MIYAZAKINGDOM

ミヤザキケンスケ オフィシャルブログ

2010年06月

_MG_7221 今日のサッカーの試合、どこで見るか悩んでいます。みんなで見たいけど、見るなら終電がなくなるから車で行くしかない。しかし車で行くならビールが飲めない。。まさに究極の選択です。

 何はともあれ日本の奮闘で、いよいよワールドカップも盛り上がってきました。デンマーク戦のあとにドイツ人の友達からメールが来ました。

「日本のサッカーは最高だ!みててぞくぞくするぜー!!」

ってなことを言っていました。それだけ世界に衝撃を与えているんでしょう。改めてワールドカップという舞台が、全世界から注目されていることを知りました。。

 それにしても日本チームの気持ちの入ったプレーは見ていてすがすがしい。一戦一戦チームとしてまとまってきている感じがとてもよく伝わってきます。もしも今日勝てたら、間違いなく今大会の台風の目として、世界中の注目を浴びることでしょう。あー考えただけですごすぎる!!

 これだけ日本中が一つになれる日もそうはない。今日はあいにくの嵐だけど、忘れられない歴史的な日になって欲しいものです。

エコバッグ 今回ペイントイットで制作したバッグは、ケニアのスラムに住む女性たち、またはハンディキャップを持つ女性たちによって作られています。なぜ今回このようなバッグを作る経緯にいたったか、それを少し書こうと思います。

 マゴソスクールに壁画を描きに行くことになり、何か自分にできることがないかを考えました。最初に考えたのは物を集めてプレゼントすること。しかし勉強していくにつれて、それはケニアの産業をだめにする原因でもあることが分かってきました。
 現在、いろんな団体がアフリカに古着などのUsed製品を持ち込んでいます。それらは無料で配布されるために、地場産業は深刻なダメージを受けてしまった。貧困国を、与えられる立場から抜け出せない状況を作り出してしまったのです。。

 そこでケニアの人に僕たちのグッズを作ってもらうことで、仕事が発生し、それを売ったお金でプロジェクトの資金にもなるという、みんながハッピーになれる方法を思いつきました。
 もちろんそこには現地で活動をされているアマニ・ヤ・アフリカさんの多大な協力があるのですが、素人の僕たちがバッグのデザインから考え、こうやって商品ができるにいたるまでの経緯は、それこそ感動的でありました。。

 だからこそ最高の商品を、そして意味のある商品を作れたことが嬉しいのです!

 このバッグはオリジナルタグをつけて7月19日から販売を開始します。ぜひ手にとって、本物のマサイブランケット、またはキコイの手触りを確かめてみてください。リリアンの、そしてエディスさんの商品に対する愛情を感じることができると思います。


Image205 雲南から入間の渡辺さんがやってきた。朝からスカイツリーを見に行き、おしなりくんとパチリ。そこから浅草、そして早川さんのイベントに参加。巨人とアフリカ、共通点はないけどなんだかおもしろかった(笑)。
 早川さんのイベントではマサイの戦士、ジャクソンさんが来日していて話がおもしろかった!打ち上げまで参加させていただき、いろんな人と知り合いになれました。渡辺さんたちはその間3331のオープニングを見にいっていただき、雲南ツアーのメンバーはほぼ全員集合。体が二つあればどちらにも参加したいのだが、とにかく今回は11月のプロジェクトの話を進めなければならない。。
 打ち上げの会場では早川さんとツアーの件で打ち合わせができ、またたくさんの新しいケニア繋がりの知り合いができ、収穫は大きかった!

