MIYAZAKINGDOM

ミヤザキケンスケ オフィシャルブログ

2009年02月

ca44293e.jpgついにサンクチュアリ出版でのアートスクールを開校です。チケットは20名限定ですのでお早めにお申し込みください。以下はサンクチュアリ出版のイベント紹介文です。


サンクチュアリ出版プレゼンツ『ミヤザキケンスケ1Dayアートスクール〜自分だけの絵を描こう!〜』サンクチュアリ出版がこの度、「1dayアートスクール」を開校しちゃいます!
講師は、現在NHKの熱中時間でアーティストとして活躍し、日本や世界を放浪しながら壁画製作などを手がける熱い九州男児“ミヤザキケンスケ氏”ミヤザキ氏曰く、「絵には必ずその人の個性が出る!」
絵を描くのが好きな方も、今まで絵を描くのが苦手だったという方も、ぜひこの1日だけのアートスクールに遊びにいらしてください。画材の使い方から、絵の描き方まで初心者にもわかりやすく解説いたします。今まで気づかなかった、自分の個性や自分だけの色、絵を描く楽しさが発見できるはずです!心を自由にして、世界で1つしかない自分だけのキャンバスを完成させましょう!

【日時】2009年3月29日(日)
15:00〜18:00
【場所】サンクチュアリ出版
【アクセス】
http://www.sanctuarybooks.jp/company/access.html
【チケット】3000円税別 (画材、紙、額orキャンバス付き。
完成した絵はそのままお持ち帰りいただけます。)
【定員】20名
【講師】ミヤザキケンスケ http://www.miyazakingdom.com

チケットはこちらから



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f15f4615.jpgつくばのギャラリー彩花での展示は今日と明日の二日だったのですが、オーナーの彩花さんの体調不良につき、本日は臨時休業。明日はオレが一時からクローズの六時まで開けます。なので今日来るつもりだった方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんが明日に予定を変更していただきたく思います。急なことで大変ご迷惑をおかけいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

429515ab.jpg 人生は一度しかない、だからこそ迷い、悩むんだよなー。

 オレの場合中三の進路決定時に、「一度しかない人生だからおもしろい生き方をしよう」と思い、これまで全く縁のなかった絵の世界に飛び込むことにした。人生が一本の映画のようなものであれば、ホームドラマより、ド迫力なアクションムービーの方が痛快でいいじゃないか。
 そう考えてこれまでおもしろい方へおもしろい方へと舵をとり、つくば、ロンドン、ケニヤ、佐賀ビルとドラマティックに生きてきた(つもり)。まあいろいろ大変だったけど、スゲー楽しかったし後悔はない。
 だけど最近自分の「おもしろい人生観」が微妙に変化してきている。人と違う生き方、無茶をする人生が昔のおもしろい人生観なら、今は目標を定め、そこに向かって自己実現していくことがおもしろい生き方だと感じる。
 派手なアクションムービーよりも、心に残る名作映画。これが年を重ねたってことなのかなー。。

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e828f5f0.JPG 毎日コミュニケーションズから出てる『デジタル一眼レフカメラの撮り方手帖』っていう雑誌に大阪で描いたシャッターの絵が載ってたそうです。すごいですねー!!

 それはそうと、今年に入ってからずっと忙しくて、友達と飲みに行ったりとか、一人でゆっくり本を読んだりとか、物事を深く考える時間がなかった。。。
 ちょっと前までは忙しい波を越えるとしばらくはゆっくりできて、自分がやったことの反省なり、次の展望なりを考えることができた。だからどんなに忙しくても、これを越えればパラダイスっていう気持ちで乗り切れた。しかしここ最近は一つの山と立ち向かいながら、次の山に立ち向かう準備をしていて、まったく切れ目がない。。
 ハッキリ言ってこれからはずっとそうだと思う。時間が空いたらそこに予定をはめていくわけだから、永遠にゆっくりなんてできないかもしれない。
 何かを成し遂げる人はみんなそういう状況を乗り越えてきたんだと思う。それってマジでスゲーと思う、だって一生だもんね。これから50年切れ目なく走り続けるなんて今は考えらんない。だけど一つずつ目の前のことに一生懸命頑張ることが大切なんだろうなー。

