【ミヤソニ】miyasonic!

やりたいことをやりたいときにやる自前フェスティバル。

【ミヤソニ】Vol.7「KIDAAN」★現在進行中

5/31にスタート。
もろもろ準備中ではあるが、志半ばで折れそうな雰囲気はすでに持ちつつも、案外楽しいルートから入ったおかげで、今年中にコンプリート予定。

まだラフ段階のロゴ。TKじゃなくてKT。
毛糸の帽子なんだよ。

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ルート全景はこんな感じ。
ゆかりがないと思ってたら、ワリとゆかりがあったこの鉄道。
そんな思ひ出を胸に、ざくざく歩くのね。

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阪神ルートと同様、かならずはじから攻めるが鉄則。

とりあえずいまんとここんな感じ。
地図に反映させよう。

・石山寺→浜大津
・坂本→滋賀里
・淀屋橋→京橋
・京橋→守口市
・宇治→中書島
・守口市→寝屋川市

ああ、もうずいぶんと寒くなってきた。

【ミヤソニ】Vol.6「AC/DC集会」

結構な時が過ぎて、ミヤソニ企画でありながら事情により掲載できなかったことがいっぱいありましたが、とりあえず連番を守ってみる。

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昨年実行間近でつぶれた○ンタ狩り企画を2007年度はついにやり遂げたのだけど、そもそもの名前「AC/DC」とは、某オージーバンドのことではございません。Aはアンチ、その後はご想像におまかせします。クリス○スとはなんぞや、というオトナ都合の薄っぺらさに渋みを加える、つまり、ちょっとだけだいなしにする、ということで、ターゲットは若いカポー。

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メインディッシュのツリーは、生け花用ベースに、ツリーをぶった切った端々を差し、合間にローリポッを飾って、仕上げは手芸用綿の雪を散らす。ポータブルってステキ。付け合わせにはシャン○リーの赤白を添えて。これを某所に届けるまでが遠足なんだな。

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ドン○に衣装を調達しに行ったときにその場で加えた設定は「サンタとはぐれたトナカイとスノーマン」ということで、結構当日のイブの某居酒屋にて腹ごしらえの時に変身。レジの方々に暖かいような、ぬるいような、ちょっとかわいそうなまなざしを浴びながらいざ出陣、街中を歩き始める。にわとりじゃないのよ。

.....反応薄いな、オトナの街神戸。

そのまま三宮から元町方面へ歩き出すのだけど、腰元には「サンタとはぐれました」と「ツャンナリーあります」とマジックで書いた紙をぶらさげる。総じて、若い人たちと子供たちの反応がよく、その他は軽い失笑のみ。立ち寄ったコンビニでは「クリスマス終わるまでいてくれませんか?」と誘われたり、ちょっとした交流をまぜつつ、思いのほか暖かい衣装のおかげで、クソ寒いのに汗だくになってくる。

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ヘイメーン!
やつらがいるのはあっちのほうだぜ!

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よし、まにあった。やつらはまもなく降りてくる.....ディナークルーズとはいい度胸をしてるぜ!

.....やがてうちらを見つけたヤングカポーがこちらへ向かって駆け寄って来る。

「何やってんすか!何やってんすか!」

と連呼する、舞いあがった酔っぱらいジェントルマン。「はじめましてー、いつもお世話になってますー」ととても冷静なギャル。若いな、かわいいな、とほのぼのするトナカイとスノーマン。それに引き換えうちらは、は、ぐっと飲み込む。ホント、何やってんすか。

袋から取り出したツリーをあざとく見つけた家族連れのおこちゃまに1本与えてインコンプリートになるも、やつらにツリー&つけ合わせを渡してとりあえず任務は完了。

「サンタとはぐれたから探しに行かなきゃ!」

と小走りに退場。

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暑くて溶け始めているトナカイとスノーマン。そこで気が利くスノーマンが取り出すは、2つのシャンパングラスと自販機で購入したリアル○ールド。リアル○ールドもグラスに入れると、とってもとってもステキな飲み物!「ういー、おつかれっすー」と祝杯をあげていると、クルクルと側転してこちらに向かってくる人影が!