 その後急いで3331へ。そこで松村さんとも合流し、上野で雲南飲み。総勢12名で飲むというすごい状況。なんだか楽しいなー!
 それにしても二つのことをいっぺんにやった一日。これほどコピーロボットが欲しいと思った日はない。。


 

p1000497 昨日はつくばでした。なんとアフリカから僕たちがデザインしたオリジナルバッグが届き、それはそれは嬉しい一日でした。さらに7月25日につくばでアフリカンランチパーティーをやるんだけど、そこで料理を振舞ってくださるみぎわさんが、夕食をご馳走してくださいました。しかもメンバー9人分!!
 バッグの出来がよかったのと、料理が美味しかったのと、もちろんそのあと日本がスゲー試合をしたのとで、昨日はとんでもなく上がりっぱなしの一日でした。

詳しくはアマニのブログで 

http://blog.canpan.info/amaniyaafrica/archive/142

 詳しくは後日書かせてください!とにかくねむらないとヤバイ、今日は雲南から巨人が来るんだ。

school 去年巨人作りをしたときに、副島さんに撮影してもらった写真。3人のポートレイトを撮ってくれたんだけど、みんなすごくいい顔をしていたなー。。

 佐賀でいろんな人に会って、自分のように夢に向かってまっすぐ生きる人間は珍しいんだなと気づきました。高校で絵を描いていたからって、別に一生絵を描く必要はない。むしろやりたいことを探しながら生きるのが普通の人生だと思う。
 僕の場合いろんな可能性を考えはしたけど、絵をやめるイメージは一切なかった。むしろ「どうやったら絵を描き続けていられるかなー」と、そればかり考えていて、現在もそれは変わっていない。


 道を創り出す生き方。それが夢を追う生き方なのかもしれない。


 なにも絵描きをするのに、お遍路をする必要はないし、ケニアに行く必要もない。もっと売れる絵をたくさん描けばいいのに、そうはしない。お金を稼ぐために絵を描けば、いつか絵を描くことが嫌になるかもしれないから、結局は近道にはならないと僕は考える。

 描きたいものしか描かないし、やりたいことしかやらない。叶うか叶わないか分からないけど、そうやって生きるのが僕の夢です。どうやったら楽しく絵を描けるか、そればっかり考えて生きています。

 楽しければ続けるし、続ければ夢は叶うのだ

686dc19c.jpg今回の帰郷は色んなことがあり、あっという間に過ぎてしまいました。色んな人達との出会い、懐かしい再会。家族と過ごす時間は相変わらず少なかったけど、父の日に絵を描きました。
その場で絵を描くという技が身につけば、この先もっともっと絵を残せる。今回はそういう意味でもいい経験だったなー。

地元の人達が動いてくれること、それにたいする感謝を忘れないように。これから秋にかけて怒涛の日々が始まるけど、心に余裕を持ってのぞもうと思います。

いまから飛行機で帰ります!

100620_170620 昨日は親友かっちんの第一子を祝いに病院にいきました。僕が帰ってきているタイミングを見計らったような出産。このミラクルに思わず絵を描いてプレゼントしました。大きく育って欲しいなー。。

 夜は久しぶりにふるかわへ。若手の佐賀の中枢を担う人材が集結。ここは親父さんの世代が多く集まる場所なんだけど、昨日は息子世代が店を独占。そりゃーもうおもしろかった!情熱ある僕たちの世代を、親父さん世代が温かく見守るという図式は、なんだかとてもいい感じでした。
 
 まだまだ僕はたいした力を持っていないけど、絵という表現方法で、人と人をつなげていく活動を続けていきたい。それは佐賀でも東京でもアフリカでも変わらなくて、とにかくみんながおもしろい!っと思える空間を作りたいのです。
 まずは佐賀の個展を成功させなきゃなー。。

 高校時代、学校での僕は今とぜんぜん違っていた。ぶっきらぼうで反抗的で、先生ともよくぶつかった。こないだ同級生に会ったときに、よく笑う僕を見て、とても驚いていた。それだけいまとギャップがあるってことだよね。。
 もちろんグレていたわけじゃない。ただ学校や先生と合わなくて、何をやってもツマンナイ。とにかく卒業までの日数を指折り数えていたことを思い出す。
 
