きさも、わかっているのに、なんでこんな入り方?
こういう相手に、ぎりぎりで剥がして一挙に大分が圧をかける、そんなプランはあっけなく崩れた。

さらに同じようにかっさらわれて2失点目。
ああ、サッカーのゴールってこんなにも簡単に入るんだ。
3失点目、、、4点失目。
シュートって、こんなにも決まるもんなんだね。
ゲームか、こりゃ。

どうしていいのかわからない。
でも、自分たちのサッカーを貫くことが大切だ、ここで簡単に自分たちのサッカーを引っ込めてはこれまでやってきたことが意味なくなるし。
混迷、自信のなさ、戦意を失っているように見えるシーンもある。

戦うこと。
どんなスコアだろうが、展開・内容だろうが、戦わなければ。

後半、足も止まってきて、受けに回った甲府に対し、大分はアグレッシブに球際に強く大分らしい攻撃を見せた。
ああ、サッカーのゴールってこんなにも簡単には入らないんだ。
甲府みたいに簡単に決めきれば、3点目とか、4点目とか、入ってるはずになのにねえ。
シュートって、なかなか決まらないものなんだね。
現実は。

後半だけでも、甲府を倒すと臨んだんだけど、攻めても決めきれない攻撃についに、守備も得点を献上する。
仕上げのリンスって、誰が上手いこと言えって言った。

ショック、屈辱、茫然自失、怒り。
電車の遅れ等で、試合開始に間に合わなかったサポさんや、終了後にやっと駆けつけたサポさんも多くいたと聞く。
それで、この試合。

でもサポさんのツイッターやブログなんかのぞくと、行かなければよかったとか、見なければよかったなんて書いてない。
これも現実、大分が向き合うべき課題として、見てよかったって言ってるじゃないですか。

もちろん、選手も大反省とともに、次に向けての切り替えをしたという。
馬場選手のインタビューや、ブログを読むと、この歴史的・屈辱的敗戦を、自分たちの成長の糧として消化しようという姿勢を見せてくれるし、チームにそういう風を吹かせてくれているのがわかる。
https://ameblo.jp/kenji-baba/entry-12378945916.html

甲府だからと気負って、自分ちのサッカーをしようと一層のこだわりをもって臨んだはずの試合の結末。
でも、これからもこれまで積み重ねてきた片野坂サッカーを貫く。
ただ客観的に見て、「貫く」のと「縛られる」のは、表裏一体。
自信なさげにただやってきたサッカーをこなすのは、「貫く」ではない。
何も考えず盲信してやるだけななのは、「貫く」ではない。

甲府戦は、「縛られ」て柔軟性をなくした部分もあったのはないか。
遠くが見えてなかったとか、もっと場面によっては蹴る部分があってもよかったとか、選手・監督自身も振り返っている。

次節はホーム九州ダービー熊本戦。
青黒縞プーマと赤黒縞プーマの縞縞プーマダービーでもある。

失ったものは取り返せばいい。
本当の意味で、大分のサッカーを貫け!

  
Posted by miyashu99 at 21:57Comments(0)アウェイゲーム

2018年05月21日

激アツレノファの圧がすごい-J2第15節大分VS山口-

山口の圧がすごい。
久々のA駐車場、にはなんじゃこら、山口ナンバー、ずらーっと。
しかも、オレンジまばゆいレノファサンシェードをフロントグラスにべたーっと。
いきなり、駐車場ジャックかーい!
やばいぜ。

でもこのサンシェードいいな。
イベント景品か、公式グッズか知らないけど、大分にも欲しいな。
公式グッズで出たら、絶対買うな。
九州山口アウェイで、駐車場ジャックしようぜー。

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あーうぇー!
山口ゴール裏がものすごい。
1000人とからしいけど、ひっさびさにこんな光景見た。
わくわくしてくる。
しかもなんか、みんなタオマフぶんぶん振り回して壮観。
Jリーグって感じがゾクゾクする。
応援の圧がすごい。
いやほんと、すごい。

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対する大分は、コレオだよ、全員集合!
「ダイハツ九州スペシャルデー」&「おんせん県おおいた祭り」というWイベントにちなんで、中央白のダイハツマーク、両サイドに温泉マークを配するという意匠。
スポンサーデーにちなんだコレオって初めての試みじゃないかな。

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ホームの青、アウェイのオレンジ。
12000人近くで埋められたスタジアム。
そして、首位攻防戦。

スケジュールが発表されたときは、まさか、このカードがこんな激アツカードになるなんてね。
思いもしなかったよ。

前節、東京V相手に2点のビハインドをひっくり返し、しかも4得点という脅威の山口。
守備も攻撃も圧がすごい強烈なチームを構築中の山口・霜田監督。
片野坂監督の目指すサッカーとも通じるスピリットを感じる。

大分は、今節は3バック。
一角にはソンスを起用し、途中で4バックに変えてもスムーズに移行できるメンバー編成。
トップに林先生、霜田監督が警戒する2シャドーに、馬場ちゃん、ごっちゃん。

うわ、大分のパスがずれるずれる。
意志が合わず、無人のスペースにボールを配給。
うーん、山口の素早く強いプレスに、なかなか思うようにいかない大分。

いつもの後方からのビルドアップができひん。
いつもなら後方のパス回しで相手を食いつかせて、剥がしにかかるんだけど、食いつかせる余裕もなく圧をかけられ、食いつかれる始末。
GK高木が、蹴っちゃうことの多いこと、多いこと。

加えて、相手の前線の圧もすごい。
星とマッチアップする形になった小野瀬も自在のドリブルで脅威を与え、高木は思い切りのいいミドルでレノファ2点目を決めた。

そして、何と言ってもオナイウ阿道。
つええええ。
こんなん抑えられへんわ。

後半開始早々のレノファ同点弾は、誰も捕まえられん小野瀬の突入からのオナイウ阿道。
こりゃ強いわ。

大分の収穫はセットプレー。
もうずっと大分のCKなんて、ゴールの匂いぜんぜんしないムミムシューダくんだったんだけど、この試合で光明が差した。

まずは、馬場ちゃんがニアでもらって蹴ったシュートは、ヒットせずとも誰もいない誰もさわれないコースをコロコロ転がり、なんとゴールへ。
素晴らしい。
蹴ればなんかあるんだよの証明。

丸谷は、ポストに嫌われたけど、ファーで惜しいダイレクトボレー。
終盤には、川西のヘッド。
コーナーキックにそろそろ匂いがしてきたぞ、もうムシューダはいらない。

大分の攻撃も、らしさが見られた。
2点目は、左の馬場から後藤、右のレイへつないで、林は相手DF2人をひきつけ、空いた真ん中へレイのグラウンダーのクロス。
ゴール真ん前で、ごっちゃんが見事な空振りダミーシュートで相手の気を引き(そうだよ、絶対そんな機転だよ、ね、ごっちゃん)、流れたボールに走り込む馬場ちゃん。
マンガなら「ぐさっ」って音がしそうなシュートがネットに刺さる。
ボールも選手も、動く動く、サイドから逆サイドへ、そしてまた逆サイドへと、幅を使った、これぞザ・カタノサッカー、だよ。

1点先取、追いつかれ、2点目突き放す、がまたまた追いつかれる。
激闘、と呼ぶにふさわしい首位攻防戦。
簡単には終わるはずがない。

大分サポも、山口サポも、リードしたって、されたってこのまま終わるはずないって思ってる。
ホイッスルが鳴るまでが試合です、って、思ってる。

伊佐、清本の同時投入。
さらに川西。

結果、山口の守備に思い通りの攻撃ができなかった。
やられた。
剥がすサッカーが身上なのに、剥がせなかった。
勝ちもあったかもしれないが、負けも十分あった。
引き分けという結果は、よしとしなければならない。

山口は、これからもっともっと強くなる。
途中出場の盒彊轌陲髻交代させるなんて、霜田監督おそるべし。
これで目が覚めた高橋が、がんがん結果を出し始めたらって思うと。
策士だ。

ホームで岸田和人を迎え、岸田兄弟の大銀ドーム揃い踏みなんてあるのかなと期待したけど、和人の出場のみにとどまった。
いつの日か、日出の男たちが同じピッチに立つ日を待ってるよ。

