2013年05月22日
5年間

部屋を片付けながら、これまでで一番長く住んだこの家での5年間を振り返る。
ロンドンでの2年間、佐賀ビルでの2年間を経て、制作の拠点として選んだ場所ひばりヶ丘。当時の僕の考えとしては、とにかく絵を描く環境を整えるべきだと思った。都心から離れたこの場所にした決定打は、間違いなく「Lets go ヒバリーヒルズ」というジュンスカの曲が頭にあったから。当初は「オレの一等地」ではあったけど、だんだん物足りなくなってきたことは確か(笑)。
とはいえこの5年間でいろんなことがありました。ここでしかできなかったことも確かにあったはず。またこの場所に帰ってくると色々思い出すんだろうなー。とりあえず田無駅のちかくのすし屋と、大泉学園ちかくのイタリアンは必ず恋しくなると思います。明日大掃除をして、明後日引越しです!やったるでー。
2013年05月20日
無事に帰国しました

ロンドンから無事に帰国しました。帰ったら想像通り忙しい日常が待っていました(笑)。
まずは今週金曜日に引越しが決まっているので、その準備をしなければならない。今度の引越し先は日暮里ですが、かなり生活は変わりそうな気がしています。何といっても作業場が広い!これからしばらくは制作を中心に活動していこうと思っています。
その他にもサガシキギャラリーのオープニング、横浜での壁画制作、荒川区でのワークショップ&展示など、次々におもしろいことが始まります。ドンドン発信していけるようにこれからさらにアクティブに動いていこうと思います。まずはお引越し、それから新しい活動を始めていこうと思います。
2013年05月16日
ロンドン最後の夜
姉の死から2年、ようやく展覧会を開くことができました。思えばこの2年間、僕にとっては特別な期間でした。悲報を受けて、警察、大使館、葬儀屋、関係者、色んなところと連絡をつけながらロンドンへ向かいました。ロンドンならではの無茶苦茶なやり方に悩ませられながら、何とか現地で葬式をやり遂げた。このあたりから僕の中で何かが変わったように思う。
姉の葬式をやり遂げ、また被災地支援の活動を始めた。この2年間は誰かのために動いた部分が大きかった、だけどだからこそ多くの人が手を貸してくれ、自分の力以上のことができた。その素晴らしさに気づけた2年間でもありました。
僕はこれから自分の生活に戻ります。これまでよりもっと大きく展開できるような、そんな気がしています。この2週間、最初は姉の展示のために奔走し、最後は親孝行に奔走した。長い人生の中でこんな時間が持てたことは幸せだと思う。きっと人生を思い返したときに、素晴らしい時間の使い方をしたと思うことができるような気がします。
明日の朝一で日本に帰ります。ロンドンはまだ肌寒いけど、日本はもう初夏を迎えているのだそう。僕も新しい生活に向けてスタートをきろうと思います!ロンドンでお世話になった皆様、本当にありがとうございました。
ツイート
姉の葬式をやり遂げ、また被災地支援の活動を始めた。この2年間は誰かのために動いた部分が大きかった、だけどだからこそ多くの人が手を貸してくれ、自分の力以上のことができた。その素晴らしさに気づけた2年間でもありました。
僕はこれから自分の生活に戻ります。これまでよりもっと大きく展開できるような、そんな気がしています。この2週間、最初は姉の展示のために奔走し、最後は親孝行に奔走した。長い人生の中でこんな時間が持てたことは幸せだと思う。きっと人生を思い返したときに、素晴らしい時間の使い方をしたと思うことができるような気がします。
明日の朝一で日本に帰ります。ロンドンはまだ肌寒いけど、日本はもう初夏を迎えているのだそう。僕も新しい生活に向けてスタートをきろうと思います!ロンドンでお世話になった皆様、本当にありがとうございました。
2013年05月15日
明日日本に帰ります
今日これからコッツウォルズへ観光に行きます。展覧会はうまくスタートを切り、ここ数日は両親と兄とロンドン観光をしていました。明日はついに日本に帰国です。なんだかんだと2週間以上いた今回の滞在、ひとことで言い表せないぐらいいろんな事がありました。やっぱり人のつながりが一番大切だと改めて思いました。帰ったらやることが山積みです(笑)。最後のバケーションを楽しんできます!
2013年05月10日
個展は大成功です

