2006年01月05日

2006年1月放送分 日向市 「本谷昭和橋」

■落鹿(おとし)橋は、東郷町(現 美郷町)との町境近く、日向市美々津の落鹿地区の水路に架かり、いまでも人々に親しまれている橋です。


落鹿橋01落鹿橋02落鹿橋03











落鹿橋05落鹿橋06











■024 本谷昭和橋※市指定有形文化財
 
■所在地 宮崎県日向市富高 本谷
■河川名 塩見川支流富高川
■架設年 昭和2年
■石 工 小山 宇太郎(門川町出身)

■橋 長 17.15m  
■橋 幅  2.78m
■径 間  2.85m
■環 厚 30cm×2

■アーチ 三 連
■壁 石 二重積み 
■供用区分 市 道


■宮崎県日向市の中心部、国道10号線原町交差点から西北に約2kmの位置にある、本谷昭和橋。富高川は川幅のそう広くはなく、水量も多くはないが、3連アーチの橋を架けているのが珍しい。

■二重に積んだアーチを支える橋脚は細くなっています。

■橋面を低く保ち、また、偏平なアーチを避ける為にわざわざ3連にしたものと憶測されます。

■要石の上はすぐ橋面になっていて、土被の部分が薄いことが特徴と言われています。 



美々津本谷昭和橋01本谷昭和橋02











本谷昭和橋03本谷昭和橋04本谷昭和橋05











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Posted by 石橋案内人 at 10:00コメント(0)トラックバック(0)