2013年08月02日

映画「降りてゆく生き方」上映 in 宮崎(初上映)

宮崎県初上映
映画「降りてゆく生き方」上映 in 宮崎
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■日程:2013年8月4日(日)
■会場:清武町文化会館 (小ホール)
(宮崎県宮崎市清武町船引188番地3/TEL 0985-84-0181)
*【交通アクセス】JR 日豊本線「清武駅」:徒歩約10分

■時間: 15:00(開場)/15:30(開演)
■参加費:  【前売】1,500円  【当日】2,000円
★全席自由席
※未就学児は無料
※小さなお子様連れでのご鑑賞も大丈夫です(託児所はございません)
※お体のご不自由な方も歓迎です(お問合せ先へ、事前にお伝えください)

★お申込み、問合せ電話番号
NPO法人宮崎21高齢者福祉研究会
(TEL)0985-25-0817  ※早朝、深夜のお電話はご遠慮ください。
★お申込みファックス番号
(FAX)0985-25-0818

映画情報 - 降りてゆく生き方 | 映画&総合情報 公式サイト
http://www.nippon-p.org/mov.html

映画「降りてゆく生き方」上映 in 宮崎(初上映)
http://www.nippon-p.org/blog/2013/07/_in_169.html

★お申込みメールアドレス 
miyazaki@nippon-p.org

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2008年12月29日

平成20年度 宮崎県庁政策課題研究研修発表会

 12月25日のクリスマスの日に県庁の職員を対象にした研修の発表会がありました。
 今年は、なるべく現場に出向いて現場の実情を肌で感じて政策を立案するということになったようで、何度か地域に出向いていっての施策立案となったようです。
 宮崎大学、宮崎公立大学の学生さんも参加して、積極的に質問をしていたのが印象的でした。
発表1発表2















 西米良村グループは、研究指導者が、宮崎公立大学の有馬教授、堀口准教授、五ヶ瀬町グループが宮崎大学の根岸准教授でした。
 それぞれ町長、村長さんも参加されて、また大学生からの質問が多数出て活気ある研究発表会でした。

 西米良村グループは、それぞれのテーマが1班「西米良活性化プロジェクト〜西米良観光の活性化」、2班が「地域産業の活性化」についてでした。

 「西米良観光の活性化」については、事業の取り組みの結果として、観光産業の振興により、交流人口の増加、所得UP、雇用の安定・創出が図られ、1人でも多くの定住人口が期待できる!!!としていました。
また、「地域産業の活性化」では、〜帰れる場・こずまれる(集う)場の創造のために〜として、効果として、村民の意識改革・将来ビジョンの共有・新たな雇用の創出し、西米良村の活性化(定住人口増、所得の確保)を図るとしていました。

 五ヶ瀬町グループは、それぞれのテーマが、3班「持続可能な地域づくりを目指す〜五ヶ瀬の産業振興を考える」、4班「地域資源を生かした定住環境の確立〜安全・安心な生活」でした。

 「持続可能な地域づくりを目指す」では、施策の提案で、中山間支援機構(仮称)の設立、3つの視点(交流、環境、連携)による産業振興が出されました。
「地域資源を生かした定住環境の確立」では、医療救急対策、地域交通対策、情報通信対策、子育て対策、地域コミュニティ対策が出され、キーポイントしては、地域資源を生かした施策、地域特性(九州の真ん中、熊本と隣接)を生かした施策、行政、地域、個人の役割分担と連携が提案されました。
学生西米良村長
















五ヶ瀬町長室長















 現実的にできそうな施策とそうでないものがあるという講評でした。また土地のたな卸しという提案もあり、これからの、地域づくり、地域コミュニティの活性化・地域力のUPのためには、個人を捨ててでも地域に協力するとことが必要で、地域の価値を全員で引き上げていくということが、産業の進行や定住人口につながるような気がしてます。地域振興のためには、利己主義をすてることが必要かもしれません。
 中山間支援機構(仮称)という提案に関しても、シンクタンク機能は当然ですが、DOタンク機能がますます求められると感じました。

 雇用の悪化を逆手に取って、田舎に人を呼びもどす施策がいよいよ現実的になるような期待があります。  【取材レポートH】

miyazaki_machi at 12:49|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

2008年11月02日

メディアミックス事業進行中!!

