MIYAZAKINGDOM

ミヤザキケンスケ オフィシャルブログ

2018年08月

 壁画二日目を迎えました。昨日よりもスムーズに進めることが出来、壁画制作も軌道になった気がします。きっといい壁画になると思います!

 そして今日でプロジェクトリーダーである山田さんが帰国します。山田さんはケニアからずっと一緒にOver the Wallを作り上げてきた大切な仲間です。昨年は仕事の都合で来れず、今年もメチャメチャ忙しい中、強行スケジュールで来てくれました。
 今回僕はほぼ絵を描くだけに集中できました。それは現地調整、各地への連絡、確認、トラブル対処、その後のアフターケアまで山田さんがやってくれたからでした。Over the Wallは会社なの?と聞かれることがあります。たしかに会社並みの組織力でプロジェクトを進めていますが、僕たちはそれぞれが自分たちの仕事をもちながら一年に一度、この日のためにそれぞれの力を集結させて準備しています。お金のためでもキャリアのためでもなく、ただシンプルにこの活動が面白いからやっています。
 外資系のデザイン事務所でチーフをはっている山田さんの交渉力とメネージメント力はハンパではなく、まさに大船に乗った気分で全てを任せることが出来ました。山田さんが本気で関わるプロジェクトだからこそ、Over the Wallはここまでくることが出来ました。今回も素晴らしい活動をこれまでやってくることが出来ました。次は新しく来てくれたムータン、イサベルと共に第2ステージへと突入します!山田さんありがとう、そして明日もがんばろう!!40516404_504979913308641_5008733840609378304_n




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 なぜ人は絵を描くのか?それについてよく考えています。大きなキャンバスを与えられた時、この画面に何を表現できるか想像します。どう描くかは全て自分次第で、その圧倒的な「自由」が僕は好きなんだと思います。
 真っ白な壁に最初の一筆を入れ、そこから思うがままに筆を走らせます。描けば描くほど壁がコントロールされていき、次第に自分のものになっていきます。壁全体が大きなピアノの鍵盤になり、それを自由に演奏する感覚で描き進めていきます。どんなアクシデントが起きてもそれを即興でアレンジしていき、一つの方向に導きます。次第にいろんな人が参加してきて、時に不協和音を奏でますが、そこに寄添って伴奏しているうちに同じリズムを刻みだし、一つの世界の中に収まっていきます。

 これが僕が絵を描いているときの感覚です。
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 ようやく描き始めることが出来たリハビリゼーションセンターでの壁画制作。午前中に下地を塗り終え、午後は7人のお母さんたちが参加してもらいました。お母さんたちには事前に「花」を選んでもらっていたのですが、そこには花の名前と花言葉がありました。その花をそれぞれが担当して描くのですが、中には自分の子供を思って選んでくれたり、花言葉の意味から選んでくれた方もいました。とにかく皆真剣に取り組んでくれて、2時間の制作時間ですが皆最後まで集中して描いてくれ、最後はハグをして喜びを共有しました。
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 試行錯誤して考えた今回のデザインでしたが、今回はお母さんたちが一人一人思いを込めて一輪の花を描き上げてくれることが一番大切なことだなと思いました。僕はそのサポートを行い、その一輪一輪を上手にまとめて一枚の絵にするという作業をこれからしていこうと思います。
 ようやく始まった壁画制作、あとはどこまで描き込めるか。やれることは全てやってやりたいと思っています。

撮影:Changhun Lee



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 プロジェクトを始めて1年、ずっとこの壁のことを考えてきました。何度も何度も頭の中で想像を巡らせては蜃気楼のように消えいき、どんな場所なのかなかなかイメージすることができませんでした。刑務所という場所と、その中で暮らしている子供たちのこと、考えれば考えるほどイメージはあいまいになり、はっきりした形が見えてきません。ずっとそんな気持ちで過ごしたこの一年、ただただ目の前で壁と向かい合う瞬間を楽しみにしていました。

