2015年07月02日

いろんなことに挑戦しています

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 さて、しばらくぶりにブロブを書いていますが、いまちょっとした変化を迎えています。毎年のことですが夏は一年で一番忙しく、子供向けのワークショップや、イベントなどが乱立するシーズンなのです。今年もいろんな場所でいろんなことが出来るのでとてもワクワクしていますが、同時に準備も大変です。7月後半から8月終わりまでのイベントラッシュをどう切り抜けるか、頭をひねらせています。
 また最近は新しいお仕事もいろいろといただいています。本の挿絵や企業の壁画の話など、これまでやってこなかったことにも挑戦しています。ライブペイント、ワークショップ、挿絵、キャンバス作品、シューズペイント、壁画、プロジェクト、僕の活動も多岐に渡ってきました。ですがこうやってドンドンと新しいことにチャレンジできることが楽しく、またやりがいを感じます。
 夏の告知を近日中にしますね!今年の夏も盛り上がってきましょう。



 


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2015年06月27日

ニューライフ

地中バルーン

 昨日韓国から帰ってきました。娘も無事に日本に連れて来ることが出来、いよいよ新生活がスタートしました。なんだかとても不思議な気分ですが、少しずつ実感がわいてきています。
 僕の場合自由な仕事をしているので、一年ぐらい子育てに専念してみるのもありです。子育てしながらスケッチし続けることにチャレンジしてみてもいいし、可能性は無限大だと思っています。とはいえ当然お金は稼がなければならない訳で、これまで以上にお金を作ることを考えなければなりません。どこまで好きなことができるか、これもまた挑戦だと思っています。

 今日後輩がうちにお祝いを届けにきてくれて、子供を抱いている僕の姿を見て衝撃を受けていました。彼には僕が子供をあやすイメージが無かったようで、とても意外だったようです。確かに新しい自分が出てきている気もするし、もしかしたらこれから絵もキャラクターも変わっていくかもしれない。そういう意味でもこれからとても楽しみです(笑)。





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2015年06月22日

音楽のススメ

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 先週はライブが二つあり、一つは主催者として、一つはライブペインターとして参加しました。場を盛り上げたいこともあって、会場で久しぶりに踊り狂ったのですが、音楽をやっていた時の感覚がよみがえりました。音楽をやめて10年以上たつけど、やっぱりあの経験をしておいてよかったと思います。

 音楽って不思議な存在だと思う。学校で習う音楽はかったるくて、めんどくさい授業だったけど、中学後半ぐらいからバンドをやっている人たちが出てきたりして、音楽って素人が始めれるものなんだって急に親近感を持つようになった。よく考えれば、一番簡単に始められる自己表現なのかも知れない。
 10代といえど無限の可能性がある訳ではなく、すでに勉強で挫折して、スポーツに限界を感じ、自分に一体何が出来るのか?っと疑問を持ってしまう若者は多い訳で、そこに今から始められる音楽という世界があったことは、大きな救いになっていたと思う。特にはみ出しものと呼ばれるアウトローたちが音楽に傾倒していくのには、そういった理由が多くあったはずだ。
 趣味の世界ではあったけど、僕は音楽から多くのことを学んだ。自分たちで音楽を作り、CDを出し、イベントを開催する。何も無い場所でも自分たちのアイデア次第で10にも100にも出来るという自信は、その後の活動に大きな影響を与えてくれた。

 絵は音楽ほどにダイレクトな影響を与えれない、だけど形として残るこの表現方法はやはり魅力があると思う。10代の若者が音楽にはまるように、絵で自己表現を始めれば、可能性はさらに広がるような気がする。音楽のように誰もが入りやすい絵の描き方を、最近はちょっとずつ考え始めています。

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2015年06月17日

大人と子供

真上バルーン

 僕が思春期の頃、「汚い大人にならないよう」とか、「大人に夢を奪われるな」とか、そういった曲や言葉が周りにあふれていた。実際に僕は大いに影響を受けたし、上から押さえつける大人が嫌いだった。だけどいざ自分がこの歳になって思うことは、案外みんな子供に優しい。僕らの世代がそうなのか、世の中が変わったのか、そういった歌詞の曲が流行らないことからも、いま大人と子供の関係は良好なんだと思う。良好というよりむしろその関係は上下ではなく、斜め45度ぐらいにスライドしているのかもしれない。
 こうなってくると、あまのじゃくな僕は違うタイプの大人になってみたいと思い出す。優しくて物わかりのいい大人ではなく、怖くて厳しい意見を言う大人。なれるかどうかは別として、そういう存在は必要ですよね。めんどくさそうだけど(笑)。







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2015年06月15日

個展のオープニング

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 那須の殻々工房ギャラリーでの個展が始まりました。土曜日にはオープニングを行い、東京からも友達が来てくれ、20名ほどで楽しく飲みました。東京などで行う展示と違い、ゆっくりと作品を見てもらうことができ、こういう展示をするのはいいなーと改めて思いました。
 僕は絵描きとして生きている割には作品展をあまり行っていない。個展のために作品を描くのも久しぶりだったんだけど、好きな絵を描いて、それを見てもらい、購入してもらう。この流れがあってこそ画家の本分なんだなと思いました。
 殻々工房での展示は7月25日までです。皆様ぜひお越し下さい!


