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社会保険労務士法人名南経営 宮武貴美 公式ブログ

zu 先日の弊社大津のブログ記事「平成28年度は11.8%となった社会保険・労働保険分野の電子申請利用率」では、電子申請の現状を踏まえ、近い将来の展望についても触れました。ご覧になられた方は電子申請の取組みが進んできていることを実感されたのではないでしょうか。

 さて、そのような中、今年の年度更新は、3ヶ月以内の期間限定で労働局に「電子申請集中処理専門員」が配置され、①年度更新申告書に係る電子申請の処理に関する事務、②年度更新申告書に係る電子申請に関する相談指導、③前2号に掲げるもののほか、厚生労働省労働基準局長が定める事務、の3つを行うことになっています。

 今の時期、愛知県の電子申請の処理についてはかなり時間を要しているようですが、このような人員配置のおかげで今年の年度更新の処理は電子申請で行うとかなり早く進むかも知れませんね。ちなみにこの電子申請集中処理専門員の謝金について予算を確認すると「18,975千円」。何人の配置があるのかな?と下世話なことを考えてしまいました。さて、それでは処理の迅速化を期待したいと思います。

関連blog記事
2018年4月9日「平成28年度は11.8%となった社会保険・労働保険分野の電子申請利用率」
http://blog.livedoor.jp/otsuakinori/archives/51806406.html

参考リンク
法令等データベース「電子申請集中処理専門員規程(平成30年3月29日厚生労働省訓第9号)」
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T180330K0160.pdf

zu※日本年金機構より新様式が公開されました。
2018年3月5日「日本年金機構から社会保険のマイナンバー対応の新様式が公開(PDF・EXCEL)」(2018.3.5 8:45追記)

http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146765.html

 日本年金機構の社会保険手続きにおいて、マイナンバーの利用が平成30年3月5日から開始されることに伴い、各種届出様式が変更になります。様式変更に伴い変更となる点を説明する連載、最終回となる第5回目は「算定基礎届」です。

【主な変更点】
70歳以上被用者算定基礎届と統合される
「個人番号[基礎年金番号]欄」が設けられる
 (70歳以上被用者のみ記載を要する)

昇降給、遡及支払額を記載する専用の欄が設けられる
備考欄に、70歳以上被用者か、二以上勤務者か、月額変更予定者か、途中入社か、年間平均か等の選択肢が示される


 備考欄に各種選択肢が提示されるため、これまでの様式よりも記入もれは減らすことができそうです

↓新様式の見本はこちらからダウンロードできます
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2018/2018022001.files/20180305_1_03.pdf



関連blog記事
2018年3月3日「社保の新様式どこが変更になる?その4《賞与支払届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53064233.html
2018年3月02日「社保の新様式どこが変更になる?その3《被扶養者異動届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53052527.html
2018年3月1日「社保の新様式どこが変更になる?その2《資格喪失届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53048294.html
018年2月28日「社保の新様式どこが変更になる?その1《資格取得届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53043475.html
2018年02月22日「マイナンバーの利用で確認が不要となる基礎年金番号とその後の便利な運用法」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146108.html
2018年2月21日「マイナンバーで統合・複写から単票になる社会保険の様式」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146080.html
2018年2月21日「マイナンバーで統合・複写から単票になる社会保険の様式」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146080.html


参考リンク
日本年金機構「マイナンバーによる届出・申請についてと平成30年3月からの様式変更について」
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2018/201802/2018022001.html
厚生労働省「年金分野でのマイナンバー制度の利用について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193798.html

zu※日本年金機構より新様式が公開されました。
2018年3月5日「日本年金機構から社会保険のマイナンバー対応の新様式が公開(PDF・EXCEL)」(2018.3.5 8:45追記)

http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146765.html
 日本年金機構の社会保険手続きにおいて、マイナンバーの利用が平成30年3月5日から開始されることに伴い、各種届出様式が変更になります。様式変更に伴い変更となる点を説明する連載、第4回目は「賞与支払届」です。

【主な変更点】
OCR形式ではなくなる
70歳被用者賞与支払届と統合される

「個人番号[基礎年金番号]欄」が設けられる
 (70歳以上被用者のみ記載を要する)

備考欄に、70歳以上被用者か、二以上勤務者か、同一月内の賞与を合算しているかのチェックボックスが設けられる


 なお、同一月内に2回以上賞与を支払ったときは合算して届け出ることができ、合算して提出するときは賞与支払年月日の欄に、その月の最後に支払った賞与支給日を記入します。なお、同一月内に支払った賞与についてすでに届出済みのときには合算して届け出る必要はありません

↓新様式の見本はこちらからダウンロードできます
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2018/2018022001.files/20180305_1_04.pdf