そしてその瞬間は想像以上に感動的でした。

 セキュリティーチェックを終え、腕に入所のスタンプが押され、ゆっくりと施設を見回していたら芝生の向こうにくっきりとした美しく白い壁が飛び込んできました。圧倒的なサイズ感と、見通しのよいロケーション、なによりも子供たちが生活している窓から絶好の角度で見えるところが最高で、ここに描けるんだ!!っと身体が震えました。
 近くにいって壁の状況を確認すると、下地の仕上がり、壁の状態、全てこれ以上ない状態で、壁画を保護するために小さな屋根さえも付けてくれていました。はじめに保育施設を管轄しているジャスミンさんに施設のことをお聞きしました。この施設は政府の管轄で、3年ほど前に建てられたそうです。そしてこの施設は刑務所というよりはリハビリゼーションセンターとしての意味合いが強く、とても自由で、あまり囚人とスタッフの境目を感じません。何より驚いたのは子供たちの生活環境です。保育施設は5時までで、それ以降はお母さんの元へ行きます。子供たちの毎日のスケジュールは決まっていて、様々な教育やアクティビティーがかなり充実した施設で行われています。実際にあった子供たちもとても健康そうで、思っていた状況とはかなりギャップを感じました。
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 その後施設を管理しているナンシーさんにお話を伺ったのですが、とにかく温かく迎え入れてくれ、とても楽しみにしていたといってくださいました。ここまでの受け入れ態勢を作ってくださった皆様に本当に感謝します。あとは壁画を描くだけです。ここまではプロジェクトの代表でしたが、明日からは一人の絵描きとして壁と向かい合いたいと思います。




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 完成したバスの手直しをするために今日はGMのディーラー店へ行きました。軽く手直しをするつもりが結局ギリギリまで粘って制作しました。日差しが強く、体力的にはかなり消耗しましたが納得のいくところまで描ききることが出来ました。
 まず今回のコンセプトは日本とエクアドルの100周年を祝う絵ということで、日本の象徴である富士山と、エクアドルの象徴であるコトパクシを側面にそれぞれ描きました。そこに日本人とエクアドル人が手をつないでいる姿を描きました。空には100周年のロゴにも使われている両国の鳥、鶴とコンドルが飛んでいます。バックにはなぜかお相撲さんが描かれていて、かなりのインパクトを出しています。DSC00940
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 朝祭りの会場からGMのお店までの道のりをこのバスで移動しました。それをタクシーで追っかけながら撮影したのですが、超ド派手なバスの登場にみんな度肝を抜かれていました(笑)。これからこのバスはエクアドルの子供たちの活動に使われますが、きっと日本とエクアドルの関係を良くする役割を果たしてくれることでしょう。
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 このバスペイントを実現するためにご尽力いただいた伊藤忠商事の加藤さん、いすゞ自動車の坂東さん、初めての顔合わせで私たちの活動に興味を持ってくださったいすゞ自動車の藤田さんはじめ関係者の皆様。現地の調整をしてくださった100周年事業の直さん、伊藤忠商事の永野さん、エドウィンさん、GMのみなさん、GMICAのみなさん、Sharwin Willamsのみなさん、Plan Internationalのみなさん、ボランティアをしてくれたみんな、本当にありがとうございました!DSC00708


 今回このバスは最新式のバスであったために、登録の問題で正式に公道を走ることがまだ出来ません。いつかこのバスに乗って活動が出来るよう、またエクアドルに戻ってきたいと思います。
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撮影:Changhun Lee








