MIYAZAKINGDOM

ミヤザキケンスケ オフィシャルブログ

2013年06月

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 メインの壁画はギャラリーオープンのときにライブで描くことになり、今回はちょっとした隙間に絵を描きました。ギャラリーの雰囲気はオープンまで企業秘密ということで。
 来年の9月中旬には佐賀の老舗デパート、玉屋にて個展をやることが決まりました。2010年にやって以来の2回目ですが、今度は正真正銘の「That's 個展」といった感じで、全て新作を並べるつもりです。それに合わせて佐賀の子供たちと作品制作する話があったり、完成するサガシキギャラリーとのコラボの話があったり、佐賀ではドンドン話が進んでいきます。
 故郷でいろんなことができるのは非常に嬉しい。だけどそれ以上に東京でも活動していかなければならない。やることは山積み、一つ一つしっかりやっていこうと思います。



7月6,7日とカナガワビエンナーレという世界の子供の展覧会の企画で、横浜にある「あーすぷらざ」という施設に子供と一緒に壁画を描きます。

http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/biennial?instance_id=



7月17日〜27日までARAKAWA1-1-1ギャラリーで公開制作、7月28日〜8月4日まで作品展示を行います。

http://1-1-1.acc-arakawa.jp/event/130805_234.html





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 今日はサガシキにて作品の搬入をしました。かなりスペースがあるのでゆったりと僕の作品が収まりました。なかなかいい展示になりそうな予感です。明日からギャラリーの中にちょろちょろとペイントを始める予定です。
 タイトルにある「反省」とは、久しぶりに自分の作品を見直してみて、ここ数年は全然成長できていないなということ。。。新しい表現に挑戦できていない。ある意味今の画風の限界を感じたというべきか。。。
 自分に言い訳をするならば、求められる中でそれを描いてきた部分がある。特に東北での活動以降、明るく楽しくというイメージを自分に課しすぎて、そこから自分の中の展開がなくなっていたのかもしれない。ここらで一つ、自分と素直に向き合い直そうと思う。昔みたいにひたすら「おもしろさ」を追求していくスタイルにもどしてみたい。「楽しい」と「おもしろい」は似ているようで微妙に違う。「おもしろい」のほうがより個人的で、自己満足的なような気がしている。その違いが絵にどう出るのか、そのあたりも楽しみではある。




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 佐賀に帰ったら速攻で壁画制作に入るかと思いきや、土日はサガシキのギャラリーに入れず時間をもてあます。そこで今日は今話題の武雄の図書館に行ってきました。スタバとツタヤと図書館が合体したような場所で、土曜日ということもあり超満員でした。武雄スゴイとこになってるなー。
 明日は熊本市現代美術館に行ってみようと思います。いま僕の作品も飾っていただいているので、いい機会です。なんだか最近落ち着かない毎日だったので、このあたりでリセットして次につなげたいと思っています。とはいえ今日はコンフェデの最終戦、なんだかんだやはり見たくてこの時間まで作業をしてしまいました。仕事の後のサッカー観戦は最高でしょう!!

※写真は生まれて始めて描いた壁画です。おそらく現存しますが、実に15年以上経過したということになります。。時と共に風化していく、これこそが壁画の醍醐味。



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 イタリアとのガチンコマッチ、すごかったですねー。僕は前日飲みすぎてしまい、案の定寝過ごし、録画でみながら絶叫しました。こういう試合見ちゃうと日本のサッカーは変わったなーと思いますね、夢あるわー。
 ところで明日というか今日から佐賀に帰ります。今回は一週間ぐらいの滞在で、サガシキ本社に作っていただいたミヤケンギャラリーに作品を搬入するのと、新しく壁画を描くというプランがありスケジュールを取りました。メチャメチャ楽しみです!
 そしてもう一つ嬉しいニュースがありました。それはシンガポールのエスプラネードで9月末から展示を行えるということです!今回は1ヶ月以上に渡って作品がギャラリーに展示されるそうです。3回目にしてようやく掴んだメインの展示、これは力を入れて準備をせねばと思っています。
 相変わらず移動が多いですが、とりあえず今できることからやるつもりです。がんばりまーす。



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 HPに壁画マップが追加されました。http://miyazakingdom.com/mural.html
 こうやってみると結構描いたよねー。壁画は時間と共に風化していくけど、そこに自分が行ったんだという足跡になる。大げさに言うと自分が生きてきた証。だけど残念ながらまだ世界中に描いたとはいえない。これから毎年一枚ずつでも壁画を増やしていって、まずは全大陸制覇を目指したいね。「地球がキャンバス」、スケールがでかくていいよねー!