打ち合わせ  



●パーソナリティーの萩原 純さんとポン太代表の外山さんとの打ち合わせ チョー緊張(*゚∀゚)っ



部屋1部屋2




●放送風景なのだ



ロゴ玄関



●放送が終わって一安心


 前回、FM宮崎http://www.joyfm.co.jp/に出演してもらったポン太クラブの外山さんからうれしいメールが届きました。活動に参加している方のご主人がたまたまラジオを聞いていらしたということで、「自分の子供が障害を持っているが、何を誰に相談したらいいのか分からないような時に、自分達と同じような子供を持つ親のグループ活動を聞いて、何か相談できるかもしれないと心強く思った」との感想です。

 情報を発信していくことの大切さを改めて認識しました。NPOの方を取材しながらその思いに感動・共感しています。いろんな方との輪が広がっていくことを楽しみにしています。そしてもっとお金をNPOに寄附して下さい。 【事務局H】




2008年09月30日

FMみやざき生出演!!

 9月29日(水)FMみやざきの昼どき歌謡パラダイス(出演:萩原純)に宮崎県ボランティアセンターの串間勝太郎さんが生出演しました。

 メディアミックス事業のうち、これから始まるFM番組への出演の前告知でした。
最初は、緊張気味でしたが、徐々に雰囲気にもなれて、しっかりPRをされてました。

FM02FM01





 この事業は、県内の自殺や環境問題、高齢者や障害者の生活に関する様々な課題があります。これらの課題解決に向けて、多くのNPO法人が頑張っています。
この事業では、県内のNPO法人を取り上げ、ラジオやホームページ、フリーペーパーなど複数のメディアを組み合わせて紹介し、多くの県民にNPO法人の活動を知っていただく事業です。・・・・・という説明でした。

 今後の予定は、下記のようになっています。※一部交渉中です。

○10月 6日特定非営利活動法人 大淀川流域ネットワーク
○10月 20日都城地区子どもと家族・関係者の集まり ポン太クラブ
○11月 3日特定非営利活動法人 フロンティア会
○11月 7日特定非営利活動法人 延岡市ボランティア協会
○12月 1日特定非営利活動法人 オレンジの会
○12月 15日特定非営利活動法人 自殺防止センター
                     ※隔週の月曜日です。


FM宮崎 http://www.joyfm.co.jp/fm/  
★下のほうに、街が元気だネット!!のバナーがあります!!


2008年08月30日

どげんかせんといかん!で、どげんなったつか〜?

〜地元メディアの視点で思う宮崎の現在・過去・未来〜

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 8月30日(土)、午後3時から5時にかけて、宮崎公立大学交流センターホールで、東国原県政誕生をきっかけにしながら、宮崎でのメディア活用の現在と過去、未来を語るという趣旨で、100人委員OGの会の主催で、開催された。

 冒頭、今回の開催に尽力があったということで、MRTの春山社長と協賛の宮崎県農協果汁株式会社の岡留部長の紹介があった。入り口では、協賛のペットボトルが配られていた。こういう協賛は嬉しいものである。
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 パネリストは、永峰寛子氏(宮崎日日新聞社読者相談室次長)、川野武文氏(宮崎放送アナウンサー室アナウンス部担当部長)、榎木田朱美氏(UMK宮崎報道部キャスター)、国府秀紀氏(パームス企画統括編集長)、橋口絵里奈氏(宮崎公立大学人文学部国際文化学科4年)で、コーディネーターは、清水 鈴代氏(100人委員OG)であった。

 東国原知事誕生で、宮崎県の知名度がアップし、宮崎県人が胸を張って出身県を言えるようになった話や地元の番組も、最近は、討論会形式や新しいタイプの報道番組が増えてきたそうだ。なかなかインタビューに応じてくれない県民性ではあるが、少しずつ発言することの重要性を認識してきているのではないだろうか!?

 圧倒的に東国原知事の人気が高く、メディアではなかなか反対の意見が言いにくい状況があるようで、それでも地元の媒体としては、正論をぶつけていきたいという発言があった。90%を超えるような支持率では、反対意見・少数意見が排除されてしまうと言う危険性もはらんでいるようだ

