2018年12月22日

2018も勝手にトリニータアウォーズなのだ

メリークリスマス!
って、一応言っとくような今日この頃ですが、おっちゃんちには、クリスマス感がまったくありません。
子どももいないし、奥様はイベント無関心だし、もうね。
ケーキ買う予定も、チキン買う予定も、クリスマスソング歌う予定も、サンタさんがなんかくれそうな気配もありません。

たぶん、きっと、トリニータがくれたご褒美が、クリスマスプレゼントなのでしょう。

それでは、今年も勝手にトリニータアウォーズ、はじまりはじまり。
ぱちぱちぱち。

あ、恒例のマイルールで、ゴールやゲームについては生で見たものと限らせていただきます。

【ベストゴール賞:それはいかに我々を驚かせ喚起させたか】
全ゴール見返しました。
気づきました。
ベストゴール候補は、ほとんど生で見ていない(笑)

アウェイ千葉戦の3点目、さんぺーのゴール、これが本当にトリニータらしいそして、きれいなつながりからのベストゴールだと思うのです。
GKからバックラインで入念なパス回し、スイッチを入れれば、きれいな流れる連携、そしてさんぺーのスライディング。
20本近くパスをつないでのゴール。
まさに片野坂サッカーを体現するゴールです。

でも、生で見てない。
宮阪のアウェイ讃岐戦の超ロングシュートも、ごっちゃんのバイシクルも(ホームなのに)、最終節の星のゴールも、生で見ていない。

生で見たゴールの中で、印象的なのは、ほんとよくパスをつないで、ギャップをつくって仕留めたなあってこと。
「らしさ」が感じられるゴールが多かった。

となると、ホーム金沢戦の川西ってことになるんだけど、みなさん納得のゴールなのであえてそこはやめて。

□ベストゴール:第34節アウェイ山口戦75分藤本憲明のゴール
頭越しの後ろからのボールをぴたっとトラップ、あわてずさわがず実家でくつろぐがごとく落ち着いてGKをかわし決めるという小憎らしいゴール。もう、さすが、フジモンだぜ。

【ベストゲーム賞:酔わせてくれ、誇らせてくれ、意気揚々と帰らせてくれ】
2003年4月5日 はじめてのJ1、リーグ戦ホーム開幕戦。
お犬様に0−4の屈辱。
何もできなかった、J1との力の差を果てしなく感じた。
そして、その後宿命のように、お犬様にはまったく勝てなかった。

2018年4月1日 屈辱を晴らした会心の4−0、千葉戦。
アウェイ戦でも4−2と合計8−2のダブル。
積年の恨みを晴らすという意味でも、ベストゲームって言わせてくれ。

□ベストゲーム:第7節 ホーム千葉戦 4−0

【MVP:もっとも活躍した選手、それ以外に何があろうか】
7 松本怜
ごめんなさい、もうこれはぶっちぎりで予想通りの人しかあげられません。
はい、決定ですね。
かつて、右サイドのウルトラセブンといえば西山てっぺーという人がおりましたが、今や、それをしのぐスーパーウルトラセブンであります。

【MIP:もっとも印象に残った選手】
38 馬場賢治
有言実行、やっぱ漢だぜ。
強い熱を持って、それを言葉にして伝え、プレーで示す。
シーズン途中でキャプテンを引き継ぎ、難しいところもあったろうけど、最後までしっかりチームを牽引した。
キャリアハイの12ゴールをあげたけど、ほとんど流れの中から決めたゴールだったと思う。それが素晴らしい。

【MVH:もっとも人間性が素晴らしく愛された選手】
1 修行智仁
今年頑張ったのは高木だ、僕のことは忘れてくれという言葉に、再び、全トリサポが涙した。
試合に出られなくても、チームを、そして、選手を支え、サポーターを幸せにしたのは修行智仁らららー、だ。
再び魂に火をつけた今治でがんばってください。
修行智仁という素晴らしいGKがいたことは、決して忘れません。

【ベストスタグル:もっとも食ったぜ、うまかったぜ、ってやつ、とも限らない】
アウェイで美味しいもの食ってないので、ホームでもっとも食ったものってことになるけど。

まずは、ごっちゃんのソースカツ丼。コーヒー付き。
キャベツとカツとソースのマッチングが絶。

あとは、うさ唐揚げと、ビーフライスが定番。
隠れた名品としては、胡麻団子。これ、密かにうまい、やすい。

【奇跡の賞:トリニータに起きた奇跡のような出来事】
片さんの喉を守れ、そんな使命感からサポーターがつぶやいた一言が、浅田飴様というスポンサーと出会うことに。
スポンサーになったという結果より、その過程での交流が素晴らしかった。
この出来事も、きっと昇格を後押ししたはず。

【流行語大賞:トリニータを愛するものたちの愛の言葉】
□ペナルティエリアが実家(ぺなるてぃえりあ-が-じっか) ハカイダー氏のブログより
藤本が、あまりにもゴール前で落ち着いたプレーを見せることから、ハカイダー氏がペナルティアリアがまるで実家だと評したことから生まれた言葉。
一部、おっさんブロガーたちから熱烈に歓迎され、その認知度は広かったのかどうなのかわからないが、当ブログでは、「そだねー」よりも確実に流行した。

【ベストアーティスト賞:トリニータを応援してくれるアーティストの皆さん】
□345 指原莉乃
いろんなアーティストの皆さんが、スタジアムライブをしてくれたり、ゲストで来てくれたりしました。そして、一度きりのイベントで終わらず、トリニータを応援してくれたり、気にかけてくれたりしています。
その中でも、発信力、影響力絶大なさっしー。
事あるごとに、ツイッターでコメントしてくれるし、ユニフォームも着てくれる。
ついには、さしこファン有志から、ニータンの台車までプレゼント。
あとはもう、スタジアムに来てくれるしかないですね。
卒業したら、必ずや。

【ベストライター賞:もっともトリニータを伝えてくれる人】
□ひぐらしひなつさん 
著書「監督の異常な愛情」にはやられました。
著者の「監督への異常な愛情」がなければ書けない作品でした。
そして、サッカーに、トリニータに、大いなる愛情と献身をもって、身を削りつつ「トリテン」を描いてくださる。
彼女がいなかったら、生身のトリニータがこんなに生き生きと伝えられることはなかったでしょう。
体を壊さないようにと願うばかりです。

まだまだあと100個ぐらい賞を出したいところですが、何の権威も商品もない勝手にトリニータアウォーズなので、このへんにしときます。
では、よいクリスマスを。

では、我々おっさん世代に懐かしいクリスマスソングを。
ブライアン・アダムスとクリス・レアですよん。