MIYAZAKINGDOM

ミヤザキケンスケ オフィシャルブログ

2007年01月

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 はい昨日私「背後霊様」と書きましたが、「守護霊様」の間違いですねー。背後霊は良くないヤツですねー、恥ずかしいですねー。しかも昨日のアクセス数は過去最高の880。全国の880人にほくそえまれていたんでしょーねー、恥ずかしいですねー。
 それはそうと韓国行が来週の7日あたりになりそうです。まあ名目は作品の運搬だし、東京での新生活のためにお金はあまり使えないんだけど、なんか面白いことをやろうと思ってます。どうせ行くならなんか企画があった方がいいもんね。

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 自分には特別なものは何にもないけど、ツキだけはあると思う。いままで大切なところでは必ずいい巡りあわせがあった。いま現在も、何か不思議な流れのようなものに乗っけてもらっているような気がする。
 もしや背後霊?オーラの泉?でもツキの大半は周りの人がもたらしてくれるもの。神様や背後霊様に感謝する前に、その周りにいる人たちに感謝しようと思う。
 ギャンブルやんない分、こういうところで返ってくんのかな?

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 旅が好きな人は多いけど、オレは別に旅が好きなわけじゃない、旅先で起きるドラマが好きなだけだ。旅に出れば必ずドラマが迎えてくれる。でも実は日常にもたくさんドラマは眠っている。ドラマとはすなわち想像力。
 ドラマを作り出す能力にかけては、ちょっと自信がある。しかしいまはまだ、その「ドラマ」を作品として形に残すことができない。それが本当に一番表現したいことだというのに。。。いつかできるようになるといいなあ。

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 写真を見て花を描いていたがどうもしっくり来ないので、花屋に本物の花を買いに行った。一株100円だったので、パンジーとキンセンカとプリムラを一つずつ買った。花屋なんて全然行ったことなかったんだけど、これが結構楽しい。色んな花に色んな名前がついているんだなあと、当たり前のことに関心。もしかしたらはまるかもしれない。
 ツボといえば「冬のソナタ」、オレには肌に合わないようです。コアなツボですね。

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 いまかなりでかめの作品を描いている。知り合いづてでもらった仕事なんだけど、なんと依頼主は韓国の人。東京に行くまでに仕上げようと思ってるんだけど、この作品デカイ上に重さもある。運送費を調べていると、自分で持って行ったほうが安上がりなことに気がついた。
 そう、韓国と福岡はほんの目と鼻の先。東京よりも近いのだ。しかも1万5千円で往復(ホテル付!!)できる。ということで、来月の終わりごろ韓国に行くことにしました。まあせっかくだから1週間ぐらいはいたいなあ。今日、勉強のために「冬のソナタ」を借りて観てみました(笑)。コリアン日記を書く日は近い。

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 一枚の絵を仕上げるまでに、毎回ドラマがある。どんな小さな絵でも、真剣に描いていれば絶対にそれは起こる。最初っから最後までずっといい気持ちで描いたことなんて一度もない。ある段階で必ず、「もう消したい!!」って思ってしまう。でも消さずに何とかしようとして手を動かしているうちに、突破口が見えてくるのだ。

 なんでもそうだと思う。言える事は、うまくいかないときでも何かをやり続けていれば、そこから突破口は見出せるってこと。何でもいいからやり続けること、それが物事を好転させるすべかもしれない。

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 毎日ほとんど家を出ずに、作業をしている。キャンバスを作ったり、オーダーの絵を描いたり、HP作りの案を練ったり、絵本の構想を考えたり。。。でも全然進まないこともある。寝る時間以外はずっとそういったことをしてるはずなのに、一日を終えてみると進展のない現実に打ちのめされる。
 その日の自分も、その積み重ねから生まれる結果も、全て自分次第。そんな毎日に思わず崩れてまいそーになるが、そのギリギリのところでいつも何とか踏みとどまる。それは同世代のライバルだったり、支えてくれた人だったり、自分のこれまでしてきた努力だったり。。。
 芸術家は孤独なもんだとは言うけど、本当にそうかもしれない。

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 オーダーで描く絵と、自分が好きで描く絵はチョット違う。チョットっていうのは絵描きとしてラッキーなことなんだけど、差があることは事実だ。
 オーダーで絵を描くときは、100%ハッピーになって欲しい。だから迷わない。
スコーンと抜けた空と、ビビッと元気の出るカラフルな色合い。
 だけど自分で絵を描くときには迷って迷って迷いまくりながら筆を進める。時に全然らしくないくらーい絵になることだってある。だけど、こうやって自分で模索する苦しい絵を描くから、ハッピーな絵を楽しんで描けるんだと思う。100のハッピーな絵を描くために、200の暗い絵を描こう。

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 ヒロマサ君の環境問題のブログを見た。
 
http://ameblo.jp/aninconvenienttruth

 ロンドンにいたとき、ごみの分別がほとんどないことにビックリした。先進国なのに、日本ではあり得ないようなことが平気で行われている。でもこれはロンドンが特別なのではなく、現状として世界のほとんどがそうなのだと思う。帰って来て、日本人のゴミに対する意識の高さに驚いた。
 正直オレはロンドンで生活しているとき、楽でいいなーなんて思ってた。日本に帰って来て、プラスチック、生ゴミ、紙、牛乳パックなどと細かく分別することに、めんどくさいという気持ちがなかったわけじゃない。でもそれと同時に、こんなめんどくさいことが出来るのは日本人だけじゃないかっても思った。
 いまレジ袋の廃止をする動きがある。便利は金で買えるという意識から、買えるからこそ無駄なものは無くそうという意識の変化。それが本当の豊かさかもしれない。この意識は日本人のプライドとなり得る、何となくエコバックを買ってみた今日この頃。。。

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 実家にRAMONESのCDがあった。久しぶりにかけてみると、どれも懐かしい曲ばかり。パンクに夢中だったあのころ、ひたすらRAMONESをコピーしていた。シンプルで、勢いがあって、なんだか妙に熱い。ガラガラ声でシャウトして、意味の分かんない英語の歌詞をでたらめに歌った。
 ロックとアートは同じだ。大切なのはハート。技術もヘッタクレもねえ、あるのは熱いソウルのみ。もしかしたらやってることはずっと変わらないのかもしれない。

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