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b970fde8.jpg 30年間佐賀を出たことがない友達から絵の依頼を受けた。とても大切な人からの依頼だったからどういう絵を描こうか迷ったんだけど、結局は佐賀を題材にした。
 18で佐賀を出て、気づけば12年も佐賀を離れている。いまでこそ佐賀が好きだと公言しているけど、当時は田舎から出てきていることが恥ずかしく、佐賀に対して中途半端なコンプレックスを持っていた。
 佐賀っていう場所は、故郷としてはこれ以上ないぐらい素晴らしい土地だけど、実際は何もない、刺激の少ない場所だ。
 依頼をしてくれた友達は中学からの付き合いで、高校を卒業した18から働き出し、今年で社会人13年目を迎える。12年間佐賀で働き続けた人と、12年間いろんな場所を移り住んだ自分。その12年間にはそれぞれの価値観がある。
 15の時に絵を描き始めて、これまで一度も故郷を描いたことはなかった。そこには色がなく、自分が描きたいカラフルで陽気な世界がないと思っていたから。。だけど今回初めて佐賀を描いてみようと思ったとき、頭に浮かんだのは佐賀平野のきれいなグリーンと、スカイブルーの広い空、そして毎年冬になると教室の窓から見えていた色とりどりのバルーンたち。。
 佐賀にも色があったんだって思った。だぶん近すぎて見えなかった佐賀の明るい色。これは12年間離れていた自分だから出せた色、そしてずっと佐賀にいる人に贈りたい絵。



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30eb7d1c.jpg 本年度最後の熱中時間の収録が昨日あった。気づけばこの番組で絵を描き始めて2年、3月からは3年目を迎える。
 まったくの偶然の出会いから始まった熱中時間の仕事、はじめは一度きりの仕事のはずが、気づけば出演者として番組に深くかかわるようになっていた。東京に出てきたのも、今こうして絵で生活できるようになったのも、すべてこの番組のおかげである。
 人生には出会いってのがあって、オレの場合この熱中時間のスタッフとの出会いは人生を決めてしまうぐらい大きなものだった。実際にこんなに団結力があって温かいチームは他にないと思うし、そんなチームにいきなり出会えた幸運はちょっとすごい。。
 出演者の中で特にアナウンサーの中川さんには本当にお世話になってて、つい先日も寄席に連れて行ってくださったり、遠藤賢司さんを紹介してくれたのも中川さんだった。とても気さくで、裏方のオレにも気を使ってくれる素晴らしい人。だけど本年度いっぱいで熱中時間を卒業されることになった。。
 もちろんそうなれば絵を描くしかない。昨日は彼女を送る会で、七時半からなんと四時過ぎまで飲んだ。スタッフは彼女のためにビデオを作り、なかには泣いてしまうスタッフも。。改めて温かい番組だなーと思ったのでした。
 来年度から中川さんの代わりを務められる井上さんもいらしていて、3月からはまた新しい気持ちで熱中時間で絵を描いていこうと思います。中川副所長、本当にお疲れ様でした!!


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9b705370.JPG 昨日は水戸に行って、「こんにちは いばらきわいわいスタジオ」というNHKの生番組に出させてもらいました(写真はキャスターの神原千恵さんと)。つくばでの個展のPRをしたのですが、生だとは知らずかなりテンパってしまいました。。さらに今日もキャラリーのほうに取材が入ってくれたようで、なんだか本当にありがたいです。
 これまでロンドン、東京、那須と、作品を発表する場所は様々だったのですが、地元でやったことがなかった。佐賀しかり、7年住んだ茨城しかり。今回つくばで展覧会を開いて、予想以上の反響に自分自身とても驚いた。
 つくばのローカルテレビACCSさんは、この展覧会の模様を30分のドキュメンタリー番組にしてくれるそうで、準備の日と初日の二日間つきっきりでカメラを回してくれた。学生時代働いていた喫茶店の奥さんは何度も足を運んでくれたし、そのお客さんや、昔やった絵画教室の生徒さん、筑波大の教授、筑波の後輩。本当にたくさんの人が足を運んでくれた。
 いつもいろんな人に支えられているけど、今回ほど人のつながりのありがたさを感じたことはなかった。まだまだ駆け出しだけど、これからもっと注目を集められるアーティストになって、いつかこのつくばに恩返しができるようになりたいなあと思ったのでした。