 またブログの危険性についても発言があり、ブログもメディアの一つであると言う認識が必要である。

 プロモーションの重要性を現知事は、認識しており、メディアをいかに効果的に使うかは、本能的な嗅覚を持ち合わせているようなところがあるということだった。

 地元の人が、メディアを育て、政治家を育てると言う発言もあり、宮崎のメディアのレベルというのは、如何なものだろうかと言う疑問が沸いてきた。

 晴れのイメージが強いが、その裏では、「自殺」の問題や、農業の深刻な問題を内包しており、何も変わっていないと言う発言がフロアーから聞かれた。

 メディアの境界を越えての討論会で、非常に面白かったが、テーマを絞った継続的な開催も必要であると感じた。

                                【事務局H】

2008年08月26日

地域社会の活性化と助成団体の役割

―財団助成金を、どう活用するか―

タイトル 8月23日に、シンポジュウムが延岡市で行われました。主催は、延岡市民協働まちづくりセンター、のべおか市民力市場、延岡市、NPO支援財団研究会でした。会場は、約200名ほどの参加者でした。
 ちょうど22日に、延岡出身の柔道の内柴氏、水泳の松田氏のメダル獲得のパレードの余韻が残っているようで、宮崎県内では、もっとも活気がある市だったかもしれません。延岡市長もあいさつに駆けつけていました。
市長






 まず、第1部市民活動を支える制度をつくる会(シーズ)の事務局長・松原明氏の基調講演から始まりました。
松原






 NPOの資金の種類としては、大きく分けて7種類、_馮顱↓寄付金、K寨萍榲事業からの料金等収入(事業収入)、に寨萍榲イガの事業からの料金等収入、ソ成金、κ篏金、Ъ敍金があり、資金を性格によって把握し、それをうまく経営に生かしていくことが重要と言われてました。
助成財団もミッション(目的)があり、NPOは、そのパートナーという位置づけにあり、NPOと助成財団も持ちつ持たれつの関係であることを改めて認識しました。

 助成財団の特徴は、行政と違って景気や政治に大きく影響されない助成プグラムの安定性にあり、少ない資金でどのくらいの社会的成果や影響、受益者がでるかなどを重視する傾向にあるようです。

 助成金の獲得のためには(レジュメより)、

1.新しい実現性のある解決策(もしくはそれに至るプロセス)であり、問われてい
  るのは、助成金によって何がどう変わるのか。変わる可能性があるのかというこ
  と。課題や問題の重要性・深刻さを訴えたり、団体の活動の意義を訴える申請が
  しばしばあるが、助成プログラムのニーズとは違う。
  助成財団や審査員は、全ての問題の専門家ではない。しかし、求められているの
  は、他者をきちんと説得できる力であり、それがプロジェクトを実現する能力の
  一部である。

2.申請書の企画案と事業実施スケジュールと予算書の連携をしっかり確認するこ
  と。

3.実現性を示す上で、過去の実績や、助成事業に関する実施体制を示すこと。

4.一回の事業で解決できることは少ないので、継続して解決していける体制やその
  後の取り組みを示すことも重要。

 第2部では、助成財団センター専務理事の田中皓さん、損保ジャパン記念財団の高宮洋一専務理事、日本財団の長谷川隆治公益担当リーダー、さらに地元から九州労働金庫の新福幸一さん、ヤマト福祉財団の室田勝一宮崎主管支店地域振興課長、国際ソロプチミスト延岡の井上清美前会長が加わり、それぞれの助成金制度の在り方など、詳しく説明されました。
一部 






 また実際に助成を受けた地元県北のNPO法人も事例発表者として参加し、それぞれの団体活動を紹介するとともに、助成金の申請書提出の苦労話や、助成金を受けたことでの成果等を発表されました。発展していく団体は、それぞれの過程において必要な資金として助成金をうまくつかって団体の成長に生かしている様子が伺われました。
2部12部2






 助成財団というと敷居が高いイメージがありますが、事前の相談に応じてくれるところがほとんどのようですので、担当者と仲良くなっておくことも大変重要なことだと痛感しました。

 シンポジュウムの後、名刺交換会兼懇談会が行われましたが、参加者が少なく、残念でした。結構このような懇談会で盛り上がって良いアイデアや交流が生まれますので、どしどし参加して欲しいと思いました。

・助成財団センター http://www.jfc.or.jp/
・損保ジャパン記念財団 http://www.sompo-japan.co.jp/foundation/
・日本財団 http://www.nippon-foundation.or.jp/
・九州労働金庫 http://kyusyu.rokin.or.jp/
・ヤマト福祉財団 http://www.yamato-fukushi.jp/
・国際ソロプチミスト http://www.sia-chuo.gr.jp/