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 今日は日本祭り2日目、今日でバスを完成させなければなりません。午前中にプランの皆様が子供たちをつれてきて、ワークショップ形式で絵を進めました。子供たちはとても集中して取り組んでくれて、直しが必要ないぐらい丁寧に描いてくれました。
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 今回関わった人たちはみな本当にいい人が多く、特にペンキを提供してくれたSherwin Williamsのスタッフのサポートはものすごく、休日返上で駆けつけてくれただけでなく、僕らのために必要な絵の具を混ぜ、筆を洗い、完璧なサポートをしてくれました。言葉が通じないながらも確実に友情が芽生え、僕らはチームになっていました。祭りスタッフのみんなの意識も高く、一生懸命Over the Wallの説明をしてくれました。みんなに後押しされて、絵は次第に出来上がっていったのですが、何よりも祭りに来ているお客さんの数がハンパじゃなく、写真攻めにあってなかなか絵が描けないほどでした。。。
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 仕上がっていくうちにキャラリーの数も増えていき、絵が完成すると大きな歓声が上がりました!バスの完成写真は後日アップしますが、2日間でかなりの密度を描き上げ、やり尽くした感があります。きっとこんなド派手なバスが走っていたら、みんな二度見をすることでしょう。。明日はGMのディーラー店で最後の仕上げを行い、撮影します。
 大変でしたがどうにか絵は完成し、ホッとしているところです。とりあえず最初の山は越えることが出来ました!!
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 日本祭り、一日目が行われました!正直本当に長い長い一日だったので、詳しく書くことは体力的に難しいので、簡単に書かせてもらいます。とにかく言えることは素晴らしいスタートでした。プランインターナショナルの子供たちとのペイント、バスの引き渡しのセレモニー、会場の入りと反応。全てが想像以上で、これ以上ないスタートを切ることが出来ました。エクアドルではアーティストに対してのリスペクトがあり、これまで経験したことがないぐらい素晴らしい対応をスタッフからもお客さんからもしてもらい、本当に充実した時間でした。
 ただせっかくなのでバスを明日祭りの会場で仕上げたいという思いがあり、祭りが終わってタイムリミットの21時まで、ぶっ通しで絵を描き続けました。さすがにみんなへろへろになってしまいましたが、何とか明日完成させたいと思います!

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 今日は朝ゆっくり目に起きて、昼過ぎにホームセンターで買い出しを行った後、祭り会場に入りました。会場には既にバスがセッティングされており、その場所はまさに特等席!メインステージの隣で、エントランスから入って正面です。GMの方もペイント会社の方々も入念に準備を進めており、緊張感漂う現場の雰囲気でした。日本祭り全体の雰囲気はビックサイトのイベント×フェスという感じで、とにかく規模の大きさに驚いたのですが、それらのほとんどが日本人コミュニティの方々の手作りだということに、改めて頭が下がる思いです。もちろん僕たちが担っている部分も大きいのですが、やはり祭りのコンテンツの一つであることを考えるといくぶん気持ちは楽になり、自分も楽しみながら参加したいなという思いです。
 歩美ちゃんが行ってきたエクアドル花火プロジェクトもここがとりあえずの終着地点。明日はパネル展示と巨大なスクリーンを使ったプロジェクトのプレゼンテーションがあります。大きな会場なのできっと多くの人が見てくれるのではないかと思います。
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 ここまではまさに順調です。プロジェクトリーダーの山田さんが各所に働きかけてくれているので、僕はただただ絵を描くことに集中しています。明日はきっとすごい一日になると思います!そしてこの日本祭りの様子はNHKの番組で生放送されます!もしかしたらバスもちらっと映るかもしれません。

今夜も生でさだまさし〜キトの国から2018夏・エクアドル〜
放送日時: 総合 2018年8月26日(日) 午前0時05分〜午前1時35分(8月25日(土)深夜)
http://www4.nhk.or.jp/masashi/



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 今日はこれからのプロジェクトの準備を行った一日でした。朝、イルマさんとその娘のカルラさんに来ていただき来週からの刑務所でのプロジェクトについて最終の打ち合わせをしました。イルマさんは元高校教師で、今回Over the Wallがエクアドルに来ることを知り、真っ先にサポートを名乗り出てくれた方です。何度も刑務所に足を運んで、法務省の方と打ち合わをかさねてくれました。娘のカルラさんは日本に留学経験もあり、日本語が話せるので今日は通訳として全日程を共にしてくれるイルマさんに僕たちのプランを伝えてもらいました。
 真剣なミーティングの中にも、時折みせるイルマさんの感情豊かなスペイン語はとてもユニークで、ぱっと周りが明るくなります。彼女の情熱のおかげで刑務所というとてもハードルの高い場所で活動が出来ることになったのは間違いありません。ミーティング後には買い出しにもつきあってくれて、様々なアドバイスをくれました。40026886_399503950454622_1259732273196957696_n