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うほ、同じようなアホどもがここにいる!なりきったトナカイにトークをまかせ、なりきれないスノーマンはリアル○ールドを飲み干しながら、ニヤニヤしている。

やっとサンタと出会えたトナカイとスノーマン。そろそろ「帰る時間」がやってきたことを悟る。

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夜はさらに更けていく。駅方面へ向かう途中、トナカイとスノーマンはすっかり溶けきって、それぞれ現実の国へ帰っていったのでした.....

【総評】
恥は最初の5分だけ。案外薄いオトナな街を選んだこともあり、程度はおそらくハロウィン同等。ときどき「かわいいー」「わっ」「うわー」「ふっ」という反応があるたびに、彼らの記憶の一片を濁した達成感が味わえました。同様の趣旨では、バレン○インなどにも応用できます。

【ミヤソニ】Vol.5「神々と触れ合う琵琶湖一周の旅」

5-0しおり



5-1天気、快晴。出発前日にせっせと作られたが、持参するのを忘れて使われることのなかった三つ折りのしおりを心に、3名の琵琶湖一周の旅(通称:びわこちゃん)は8:00AMの堅田からから始まった。Yはバイクで、Nと管理人は同じ車で朝の名神をすっ飛ばしてスタート(およびゴール)地点の堅田「びわ湖大橋米プラザ」に到着。集合時のみなの第一声は「腹減った!」まだまだ育ち盛りである。朝はやっぱり定食でしょう、とまずは吉牛に入る。いやーたまに食べるとなんてうまいんだ、とすっかりぐだぐだ。さぁ帰ろう..........え?


5-2最初のチェックポイントは、「大津港ミシガン乗り場」。ミシガンとは「赤いパドルで人気の南湖を周遊するショーボート」らしく、スカイデッキやおされなダイニング・カフェなどがある。ちなみにビアンカという長浜港へ行く長距離クルーズもあり。港界隈では「大津港のびわ湖花噴水」という水のショーも楽しめるらしいけど、あまり長居してもなんなので移動再開。あくまでも省エネなので、有料の近江大橋をパスし、さらに南側の国道を使って東側へ。大した渋滞もなく快適。


5-3次のチェックポイントは「琵琶湖大橋の東岸」とざっくり決めていたのだが、ここには大きなランドマークはなく、あくまで交差点をポイントにしようその場で決定。ここでNに運転をバトンタッチ。車の利点ここにあり。細かいチェックポイント設定は、観光目的よりも休憩のためにあり。Y、先は長いぞ、がんばれ。


5-4ところで、当方ナビを常時ONで走っていたのだが、チェックポイントを入力すると湖岸沿いの道を選んでくれない。

 ナビ「300m先、右です」
 うちら「右じゃないでっす」
 ナビ「右です」
 うちら「右じゃないっ!」

といちいち叫びつつ、ミシガンに続くアメリカンなネーミングであるマイアミ浜などのキャンプ地を通りすぎ、琵琶湖のカタチをわりかしていねいになぞっていく。のどかだ。滋賀県民のこだわり?である沖島はあっというまに通過。次回ぜひ上陸してみたい。


5-5そしてしばらく走ったら、次のチェックポイントである「近江母の郷」に到着。旅の醍醐味はソフトクリームだろ、とは思ってないが、売っているのを見るとついつい買ってしまう。ここで行程の約半分が終了した事に気がつく。あらら、思ったより楽勝?心なしか、少しずつ雲が広がってきたような.....ここでまた管理人が運転席に。


