2012年02月08日
ソロプチミスト主催ワークショップ

佐賀に帰っています。なかなか状況を更新できなかったんですが、日曜日に西九州短期大学にてワークショップを行いました。50人の子供を対象に一緒に絵を描くワークショップをしたのですが、50人の子供=50人の大人も必然的に参加されるわけで、かなりにぎやかな雰囲気の中で始まりました。会場にはNHK佐賀の取材も入っていただき、改めて地元の盛り上がりを感じました。
ワークショップでは「未来の佐賀」をテーマに、佐賀にこれがあったらいいなを子供たちに描いてもらい、それを一緒にキャンバスに描きました。思った以上に積極的に参加してくれ、おもしろいアイデアがいくつも生まれ、さすが子供の発想力はスゴイなーと思いました。ワークショップの後半は七夕ワークショップを行い、こちらも力作が生まれました。

「未来の佐賀」。実はこれは去年、佐賀新聞の記者さんに僕自身が聞かれたことでした。佐賀はどうなればいいか?色々と答えはしたけど、正直明確な答えを出せなかった。それが頭に残っていて、むしろ子供たちに聞いてみよう!という部分がありました。
絵っていうのはとにかく自由で、文章よりも感覚的で、言葉よりも具体的。だから時に妙な説得力があったりする。僕がこれだ!っと思ったのは、子供が描いた「サガタワー」の絵。東京スカイツリー並みに高くて立派なタワーは、まさに佐賀に必要なものかもしれないと思った。そういえば佐賀の街には象徴がないのだ。これは確かにあったらいいかも!っと素直に思いました。
いつの日か、この絵が現実になる日が来るといいなあと思いました。

完成した絵は現在佐賀駅に飾ってあります。日曜日まで展示予定ですが、改札を出るとドーン!っと正面にあるので、ものすごく目に付くと思います(笑)。自分のアイデアではなく、人のアイデアで絵を描くっていうのもなかなかおもしろい。また新しい絵のおもしろさに気づけたワークショップでした。

ちなみに明日からは東与賀幼稚園で壁画開始です。高校時代の後輩が二人駆けつけてくれ、これまた楽しい時間が始まりそうです。人と一緒に物を作る、最近はこれがおもしろくってしょうがない。しばらくは怒涛の制作ラッシュが続きそうです。
2012年02月04日
佐賀に帰ってきました

わが故郷、佐賀県に帰ってきました。早速3メートルのキャンバスと格闘中です。このキャンバスに下地を塗っておいて、日曜日のワークショップに備えているわけです。
それにしても何かちょっと違う。。久しぶりに帰ってきて、数人の知り合いに声をかけられて、一様にいわれる言葉、
「がんばってるね!!」
みんなどこで仕入れたのか、僕の活動を知ってくれているのだ。どういうことだろう?・・・たどってみれば、どうやら元日の佐賀新聞。やはり一面の効果は絶大だったようです。。
それにしても佐賀は狭い。昔はその狭さが嫌で外に出たんだけど、いまはそれがとても居心地がいい。東京に比べたら佐賀は小さい。世界に出れば日本すらちっぽけだ。そんな広い広い世界の中で、ちっぽけな自分を受け入れてくれる場所があるなんて、こんな素敵なことはない。
久々の故郷はとても温かく、やはり僕はこの場所があるから頑張れるのだと気づく。
2012年02月03日
新幹線で九州へ

今回は久しぶりに新幹線を利用してみました。飛行機では寝てるしかないけど、新幹線の中ならパソコン作業ができる。まるでビジネスマンのような発想で、東京駅から博多駅を目指しています。あたりはすっかり雪化粧、やはり車で向かわずに正解だったと思う。
今回は佐賀に帰って、日曜日に早速イベントがあります。昨年賞をいただいたソロプチミスト主催のペイント企画で、佐賀の子供たち50人と佐賀の未来像を描きます。一体どんな絵が描きあがるのか、今回こそ本当に想像もつきません。。。子供たちにドーンと未来を託してみることにしましょう。完成した絵は1週間、佐賀駅に展示してもらえるということです。
また今回は別の仕事もあります。市内にある東与賀幼稚園の壁画制作です。100メートル以上あるという壁面にどんな絵を描くか、これまでで最長の壁画制作になるため、とても楽しみです。こちらの報告もできるよう、頑張って更新していきますね。
2012年02月02日
つなぎ