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試合以後に、古巣レノファのゴール裏にあいさつに行った星。
とてもあたたかく迎えられ、プレゼントもたくさんもらい、最後にはレノファ時代のチャントまで歌われるという愛されぶり。
大分でさらに輝きを増してくれ。

ゲームも激闘、スアジアムの雰囲気も最高、まさに首位攻防戦だった。

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Posted by miyashu99 at 19:49Comments(0)ホームゲーム

2018年05月13日

攻める岐阜、守るトリ、時々ウラトリ-J2第14節大分VS岐阜-

https://qoly.jp/2018/05/06/2018-j-league-club-starting-line-up-j2-oks-1

おお、やっぱ大分クオリティ、はんぱないぜ。
Jリーグの各クラブのスタメン選手紹介映像のまとめ記事をチェック。
トップ画像には、星マークきらきらの星選手。

どこのクラブも、試合に向けてあおるあおる。
そりゃ、テンションあげなきゃね。
でも、公平な目で見ても、やっぱ大分の紹介ビデオ、面白いわ。

かっこいい系あり、親しみ系あり、そして、多すぎるくらいのネタ系。
個人的オシは、かっこよくて、親しみあり、でがっつりネタすべての要素をまとった「with レイ」かな。
この個性的な映像の数々をみてると、今年の今のチームの好調さもわかるような気がする。
やっぱ成績残してないと、こんな選手紹介、ふざけんなって言われるよね(笑)

さて、再来週の「よしとみ70kmウォーク」を前に、今日は大銀ドーム東階段下駐車場に早々とクルマを止め、高城方面に向かって約2時間12kmウォークをしてきました。
途中、雨が降り出して、傘さしつつ、しっぽりウォーク。
普段、車からしか眺めない風景を歩くのは、なかなか面白い。

で、本日お迎えするのは、岐阜さん。
結果は出てないけど、圧をもったパスサッカーで迫り来る岐阜さん。
さて、どう迎え撃つ。

って思ったら、なーんと、スタメン、こりゃ4バックだね。
去年の対岐阜も4バックだったか。
でも、両SBがレイと星って、攻撃的すぎる。
でも、でも、SBでこの2人が機能するのか?

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中盤は同級生トリオの3ボランチ。
アンカーに丸谷、前に宮阪、コテ。

GWのターンオーバーを経て、伊佐、星、ごっちゃんが戻ってきた。

え、岐阜、やっぱ圧が強い。
星の左サイドがやばい。
パウロの田中さんとか、ごりごりやってくるし、阿部さんが、いつのまにかぐりってえぐって奥深く侵入してくる。

真ん中の屈強そうな外国人、ライアンさんは、自分で強引に打ってくるタイプではないみたい。
ポストに徹するのか?
遠目には、ウェズレイを思い出すような立ち姿なんだけど。

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岐阜が全体的にホジホジして、大分がカウンター速攻って感じで試合は進む。
大分はポゼッション率は低そうだけど、攻撃はかなり決定的な場面を作る。
ウラへのハイボールが、よく通る。

スコアレスながら行って戻って、打ち合いの様相をイメージさせる。

先取点は、前半の終わり。
岐阜のCK、ニアのボールをファーへ逸らされて古橋にずどん。
一番、やられちゃいけない選手を勢いづかせてしまったぞ。

うーん、セットプレーかあ。
崩されたわけじゃないからと言い訳はできるけど、セットプレーに弱いってのも問題あり。
逆に、大分のセットプレーは、宮阪の個人技に頼る以外は、なーんの匂いもしない。
CKでは、特に、まったく入る気がしない。これも問題点。

最近、CK時にビジョンで手拍子の呼びかけが出され、バクスタからも大きな手拍子で盛り上げるようになってきた。
このよい雰囲気に乗じて、一発決めてくれないだろうか。

でも、後半すぐ、福森のロングボールからウラへ抜け出した伊佐が一閃。
見事に決まった。
ひえええ、このコースによく入ったなあ。
ビューティフル。

岐阜は相変わらずポゼッションしてるんだけど、要所要所で体を貼る大分の選手。
ゴール前では、体を投げ出し、相手のボールには、しきりにプレスをかけて進ませない。
ボランチの運動量は、はんぱない。
宮阪は、いつもより前目なので、がんがんチェックに行く。
コテは、縦横無尽にボールを触り、攻守に要となる。

丸谷やコテが目立たないで、ボールタッチを増やしている時が、大分のペース。

1−1のまま、いよいよアディショナルタイム突入。
うーん、このまま勝点1でも妥当な試合だし、負けててもおかしくない試合。
でも、やっぱ勝ちたい。

って考えてたところに、コテからウラへ絶妙のボール、にこれも絶妙のタイミングで飛び出したキヨ。
シュートはGKにはじかれたけど、さんぺーがこぼれをシュート。
相手DF2人がからんでクリアしたんだけど、その前にラインを割ったのか、どうか。

副審は、腰を落としてがっつり見てるし、間にブラインドとなるものは何にもない。
その副審がゴールって判定したんだから、それはゴール。
致し方ない。

スローや、写真で見ても、ボールの側面がラインを割ってるかどうかわかんないんだから。
岐阜サポは、ノーゴールって言うだろうし、大分サポはゴールって言うだろう。
どっちの判定が下ってもおかしくないレベルの微妙さ。

今回は、大分にラッキーな結果になったけど、これまで逆もいっぱいあったからね。

さあこれで首位を守ったよ。
ちょっと弱気だけど、次節負けても、大敗しない限り首位は守れるよ。

次節も続いてホームで、疲労や怪我メンバーも戻ってきた。
優勝するようなチームには、必ず、神がかった勝利がある。
岐阜戦の勝ち点3が、今後に大きく響くことは間違いない。
神様がくれたこのラッキーを、自らの手で潰すことのないようにしなければ。

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山口は、今節、東京V戦で0−2から4点とって、試合をひっくり返した攻撃力のあるチーム。
厄介な日出の漢、岸田和人も見事なゴールを決めている。
できることなら、大銀ドームで、岸田兄弟対決をみたいものだ。

最近のホーム試合は、イベントも盛りだくさん。
高専のロボットとか、民謡とポップスをベースにした音楽をつくる濱野ゆりなさんのライブとか。
そしてウェズレイの大分銀行ドーム凱旋。
来季はJ1でという力強いメッセージ。

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Posted by miyashu99 at 22:32Comments(0)ホームゲーム

2018年05月10日

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男【映画】

人を惹きつける言葉ってのは、人を惹きつける人が発するからこそのものだ。
言葉だけでは、人を惹きつけることはできない。

聴くものが皆熱狂したラストシーンの演説。
言葉だけとってみれば、ただの大仰な煽り文句としかとれない人もいるだろう。
あの言葉が生み出した熱狂は、発する者の”人となり”があってのものだ。

ウインストン・チャーチルは、自分の弱さもみっともなさも含めて多くの人に愛され、受け入れられた。
失敗さえも、武器に変えた。

妻クレメンティーンや秘書のエリザベスが、彼に惹かれ愛し、また愛されたのも、チャーチルの”人”のよさだ。
彼には、何か「ほっとけない」ところがある。
女性にとっては、それが”魅力”なんだろう。

そして、チャーチルの聴く耳。
民衆の声を聴く耳をもち、それを真摯に受け止める。

それらは全て、自分の弱さを知り、かといって、虚勢を張らずにそのままの自分をさらけ出すチャーチルの人間性のなせるわざだ。

無謀にも思える決断が成功したのは、結果論かもしれない。
しかし、結果の如何を問わず、チャーチルの下した決断は、厚い信頼をもって受け入れられただろう。

ゴールデンウィークの混雑を避け、シネマ5でゆっくり映画を観ようと訪ねた。
あれ?
ロビーにごったがえす人、人。

これは、この映画の評判が人を呼んだのか。
それともGW景気なのか。

普段と違う景色のシネマ5も、たまにはいいじゃないか。

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Posted by miyashu99 at 22:29Comments(0)映画・音楽・本