                     【事務局H】


2008年04月29日

「森林セラピー基地」北郷町でのウォーキング

 ホリスティック・ツーリズム:聖なる滝を目指すウォーキングと石の語りべに参加してきました

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 休みを利用して、森林セラピー基地北郷町でこころとからだをともに癒す「ホリスティック・ヒーリング」をテーマにしたイベントに参加してきました。
 森の中を清らかな川の流れに沿って、北郷町の神秘の滝を目指し、その後、疲れた身体をリセットして、こころとからだのバランスを調整し、大地のパワーが宿る巨石のお話を聞きました。

 平成20年4月29日(祝)に北郷町の猪八重渓谷にて開催されました。
09:30に集合。受付開始。そして、猪八重渓谷入り口に移動。猪八重渓谷散策開始。

 鹿児島からの参加の方も含めて、30名ほどの参加で、ちょうど良い人数でした。
ノルディックウォーキングのグループの方も参加され、ストックを使って歩いていらっしゃいました。上半身と下半身を同時に使うので、普通に歩くよりも消費カロリーが多いということです。

ゴールデンウイークということもあってか、結構多くの方とすれ違いました。

スタートから、ところどころで、景色を楽しみながら約1時間半で五重の滝到着しました。思ったより早かった感じでした。
お昼は、北郷フェニックス特製のお弁当を頂きました。
竹の皮に包んであった弁当でした。癒しの里弁当の試作と言う話でした。今後、癒しの里作りとタイアップしていこうという話でした。

しばらく休憩し、マイナスイオンあふれる滝を堪能し、猪八重渓谷入り口へ向けて出発。

 帰りも時間的には、早かったのですが、普段運動していない身からすると結構、足ががくがくになりました。

ついたら、駐車場が混雑していてびっくりでしたが、ほどなく出ることが出来、次の会場北郷町農村環境改善センター会議室に移動しました。

 そこで、少しホリスティックについて、学んで、須田郡司さんの話がありました。

 写真集「日本の巨石〜イワクラの世界」(星雲社)の出版記念のスライド&トークで、写真集に登場する巨石、スリランカの巨石の世界を中心にお話しがありました。
素敵な写真をスライドで見ることが出来ました。
 また、清武町の乳岩の話があり、高速道路の工事の関係で、表面の木々が切り払われた後に大きな、巨大な岩が出現し、何かを案示しているような姿を現したという興味深い話もありました。
※須田郡司オフィシャルホームページhttp://www.sudagunji.com

 現在、「ホリスティック」という言葉は、「全体」「関連」「つながり」「バランス」といった意味をすべて包含した言葉として解釈されています。
意味としては、新しく輸入された考えではなく、もともと東洋に根づいていた包括的な考え方に近いものだそうです。

 宮崎県では、森林セラピー基地は、日之影町、綾町、と北郷町です。
北郷町における「森林セラピー基地」に擁するロードは「猪八重渓谷ウォーキングロード」、「蜂之巣渓谷ウォーキングロード」、「三ツ岩ウォーキングロード」の3コースあり、それぞれ特色のある風景優美なロードとなっています。

 「森林セラピー」とは、身近な森林環境を活用して、心身の健康増進を図る自然療法のことです。
具体的には四季の森林の中を歩き、時には作業やカウンセリング、リラクセーションなども行ったりします。
◎詳しくは、こちらhttp://forest-therapy.jp/modules/tinyd40/

 宮崎でも、森林セラピーが活発になることで、さらに多くの観光客が増えればいいなぁと思った一日でした。明日が、怖い
 ゴールデンウイークに自然と遊ぶ楽しさを再認識しました。
                      (当日の写真は、後日掲載予定)
                                【事務局H】

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2008年04月15日

平成20年の春に思うこと!!

桜
 春の桜の季節もあっという間に過ぎていこうとしています。
4月に入ったと思ったら、もう中旬です。
もう20度を超える日もあって、宮崎は、本当に春が短いなーと実感してします。


 さて、4月15日の宮崎日日新聞は、「後期高齢者医療制度」の初の年金天引きという記事が各新聞でトップでした。2か月分で平均1万2千円。対象者は800万人。
プログラムの処理ミスも織り込み済みで、対象者以外の人の保険料や誤った金額が天引きされるケースが一部の自治体で生じる見通しで、混乱が予想されるという・・・・・まったくのいい加減な状況!!