  「The balloons ミヤザキケンスケ作品展」
会場 Bar Gallery 殻々工房 http://karakara.pepper.jp/
   栃木県那須郡那須町高久乙820−162
   TEL 0287−78−1100
展示期間
日時 2015年6月13日(土)〜7月25日(土) 定休日 木曜日
Bar time 18:00〜00:00
Sunday Gallery 13:00〜16:30(入場無料 この時間は飲食の提供はありません)



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2015年06月10日

個展の絵がぞくぞくと描き上がっています

ビーチバルーン

 今週の土曜日からはじまる那須での個展のための絵を、急ピッチで仕上げています。今回描いているのは小作品を11点、すべてバルーンがテーマの新作です。

海バルーン
 

 バルーンがいろーんな場所を旅しています。チキチキマシーン猛レース的な感じです。
オープニングは那須の素晴らしい雰囲気とともに、ゆったりお酒を楽しむような楽しい会にしようと思っています。予約制ですのでご参加ご希望の方はご連絡ください!

The balloons -ミヤザキケンスケ個展-

日時 2015年6月13日(土)〜7月25日(土) 定休日 木曜日
会場 Bar Gallery 殻々工房 http://karakara.pepper.jp
   栃木県那須郡那須町高久乙820−162
   TEL 0287−78−1100
Bar time 18:00〜00:00
Sunday Gallery 13:00〜16:30(入場無料 この時間は飲食の提供はありません)

オープニングパーティー+活動報告会
日時 2015年6月13日(土) 18:00〜
内容 軽食、ドリンク、ミヤザキケンスケ活動報告
料金 3000円

宇宙バルーン






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2015年06月08日

絵の世界観

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 ここ最近は個展のために絵を描くだけの生活をしています。朝起きて疲れ果てて眠るまで、とりあえずキャンバスに向かっています。そういう時間がこれまで取れなかったこともあり、好きに絵をかける時間がとてもありがたく、充実した時間を過ごしています。
 絵を描いている時にふと、子供の頃を思い出すことがあります。子供の頃に夢見ていたことは、トムソーヤやピーターパンのように冒険に出ること。世界の不思議を見て回ることが、最もワクワクすることでした。西遊記の世界、宝島の世界、アラビアンナイトの世界、いま想像してもワクワクする気持ちは変わりません。
 いつかそんなめくるめく冒険の物語を絵にしたいのですが、いまは少しずつその部分部分を形にしている段階です。自分が表現したいものは、きっとそんな冒険心をくすぐる、どきどきワクワクする世界なんだと思います。




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2015年06月05日

あいかわらずなボクら

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 中学校の頃、周りに先駆けてギターをはじめて、最初に弾いた曲はBzの「あいかわらずなボクら」という曲だった。学校で弾いているとちょっとしたブームになり、学園祭の劇中で披露することになった。その歌詞の中に

「やりたいように やりたいこと できればいいのにな」

っというフレーズがあった。何百回も弾いているうちになんだかこの歌詞が頭に残って、いつの間にか自分自身と重ねるようになっていた。15歳の秋、部活を引退して高校受験を考えはじめた頃、やりたいようにやりたいことをするためにはどうすればいいのか?真剣に考えるようになった。自分がやりたいことって一体なんだろう?高校に進むということは、好きでもない学校の勉強をやり続けるということ、それで本当にいいのだろうか?
 考えた末に僕が選んだ道は、絵の学校に進むことだった。みんなが勉強する時間に僕は絵を描こう、好きなことに人生の時間を使う方がきっといい。10代の出会いはとても大切で、音楽一つとっても大きな影響を及ぼす。運命が決まっているとは思わないけど、現在の自分を作っているのは、すべて自分が歩んだ過去一つ一つ。ちょっとしたことが人生を決めてしまうこともあるんです。






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2015年06月02日

剣道のワールドカップ

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 みなさま、先週まで東京武道館にて剣道のワールドカップが行われていたのをご存知でしょうか?56カ国もの選手たちが一堂に会し、世界一を決めるのです。この世界大会が行われるのは3年に一度、そして日本が会場になるのは十数年に一度というタイミングだったのです!
 近年では日本の選手が、韓国やアメリカなどの国の選手に負けてしまうこともしばしばある昨今、剣道発祥の地のプライドをかけて、母国開催のプライドをかけて日本の侍たちが戦いました。僕は小学校の頃剣道をかじっていた程度ですが、この会場の雰囲気と熱気には圧倒されました。様々な国の人々が剣道の心を学び、礼儀を守りながら打ち込んでいる。この姿は驚きであり、感動的でした。哲郎が日本に来たのも実はこの大会を見るためで、世界中の剣道家が熱狂した知る人ぞ知る熱い数日間だったのです。
 結果は個人も団体も日本が制し、面目を保った訳ですがこの誇るべき我らが日本代表選手たちを、一人でも多くの日本人に知ってほしいと思いました。個人的には筑波大学の後輩にあたる竹ノ内佑也さん推しです!剣道面白い!!

http://16wkc.jp
 






 

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2015年05月30日

哲朗とステファニー

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 現在僕の家にはいとこの哲朗とそのガールフレンド・ステファニーが滞在しています。彼らはアムステルダムに住んでいるのですが、休みを取って日本旅行をしています。
 哲朗は僕と同い年で、子供の頃からよく一緒でした。哲朗のお父さんは空手でベルギーに渡った人で、数年に一度家族で日本に帰ってきていた。海外のお土産とともに聞ける話は、広い世界を想像させるに十分すぎるもので、僕の幼少期に大きな影響を与えたと思う。
 大きな転機は僕が16歳の頃に、哲朗の家族を頼って一人でベルギーに行ったこと。既におじさんは亡くなっていて、日本語が話せるのは哲朗しかいなかった。僕らの距離は一気に縮まって、それから僕らはいろんなことを共有するようになった。
 彼らが滞在している間は英語での会話が多い。今年に入ってケニア、韓国と海外で過ごす時間が多かったので、僕の英語も結構よみがえってきている。久しぶりにヨーロッパの雰囲気を味わいながら過ごす日々は楽しいです。

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