5-6その売店横にあったパンフレットを頼りに、せっかくなので「黒壁スクエア」を散策しようとするも、ちょうどお昼どきでパーキングはホントにどこもいっぱい。せっかくだから近江牛でもと思っていたが残念無念。少し北の木之本まで移動するも、ことごとくどの店もシャッターがおりている。その中で唯一やる気あった店「天平」に入る。味も思いのほか良好。駐車場には大型バイクがいっぱいで、やはりみなさんここしか営業してないということに気がついたようである。


5-8かなり満腹になったところで、運転好きとしてはハイライトであろう「奥琵琶湖パークウェイ」が含まれる区間。せっかくなので、実は元バイカーのNに攻めてもらいましょう.....って、AT車でごめん。くにゃくにゃした山道をずんずん上がって、ずんずん下るのだが、もちろん車線は1つずつ。法律違反限界のスピードで進むも、寄せて後ろを先に通すスペースがなかなかない。ごめんよ後ろの高級車。助手席側からの景色は霧のない摩周湖のようで、スタート地点とはえらい違いである。ジェットスキーやらにいそしむドス黒いおっさんが多数。


5-9そして到着したチェックポイントのマキノ「海津大崎」に到着。春は桜満開で大渋滞する名所らしいが、真夏のこの日は青々と茂っていて桜の木とはしばらく気がつかない。水面まで降りてみる。うわー海だよ、琵琶湖は海だった!水もクリアでキラキラ光っているし、小さいながらもしっかり波が打っている。ここはビーチではないからかわりかし閑散としていたが、どこの湖岸を見てもおもに家族連れでにぎわっている。どこのガキンショも真っ黒だ。そういや今日は夏休み最後の日曜日だ。夏も終わりかあ、帰りたくなくなるな。


5-105-11あまりに快適すぎて次のチェックポイント「しんあさひ風車村」までが異様に短く感じられる。メルヘンあふれる「塩と胡椒容れの美術館」のほか、和洋折衷すぎるレストランや当然風車もあちらこちらに。琵琶湖はまだたっぷり水量を感じられたが、ここは水不足の影響か園内の池には肝心の水がほとんどない。足でミニ水車をまわしてみようというコーナーにみなでチャレンジするも、わずかな水を足下で循環させてるだけでちょっと物悲しい。ソーラーパネルは何に使われているのか、これも判明せず。


5-12琵琶湖一周の旅もあとわずか。堅田に戻るだけである。だがしかし!ここでこれまでの快走がウソのように、帰りのラッシュに巻き込まれる。時間的には早めのはずなのだが、湖西道路の北端まではあまりチョイスがない。大きな抜け道もなく、すれ違うのだけでスリリングなせまい道をなぞるも、結果志賀を過ぎるまで渋滞は続く。だんだん無言になる。


5-135-14そしてついに戻ってきました、堅田の米プラザ!多少晴れやかな表情を見せるも、言葉少なく記念撮影大会に。もっとも、朝の段階でまだオープンしていなかった食堂にて「米」を食べようと意気込んでいたが、結局たいした米メニューもなく傷心。空腹もそこそこに、またもや混みに混んでいる道をぐったり進んで、無事帰路についたのでした。


【総評】

天気に恵まれ、さほど暑くもなく、ドライブするには最適な日曜日を過ごせた。一周するにも、車で2人以上だとちょうどいいかもしれない。バイクだと同時に行動しても結局はストイックなひとり旅。体力的にしんどいかもしれない。その反面、バイクの一番有利な点は、パーキングが楽なところで、名所を巡るなら、圧倒的にバイクがいい。やはり夏休み中はどこかの段階で渋滞を覚悟しないといけないので、最初に大津をまわる逆時計回りルートは正解だったが、もしかしたら帰りは琵琶湖大橋を渡って栗東あたりから名神に乗ったほうが速かったかもしれない。実は抜け道あるのかな。

【★特別付録】

使われる機会がなかったびわこちゃんキャラクター候補たち。
さて、完走グッズに使うかな。

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