2019年08月05日

大好きなスタジアム、大好きなアウェイツアー、鳥栖-J1第21節鳥栖VS大分-

はじめて鳥栖スタジアムを訪れた時の衝撃。
http://www.coara.or.jp/~miyashu/tori/2001/11/tosu.htm

むきだしの無骨な鉄筋、スタジアムに入ればまぶしいほどのピッチの緑。
こんな美しいスタジアムがあるものなのか。
試合が始まれば、目の前でそれこそ選手の息づかいさえ聞こえてくるような近さで、激しいプレーが展開される。

サッカーの楽しさが倍増されるようなこのスタジアムが大好きだ。
そして、やっぱ鳥栖といえば昔、スタグルに出店してた美味しいのさらに上をいく伝説のホットドッグ、イブスキ。

アウェイツアーの始まりは、三瀬にあるイブスキのお店を訪ねて、美味すぎるホットドッグをいただこう。
ちょっと聖地巡礼なのだ。

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ホットドッグ、ソーセージ盛り、ハム、ベーコンのサンドウィッチ、ハム盛り、ああ、あれもこれも迷う迷う、決められない。
でもやっぱ、王道のあのパンかりかりのソーセージうまうまのホットドッグかな。

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三瀬の大自然の中で、なんとも優雅な時間。
おっと、アウェイの戦いに乗り込むってことを忘れそうだぜ。

アウェイ民の朝は確かに早かったが、こんな罠にかかってまだスタジアムにはたどり着かない。
やるなサガン鳥栖。

佐賀大和ICに向かって車を進める。
が、なななんと、そこにも、我々をスタジアムに行かせまいとする罠があった。
そう、佐賀名物「白玉饅頭」なのだ。

白玉饅頭とドリンクのセット600円。
こんな魅力的なものが、目に入っちゃあ、止まらないわけには行かない。

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ああ、アウェイ民の朝は早かったはずなのに。
もう12時を過ぎているが、まだスタジアムにはたどり着かない。

さらにアウェイの罠は続く。
ナビが、なんか間違っちゃうのだ。
いや、たぶんドライバーのせいではない、ナビが、間違っちゃうのだ。

え、福岡向かってるじゃん。
むむむ。
筑紫野インターで降りて、下道で行くしかない。

13:30、やっと鳥栖駅に着く。
駐車場待ち班と、待機列シートはり班に別れ、いよいよアウェイツアーらしくなる。

スタジアム側は、圧倒的に駐車場が多いので、帰りの混雑を考えると、駅入口側の方がスムーズなはず。
と見込んで、止める。

駐車場確保、シート貼り完了。
鳥栖駅前からバスで15分、鳥栖プレミアムアウトレットで涼をとる。
結局、ほとんどの時間をタリーズで過ごしてしまったのだけれど、かなりパワー回復。

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砂利広場の灼熱待機列地獄。
からの、アウェイゴール裏入口ひとつで、チケットチェックかーい地獄。
からの、結構先に入ったから場所確保できたけど、明らかに場所より人の方がおおいやーん地獄。

アウェイの洗礼は、こわい。

さあ、スタグル、スタグル。
真っ先に目を引いたのが、なんかすっごい盛りらしい焼きそば。
これ、食えるで。

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でも結局「赤牛」の甘い響きによろめき、赤牛丼を食う。
陽もかげってきて、ちょっと涼しい夕景に。
ああ、アウェイっていいな。

しばし、旅情に酔ひにけり。

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ありがトーレス。
もう、トーレスの現役の試合を見るものこれが最後。
ありがトーレスのタオマフ、売ってたら買うのになあ。

さてトリニータのスタメンは、ボランチにティティパン。
シャドーと見せかけてトップに俺たちのゴレアドールごっちゃん。
この二人が前節からの新メンバー。

前半ごっちゃん、後半ふじもんの裏抜けスペシャリストの連発で、徹底して裏抜けるつもりなのか。
ボランチにティティパンを入れたってことは、攻撃参加、前線とのからみを重視したってことか。
起用意図をあれこれ思い巡らす。

うーん、なんかなあ。
有効な縦への変化がほしいな。
サイドも、ウラも、どうも閉じられてるかんじ。
ああ、閉塞感。

いくつかのいい抜け出しや、連携からの折り返しもあったけど、やっぱ、有効打が欲しい。

鳥栖の先制点は、お見事、というしかない。
三竿が相手にぶつけちゃったこぼれからの展開だけど、もうこれは、相手の個人技が素晴らしかった。
しゃない。

三竿の同点弾。
やっぱここに上がって、こうやって打つってのが大分のCBなんだよな。
右からだけでなく、左からの攻撃もあるんだぜい。
ちょっと判定もめたけど、鳥栖側からしてみれば、藤本関与してるよな、な、な、ってとこだろう。

智輝のゴールも力まず、しかも左で、うまく決めた。
なんと大分の左右CBが、1点ずつ決めるって、いかにも大分らしい2ゴール。

勝利が最優先であるあの時間帯。
高木のミスが、致命的となった。

智輝のゴールの時、ゴール裏サポーターを煽りまくった高木の姿が思い起こされた。
勢いに乗ってる。
なんかちょっと乗り過ぎてるのか、テンション上がりすぎちゃってる感はあった。

こういう部分の空回りメンタルってちょっとあるよね。
行き過ぎちゃったというか。

自分のプレーに乗り過ぎたってとこもあるのかな。
何にせよ、冷静な判断が求められる。
猛省せよ、高木駿。

これは、リスクを冒してチャレンジしたという失敗ではない。

荒いプレー、判定への不満、得点にからむジャッジ。
まあ、不安定な要素はいっぱいあった。
そしてこの結果。

まだまだ我々は鍛えなければならない。
確実に勝てるサッカーには、程遠い。

夢生がゴール裏に来てくれた。
プレーのこともあり、ブーイングもあったが、間違いなく夢生は大分で育ち、大分を愛してくれたプレーヤーだ。

たった一つのアウェイ席出口。
さらに、一寸ずり、いや1寸も動かんわの、鳥栖駅前歩道橋。
ああ、暑い、進まん、ああ。

でも駅前駐車場をでたら、ずっとすいすいのすい。
12時すぎには、帰り着くことができたのでした。
ギリアウトのシンデレラ。

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