2006年02月01日

2006年2月放送は総集編その1をお送りします。

■堀川橋 通称 乙姫橋  
※国登録有形文化財(平成10年12月25日)

■所在地 宮崎県日南市油津地区
■河川名 堀川
■架設年 明治36年8月
■石 工 石井 文吉

■橋 長 20.9m
■橋 幅 5.65m
■拱 矢 約8.5m

■アーチ 単 一
■壁 石 布積み
■供用区分 市道 


■堀川橋は飫肥の石工、石井文吉氏により4月の歳月を費やして明治36年8月に完成しました。

堀川橋と乙姫神社堀川橋アップ御影石が使われています








飫肥杉材を運ぶ弁甲イカダ下りの風景もあまり見られなくなった。吾平津(あびらつ)神社 (乙姫神社)






月乃木川橋 通称 めがね橋
 (※国登録有形文化財 平成10年9月25日)

■所在地 宮崎県えびの市 大河平 
■河川名 川内川支流有島川
■架設年 昭和3年2月
■石 工 福田 休太郎、下青木 某、小門 某

■橋 長 58.2m  
■橋 幅  3.1m
■径 間 中央28.8m 両側14.7m 
■環 厚 中央77cm

■アーチ 3連
■壁 石 布積み状 
■供用区分 市道(歩道橋)


■石碑には、鹿児島県日置郡串木町の肥田佐兵衛の他に3名の石工、人夫頭の名前も刻まれています。

石碑アップ02月乃木川橋02月乃木川橋03








月乃木川橋04月乃木川橋05月乃木川橋06












東方大丸太鼓橋
 (※県指定有形文化財)

■所在地 宮崎県小林市 東方 
■河川名 大淀川支流岩瀬川
■架設年 弘化4年(1847)
■石 工 不 明

■橋 長 約27.0m  
■橋 幅 約 3.6m

■アーチ 単一
■壁 石 乱積み 
■供用区分 水路橋


■浜ノ瀬川にかかるこの水路橋は江戸時代の終わり頃、1847年に架設され、県内に現存する最も古い橋だと言われています。

東方大丸太鼓橋東方大丸太鼓橋01東方大丸太鼓橋13








東方大丸太鼓橋12東方大丸太鼓橋10東方大丸太鼓橋11












■野之崎橋
 (※町指定有形文化財)

■所在地 宮崎県東郷町仲深 野之崎
■河川名 坪谷川支流西の内川
■架設年 明治44年3月
■石 工 衛藤 精一

■橋 長 20.0m  
■橋 幅 5.1m

■アーチ 単 一
■壁 石 布積み
■横断面 台 形 
■供用区分 町道


■若山牧水のふるさと、東郷町。牧水の生家近くにある野々崎橋は、それまで災害のたびに修復が必要だった木造の橋にかわって、石工衛藤精一の手によって架けられたそうです。

野之崎橋01野之崎橋02野之崎橋03








野之崎橋04野之崎橋05野之崎橋09













■長谷橋
 
■所在地 宮崎県東臼杵郡西郷村 和田
■河川名 耳川支流
■架設年 昭和6年
■石 工 不 明

■橋 長 約11.0m  
■径 間 7.0m
■環 厚 35cm×2

■アーチ 単 一、二重積み
■壁 石 乱積み
■供用区分 村道


■ここ美郷町西郷にある長谷橋は昭和6年に架けられ、今も生活道として利用されています。

長谷橋01長谷橋02長谷橋03









長谷橋04耳川












■長谷古橋
 
■所在地 宮崎県東臼杵郡西郷村和田
■河川名 耳川支流
■架設年 明治以前(推測) 
■石 工 不 明

■橋 長 約8.0m
■橋 幅 1.6m
■径 間 4.6m
■環 厚 30cm

■アーチ 単 一
■壁 石 乱積み
■供用区分 廃橋


■長谷古橋は今は渡る人もなく、ひっそりとたたずんでいます。架設された年はわかっていませんが、明治以前だと推測されています。

長谷古橋01長谷古橋02長谷古橋03









長谷古橋04長谷古橋05
















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