「説明不足」という言葉だけでは済まされない状況だ。医療費削減政策が次々と出されている。「役所に行ったら分かるのかと思ったが、分からなかった。対応は丁寧だが、制度自体はまったく不案内」。という声もあるようだ。

 この制度は2年前小泉氏が首相の時に決めたものである。痛みを伴う改革、自己責任・自己判断、「小泉改革」の中でも特徴的に「改悪」された制度で、その政策の多くが「弱者切り捨て」であった。
撤廃を求める声が野党に追い風となりそうな気配です。

また、現在、国会では、民主党が衆議院に提出した「介護人材確保法」の審議が始まっています。介護分野での人手不足は深刻化する一方です。

介護が必要な要介護人は、2014年に600万人を超えるとみられています。
しかし、厳しい労働環境などで介護労働者の離職率が高くなっています。人材確保が緊急の課題です。

 介護労働者の現状は、給与水準が全産業平均に比べ低いなど、労働環境の不満から離職する人が絶えません。
年収2百万円程度の人が大半で、重労働の割には低賃金なのです。
2005年では二十二万六千人が離職(離職率20・2%)しています。

 平均勤続年数は5年2カ月と短くなっています。介護保険制度が2000年から始まったことを考慮に入れても、介護労働者がなかなか定着しない傾向にあります。
この危機的な状況を打開し、介護を担う優れた人材を確保するために、この法律が是非とも必要と考えられます。
 同時に閣法の「介護保険法改正案」も審議されます。
立入り検査の範囲の拡大と、不正請求した介護報酬等の返還を規定するものですが、介護人材の確保が担保されないまま規制を強化するもので、健全な事業者を縛ることに繋がりかねません。
 介護保険の事業計画も今年が見直しの時期で、21年度からの介護保険料基準も検討されます。

 立場によっても考え方が違うでしょうが、きちんと行政の情報をとり、自分の考え方で判断をすることが必要になります。

行政施策・事業リテラシー(「読み書きの能力」を意味する。)が必要だと思うし、また個人個人でその内容を理解するのが難しいならば、その内容を細かく解説できる機能・NPO法人的なものが必要かもしれません。
 国の動き、県、市町村の動きをしっかり監視しておかないと、さらに国民・県民につけを負わされてしまいそうです。                【事務局H】

2008年04月01日

4月からの宮崎県の新しい動き

県庁正面 
 宮崎県では、平成20年4月より、県民起点の政策立案や総合的な政策推進を図るとともに、県民協働を推進し、質の高い県民生活の実現を図るとして「県民政策部」を新設した。
34年ぶりに知事部局を一部削減し8部から7部体制とするなどの大規模改革となった。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/somu/gyosei/soshikikaisei/H20index.html



■県庁正面

 NPOに関係する課としては、地域生活部の生活・文化課が「生活・協働・男女参画課」に再編された。名前からするとかなり扱う範囲が広い課になりそうだ。

 また新みやざき創造戦略の機動的な推進体制として「局」が3つ新設され、そのうち少子化対策やこどもに関する施策の総合的な推進を図るため、「こども政策局」がある。
 こども政策局は、合計特殊出生率全国2位を目指して少子化対策強化など子ども関連業務を一元化する目的で設立された。

 重点施策の中山間地域対策に取り組む総合政策課中山間・地域対策室長には、国土交通省総合政策局政策課課長補佐の後沢彰宏氏(34)が出向で充てられる。
また東国原英夫知事の県外向けトップセールスを補助する「みやざきアピール課」には、県外事務所経験者ら10人を配置された。

東国原県政がこれから真価を問われる1年になると思う。
しっかり、県民目線で、県民に対峙する施策を実施してもらいたい。
ここでの『対峙』とは、
●対立する者どうしが、にらみ合ったままじっと動かずにいること。「橋を挟んで両軍が対峙する」ではなくて、
■collaborating 共同・協働
「両当事者が相対して信頼感を損なわない中、解決の道を探る」最も良い解決方法。
当事者が対面し、共に問題を解決しようとする方法。事実調査に基づいた解決策で、win-winの状況。

 しかし、のっけから道路特定財源の暫定税率の期限切れにより、66億円の税収不足の懸念があり、施策・事業実施に黄色信号が点っている。

市場 ■楠並木の市場も活気付く







県庁とおり  ■未だに続く見学者のバス







 さて、県庁のホームページを見ると「ふるさと宮崎応援サイト」というページが出来ている。http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/index.html
ふるさと宮崎に関する情報サイトかと思えば、なんと「寄付金」のお願いサイトだった。