2018年05月06日

メンバー変わるも貫く片野坂サッカー-J2第13節新潟VS大分-

デンカビッグスワンスタジアムに19020人。
そして、みちょくれこのコレオ。

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漢字で「潟」とか「為」とか、なんてチャレンジャー、そしてハイクオリティ。
これだよなあ、これ。
まさにこういうのんが、J1仕様ってやつだ。
ひょえー。

4連敗の後の2連勝。
出鼻をくじかれまくった新潟が、いよいよ本領発揮って、一番タチの悪い時に当たってしまった。
ましてやアウェイゲーム。

疲労と怪我人で、特に中心メンバーの星、後藤、伊佐を欠くトリニータ。
どんなメンバーを組んでくるか、不安と楽しみのスタメンは、さて。

あ、あっ。
片さん、こういうことよくやるんだよなあ。
前節まで、ベンチさえ入らなかったメンツも、いきなりスタメン起用。

まずは、刀根のところにソンス。
左ウイングバックに那須川。
この2人は第2節山形戦以来のスタメン。
シャドーの國分は今季初出場初スタメン。
おっと、忘れちゃいけない、ボランチ川西。
そう、川西も今季初スタメンなのだ。

新潟は、さすがJ1降格組だけあって、ベテラン名うてのJの手練れから、躍動する若手、破壊力抜群の助っ人とJ1仕様じゃねえかってメンバー。
ターレス、怖いじゃないか。
見かけも、プレーも、怖いし、大分苦手のゴリゴリターゲット系じゃない。
大分サポにはおなじみの小川さんと2トップ。

不安だなあ、連携できるかなあ、大分らしいサッカーってのができるかなあ。
大宮戦みたいに、やりたいことぜーんぶ相手にやられちゃうんじゃないかなー。

って一抹の不安、でも、キックオフ開けたら。
うん、手堅い。
そりゃ、サッカーだからミスも多々ありますわ、でも、これだけメンバー変わってるのに、片さんのいつも言うところのサッカーになってる。

GK、DF、ボランチの間で、しつこくボール回し。
え、こんな危険なお仕事なのに、なんでこんなに落ち着いてるのってくらい堂に入ってきた。

ボランチ初スタメンの川西さんは、やっぱモテるねえ。
ほんと相手に囲まれても、すいすい上っちゃう。
おまけにシュート数まで、多い。
独特のプレースタイルだな。

大分は、新潟DFのウラを突いて、両サイドからのクロスが際立つ。
那須川のプレーは、対峙しての突破は皆無だけど、うまいタイミングで上がり、クロスの質が高い。
先取点は、那須川のクロスから最後は逆サイドのレイが走り込んだ。

前線からのプレスも連動して、がしっとゲームを握ってる、んだけど、やっぱ、新潟の個の強さに大分のほころびが出る。
渡邉新太のゴールは、彼の今の勢いそのままだった。

ターレスにも再三、脅かされる。
結果論だけど、戦術はターレス、を徹底してやられてたら、もっと違った展開にもなってたかと思う。

全員守備、全員攻撃の全員サッカーってなかなかできるもんじゃない。
でも、今日の大分は、意識が全員サッカーに向かってた。
体を張った、球際に厳しい守備。
ボールのつながりがスムーズで、イメージの共有が感じられた攻撃。

そういうものが、少なからず表現できたんじゃないかな。
戦力的に落ちる部分があっても、そういうサッカーの方が強い。

終盤は、前線に矢野貴章・田中達也が並ぶという、おおなんて懐かしい選手たちのいる風景。
まあ、大分サポにはセナカタツヤっていう、トラウマな思い出もあるけど(笑)

2−1で3連戦の最後を勝利。
記念すべきJ2でのトリニータ600ゴール目が決勝点で、オウンさんがマークということになってしまったが、まあそれも思い出。

2位岡山VS3位福岡戦が引き分けという最高の結果も伴い、大分が勝ち点27で単独首位。
いやあ、とくにどこ行ったとか、何があったとかいうGWではなかったけど、もちろん仕事もあったけど、気分は最高だ。
大分サポさんは、連休明けの月曜日という地獄の日を、ちょっとは明るい気持ちで迎えられるんじゃないでしょうか。







  
Posted by miyashu99 at 21:21Comments(0)アウェイゲーム

2018年05月04日

岸田翔平、日出の漢は、捲土重来を期す-J2第12節大分VS大宮-

前節に続いて今節も、戦いの前にランチパスポート。
”Steak&Cafe YORUMO”ってお店です。
倉庫かガレージかってかんじの店内には、車やバイクがデイスプレイされて、びっくり。
ワンプレートランチにはドリンクまでついて、ランパス価格500円。
非常に満足感高し。

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よし、この満足感とともに、大敵・大宮を撃破しちゃるぞと、ドームへ。
キックオフ2時間ちょっと前なのに、もう東階段下の駐車場は、ロドリゴ・マンシャ。(満車の駐車場行くと、こういうトリサポ限定ダジャレいう人が未だいるよねえ。)
今日はサポも多いぞ、っとますます意気上がる。

前節から中4日、次節まで中2日という超過密3連戦のミッドゲーム。
多少のメンバー入れ替えしないと、これからの長いリーグ戦を戦うことはできない。
さあ、誰が出るのかってのも、ちょっと楽しみ。

おお、片さん、そう変えてきたか。
疲労や故障の具合なんかは、よくわからないので、理由は定かでないが、前節スタメンの伊佐、ごっちゃん、星はベンチにも入っていない。

さんぺーのトップに、シャドーはおお、初スタメン清本。
そして、サイドはレイを左に回して、右には、きたーーーー、我らが日出の漢、岸田翔平!
もう、我々日出町民の希望の星だからね。
チャントに出身市町村名が入ってるの、君だけだからね。

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対する大宮は、昨シーズン大分銀行ドームでも手を焼いたシモビッチ(当時名古屋)と「あれ?ちょっと最近絞れてきたんじゃない?」の大前という手を焼く前線がいあやーな感じの大宮。
でも、シモビッチはベンチスタート。

お互い、ポゼッションしながら、スッチを入れるタイミングをうかがうような出足。
圧倒的な脅威はないけど、なかなかうまいこと攻めさせてくれない。
大事なところには、きちんとフタされてる。

でも、10分、いきなりいっちゃうもんねー。
さんぺーの落としをいいとこで拾っちゃったきよぴーが抜け出す。
おお、独走、独走。

ここってタイミングでシュート。
決まったああああ。
こういうとこで、宇宙開発しちゃったり、ヒットしなかったりって場面を嫌という見てきたんだけど、お見事なシュート。
逆に信じられない。
あれだけ走って、よく決められたもんだ。
すっばらしい。

でも、試合は大宮ペースで進む。
バックラインでプレスをかけられる。
逆に清本、馬場あたりの前はぽっかり空いてるので、そこにパスを出す。
でも、そこでつぶされる。

前線の3人は、なかなかパスが合わなかったり、連携が難しいようだ。
公式戦で、このメンツでやってないからか。
サイドも、いつものぶっちぎり、ぶち抜けは影をひそめる。

レイは、やっぱ右がいいのかな。
ばっちりのタイミングでクロスをあげる場面があったけど、左で打ったからか、とんでもないボールになっちゃったもんね。

で、日出の漢。
相手のフォーメーションや、味方の連携もあるんだろうけど、これぞ岸田ってプレーができない。
岸田は星ではない、レイでもない。
岸田は、岸田のストロングを発揮しないと、スタメンはとれない。

味方とのパス交換をしながら、するすると上がって行くあのプレー。
コンビネーションあっての岸田だ。
ただ守備に追われ、パスをもらっても、フタされて戻すばっかじゃ、ねえ。

トリテンの岸田へのインタビュー記事でも、「やりづらかった」「良さが出せなかった」というコメントが繰り返された。
うん、でもこれで終わったわけじゃない。
確かにこの試合は、チームも負けたし、岸田本人もスタメン争いは敗北だ。
やっぱ、星っていうのは明らかだ。