姉の展覧会を開くことを決めてからこの2年間、色んな障害を乗り越えながらようやくこぎつけたこの日、プライベートビューに来てくださった50人以上の来客を前に、ギャラリーのドアをオープンした瞬間は今も忘れません。一番最初に飛び込んでくる階段のインスタレーション、そして紙という素材を使って表現した様々な作品の数々。白い壁に白い作品、そこに鑑賞者の服の色が入り、ギャラリーは素晴らしい空間を作り出していました。
間違いなく素晴らしい展示でした。一緒に企画をした哲朗の力、妥協なく最後までアドバイスをくれたミキちゃん、細かい作業を黙々とこなしてくれたかなちゃん、みんなの想いが一つになって作り上げた空間は、信じられないほど繊細でやさしい空間でした。
遠くから駆けつけてくれた方もたくさんいて、話は尽きず、予定より1時間も長く会が続きました。自分ができる最高の努力をした後にしか感じられない達成感。最高の一日でした。
遠いロンドンの地で展覧会を開くことの難しさ、ギャラリー探しからスタッフの手配、作品集やウェブ制作。最終的には直子の友人を巻き込んだ「Stairs」の制作までやることができた。本当にいろんな人に支えられてできた展覧会でした。人と人を繋ぐ活動は、何も僕が絵を描くだけではないのだ。姉の展覧会をやることと、みんなで壁画を描くことになんら違いはなかった。この経験が、また次のステップに繋がるような気がしています。
2013年05月08日
今日はオープニングです

結局最後はバタバタで準備しています。今日の夕方までに準備を終わらせて、18時半からオープニングパーティーです。昨日の夜家族が到着し、いよいよ本番といった感じです。最終的に一人かけてもこの展示はできなかっただろうなと思います、本当にいろんな人に支えられた数日間でした。。。
ロンドンでの初個展、とても楽しみです!
2013年05月06日
大作の展示

昨日は一番の大作、「Dawn」の設置をしました。総勢9名で行ったのですが、作品がかなり繊細な作りをしているので、神経をすり減らしながらの作業でした。何度かの困難を乗り越えようやく完成したときにはかなりの充実感を感じました。初めてみる姉の作品たち、写真で見るよりずっと素晴らしく心に訴えかけてくるものがありました。こうして展示する機会を得れて本当によかったと思います。
家に帰るとみかさんの家でバーベキューが用意してあり、みんなで遅くまでビールを飲みました。なんだか夢のような時間が過ごせて、不思議な気持ちです。いつもはギリギリまで走り回って準備をしているのに、この充実感はどうしたことでしょう?明後日はオープニング、楽しみながら展示頑張ります!

2013年05月05日
ブリックレーンの思い出

画材を買いにブリックレーンの「アトランティス」へ。ここはロンドン時代ずっとお世話になった画材屋。そしてこのブリックレーンにはたくさんの思い出がある。何といってもイベントでライブペイントをやっていたことが一番の思い出で、この道を通るとそのころのことを思い出す。当時はまだ治安もよくなく、今のようにブティックやおしゃれな店も少なかった。深夜歩いていてインド人に殴られた記憶すらある。。。
これらブリックレーンでの思い出は、ベーグル屋さんと共にある。24時間やっている店で、当時遅くまで作業をしていた僕らには欠かせないファーストフード店だった。そこにいくと「ソルティービーフ」は必ず注文した。何といってもジャンキーな味付けとボリューミーな肉。久しぶりに食べてみたけど相変わらず最高だった!
ロンドンの思い出はいたるところに散らばっているようです。

2013年05月04日
展示の準備が始まりました

昨日はギャラリースタッフとの顔合わせをして、展示の準備が始まりました。ケリー、アンディー、グラハム、デブラ、ダニエルの5人と、僕、哲郎、ミキちゃん、かなちゃんという充実した布陣で挑めました。ギャラリー側のスタッフはとても友好的で、協力的だったことに感動したのですが、その後皆でパブに行きさらに交流は深まりました。
「こんな展示は初めてだよ!本当に楽しみだ」
と言ってくれたのはとても嬉しかった。会ったばかりだけど、すでにチームとしてまとまりが出てきている気がします。僕はといえばディレクターというより、ただみんなのお手伝いをするといった感じで、みながそれぞれに作業に集中してくれている感じです。素晴らしい展示になる予感があります。
今日はギャラリーが使えないので、ミカさんの家で「Stairs」の制作を行います。いまのところ、順調に作業は進んでいます。さあ今日も頑張ろう!

2013年05月02日
ロンドンに到着

一年ぶりのロンドン、今回も5月に来たのでとても天気がいいです!ロンドンといえばどんよりとした冬のイメージが強いですが、この5月の素晴らしい季節はやはり最高です。昨日はバタバタとした一日でしたが、今日から早速準備に取り掛かろうと思っています。
展示のオープニングは8日、それまでに何とか展示を終わらせなければなりません。姉の作品は展示にとても時間がかかるので、段取りよくやっていかなければなりません。今回はギャラリー近くにお住まいのみかさんのお宅にお世話になることになり、環境もバッチリです。久しぶりのロンドンライフ、日々の出来事を毎日更新していこうと思います!