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73cff280.jpg うおー!!今自分のHP見たらトップで雨が降ってたー!!雨はかなりレアだと聞いているので、なんだか得した気分です。。

 今日は佐賀で行った友達の結婚式の話を少し。

 佐賀の結婚式は東京などとちょっと雰囲気が違う。みんなモクモクたばこを吸うし、新郎の友達卓でのお決まりの囃子ことばなどほとんど出ない。かなり冷静に、落ち着いて式のなり行きを見守るっている。
 余興タイムになっていろんな人が一生懸命場を盛り上げようとするが、安易にそれにのることはなく、なんなら席を立って外でたばこを吸いに行くクールさ。こいつは周りを見ながら行動せねば、一人浮いてしまう恐れがある。。
 腰の軽さをよしとしない寡黙さがある反面、妙に男義にあふれているところもある。それまでまったく式の成り行きを気にしていなかった新郎の友人たちが、合図もなくおもむろに席を立ち、高砂に向かう。新婦がお色直しで出て行ったタイミングで、一人残る新郎に酒を注ぎに行ったのだ。そのタイミング、そのさりげなさ、渋すぎる。。
 結局オレ以外誰も写真を撮ることもなく(おそらく持ってきていない)、新婦とも新婦の友達とも話すこともなく、ただ黙って二次会も三次会も参加して、新郎の門出を祝う。この男道、まさに九州男児。。

 まさひろの結婚式はまさに佐賀の佐賀らしい結婚式でとてもよかった。結婚した二人も、そしてそれを祝いに集った仲間も、これからの佐賀を支えていく若い力。佐賀を出た人間として、なんだか彼らが頼もしく、また楽しみに見えた今日この頃でした。

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5bcc2024.jpg さあ、つくばでの個展も始まりましたが、今後の予定です。


3月13日〜3月20日 熱中時間新セット合宿 in 鳩ヶ谷

3月28日     ライブハウスにてライブペイント

3月29日     サンクチュアリ出版協賛 ミヤザキケンスケ絵画教室 −自分だけの絵を描こうー   

4月1日〜5日   島根県雲南桜祭り 公開制作

ゴールデンウィーク 表参道ネスパスにて「山文字」とのコラボ公開制作 (予定)

5月〜6月    佐賀市城内で個展(予定) 

7月       越後妻有トリエンナーレ 山文字+全国制覇


 こんな感じです。今年こそはお遍路さんプロジェクトをやろうと思っているのですが、まだ日程が組めていません。。5月あたりを狙っているのですが。そのあたりは追ってまたご連絡いたします。
 今年もアクティブに動いていこうと思っていますので、よろしくお願いします!!

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saika_1 大学時代に住んでいた場所って、その人にとってどれぐらい重要だろう?生まれ育った場所は実家が残っていればいくらでも帰る機会があるけど、大学時代を過ごした場所に帰る機会なんてそうない。
 自分にとって大学時代を過ごしたつくばは、まさにに第二の故郷。いまだにちょくちょく顔を出してしまう場所。現役の学生ともまだつながりがあるし、地元の人たちとの交流もある。
 ここは自分にとって「王様の耳はロバの耳」的な場所だったんだと思う。地元じゃやれなかったあんなことこんなこと、社会に出たらできないあんなことこんなことを、つくばっていう閉鎖的な土地と、大学生という自由な肩書で思いっきりやれた(笑)。まあ井戸にむかって叫んだイソップの話同様、そこでやったことはすべて筒抜けだったけど。。
 今回つくばで展示をして、改めて大学時代にあらゆることに挑戦しててよかったなーと思った。確かにそのほとんどが失敗に終わったけど、そのおかげで今の活動につながっているし、つくばという土地といまでもつながっていられる。
 若い時は失敗を恐れずに挑戦し続けろ。昔から聞いてた話だけど、やっぱりオレもそう思うなー。


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