だからこそ、日出の漢は捲土重来を期す。
次こそは輝く岸田を、見せてくれ。

1−2の敗戦。
決勝点となったCKにしても、試合運びにしても、大分は研究されていた。
大分らしいサッカーを、逆手に取られた。
試合巧者らしい、大宮の勝利だ。

このまま屈してはならない。
対策をされたら、さらにそれを上回るサッカーをしなければ。

J1降格組は、今は沈んでいても、地力はワンランク上だ。
次節、新潟戦は、なんとしてでも結果を出さなければ。
連敗だけは、避けたい。

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重本ことりさん、2度目の大銀ドーム。
今回は、キックオフ前にミニライブ開催。
12番のユニフォームを着て、ゴール裏で一生懸命のアオリ。

歌いながら、スタンドに手を振り、スタジアムを一周した。
あいさつがわりの「妖怪体操」はあったけど、すでに「妖怪体操のおねえさん」では生き残っていけいないことは重々承知。
そんな気概が見て取れる。

彼女の一生懸命のステージには、力をもらった。
歌、うまいし。







  
Posted by miyashu99 at 21:19Comments(0)ホームゲーム

2018年04月29日

馬場ちゃんハット、されど片さん激昂の理由とは-J2第11節大分VS町田-

「ダメです。こんなゲームしてたら・・・もう勝った気がしません。」
怒りを抑えきれず、激しい口調で片さんがインタビューに応じる。
こんな感情をあらわにメディアの前に出る片さんはみたことがない。

勝とうが負けようが、最後の最後まで闘った選手には、賛辞を送る。
勝ち点3を得ようとも、戦わなかった選手には、激昂した言葉を叩きつける。
もちろん、自分自身に向けてということもあるだろう。

選手は闘わなかった。
集中し続けることができなかった。
重なる疲労、気温の上昇などいろんな条件はあったかもしれないが、相手も同じこと。

そう片さんは評価したのだと、思う。
敗戦した町田の相馬監督の対照的なコメントを読むとよりはっきりする。

内容よりも結果。
リーグ戦を戦ううえでは、そういう試合もある。
でも、11節を終えたばかりの今、首位キープ、勝ち点3という結果より、内容や質を問うべき。
確かに、試合を終えて選手があいさつにきた時、もちろん、うれしいし拍手はするけど、心から喜べない部分もあった。

GW初日にふさわしい好天、というかバックスタンド住民にとっては灼熱地獄の到来を予感させるじりじりした天気。
まだ我慢できるけど、試合ごとに暑く暑くなっていくんだろうなあ。

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ランチパスポートで「長春」の野菜あんかけ焼きそばランチを食う。
ランパス常連店のここは、いつもいつも味、ボリューム超満点でしかも、店が混んでない。
オススメの店なのだ。

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そして大銀ドーム。
デザート?に宇佐唐揚げ300円のパックを食う(笑)
コスパ優れて満足。

本日のワントップは伊佐。
超コンパクト&ハイラインの町田対策としては、ごりごり裏抜け和製外国人イーサは超適役。
めちゃくちゃ収まるくん林よりも、っていう片さんの判断なのだろうか。

今年も相馬監督は、ボールサイドに密集作りボール奪っちゃえな特徴的なサッカーをするらしい。
昨シーズン、アウェイでは大分が町田のウィークを突き、ホームでは町田の圧が勝って1分1敗。
町田の圧を大分がうまくかいくぐれるがポイント。

いきなり開始2分。
サイドでボールを受けた怜が左サイドファーへクロス、相手DFの頭を超え、馬場に収まったボールを狙いすましてシュート。
落ち着いて決めたねえ。
でも、相手DFの一番外側の選手があれだけ中に寄ってたら、ファー狙われるよね。

ってことで始まりました大分の大外フリフリショー。
GKとDFのボール回しに町田を食いつかせて、ギリギリのところでいなしてからのサイドへ展開。
からの逆サイド。
やっぱ町田寄るよねえ。

そして、ごりごり外国人系FWイーサの起用が当たった象徴的シーンが、12分。
DFからのロングフィードに競り合う抜け出す決定的チャンス。
この時間で2点目は試合が決まっちゃうとあせったか町田の深津はたまらず手で捕まえイーサを倒す。
一発レッド。

怜も星もサイドで張って、おーいおーいって手をあげるシーンが多かったように、フリーの大海原でいつでもぶち抜く用意はできてるって、どんだけ町田密集してんねん。
でも、それもトリニータGK&DFラインの粘り強い撒き餌あってのこと。

あまりに密集地帯でボールを回し、町田に食われそうになるシーンが多かったので、バックスタンド界隈のみなさんからは、ええかげんにせいってぼやきが多々。
でも、この撒き餌なしには、あの広大なスイスイ泳げる大海原は出現しないわけで。
ギリギリまで相手を引きつけ、いなして、ひっくり返すか、勇気なしにはできないプレー。
そしてそれが片野坂サッカーの真骨頂なのだ。

星も気持ちよさそうにスイスイ行ってたけど、改めて思ったのは、なんてボールの収まりのいい選手なんだってこと。
まさにボールが足に吸い付くようにぴたっと収まる。
相手に囲まれてもロストしない。

そして、精度の高いラストパス。
これだけでもすごいのに、フィニッシャーにもなれる。
臆せず相手に切れ込んで行く姿は、あのかわいらしい笑顔からは想像できないファイターだ。

2点目馬場ちゃん、3点目馬場ちゃんとババンババンババちゃんなハットトリックが完成。
(さんぺーのあの馬場チャント、実現してほしいね・笑)
2点目も3点目も美しい連携からの得点だったのは、なおうれしい。

前半終了、3−0。
あー、このまま試合が終わってたらよかったのに。

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はい、ごめんなさい。
完全に油断してました。
4−0とか、5−0で終われたらいいね、なんて傲慢な想像しかしてませんでした。
トリニータオーレの轟くスタジアムを盲信してました。

町田の得点は、セットプレーがほとんど。
その情報通り。
クロスをピンポイントで決める決定力の高さったらもう。

こんなに決められるなんて、なんて町田、いやトリニータDFの甘さか。
わかっているのに、決められるなんて。

伊佐の4点目がなけりゃ、今頃大後悔。
かつての鳥栖戦、浦和戦のように、3点とっても負けるって黒歴史を思い出す。

前向きにとらえよう。
勝ち点3も失わず、いい勉強ができたって。

片さんの激昂。
これがこの試合の全てを物語っている。

GW3連戦は、ホーム大宮戦、アウェイ新潟戦。
この2試合で、どんな内容の、どんな結果を残せるか。
J1降格組も、ちょっと沈んでいるとはいえ、自力の勝るチーム。
オレンジ組を撃破しようぜ!

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なつかしい。
かつて大分のゴール裏メイン寄り最前列に掲出されてたけっぱれ井上裕大のマク。
町田ゴール裏にて発見。

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コレオは青と黄色の市松模様。
やっぱ、トリニータは青と黄色だよね。
ユニがどんな色のデザインでも、トリニータカラーは、やっぱこれ。

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今日のニータン、写真集発売にあたり正装してます。

















  
Posted by miyashu99 at 18:27Comments(0)ホームゲーム

2018年04月22日

タフすぎる金沢に圧されまくるが、それでも勝つ-J2第10節金沢VS大分-

勝てば首位、勝てば首位。
こんなチャンスだか呪いだかわからない呪文を二回くり返してみる。
い、いけん、忘れようと思ってもにやける。
前節も同じ状況で首位を逃してるではないか。
こんな状況でこれまでことごとく結果を出せないのがトリニータやないか。
これまでの黒歴史を忘れたか。

でも、勝てば首位。

お、丸ちゃん、復活。
ボランチに体調不良でスタメンどころかベンチまで外れてた丸谷の名前が。
こりゃ、期待しまっせ。

う、ボール回せない。
え、セカンドボールが拾えない。
ああ、林が収めきれない、馬場がロストしちゃう。

あ、圧が。

金沢さんの圧が強すぎる。
まったくゲームを作れない。
大分のサッカー、させてもらえない。

金沢の選手は、一人一人がタフで、マンツーでことごとくやられる。
そして、組織的にスキのない守備をする。

これまでの10戦で一番「かなわない」と感じる相手だ。
もうとにかく、圧がすごい。
タフすぎる。

そんな中、刀根が気を吐く。
おっとここにも刀根、とばかりに、大事ところで刀根のつぶしが。
いい意味で、くせがすごいディフェンス本領発揮だ。

内容的には、負け、よくて引き分けって思われる試合。
でも、こういう試合をモノにできるかどうかってのが、チームの地力。
優勝するようなチームには、必ず、こういう試合がある。