 昔は絶対に許せないと思っていたことが、いまは自然と受け流せる。それは大人になったということかもしれないけど、それで本当にオッケーなのかなーとも思う。

 机の中に入っていた高校時代の写真が、なんだかとても懐かしかったのです。。


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 佐賀に帰っていろんな人に会っています。こないだまで人知れず活動していた僕ですが、今回の帰郷は少し様子が変わっていました。どこからか「東京で活躍している佐賀出身のアーティストがいるらしい」という情報が流れていて、いろんなところで僕の名前が知れていました。新聞に載ったことやテレビに出ていたことが、今回の個展で大きな効果を出しているらしい。。。こんな状態、想定してなかったな。

 城南中学校の同級生は、100人規模の大同窓会を企画してくれています。僕の展覧会に合わせて、そしてケニアのプロジェクトの資金集めも兼ねて。。卒業以来ほとんどの人に会っていないから、なんだか恐縮してしまうけど、とても楽しみです。

 NHK佐賀放送局の方にお会いして、個展の模様を流してくれることになりました。そして来年の開局70周年のタイミングで何か一緒にできたらいいねという話に、、地元出身の強みはこういうところにもあるようです。

 玉屋での打ち合わせでは、佐賀県や佐賀市の協賛を取ることになりました。そのほかにもNHK佐賀、佐賀新聞など、後援体制も万全で、これ以上ない状況を作りだして下さっています。
 
 9月にゲストとして話をする総合文化祭に先駆けて、7月30,31日には唐津で高校生80人と一緒に巨大アート制作をすることになりました。正当なルートで紹介される強みは、雲南の経験で知り尽くしています。佐賀の高校生たちと、一体どんな作品を制作できるかいまからたのしみです。

 昨日飲んだ高校時代の恩師には、芸術コースの卒業生として全力でバックアップすると言われました。なんだかいろんなタイミングが重なり、僕の個展をきっかけに佐賀を盛り上げようという流れになっているのかもしれません。これは「とんでもないことになるな」という感じがあります。


 正直、まだ僕はこの期待を背負えるような実力はないかもしれない。だけど、これほど成長できるチャンスもない。足りないところは支えてもらい、みんなが盛り上がれる展覧会を、とにかくぶちかましてやろうと思っているのです。



IMG_4765 しばらくブログをアップできませんでした。めまぐるしく動き回っていたので、しょうがないといえばしょうがないのですが。。とにかくいま、佐賀にいます。

 日曜日に行なったライブペイントではスタッフが一丸となり、300人以上の子供を巻き込んだいいワークショップができました。スタジアムの左右の観客の部分が、子供たちが描いた場所です。ビッシリうまってなかなか壮観です。これをスタッフが貼り付けていったのですが、だんだんと手際もよくなり、僕の絵ともうまくマッチしていきいい感じでした。手伝ってくださったみなさま、どうもありがとう!

 月曜日は4トントラックが来て、僕が3年間で描いたすべての作品を積み込みました。この作業が何と夜中の11時半ごろまで続き、スゲーしんどかった。。
 火曜日は朝つくばに行き、大学と、女性会と、ギャラリーで打ち合わせ。その後常磐線に飛び乗り、羽田空港から福岡へ。深夜に佐賀に着き、そこから友人宅で軽い打ち合わせ。
 昨日は月曜日に送ったトラックの積荷下ろし。どうにかすべて下ろし終えて、休むまもなく打ち合わせ。夜は夜で総文祭の顔合わせを兼ねた飲み会。もちろんここまでくれば脳みそが容量オーバー。まともに考えることもできず、お酒に飲まれてノックアウト。

 そういうわけで、ようやく一息ついたわけです。なんだかいろんなことが一気に起こり、自分でもよく分からないままに走り回っています。もっと僕に処理能力があれば、てきぱきと要領よくこなしていけるんだろうな。。

 今日はこれから玉屋で打ち合わせ、夜は恩師に会い、同期でお酒を飲む予定です。こうなったらトコトン走り回ってやろう。人生のビッグバンはいまかもしれない。

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