MIYAZAKINGDOM

ミヤザキケンスケ オフィシャルブログ

2007年09月

1adcfb08.jpg いやー恵那象園の放送、素晴らしかったですねー。やっくんも絶賛の象の目、ずばり狙い通りです(笑)。
 なんだか自分で放送を見ながら、あいのりからの時間の流れを感じました。実はあれから5年という歳月が経っているんです。。。その間にいろんなことがありましたが、これでようやく自分の気持ちに整理をつけれた気がします。
 もちろん今回紹介された活動は自分の本線ではないし、もっと別の分野で自分は結果を出さなければならないのですが、とにかく本当にさっぱりとした気持ちで放送を観れました。おもしろかったー!!

 東京に来て、最初は自分のペースがつかめない部分もあったけど、ようやくにして地に足がついてきた感じです。昨日、気合で3つの公募に連続射撃を行ったし、マシンガン作戦も順調に進行中。少しずつ自分のやり方で、自分らしく歩を進めているところです。


恵那象園のホームページ http://www.geocities.jp/enanozoo/

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aa897181.jpg 海外派遣公募の書類を出すのに推薦状というものが必要になった。これまでそんなものもらったことのない自分としては頭が痛い。。美術関係者とあまりよいお付き合いをしてこなかった自分には、そんなレターをくれる人の宛てなんてないのだ。
 考えた末、ようやく大学でお世話になった教授を思い当たる。オレの個展に毎回来てくれる、元美術館の学芸員をされていた方だ。締め切りも近かったので、かなり無茶なお願いだったけど、教授は快く承諾してくれた。
 美術の世界には評論家という人がいて、アーティストのイメージや主張をうまく言葉にする役割を果たしている。しかしこれまで自分にはほとんど縁がなく、まして自分の活動が活字になることも極めてまれだった。
 その教授の推薦状は、何とも素晴らしいものだった。自分で自分のことは分かってるつもりでも、やはりどこかぼやけてしまう部分がある。しかしこうして言葉にして表されると、とても具体的でくっきりする。もやもやしていたものがパッとはれていくような感覚。
 今回ポートフォーリオを作り直し、こうして推薦状なるものをいただいたことでなんだか少し前に進めた気がした。まだ何も始まっていないけど、これからの展望が少し見えてきたような気がする。自分を見つめなおすいい機会になったなあ。。

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a2e66bf5.JPG こないだ友達のライブを観にいった。大学のころ一緒にライブをしていた仲間で、ロックが好きな熱い奴だ。たくさんいた音楽仲間も、いまではみんなまともな職に就き、「昔は音楽もしてたんだけどね」って具合にうまく社会に溶け込んでいる。
 その男イチロウは本当に不器用な男だ。あと一年かそこらで卒業できた大学を辞め、ロックに突っ走ってしまった。胸のど真ん中に縦書きで「負け犬」という笑えないタトゥーをぶち込み、東京でロックンロールの伝道に今も奔走している。
 彼のライブは相変わらずだった。切れの悪いMC、難しいことをやらないギター、だけど相変わらずいい曲を作ってた。あの当時、彼が叫んでいたことがいまさらになって響いてくる。「ロック最高!!」。
 続けることの意味を感じた。何といわれようと自分のスタイルを貫くことが、一つの強いメッセージになる。オレが彼に望むことは、ずっとそのままのお前でいてくれってことで、それはそのままオレにも当てはまるんだろうな。
 なんかスゲーやる気が出た。


http://kurowani.com/


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ecc4dcd8.JPG 自分のいけないところは計画性のないところで、それはもう火を見るよりも明らかだ。おかげで人生は空回りっぱなしで、これまで何度も痛い目をみてきた。もっとうまく人生プランを作ることはいくらでもできたはずなのにねえ。
 だけど致命的なのは計画性のある人生がもともと好きじゃないこと(笑)。完璧の中の安心感よりも、不完全の中にある可能性のほうが妙にまぶしく見えてしょうがない。こいつは残念ながら、死ぬまで治らんでしょう。まさに人生手探り、でもそれがオレらしい。