アディショナルタイムも終盤、もうラストプレーに近いところ。
中盤で川西が、勇気あるパス。
横に逃げず、結構近い相手選手2人の間を通すパス。
受けた丸谷の前には当然スペースが。

丸谷からパスを受けた星は、ペナルティエリアを切り込み、再び丸谷。
打てば何かある。
丸谷のシュートはクリーンヒットではなかったが、相手DFに当たりゴールイン。

思わずダゾーンの実況アナさんも、「決勝点」なんて言っちゃうくらいの決定的インプレッションゴール。

やっぱ、終盤の川西って効くよね。
川西を先発起用しない理由は、こういう場面でフレッシュな川西が絶対的効力を発揮できるからかと思っちゃうくらい。
丸谷もおそらく万全ではないだろうけど、最後の最後のあの場面でペナルティアリアまで走っちゃってるんだからさすが。

これでついに首位。
暫定ではなく、少なくとも1週間は首位。

今節を振り返ってみても、簡単な試合などない。
負けを覚悟する試合もある。
でも、それでもなんとか勝ち点を積み上げる、そういうチームになってきてるんじゃないか。

リーグはまだ4分の1足らずを消化しただけ。
これからだ。

ここんとこ固定されてる前線のメンバーも、そろそろ疲労がたまってるんじゃないだろうか。
今日のプレーは、特にそう感じる場面があった。
次節あたり、フレッシュなメンバーも見てみたい。

  
Posted by miyashu99 at 21:11Comments(0)アウェイゲーム

2018年04月17日

blank13【映画】

映画好きの俳優斎藤工が監督した作品と聞けば、いったいどんなもんかなと観たくなるのが人情。
で、えらく高い評価を受けていて、実話と言われるストーリーもなんか心ひかれる。

作品全体は、何もかもきっちり計算されて構築されたって映画っぽい映画。
葬儀会場での一連のやりとりは、舞台演劇を見るかのような印象も。

家族を捨て13年間のブランクの間に亡き父が関わった人たちの独白が続くこのシーンが、独特の空気感をもって迫る。
喜劇でもない、もちろん悲劇でもない。
一癖二癖ある芸人さんを多く起用しているのも、このシーンの効果を狙ってか。

空回りのちょっとすべった芸を、ひんやりと冷めた目で眺めつつ、じわっとほくそ笑む。
そんなかんじ。
悪くない、いや、むしろ好き。
だから、ここは、佐藤二朗なんだ。

父に救われた人たちは、社会からも遠ざけられ疎まれるような人たち。
彼らの悲哀を引き受けた人物を、どう受け取るか。
隣の大きな葬儀に参列するような人々は、決して評価しないだろう。
そんな悲しみなんて味わうべくもない人々だから。

短い映画は、ぽんと放り出されてエンドロールを迎える。
笹川美和が歌うハナレグミのカバー「家族の風景」にやられた。
この曲が、染み渡って染み渡ってかなわない。



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Posted by miyashu99 at 22:27Comments(0)映画・音楽・本

2018年04月16日

脅威の両サイド、輝きを放つ2つのスター-J2第9節大分VS横浜-

水まいてボールが走るなら水まきゃいいじゃん。
いやいや、どうも大銀ドームではそうは簡単にいかんらしい、芝の育成がなんたらかんたら。
ふーん、まけたらいいのにね。

って、まいてるじゃん!
タイムラインに乱舞する散水写真。
ピッチに水まいてることが、こんな大きなトピックになるって大分ぐらいだろ。

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やはり好調のチームには、いろんなものが味方するんだなあ。

今節も丸谷はベンチすら入らず。
体調不良って、いったいどんな状態なんだろ、ちょっと心配。
まあ、姫野にとっては絶対離していけないビッグチャンス。

イバさんとかレアンドロ・ドミンゲスさんとか、まあ前線に圧を持って攻めてくるであろう横浜FC。
ピッチ内アップに選手が出てきたときに、一斉にサブメンバーのキング・カズにカメラが向いたのはいうまでもない。

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キックオフ。
なんだかボールがよく転がる気がする。
水まき効果か、気のせいか。

ん?
横浜FCは、前線から攻めてこない。

どうぞどうぞ、好きなだけボールはお持ちなさい。
でもね、4バック3ボランチの重心の低さはダテじゃないよ、ウチらの陣地に攻め込もうなら、許しちゃおかないからね。

まさにそんな感じ。

ディフェンスラインでのボール回しも、なかなかスイッチを入れられず。
入れてもつぶされ、はじかれ、決定的なフィニッシュまでは遠い。
パスのズレやボールのつかなさも気になる。

そして、先制点は横浜FC。
どうにも止まらない鈴木が、ストップ効かず相手を倒してしまう。
イバのPKは、高木が触るが、ゴールイン。

構えた横浜に対し、後半最初から川西投入。
運動量と体を張ったチェックで、「らしさ」を出した姫野にお疲れさん。

両チームとも、決定的チャンスも得るが、両ゴールキーパーのファインセーブがゴールを割らせない。
大分の攻めは、ゴール前の息のあった連携も、横浜の厚い壁にはばまれる。

となれば、宮阪の展開力から、両サイドを生かす。
いやもう、この好調の原動力と言ってもいい大分の両サイドの推進力たるや。
本日も絶好調。

0−1のビハインドで始まった後半も、このチームの今なら、全然不安やあせりを感じさせない。
必ず追いついてくれる、逆転できる、そう信じられる何かをもっている。
2002年、J2で優勝した時のあの感覚に通じるものがある。

同点ゴールは、馬場のパスから。
サイドで受けた星は、中に入り込み、中央へのパス。
ごっちゃんが真ん中で相手選手を引き連れ、ボールはそのままファーサイドへ。
星とごっちゃんに引っ張られて、逆サイドは無人くん。
走り込んだレイのシュートは、見事ゴール!!!!

やっぱ、うちの両サイドは輝いてるぜ。
その名のとおりの星と、スピードスターの輝く星レイチェル。
相手チームからしたら、今の2人は、手のつけられない脅威に映るだろうな。

オープンな展開も、行きつ戻りつ。
終盤、大分の怒涛の攻めも結局、ゴールを割れず。

うーん、勝てた試合だったけどなあ。
たぶん、横浜サイドも、おんなじこと思ってるだろうな。

5連勝&確定首位のかかった試合。
もうどうしても勝ちたいってのは、やまやまだけど、この結果は決して落胆するような結果じゃない。

開幕9試合終えて、もっか6戦無敗。
敗戦も1試合のみ。

続く金沢戦、町田戦が大きなポイントになる。

今年は選手層が厚くなり、けが人も少ない。
かえって出られない選手のモチベーションやコンディションが心配になってくる。

出番を失っている藤本や、出場時間の短い伊佐、今季ベンチ入りさえないメンバーもいる。
シビアなプロの世界だから、出してあげてなんて言う気はさらさらないが、なんとか自分の手でチャンスを掴んでほしい。
長いリーグ戦、きっとチャンスはある。
そのとき、しっぽをつかまえることができるかどうか。

去年悔しい思いをした林や、馬場だって安泰ってわけじゃない。
そういう内なる戦いを見守る楽しみも、今シーズンは味わえるじゃないか。

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Posted by miyashu99 at 22:47Comments(0)ホームゲーム

2018年04月11日

ちはやふる-結び- 【映画】

おじさんも泣く。
いまさらながら熱くほとばしる青春に臆面もなくずぶずぶに飛び込んでいけるなんて。
こりゃもう、やられたわ。

上の句、下の句だけでは、たぶんこの映画は完成を見なかった。
2年の歳月を経て、-結び- が撮られたのは、必然のことなのだ。

人気マンガ原作だからって、人気若手女優が主役だからって、質はどうでもいいから宣伝盛り上げて動員数かせげればいいっていうよくあるその手の映画とは違う。

上の句、下の句で確立した映画版ちはやの世界観を、さらにいろんなチャレンジをしつつ、広げ深めている。
そして、この映画の胸を打つ最大のポイントは、若手の演者の面々が、この映画、この役を自分自身の役者人生の大切な宝物として、大事に大事に演じていることだ。

