2018年12月29日

挑戦と復活-賭ける漢たちのJ1殴り込み-

今日の高山薫さんのリリースで、噂があったとはいえ、やっぱりびっくりくり。
来期のトリニータは、なんということでしょう。
こんな充実したオフシーズンがあっていいのでしょうかってくらいの充実補強&契約更新。
もはや、楽しみでしかない。
うまくいこうが、いくまいが、もう、こりゃココロオドルしかない。

これもひとえに、片野坂トリニータあってのもの。
片さんのサッカーだからこそ、昨年いた選手たちは、J1でこのサッカーを試してみたいと思っただろうし、外で見ていた選手たちは、ぜひこんな魅力的なサッカーをやってみたいと思ったんだろう。
いや、きっとそうに違いない。

今年のトリニータの補強は、他サポからも注目を浴びている。
積極補強、半端ない補強、ムキムキ、やばい、えげつねえ、とんでもないと賞賛を浴びる一方、J2オールスターズって言ってるけど、J1実績のある選手はほとんどいないって心配や、穿った声も。

って、そりゃ、当たり前でしょ。
お金のない地方クラブ、J2で2位の昇格クラブ。
J1で実績のある選手が移籍してくるわけがないでしょ。
どういう理由で、そんな選手がやってくるの?

とりあえず、本日、29日リリースまでの移籍新加入メンバーをおさらい。
(完全移籍の前田・レンタル延長の岡野はトリ実績ありなのでのぞく)

小林成豪(山形(神戸)24)
小塚和季(甲府24)
島川俊郎(甲府28)
ポープ・ウィリアム(川崎24)
オナイウ阿道(山口(浦和)23)
三竿雄斗(鹿島27)
長谷川雄志(宮崎産業経営大学22)
小島亨介(早稲田大学21)
庄司朋乃也(金沢(セレッソ大阪)21)
伊藤涼太郎(水戸(浦和)20)
高畑奎汰(大分U-18)
高山薫(湘南30)

小林、小塚、オナイウ、伊藤、庄司は、今季所属のJ2各チームでMVP級の活躍をした選手。
つまりこれがJ2オールスターズと呼ばれる所以である。
20〜24歳の将来あるバリバリノリノリの若手たち。
ポープもGKというポジション柄もあり出場機会は得ていないが、J1でシーズンを経験している実力、将来性折り紙つきの選手。

小島、長谷川、高畑は大卒、あるいは大分ユースからの新人選手。

そして、三竿、高山、島川は、27〜30歳の経験も実績も十分にある選手。J1での経験もチームに還元できる。
各チームからの惜しむ声と、これからの激励の声を読むと、どれだけ愛されてきた選手たちであるかわかる。
それぞれ怪我等のため出場機会を失い、怪我明けでもなかなか思うように力を発揮できていない。これからのキャリアも考えると、環境を変えて新しいチャレンジにかけてみよう、意地でも再起を、という選手たち。

J2からの挑戦状を叩きつけ、今年の実績を証明したい、J1でも通用するってところを見せたい若者たち。
そして、まだまだ俺は終わっていない。大分というチームで再起をかける。復活ののろしをあげる漢たち。
そんな漢たちが、J1昇格を成し遂げた既存の選手たちとタッグを組み、競争し、J1大分トリニータとして、殴り込みをかける。

なんて的確な、狙いのある、チームとしての姿の見える補強。
これならリーグ戦はもちろん、ルヴァンだって天皇杯だって乗り切れる。

クリスマスからどどっと怒涛のごとくやってきたクリスマスプレゼント。
もしかして、まだ大きな大きなお年玉が残ってるかも。












この記事へのコメント
初めてコメントを書きます。来期、トリニータ本当に楽しみです。ところで、前田は完全移籍じゃなかったですか?
Posted by カボジイジ at 2018年12月30日 18:36
とっても楽しみですね。
あ、前田完全です。うっかりです。
ご指摘ありがとうございます!
Posted by miyashu at 2018年12月30日 22:35