新しいつなぎを買いました。前回のつなぎはもうベロンベロンで、いい感じを通り越して雑巾みたいになっていたから。。気持ち新たに今年一年頑張ろうと思っています。
そもそも僕がこの白のつなぎを使い出したのは22歳のとき。「Zoo Work Project」というプロジェクトを立ち上げたときに、真っ白からどれだけカラフルにできるかをコンセプトに、服装も全部白にしたのが始まり。それから11年間で6着、2年に一度ぐらいのスパンで代替してきた。
前回のつなぎは熱中時間、ケニア、東北、シンガポールなどで着たことになるけど、やっぱり思い入れが強い。ケニアのスラム街や、震災後の瓦礫の中でもこのつなぎで絵を描いていたんだと思うと、なんだか僕の活動の結晶のようにも思える。
今回のつなぎも、たくさんの思い出と共に汚れていってくれるといいなあと思う。やっぱり新品より、ちょっと汚れだしたぐらいがカッコいいからね。
2012年02月01日
なす高原まで来ました

東北とおさらばして、北関東、那須高原まで来ました。今回は大変だったけど冬の東北がみれてよかったな。日本は広い!改めてそう思いました。明後日からは真逆の九州へ。車でいくつもりでしたが、また雪にあうのがや嫌なので、飛行機でいこうと思います。
今回もまた東北を知れる旅でした。唯一行っていなかった地域だったけど、今やとても身近に感じてます。東北なんて近い近い!それではまた!お疲れ様ですー
盛岡に到着

盛岡に到着冬の峠は半端じゃない。。一度チェーンが外れたときはビビりましたが、なんとなりました。
こんな景色を見てしまうと、大学時代の友達とか、冬休みの度にここに帰ってたのかなーと、しんみりした気持ちになります。日本は広い。様々なバックボーンを持った人たちが一緒に暮らしてるんだなーと痛感。
一休みして一気に東京を目指します。
雪の中の打合せ

市役所で副市長の名越さん、教育部長の佐藤さんと打ち合わせたあと、実際にペイントする車を見に行ったのてすが、外は大雪、大変でした(笑)。
ペイントは21日から27日の間ということになり、赤前小学校の生徒と一緒に描けそうな予感。給食も食べれるかも。そしてなんとペイント期間中は佐藤部長の家に居候させてもらいます。全く、居候アーティストだね、山下清になる日も近い。
いまかむ東京を目指しますが、帰りは雪山の峠をこえなければなりません。よし、マジゆっくりいこう。。。
宮古に到着

なんとか宮古市につきました。いやー、、、これは別世界だ。辺り一面雪景色。よくたどり着けたなと思うぐらい大変な旅でした。しかし帰れるのかな、、?
とにかくいまから市役所で打合せです。実際にペイントするバスも見せてもらえるということなので楽しみです。
東北の本当の姿はこの冬なのかもしれない。この厳しい冬と共に生きる人々、九州出身の僕には想像するのが難しいけど、これもまた古来からある日本の姿なのでしょう。
北国は厳しい
チェーンをつけて走ること四時間。安全ではあるのだが、時速は40キロがせいぜい。これでは一向に近づかない。。ということで、今日は車中泊決定。このために買ったフリードスパイク。寝心地はどんなもんだろね。寝心地がよすぎて明日の打合せに遅刻しないように気を付けないと。。
北国の旅は簡単じゃありません。しかし真っ白な広い道路を走るときは、スノボでもやってるような気分。なかなか楽しいね。
それではおやすみなさい。
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北国の旅は簡単じゃありません。しかし真っ白な広い道路を走るときは、スノボでもやってるような気分。なかなか楽しいね。
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