真剣佑は、新田真剣佑と改名し、この役を自分の名刺とした。
広瀬すずはじめ、それぞれが役者としてこの2年間で、大きな足跡を残し、大きく成長した。
そして、その成長が、スクリーンの中のちはやふるの面々の成長と見事にシンクロした。

だから、感動を呼ぶ。
もう、泣かずにはおられんたい。

新入部員の2人、我妻さんや周防など新しい風を吹き込んでくれるキャラクターもいい。

で、やっぱ、大江さん。
彼女の存在は、とっても大きい。
上白石萌音のたたずまいによくはまってる。
いいな。

役者とキャラクターのどっしりした落ち着き、成長が、この映画に重厚さを加えた。
映画館で見て、よかったわ。

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Posted by miyashu99 at 21:03Comments(0)映画・音楽・本

2018年04月09日

第31回べっぷ鶴見岳一気登山

さむっ!!
朝起きて、遠く別府の山々を見やると、なんと、真っ白ではないか。
気温もここ数日低い。
ぶるぶる。

でも、前日の強風に打ちつける雨、お山の方では積雪って最悪からは逃れられたようだ。
快晴の青空。

べっぷ鶴見岳一気登山も、もう3年連続3回目の参加。
自分の中ではすっかり春の到来を告げる風物詩となっている。
今年は5人のメンバーでチャレンジ。

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海抜0メートルの証拠写真。
今年は、2018トリニータユニで、4連勝暫定首位をアピールしつつ歩く。
アビスパユニの人を遠目に見かけた。

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南立石公園までの境川河川敷の道が、このコースのウリのひとつ。
鯉のぼりと桜並木が美しい。
前日の風雨でかなり桜はさびしくなっていたけど。

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毎回たくさんのボランティアスタッフさんのサポート、地元の有志の方々の声援、接待を受け、ありがたや、ありがたやと感謝する。
いろんなちょっとしたふれあいも、こういう大会に参加する楽しみ。
地元自治会の横断幕や、凝りに凝った応援も、本当にありがたい。

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ロープウェイ乗り場でちょっとエネルギー補給。
テント屋台のからあげと肉巻きおにぎりを食う、これが後半戦のパワーの源。
いや、ほんと、食っとくのと食わないのでは全然違うんだから。

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途中で、中学生の女の子と話すようになる。
カレシといっしょに登ってたんだけど、2人分の荷物を持ってカレシは先に駆け上ってしまい、置いてけぼりを食ったらしい。
そういえば、だいぶ前2人分の荷物を持った少年が、脱兎のごとく山を駆け上っていったなあ。
あれだ。

なんか微笑ましい。

なにはともあれ、今年も無事山頂に着きました。
回を重ねるごとに、なんとなくペース配分もわかってきて、楽になってる。
ここには載せないけど、みなさんで記念写真。

最後は、プルニマのカレーランチでシメ。
ランチは、巨大なナンが食べ放題。
といっても、何枚も食えるようなシロモノではない。
でかすぎる。

おじさんは、1枚とハーフでごっつあんです。
ワカモノは、2枚食い切った。

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Posted by miyashu99 at 23:14Comments(0)walk & trekking

2018年04月07日

暫定首位のうちにブログを更新するのだ-J2第8節京都VS大分-

ひゃっほー。
首位ですよ、首位。
暫定なんて一応つけるけど、明日はもう2位たんか、3位たんになってるかもしれないけど、今日のうちは、えへん、大分、首位なんです。

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さて、アウェイ京都戦といえば、毎年楽しみにしてる遠征。
いつも8月の中旬ごろで、個人的にはとっても行きやすい時期でもあり、奈良に住む娘を訪ねてなんて大威張りで行ける理由も重ねられるし、しかも、京都大好きなのに。
この時期、行けんやん。

残念。
行きたかったなあ。

今日はお仕事終えて、きちんとDAZN見るまで情報シャットアウトしてPCの前に鎮座。
先週の夢のような至福の千葉戦の余韻に浸りまくりつつ、今日も勝つぞと意気揚々。

あれ?姫野スタメン?
どうやら丸谷は体調不良でベンチ入りさえできない模様。
まあ、マルちゃんいないのは痛すぎるけど、どこかのメンツがかけたらサッカーできないなんて、リーグ戦を勝ち抜くチームにはありえない。
これでこけるようでは、そもそも昇格なんてできやしないのだ。

練習やテストマッチの調子から判断してるとはいえ、丸谷の次のチョイスは姫野なんだね。
川西、じゃないんだ。
考えれば、姫野からの川西交代はあるけど、逆はまずないからね。
しかも、川西は、ボランチでも前でもいけるのでベンチにおいときたい選手だからね。

片さん、今シーズンの川西については、ボランチはオプションに過ぎないってことかな。
ファーストチョイスはあくまでも、前。

姫野は序盤、緊張もあるのか細かいミスもあり、パスも精度をかいたりしたけど、ストロングポイントである運動量やフィジカルコンタクトで見せ場をつくった。
4番の田中さんに、がつがついっちゃって、ボールを自由にさせなかったシーンは、胸熱。

前線に走り込みシュートも宇宙開発ながら、ばんばん打ちまくったね。
クロスだったんだろうけど、間違ってスーパーシュートになりかけたのもすごかった。
けーすけくんにおさえられちゃったけど。

強雨と晴れと虹を繰り返すような荒天で、現地参戦の皆様は、大変お疲れ様でした。
PC越しにも、現地のみなさんの大変さが伝わって来た。
もちろん、選手はこの条件でプレーしなきゃならないので、さらに大変だけど、ピッチ上では大変なんて言ってられんもんね。

京都のポゼッション、されど攻撃単調、精度を欠く、大分ミスあり、京都もミスあり、大分のショートカウンターきれいにつながりゴールに迫る、も、決定力を欠く。
ま、こんな感じで前半スコアレス、後半も行って戻って、全般的には京都のゲームかな。

去年までの大分なら、たぶん、引き分け、あるいは大事なところで呆然自失の失点で敗戦ってところか。
ところが、目下3連勝中の熟成カタノサッカーは、今年は一味違う。

終盤、88分。
途中投入の川西が、右サイドの前方の空いたスペースへボールを出す。
ごっちゃんがもらって、切れ込み、マイナス気味のグラウンダー。
ニアで途中投入のさんぺーが、おとりになって、その向こうの途中投入の清本が決める。

交代選手3人がからみ、決勝点を生み出すという、片野坂采配の妙が今節も発動。
こういう試合をモノにするのが、強いチーム、昇格するチームなんだよね。

ついに4連勝達成。
そして、暫定首位!!!!!!!!
もちろん、シーズン序盤のこんなことで首位、しかも暫定で浮かれるのはサポーターの特権。
プロである監督や選手は、今の順位とか何の意味も持たないだろう。

でも、やっぱ、今年のチームは何かをもってるよ。
昇格に必要な何かを、絶対持ってる。

チームの成績の割に、ぱっと振るわないホーム観客動員数。
次節こそは、大銀ドームをにぎわわせて、5連勝といこうじゃありませんか。

  
Posted by miyashu99 at 21:31Comments(0)アウェイゲーム

2018年04月02日

まさかエイプリールフールのわんわんにトリニータオーレとは-J2第7節大分VS千葉-

選手や監督は年々変わっていく。
でも、サポーターっての年を重ねてもはなかなか変わらない。
いくつになっても、せっせせっせと大銀ドームに通い詰め、一喜一憂の日々を重ねる。
だからおらが町のおらがチームの伝説は、ついぞ昨日のことのようにいつまでも語り継ぐ。
ま、それがJリーグ100年構想ってもんの本質じゃないの?