関連blog記事
2018年3月02日「社保の新様式どこが変更になる?その3《被扶養者異動届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53052527.html
2018年3月1日「社保の新様式どこが変更になる?その2《資格喪失届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53048294.html
018年2月28日「社保の新様式どこが変更になる?その1《資格取得届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53043475.html
2018年02月22日「マイナンバーの利用で確認が不要となる基礎年金番号とその後の便利な運用法」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146108.html
2018年2月21日「マイナンバーで統合・複写から単票になる社会保険の様式」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146080.html
2018年2月21日「マイナンバーで統合・複写から単票になる社会保険の様式」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146080.html


参考リンク
日本年金機構「マイナンバーによる届出・申請についてと平成30年3月からの様式変更について」
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2018/201802/2018022001.html
厚生労働省「年金分野でのマイナンバー制度の利用について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193798.html

zu 日本年金機構の社会保険手続きにおいて、マイナンバーの利用が平成30年3月5日から開始されることに伴い、各種届出様式が変更になります。様式変更に伴い変更となる点を説明する連載、第3回目は「健康保険 被扶養者(異動)届」です。今回の変更で「国民年金 第3号被保険者関係届」と統合されました。

【主な変更点】
用紙が縦型になる
事業所整理記号が「数字・カタカナ」表記に変更になる
異動の別の記載が被扶養者ごとになる
標準報酬月額の記載欄がなくなる
「基礎年金番号」が「個人番号[基礎年金番号]欄に変更になる
被保険者本人の年収記載欄が設けられる
個人番号を記入したときに住所の記入が不要となる
被扶養者の「個人番号」欄が設けられる
被扶養者の「職業」欄、「続柄」欄、「理由」欄が選択肢となる
複写様式から単票様式に変更となる


 なお、異動の別の記載は被扶養者ごとにありますが、「該当」と「非該当(変更)」は同時に提出できないことになっており、「該当」、「非該当」、「変更」はそれぞれ別の用紙での提出が必要です。

↓新様式の見本はこちらからダウンロードできます
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2018/2018022001.files/20180305_1_06.pdf



関連blog記事
2018年3月1日「社保の新様式どこが変更になる?その2《資格喪失届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53048294.html
018年2月28日「社保の新様式どこが変更になる?その1《資格取得届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53043475.html
2018年02月22日「マイナンバーの利用で確認が不要となる基礎年金番号とその後の便利な運用法」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146108.html
2018年2月21日「マイナンバーで統合・複写から単票になる社会保険の様式」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146080.html
2018年2月21日「マイナンバーで統合・複写から単票になる社会保険の様式」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146080.html


参考リンク
日本年金機構「マイナンバーによる届出・申請についてと平成30年3月からの様式変更について」
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2018/201802/2018022001.html
厚生労働省「年金分野でのマイナンバー制度の利用について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193798.html

zu 日本年金機構の社会保険手続きにおいて、マイナンバーの利用が平成30年3月5日から開始されることに伴い、各種届出様式が変更になります。様式変更に伴い変更となる点を説明する連載、第2回目は「健康保険・厚生年金保険 被保険者資格喪失届」を取り上げましょう。

【主な変更点】
用紙が縦型になる
事業所整理記号が「数字・カタカナ」表記に変更になる
種別記載欄がなくなる
「基礎年金番号」が「個人番号[基礎年金番号]」欄に変更になる
喪失区分の「その他 4」が「4.退職等」に変更される
喪失区分が「4.退職等」の際に退職日等を記入する欄が設けられる
標準報酬月額の記載欄がなくなる
被扶養者の有無欄がなくなる
保険証回収枚数の記載欄が設けられる
備考欄に二以上勤務者か否か、退職後の継続再雇用者か否かのチェックボックスが設けられる

 なお、様式の統合も行われており、これまで別になっていた「厚生年金保険 70歳以上被用者不該当届」と一体になり、専用の記載欄が設けられました。

↓新様式の見本はこちらからダウンロードできますhttp://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2018/2018022001.files/20180305_1_02.pdf



関連blog記事
2018年2月28日「社保の新様式どこが変更になる?その1《資格取得届》」
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/archives/53043475.html
2018年02月22日「マイナンバーの利用で確認が不要となる基礎年金番号とその後の便利な運用法」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146108.html
2018年2月21日「マイナンバーで統合・複写から単票になる社会保険の様式」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146080.html
2018年2月21日「マイナンバーで統合・複写から単票になる社会保険の様式」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52146080.html


参考リンク
日本年金機構「マイナンバーによる届出・申請についてと平成30年3月からの様式変更について」
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2018/201802/2018022001.html
厚生労働省「年金分野でのマイナンバー制度の利用について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193798.html

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