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【紹介文】

「ふるさと宮崎応援寄付金」は、宮崎県を「ふるさと」と考えていただける皆様に、寄付を通じて本県が行っている様々な施策を応援していただくものです。
現在、宮崎県では新しい県づくりの基本目標「日本の原点時代の起点 創造みやざき」
(PDF:4.47MB)の実現に向け、県民総力戦で取り組んでいます。
宮崎を「ふるさと」と考えていただける全国の皆様には、「ふるさと宮崎応援寄付金」の趣旨をご理解いただき、是非とも宮崎を応援いただきますようよろしくお願いいたします。

※日本の原点時代の起点 創造みやざき
日本の原点ともいえる宮崎から日本を変えるとの気概のもと、宮崎が、大きな変革が求められている時代の起点となって、新しいライフスタイルや経済社会システムの創造を目指します。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

新しい経済社会システムの創造を目指すという大きなことが書いてある。この寄付金の使い方にしっかり注目していく必要もある。宮崎市の地域コミュニティ税の議論の影で、こんな事業が進んでいるとは気が付かなかった!!
さて、どのくらいの寄附が集まるかは、疑問であるが、寄付金の使い道として、

【植栽未済地対策、子育て対策、医療対策、その他(希望される使い道をご記入ください。)】
となっており、指定ができ、また寄付金控除も受けれるようだ。

NPOの活動へ寄付金指定を誘導させるようなことも考えたら面白いかもしれない!!                            【事務局H】

miyazaki_machi at 20:44|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2008年03月25日

宮崎県内NPO団体の取材を終えて

 宮崎県の平成19年度「メディアミックスによるNPO・ボランティア広報事業」が、先週の3月19日、水曜日で無事終了した。

 インターネットメディア、電波メディア(FM)、ペーパーメディア(フリーペーパー、チラシ等)を使って、複合的に広報PRを行うもので、県内では初めての取り組みであった。

そのラインアップは、下記のとおり。

インターネット・電波
●1月 9日 アジア砒素ネットワーク(HP掲載・FM宮崎出演)
●1月16日 宮崎県マンション管理組合連合会(HP掲載)
●1月23日 どこでもドアの会(HP掲載・FM宮崎出演)
●1月30日 宮崎文化本舗(HP掲載)
●2月 6日 みやざき子ども文化センター(HP掲載)
●2月13日 吹き矢de元気!協会(HP掲載・FM宮崎出演)
●2月20日 YAH!DOみやざき(HP掲載)
●2月27日 正応寺ごんだの会(HP掲載・FM宮崎出演)
      キャンバスの会(HP掲載)
●3月 5日 子ども遊センター(HP掲載・FM宮崎出演)
●3月12日  iさいと(HP掲載)
●3月19日 五ヶ瀬自然学校(HP掲載・FM宮崎出演)
     ※それぞれ毎週水曜日に掲載。

 詳しくは、http://www.machi-gennki.net/npo-report/index.html

フリーペーパー
アジア ムーブメントプレス 2月号   アジア砒素ネットワーク


 



こどもムーブメントプレス 3月号   みやざき子ども文化センター













らたむラタム2008春号  
宮崎県マンション管理組合連合会         
吹き矢de元気!協会











ままぱぱみやざきママ*パパ ハッピー2008 Vol.4 
キャンバスの会
こども遊センター











NPOからの協働宣言情報誌「Activo アクティーボ」
                   *配布は、4月以降

 県内を取材に回る中で、いろいろな出会いと感動があり、こんなにも地域で活動している団体があるんだということを再認識させてもらった。

 今回、初めてビデオ取材も敢行し、毎回の編集作業も大変の連続であった。
でも大変さの中にも、この活動を正確に伝えていかなくてはと、使命感みたいなものも生まれ、それほど苦痛には思えなかった。
地域再生のいろいろなヒントを授けてもらった気もする。

 今回の取材を通して生まれたネットワークを次の活動にうまく結び付けていけたらと思っている。

 街元気では、4月以降も独自取材によって地域のNPO・ボランティア団体の紹介を行なっていきたいと考えている。

 インタビューに応じていただいた団体の方々、事業の制作に関わってくださったスタッフ、宮崎県のNPO担当課のみなさま、みんなに感謝、感謝です。

 どうしたら取材に来てくれるのか?という問い合わせも頂きました。
まだまだ紹介し切れていない団体が一杯です。

 まだまだNPO・ボランティア団体の情報提供は十分行き届いていないと思いますが、また新年度、この「街が元気だネット!」を通して情報提供していきます。そして多くの方々の参加をお願いします!!
                                【事務局H】