※この写真は20ぐらいのときに大阪のアメ村に描いたもの。今も残っているからないけど、これが壁画プロジェクトのスタートだった。壁画には生命のように寿命がある、だからこそ魅力があるんだよなー。




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 いまは試行錯誤の時間。絵で表現することと、インスタレーションなどで表現することのどちらもやることでバランスを保っている。だけどどっちも中途半端じゃいけないね。僕の源流のようなものを見極めて、それを全面に押し出せるような素材にめぐり合うのが大切だ。
 最近の僕が扱う素材はダンボール、学生時代から使っているこの素材を、最近またよく使うようになってきている。パッケージ会社のサガシキさんとのつながりが出来たのも何かの縁、このダンボールという素材をもう少し展開させることができないか?あれこれ考えをめぐらす今日この頃。一度ダンボールについてのレクシャーを受けさせてもらえないかな、、、今度聞いてみよう。




 



 テレビはあまり観ないけど、BSスカパーの「バズーカ」だけはよくチェックする。地上波では放送できないギリギリのところを見せてくれるから、なんだか見聞が広がるような気がする。その番組の人気企画として高校生ラップ選手権ってのがあるんだけど、これはヤバイね。これまであまりヒップホップにハマルことはなかったけど、この番組をきっかけに聞くようになった。 なんにしても高校生が本気で何かに取り組んでいる姿はいい。
 8月に高校生のイベントで話をする機会がある。このヒップホップに出会った子たちのように、何かに夢中になれてる子はいるだろうか?少し楽しみになった。



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 だんだんと色んなお仕事をもらえるようになって、絵で暮らすイメージができてきた。それも単純に絵を売るだけじゃなく、プロジェクトだったり展示だったり壁画だったりと幅広い。これは大変ありがたいことだけど、ここで満足してしまうとその先には進めない。規模が小さければそれだけ影響力も少なく、自然限界はすぐに来る。いまやっていることを10倍、100倍の規模でやるつもりでいないと、本当にやりたいことをやっているとはいえないのだ。
 とはいえたとえ規模が小さくとも、作品を作るという意味ではどれも一緒。その経験を積み上げていくことが、先々大きなチャンスをもらったときの武器になる。プロ野球をすっ飛ばしていきなりメジャーに行っても活躍できないように、今ある環境で自分のスタイルを確立し、色んな経験を積む、それが今僕がやるべきことだと思っています。。
 先にある目標と目の前にある現実を、いい具合に目を配りながら、できるだけまっすぐ進んでいく。それが理想的な生き方かなー。







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 予定が詰まってきました。あいかわらず移動が多いですが、それだけ色んな話をいただけたということです。今年の夏は横浜、佐賀、雲南、大船渡、ロンドン、シンガポールでそれぞれプロジェクトを行います。すべて違う活動なので準備が大変ですが、活動の幅が出てきたということなのでとてもやりがいがあります。ロンドンは展覧会の搬出、シンガポールはエスプラネードでの展示、マイルがドンドンたまっていきそうですが残念ながら格安チケットなのでそうでもありません。。
 新しいシューズをペイントしました。今年の夏は忙しくなりそうなので、この打ち上げ花火シューズで駆け巡ろうと思います!これからが夏本番、打ちあがって参りましょー(その前に梅雨だけど)。




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 7月6,7日と横浜の栄区にあるあーすぷらざにて壁画を描きます。ここで行われる「カナガワビエンナーレ国際児童画展」の一環として行われる事業なのですが、半永久的に残る壁画を入賞した子供たちと一緒に描きます。今回のテーマは「子供たちに世界を知ってもらおう」というものです。
 僕はこれまで色んなところを旅したけど、そこから学んだことはとても多い。子供たちにはとにかく世界に出て、グローバルに考えることができる大人になって欲しいと願う。2日間で制作するからどれぐらいのものができるか分からないけど、常設してもらえるということなので、気合入れて制作しようと思っています!




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