大分は千葉には勝てない。
特に、ホームゲームではいつもこっぴどい目に遭っている。
だから大分サポーターは、千葉のことを畏敬の念と妬み、憎しみを込めて「お犬様」と呼ぶ。
あるいは、「犬っころ」なんてはいて捨てたくなるほど憎いときもある。

リーグ戦26試合で2勝4分20敗、おまけに大銀ドーム(ビッグアイ)では、一つも勝ててない。
2003年4月5日ホームで迎えた初めてのジェフ戦をおっさんサポは忘れない。
当時は、まだジェフユナイテッド市原だった。
http://www.coara.or.jp/~miyashu/tori/2003/2/2.htm

本当に深く深く脱力した。
力の差を痛感させられた0−4というスコアだった。

だから、4−0というスコアを前に、アディショナルタイム、トリニータオーレが始まったときには、思わずうるっときちまったよ。
いや、ほんとは、そこまでこみあげるもんがあるなんて思わなかったんだけどな。
やっぱ、感慨深い。

勝利を確信したときに歌う久々のトリニータオーレというチャントにも改めて歴史を感じた。
そして、ホーム千葉戦で4−0返し。
もうこれ以上のものがあるかい、ないだろ。

2連勝同士の激突。
大分のスタメンは、この2連勝のスタメンから不動のメンバー。

そしてサブメンバーももったいないくらい充実している。
GK修行さんとDF竹内キャプテン以外は、すべて前線の攻撃的選手。
清本、川西、藤本、伊佐、さんぺー。
サブ全部スタメンでもいいやんってメンツ、期待湧き過ぎて止まらねえ俺たち大分。

さあ、ハイプレスハイラインのお犬様は、どんなサッカーを仕掛けてくるんだい。
おお、なかなかマイボールにならないぞ。
なんと前半のポゼッション率は、千葉の71%に大分の29%。
ほとんど千葉のボールじゃん。

でも、実際千葉はほとんどの時間、バックラインでボールを回しつつ、仕掛けるチャンスをうかがい、大分のプレスや、ストップにまたボールを動かして作り直し、で、ほとんど怖い場面はなかった。
「持たせている」って言っていいかな。

マイボール時、大分はいつものようにGKを含むバックラインで細かいパス交換、食いつかせていなして前線へつなごうとするが、千葉のプレスが思った以上に強力だったか、危ないシーン連発。
高木、ゴールマウスがら空きでも千葉ゴールできず伝説を作った。
おいおい。

千葉のハイラインは、スタジアムで見るとほんとうにきれいなピッチの大海原を作り出す。
ああ、あの大海原で自由にボールと戯れゴールにボールを放り込んだら素敵だろうなあ。
なんてメルヘンも妄想しまうくらいに、広大である。

狭いスペースから大海原へ、裏を取れ。
攻撃は明確である。

前半、林のどこまでも諦めないしつこすぎるチェイスに、神様はプレゼントをくれた。
足元なら得意だぜのロドリゲスが、ネタキーパーになっちゃうようなミス。
かっこいいジャンプでかっさらう林。
最後は、無人くんのゴールにやさしくフィニッシュ。

高木の無人くんは、バーが留守を守ってくれたの対照的。
これが、結果を大きく左右したのは間違いない。

後半、千葉は一気に二枚替え、4バックで攻撃的システム変更。
為田もきたで。
相変わらず、テクニックと縦への意識が素晴らしい。

61分、大分も二枚替え、きたあー。
清本と伊佐。
二人同時に出たらすごいことなるでー、って話してたらしい。

清本のいきなりの裏抜けからのシュートは止められたけど、しびれるプレーだった。
ここから千葉をズタズタに切り裂いていく。

伊佐の仕掛けから、星のゴール。
3点目は、星の仕掛けから、ごっちゃんがつないで、清本のゴール。
とどめの4点目は、レイのサイドぶっちぎりからの川西、かわしてシュート。

もう両サイドは、後半もずっと元気だし、交代選手が危機感持って結果を出しに来る。
もう、すんごい。
足の止まったお犬様を容赦無く攻め立てるトリニータなんて、いったい誰が想像しただろうか。

特に、星。
ほんとよく大分に来てくれた。
まあ星にとっても自分がこれだけ生かされるチームに来れてよかったって思いもあるかもしれない。

仕掛けてもよし、仕留めるもよし。
これはもう「必殺仕掛け人」とでも呼ぼうか。

ダイジェストでは飽き足らず、今日、ダゾーン見ちゃったぞ。
大分サポさんはもちろん、千葉サポさんのブログも巡回しちゃったぞ。
某掲示板も両方見ちゃったぞ。

あ、ダゾーン見て気づいたけど、清本が自分でも打てるのにごっちゃんにパス出したけど、合わずに残念ってシーン。
現地で見たときは、清本、ごっちゃんに点取らせたくて、わざわざパス出したんだな。自分で打てばいいのにって思ってた。
でも、録画見ると、あのパスの方が確率高い選択だったな。

ああ、もうほんとにいいもん生で見せていただきました。
ああ、ありがとう、みんな。
おっちゃんは、この千葉戦だけで当分生きていけるよ。
つらいことも乗り越えられるよ。

トリニータの選手たちは、優しいから、きっと土曜の京都戦でもいい思いさせてくれるだろうなあ。
ああ、春爛漫、今宵の風は暖かい。
トリニータ旋風という強い風も、近々吹くかな。

春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子

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Posted by miyashu99 at 23:23Comments(0)ホームゲーム

2018年03月25日

トリサポ宮阪がロングシュート決めたらどんな顔するだろう-J2第6節讃岐VS大分-

もうこれぞホスピタリティってやつか、もしくは、お・も・て・な・しってやつか。

丸亀のローソンにいつも出されるらしいメッセージ。
FBやtwitterで流れてたのみたら、もうこれすごい。
丸亀のローソンの店員さん、半端ないって。あいつ半端ないって。と大迫はんぱないbotに送ろうかと思ったほど。
(写真は某氏のFBより拝借)
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去年の思い出ようせいチャントに始まり、鶏煮ぃたうどんのネーミングに、2年連続得点王割には、選手紹介で後ろ向いてるなんて他サポにはコアな情報から、ワンタッチパスワーク、林のボレー、恩返し弾とトリサポが絶対喜ぶやつやってネタが続くもん。
そしてシメは、林大先生の「今日でしょ」って、ツボ押さえてるもん。

そんなのできひんやん、ふつう。
あ、やっぱり大迫はんぱないになっちゃった。
(なんのことかわからん人はtwitterで「大迫はんぱない」って検索してね)

さらにカマタマーレオフィシャルもすごいぞ。
さまざなな割引キャンペーンなんかも充実してうえに、これだ。
https://twitter.com/kamatama_kouhou/status/976776659163426816
勝利チームサポーター2名に、うどん1年分。
うどん1年分ってどんくらい、って思ったら当選した方のツイートに366玉って。
カマタマーレ、はんぱないって。

と、まあカマタマーレさんの熱いおもてないしスピリットに感激しながら、去年の馬場選手のブログを思い出す。
馬場選手の熱いハートに注目し始めたのも、このエントリーからだった。
https://ameblo.jp/kenji-baba/entry-12323668803.html

そして、状況は変わっていないようで、昨日の讃岐の試合前日練習はなんとフットサルコートだったとのこと。
こういう状況のもと、今シーズン、目下22位の讃岐サポーターさんたちの気持ちに、複雑な思いを抱きながらも、勝たねばならないというのは、どんなチームだって一緒。
馬場ちゃんの恩返し弾に期待しつつ、ダゾーン、だぞーん。

さて、大分のスタメンは前節と同じ。
林、馬場、後藤の前線は、よい距離感を保って、さらに星、レイの両サイドともからんで多層的な攻撃ができると期待。

気になるのは、川西。
2試合連続で、ベンチ外。
コンディション?怪我?なんだろう?戦術上の問題か?