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bd425345.JPG 9月30日の熱中時間に、とうとうミヤザキング登場です。9時からBS2です。いやーお待たせしました、今回は本当に本当です(笑)。ちゃんと時間もとってもらってるみたいで、オレも楽しみにしています。
 実はこの放送日は、オレがロンドンの生活を終えた日、つまりちょうど日本に帰って一年目の記念日なんです。これは何か縁がありますよね、、4ヶ月も引っ張った理由はそこにあったか。。

 とにかく楽しみにしていてください。それからもう一つ、近日中にミヤザキングダムがリニューアルされます。今度のキングダムはスゴイ!!後閑君とオレの英知を集結させて作った力作です。是非そちらもご期待ください。

 日本での活動も2年目を迎えようとしている今日この頃、ようやくいろんなことが回り始めました。やはり何をやるにも時間は必要なのです。これからは落ち着いて、いろんな活動を皆さんにお見せできたらいいなあと思います。これまで足踏みしていた分取り戻さねーとな★



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fc285d97.JPG いまポートフォーリオ作りに忙しい。海外アーティスト派遣の公募にアプライするためだ。プロジェクトの写真を加えていくごとに、ドンドンぶ厚くなっていくファイル。なんだか自分の人生がそのままそこにファイリングされていくみたいで感慨深い。
 振り返ればそこに歩いてきた道筋がある。その都度その都度迷いながらもなんとか作り上げてきた物たちが、一つの線で結ばれる。アーティストは死んでから評価されるって言うけど、確かに死ぬまでこうして作品を増やし続けたら、それなりのものは作れるかもしれない。最後に振り返って、自分らしかったと思えばそれでいいのかもしれない。。。


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bccdef55.JPG ラジオで神戸の自殺した子のことをしきりに言っていたので、気になって書くことにした。。。もしかしたら、このブログを読んでる人がそんな目にあってる可能性もあるのだ。余計なお世話だと承知で、オレなりいじめ回避策を書いてみようと思う。


 いじめって、本当に解決が難しい問題だと思う。特に子供の世界のいじめはたちが悪く、出口がない。。。オレが物心ついたときには、すでにそこにいじめはあった。強いものが弱いものを従えるという生物の原理は、どんなに小さい社会にでも存在しているのだ。
 小学生のいじめには明確な原因があったと思う。まあ、単純にう○こもらしとか机にカピカピのコッペパンが入ってるとか、そういったこと。同じ服ばかり着てるとかのもあるけど、まあたいていのことは親がしっかりしていれば回避できたような気がする。
 しかし中学校になると、ちょっと様相は変わる。小学校でいじめられたやつには何かしら見た目に特徴があったのに、中学になると突然普通のやつが的にされ出す。「何であいついじめられてるの?」って誰かに聞かないと分かんないケースが多い。
 まあ実際理由なんて大したこと無くて、シカトしたとか調子こいてるとか、そういったどうでもいい事なんだけど、これがこじれると本当に大変なことになってしまう。回避策としては的にされたと思ったら、取り巻きは相手にせず出来るだけ直接ボス、もしくは問題の発起人とコンタクトを取ること。ここでビビッて格下の奴に何か言うと、そいつはあること無いことおもしろく話を大きくしてしまう恐れが多い。いじめの始まりは、いつだって周り人間の煽りで始まるのだ。

 でも、中にはそういった具体的な理由がない場合がある。というかそういうケースの方が多いのかもしれない。その場合どうするか?怒ってもおもしろがられるし、無視しても図に乗ってくる。。。
 もちろん親に相談するのもブチ切れて机をブン投げるのも一つの解決策だけど、オレなら首謀者の家に一人で乗り込むね。できれば相手の親が居る時間に行って、話がつくまで死んでも帰らない。もちろん凶器なんか持っちゃいけませんよ(笑)。一人で○○君居ますかっつって乗り込んで、大事な話があると言って家に上がりこむ。絶対に場所は変えない。
 ほとんどの奴はノリでやってんだから、相手が腹くくってるのが分かれば冷めてしまう。もちろんスゲー勇気がいることだけど、効果は結構あると思うんだよね。あとであん時のお前スゴかったわーっつー話になるかも知れんし。
 
