2019年08月06日

昭和歌謡のおもかげ、鎌倉〜横須賀、江ノ電の旅

鎌倉に行きたいと奥様が言う。
もう、川崎戦行かせてもらったから、あとは何なりと、仰せに従います。
江ノ電に乗りたいと言う、もうどうぞどうぞ、何本でも乗りましょう。

横須賀に行きたいと娘が言う。
うーん、ま、いっか、横須賀行ったことないし。
バーガーと横須賀海軍カレー、食わねば。

北鎌倉駅。
なんなあ、情緒のある。
てくてく歩くと間もなく建長寺。

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おっきな鐘の前に句碑が。
「鐘つけば銀杏散るなり建長寺」夏目漱石の句。
これは正岡子規の有名な「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の下敷きとなった句だという。
勉強になりました。

池の水面にアメンボ。
奥様は長い時間、句作にふける。
どうやらこの旅は、俳句を作ることが目的らしい。
そのわりに、ちっとも見せてくれないのだが。

法堂の天井には、龍雲画がある。
これがまあ、インパクト絶大な見応えのある画。

建長寺前のバス停から、鎌倉駅。
そこでいよいよ江ノ電に乗る。

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桑田佳祐、スラムダンク、海街diary、鎌倉ものがたり、DESTINY 鎌倉ものがたり、最後から二番目の恋・・・ああもうきりがない。
鎌倉を舞台にしたいろんな作品から、聖地巡礼をして、写真を撮らねば。

極楽寺、鎌倉高校前、、、などと考えていたんだけど、鎌倉高校前の踏切周辺のひとだかりに、もう写真は諦めた。

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由比ヶ浜駅で降りて、てくてく鎌倉文学館。
鎌倉にゆかりのある作家、作品がこんなにあるのか。
なじみの作家もいれば、まったく聞いたことのない作家も。

奥様は、ここの俳句大賞に投句すると、またソファでうんうんうなっている。
じっくりじっくり練って投句。
着実に俳句の旅を実践している。

さあ、鎌倉に来たからには、大仏さんを拝んで帰らねば。
ここの大仏さんは、空と森と大仏さんのコントラストが印象的。

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江ノ島が見えて来た、俺の家も近い〜ってサザンが歌ってたのは何十年前だ。
夏、サザン、江ノ島。
やっと来ることができた。

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昨日のノープラン、路地なら大丈夫説の失敗を教訓に、事前調査に基づき、海鮮丼の店に。
もう1時間待ちとか。
でもいい、それだけ人気ならよかろう。

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やっぱ、うまいわ。
言うことなし。
まあそれなりにお高いけど、せっかく来たんだから。

鎌倉駅へ戻る。
小町通りを散策し、ちょっと涼をとる。
こういう何気ない時間が、旅情を感じるひととき。

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横須賀。
昭和歌謡的に言うと、ミナトのヨーコ、ヨコハマヨコスカ〜ってとこか。

ドブ板通りを散策。
ハニービーで、バーガーとヨコスカ海軍カレー。

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そして娘のおねだりが始まる。
スカジャンがほしいという。
由緒正しきお高いもんじゃなく、お買い求めしやすいやつね。
と、何軒か渡り歩く。
おじさんは、スカジャンよりベースボールユニがほしいな。

【BGM】
鎌倉物語 サザンオールスターズ
勝手にシンドバッド サザンオールスターズ
稲村ジェーン サザンオールスターズ
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ダウンタウンブギウギバンド
横須賀ストーリー 山口百恵