讃岐のメンバーは、今シーズン西が初スタメン。
なんか位置が前目だぞ。
恩返しゴールなんていらんからね。

大分の32分に先取点を取るまでのサッカーは、これぞ大分って感じ。
守備からのビルドアップ、攻撃の連携など、いいときの大分が全面に出せていた。
ただ、この32分までに決めておかないとなあってシーンがいくつもあった。
これで前半スコアレズだったら厳しかったかな。

先取点後は、讃岐に主導権を握られる時間帯もあった。
ボールの走らないピッチにてこずりながら、連戦の疲労もあって、最後までずっとよい状態を維持するのはさすがに難しかったか。

宮阪の超ロングシュートは、あっけにとられた。
びっくり。
林が倒されてから、リスタートを素早く蹴った、次のシーンはボールがゴールに吸い込まれてた。
大分でこんなゴールが決まるのは、史上初じゃないか?
森島とかよく蹴ってたし、去年の鈴木惇も狙ってはいたけどね。
まさか、決まるとは。

たぶん、ダゾーンの前のみなさまも、現地のみなさまもあっけにとられた顔してたんじゃないかな。
この瞬間、ブログのこのタイトルが決まった。
まあ、おっさんホイホイですよ、たぶん、反応するのは、あの年代の人たちね。

岡村靖幸の「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」
ほらほら、遠い目のそこのあなた。
カラオケで「カルアミルク」とか歌っちゃってもいいんですよ。
(この曲はバスケだよって、たぶん、突っ込まれると思いますが、ただのタイトルパクリとおじさんのノスタルジーなので、スルーよろしくです)

讃岐の同点弾は、ロングスローからのこぼれを打ったのが讃岐選手に当たって、その跳ね返りがちょうど原選手の前にいっちゃったという事故っちゃあ事故、でもこういうのはあるからね。

でもやはりそこは、トリニータの自力。
丸谷のシュートが讃岐選手に当たったこぼれを馬場が決める。
やったー、恩返し弾。
もう昨シーズンも、恩返し弾っちゃあ、被弾ばっかりで、いつかこういう勝ち方ができないかと願ってたかたち。
讃岐サポさんには悪いけど。

ところで、実は注目してたのは丸谷。
前節を見て、ほんといい意味で目立たんから、トリニータの守備から攻撃がつながってるんだと思った。
で、今節はどうなんだと。

やはり、細かくパスして動いてをひたすら繰り返し、位置をずらしたり、ギャップを作ったり。
今節は、攻撃参加もけっこう目立った。
このサッカーには必要な選手だなと、やっぱ片さん、そういうことなんだなと思わされた。
つなぎ目の職人だ。

ということで、この勝ちはでかいぞ。
6試合で勝ち点11。
このペースを重ねていけば、単純計算で勝ち点77だもんね。
まあずっとうまくはいかないだろうけど、ひとつの指針になる。

そして次節お犬様とホームであいまみえる。
せっかく、スタートつまずいてくれたって思ったら、2連勝。
ここで当たるんかい。

第三者的には、連勝同士の好勝負となる。
今節はアウェイのピッチに苦労したようだけど、次節はホームだ。
たーーーっぷり水撒いといてくれよ。

では、岡村靖幸の「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」でも聴きながらお別れましょう。









  
Posted by miyashu99 at 18:32Comments(0)アウェイゲーム

2018年03月24日

ナチュラルウーマン【映画】

彼女のまなざしに強い意志を感じる。
愛する人との最後のお別れをしたい、ただその一心で、彼女は立ち向かう。
異形のものとして、奇異の目で見られ、差別・偏見にさらされる。
いくら理解が広まりつつあるとはいえ、まだそんな世の中。
特に、身内に関わることとなれば、その風当たりは強い。

このトランスジェンダーの主人公マリーナを演じるのは、自身もトランスジェンダーのダニエル・ベガ。
彼女のもつ凜とした雰囲気がいい。

ここまで強い意志で立ち向かっていけるのは、彼女がこれまでに経験したつらさがあるからだろう。
そのつらい人生の中で、愛を注いでくれた人のためというのもあるだろう。

なんだか勇気をもらった気がする。
そして、中島みゆきの古い曲がアタマの中に流れた。

風は北向き、心の中じゃ
朝も夜中もいつだって吹雪
だけど死ぬまで、春の服を着るよ
そうさ、寒いとみんな逃げてしまうものね
みんなそうさ
     (断崖〜親愛なるものへ〜)


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Posted by miyashu99 at 18:55Comments(0)映画・音楽・本

2018年03月21日

首位水戸撃破!収めるくん林と、闘魂馬場ちゃん-J2第4節大分VS水戸-

しまった、もっと着込んでくるべきだった、いや、うすうすそう思ってはいたんだけど。
またやってしまった。
とにかく寒い寒い寒い寒い。
なんでこんなに冷え込むの?3月下旬になろうというのに。

と思ったら、全国ではなんか大変なことになってる模様。
ツイッターからは、どこの雪国のスタジアム?っていうような真っ白な三ツ沢の画像が流れてたり。
まあとにかく心底冷える。

開幕から4試合、1勝2分1敗の勝ち点5というなんともまあ微妙な結果。
こりゃもう、この試合勝たんことには、上位戦線の波に乗れんわな、確実に乗り遅れるな、っていう大事な大事なホームゲーム。
それなのにそれなのに、相手はなんと破竹のイキオイで目下首位の水戸ちゃんじゃありませんか。
いやもう、水戸ちゃんとか呼べない、お水戸様だ。

さあ迎え撃つ大分は、スタメンいじってきたぞ。
片さんがマジックをかけてきたぞ。

ディフェンスラインの一角には、前節結果を出した刀根がまたまたスタメン。
このまま定着なるかという本人にとっても大切なチャンス。
前線は、ワントップに林容平、シャドーに馬場賢治。

もうにくいね、片さん。
これまでじれにじれて悔しい思いをしてきた二人を起用。
調子は良いのに使ってもらえない、どうしてなんだって思いを高めるだけ高めておいて、それいけっと。
ここ2試合無得点の攻撃陣にカンフル剤っていったとこか。
馬場ちゃんは、今節水戸戦、次節讃岐戦と古巣対決2連戦だから、まさにここってタイミング。

水戸はイキオイよく前線から来るは来るは。
でも、このイキオイをうまーくかわしちゃうんだもんね。

丸谷を中心にボランチが目立たない。
というのも、細かく動いていいタイミングで縦に入れたり、サイドを変えたり、散らしたり。
主役にならないのだ。
かげでお膳立てをする。

そして前線。
おさまるねえええ。
気持ちよく収めるくん林容平。
そして激しくガツガツと闘志あふれる馬場賢治。
あまりに激しすぎて痛みすぎるのが心配でひやひやしてしまったが。
これが漢 馬場賢治というやつなのか。

開始10分。
丸谷が右サイドのレイへ展開したボールをレイは早いタイミングで中へ入れる。
ごっちゃんのトラップに猛スピードで走り込んだ馬場が相手ともつれながら触って、戻したボールに再びごっちゃん。
決めるしかないでしょ。

開幕戦を思い出す、見事な流れの中からのゴール。
そして、2点目も見事なパスワーク。

レイから林、からの馬場、真ん中でごっちゃん戻して林、が星に流して、星もちこんでうまいタイミングで狙いすました技ありシュート。
相手GK、立ち尽くすのみ。

カウンターがはまった3点目。
ごっちゃんのボール奪取から、レイが深く切れ込み早いクロスに、相手と絡んでこけながらも素早く立ち上がり走り込んだ林がニアで合わせる。

ほんと、いい点の取り方するね。
こういう攻撃が、メンバー変わっても安定してできたら、相当に楽しみ。
簡単に裏を取られた失点は、反省が必要だけど、変わったメンバーが活躍しての勝利は意味深い。

これで5試合、勝ち点8。
岡山、東京V、水戸と対戦しての結果として考えると悪くはない。
それも次節讃岐戦に勝って勝ち点11とした場合だが。

あ、選手紹介動画、ウワサのやつを見ました。
今年のは、なんかネタ多すぎ(笑)
ふつうにかっこつけてるやつが逆に面白く感じてしまう。
明るいトリニータらしくていいね。

あと気になったのが、水戸ちゃんのユニの背番号や名前のフォント。
手書き文字風のフォントなんだけど、なぜこれを選んだ水戸ちゃんって感じ。
選手やサポーターの評判はどうなんだろう。
好きなら好きでいいんだけれど。

さあ、次節はいよいよピカスタで馬場ちゃんの恩返し弾が見られるぞ。

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Posted by miyashu99 at 23:03Comments(0)トリニータ全般