 これは強者の意見かも知れん。それが出来たらいじめられてなんかいねーよ!って言われるかも知れん。でもオレは行動によって物事を打開して生きてきたから、こういうアイデアしか出ません。参考になれば幸いです。

 最後に。。。いじめられて死ぬ前に、スペイン人になってみようって考えてみな。世の中結構なんでもありだぜ。


b41fe81a.jpg ウチの姉貴はアーティストで、ロンドンにいる。もう7年ぐらいあっちで活動しているから、日本より向こうの方が合ってるんだと思う。ロンドンに渡った最初の数ヶ月一緒に生活したことがあったけど、基本的にあまり行動をともにしなかった。性格が違いすぎるのだ。
 姉は紙を使った繊細なインスタレーション、オレはペンキを使う大胆なパフォーマンスペイント。とても同じ遺伝子で出来ているは思えない。。ロンドンにいたときはよく一緒に話をしていたのだが、彼女のライフスタイルはとてもミニマムで、自然主義的。細かい作業を永遠とこなす根気強さは本当に頭が下がる。
 将来もしも一緒にエキシビジョンをやることになったらおもしろいだろうなあと思う。丁寧で繊細な姉の作品と、大雑把で迫力勝負の弟の作品。一緒に並べたときに何かしら共通点が見つかるだろうか?負けないようにがんばんねーとな。

 写真は姉が誕生日に送ってくれた手作りカード。こんな細かい作業、オレは絶対出来ないね。。


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f4d8e96f.jpg デリバリーキングというオーダーメイドで絵を描くようになって、すでに60作品以上制作した。探り探りのスタートだったけど、最近ではかなり安定して作品を作れるようになった。
 正直、最初はオーダーで絵を描くなんて大丈夫かな?と思ってたんだけど、やってみると意外におもしろく、また勉強になった。色んなオーダーで絵を描くから、自分では絶対に選ばないモチーフを描くときもあるし、逆にフィーリングに任せますといわれるときもある。全てのオーダーが新しい挑戦であり、発見でもあった。
 熱中時間の絵が描けたのも、こうやってデリバリーキングで幅広いニーズに答えれる画風を身につけたからと思う。自分は器用な絵描きじゃないけど、依頼をお題と考え、どんな絵を描く時にも楽しむことを忘れない性格が、ここにつながったんだろうと思う。

 デリバリーで頼んでくれたから方からお礼メールをもらうときがある。「あの絵は予想以上でした!」とか「ウチの家にぴったりです!」とかいった嬉しい内容のメール。その絵は100%その人のためにだけに制作されているわけだから、喜んでもらえないとその絵の価値はゼロだ。だから喜びのメールをもらった時は本当に嬉しい。

 この先万が一オレが有名な画家になったとしても、こういう部分は自分の原点であり、変えてはいけない部分だと思う。


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9adbe2c6.JPG 日本が海外に誇れるものの一つに「100円ショップ」があると思う。ロンドンにも1ポンドショップってのはあったけど、1ポンド(230円ぐらい?)と割高なのにも関わらず、商品のクオリティーはどうしようもなく低い。
 昨日大島にあるダイソーに行って来たのだが、その品揃えの幅に度肝を抜かれた。。これじゃあここで買えないものを探す方が大変だ。作品作りで色んな素材を集めていたのだが、考えていた予算の10分の1で全て揃ってしまった。
 こんなに便利なお店ができてしまったら、他の専門店はどうなってしまうんだろう?ふとそんな余計な心配をしてしまった。しかし外国人の友達が来たら、一度は100円ショップに連れて行くべきだ。日本ならではのクオリティーとバラエティー、その辺のアミューズメントパークより断然おもしろいかもしれない。。


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