放課後等デイサービス&児童発達支援【しんがくどう】(宮崎・福岡)

株式会社みやとが運営する「しんがくどう(児童発達支援・放課後等デイサービス)」のスタッフブログです。 テーマに沿ってスタッフそれぞれの観点で記していきます。

2021年01月

当事者目線で

しんがくどう福岡の光安です。
前回のテーマでは山口さんの『子どもの為にと一生懸命頑張っている』に共感しました!

今回のテーマは「強みを知って何に活かすか」
先日の職員会議で社長がブランド化の話をされていましたが、今回出てきた強みを当事者(保護者)目線に変換してアウトプットすることが必要かな.と思います。良いモノは既に沢山あるので、あとは『見せ方』を工夫するだけですね。
Facebookを利用しているママさんは多いので、まずは、しんがくどうのFacebookアカウントのイメージを創っていくところから始めてみると良いのではないかなー.と思います。

アピール

しんがくどう福岡の田中です
前回のテーマでは、たくさんの強みがしんがくどうにはあるということを知ることが出来て、自分の自信にも繋がるし、さらなる、スキルアップに繋げていこうと思いました。

今回のテーマ「強みを知って何に活かすか」
これに関しては上でも触れていますが、たくさんの強みがあるということは、それだけ自信を持っていいことだと自分は思います。それに加えて、保護者の方の安心や信頼にも繋がると思います。自分もしっかりとしんがくどうの強みを1つでも多く理解、感じて、しっかりと対外的にもアピール出来るようになることが出来ればいいな、と思いました。

ホームページもご覧下さい。
自立援助協会しんがくどう

遅れて申し訳ございません。
しんがくどう福岡の渡邉です。

前回のブログでは、目標は何かの動機づけだったり、統一化させるための道筋だったり、皆さん似たような意見でどれも共感できました。

今回のテーマ「しんがくどうの強み」

しんがくどうの強みは、一致団結していつ何時でも対応できることかなと思います。
コロナの件では、オンラインに一時期切り替わった時期もありましたが、その際も皆で協力してオンライン療育を成し遂げることができました。
普段の仕事でも、子どもの休みなどに伴い療育グループの変更や送迎の変更等ありますが、緊急事態にも柔軟に対応できるスタッフが揃っていることは強みだと思います。

そして何よりも、それぞれ一人一人が専門的な質が高く、質をもっともっと高めていこうという向上心が高いこと、お互いに刺激し質を高め合っていること、
子ども一人ひとりの特性に合わせた目標に対し、皆が同じ方向で療育を進めているということが、一番の強みだと思います。

自信を持とう

今回のテーマ=「しんがくどうの強み」



それぞれ皆さんが書きだしたものを

箇条書きにしてみると…

・定期的な社内の研修会

・職員へアンケートの実施

・各子供に対して全員の一貫した療育(目標)

・子供と真摯に向き合っている

・活動が一つ一つ丁寧

・子供が分からなければゆっくりと教える姿

・職員が分からないことを聞ける場がある

・不測の事態や手助けが必要な時
協力して解決してくれる人が多い

・職員一人一人の質の高さ

・一人じゃなくみんなで頑張る姿

・子供のために熱心に業務にあたっている

・臨機応変に対応ができる

・いろんな視点からの意見や情報交換ができる

・多職種が集まっていること

・訪問や自費など様々な分野をしていること

・宮崎と福岡のスタッフの繋がりがある

・セラピストなど専門性があるスタッフが多い

・児発と放デイの継続的な支援や相互の学びあいが可能

・専門的知識を得て療育に取り組もうとしている

・子供のために一生懸命頑張っている職員が多い

・柔軟な思考が定着していること

・訪問や自費などあらゆる手段で子供を支援できる

・職場の雰囲気の良さ

・向上心を持つスタッフが多い

・スタッフ同士が子供のことをたくさん話していること

・スタッフ同士でフォローしあう

・子供たちのその日の情緒などに柔軟に対応して
楽しませている

・相談した時にすぐにアドバイスが貰える

・スタッフ皆が同じ方向を見て進んでいる

・それぞれの職種を活かし意見を尊重しあえる

・価値観の違う職員が一貫性をもって子供に関わる

・専門的な目で子供を捉え支援していく形

・様々な価値観で考えられ可能性が広がる

・報告書が詳しく書いてある

・保護者に対して真摯に向き合っている

・個性豊かで楽しいこと

・業務の効率化や療育システム・スキルの追求

・分からないことがすぐ聞いてすぐ実践できる

・子供の小さな成長にも気付ける

・いろんな職種がいるから
自分だけで気付かないことを知ることができる

・子供主体で考えていること

・一緒に悩んだりできる環境

・得手不得手をお互いカバーしている

・ブレない方向性を持っている

・個別に療育できること

・療育内容が身体や感覚等の評価から始まること

これだけの強みがスタッフから挙がってくるって

私個人としては感動です。

ちょっとウルっときました。

自分たちでこんなにもたくさんの強みを

見つけ出し互いに尊重しあえるって

なんて素敵な人たちでしょう。

福岡にしても宮崎にしても

女性スタッフが多い中で

派閥が生まれない理由が分かります。

ホントに感動です。

繰り言ですが

職場内でスタッフ同士互いに尊重できるって

なかなかないですよ!

個人的にはこのスタッフの人間性が

一番の強みかなと感じました。

だからこそ向上心が持て

子供や保護者と膝を突き合わせることができ

スキルが身に付いていくんだと思います。


しんがくどうは

素敵な人たちの集合体だと思います。

自信をもってこれからも前進しましょう。

岩切





次回テーマですが

「強みを知って何に活かすか」

でお願いします。




医学的な評価

しんがくどう宮崎の田山地です。
前回のブログでは、松元さんの動機付けになるものに共感しました。
目標があると、動く原動力になると思います。

今回のテーマ「しんがくどうの強み」です。
保育園、学校、児童発達支援、放課後デイサービスなど、他の事業所、施設をみることで他との違いが明確になるのかと思います。しんがくどうの宮崎と福岡でも違いがあると思いますが、どちらにも共通して言えるものは、リハスタッフが多く個別に療育できること、療育内容が身体や感覚などの評価から始まることだと思います。

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自立援助協会しんがくどう
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