 その後、今回のバスペイントのスポンサーであるシャーウィン・ウィリアム様を訪問し、ペイントの確認を行いました。実は今回シャーウィン・ウィリアムズ様は僕たちのために初めての製法で絵の具を制作してくれていました。通常車の塗装に使う塗料は油性で、水性のものはないのですが、子供たちが安全に絵が描けるように試行錯誤をして水性のペイント塗料を作ってくれたのでした。さらに養生、下地塗り、仕上げのコーティングまで彼らが担当してくれることになっており、やるからには徹底的にやるというプロのプライドを感じます。いすゞ様に提供いただくバスも最新式のニューモデルだったこともあり、この企画における企業の本気度が伺え、身が引き締まる思いです。
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 実は担当の方はOver the Wallのウェブサイトを見て感動し、家族みんなで応援してくれているのだそうです。プロジェクトが終わったらシャーウィン・ウィリアムズのペイント工場にぜひ招待したいと行ってくれました。また今回はバスのペイントをシャーウィン・ウィリアムズ様、刑務所の壁画をピントゥレス・コンドル様にスポンサードしていただいたのですが、この全ての交渉をしてくれたのが伊藤忠商事のエドウィンさんでした。エドウィンさんは日本に長く住まれていた方ですが、今回は僕たちの通訳としても大きな役割を果たしてくださっています。
 日本からは見えなかった、いろんな方達の思いと支援を知ることが出来、本当に感動しています。エクアドルの人はなぜこうまで優しく熱いのか、真剣に考えたくなるほど皆さんの善意に助けられています。
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Otwメンバーと、シャーウィンウィリアムズのバレリさん、伊藤忠のエドウィンさんと


撮影:Changhun Lee


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 ブログの更新が遅くなってしまいましたが、今こちらは現地23日の朝3時頃です。メンバーは疲れ果てて眠っています。。
 飛行機の遅延により35時間の移動の末、ようやくエクアドルに到着しました、、、が、預けていた荷物11個を全てロスト。メキシコで止まってしまっていました。飛行機の変更に続きしょっぱなから南米の洗礼を受けながらのスタートになりました。空港では今回協力してくださっているイルマさんご家族、カレンちゃん家族、そしてドライバーを担当してくれるパウロさんが迎えにきてくださいました。39972977_1190251814446389_1041718324502724608_n

 しかしゆっくりする間もなくすぐにバスペイントする日本祭りの会場で、バスを提供運営してくださるいすゞ様、GM様、GMICA様、パスの提供先であるPlan International様、ペイントを提供いただいたシャーレン・ウィリアムズ様、ピンタレス・コンドル様、調整をしていただいている伊藤忠商事様、100周年事業様との9者会議に望みました。日本から何度もメールをやり取りしてここまで進めてきたのですが、関わる関係者が多いこともあり、不安も大きく、実際来てみないと分からないというのが現状でしたが、僕らの想像を遥かに超えた次元で準備は進んでおり、全ての心配は杞憂に終わりました。みなさん本当に協力的で、「いいプロジェクトにしたい」という共通の目的のために動いてくださっていると感じました。
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 初めて対面したバスは本当に美しく、最高でした!このバスがペイントされてキトの街を走る姿を想像すると何とも言えない高揚感に包まれ、身震いするような思いでした。滞在先は今回のコーディネーターを努めて下さっている直さん家族が運営されているカサエマウスです。庭付きの素敵な一軒家に数人の日本人の方とシェアさせていただく形で滞在します。ここは100周年事業の拠点でもあり、現在急ピッチで日本祭りの準備が進められていました。2万人を集める国内最大級の今回の日本祭りですが、実際の運営は少ない日本人コミュニティの方々が力を合わせて手作りで用意をされているようでした。そこには会社も大使館も学生も関係なく、とにかく全ての力を総動員してこのイベントを成功させるぞ!という熱気がありました。
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 日本の裏側で日本・エクアドルを祝う国家行事を、手作りで作り上げている人たちを前にして、「その国の事情はその国に行かないと分からない」と痛感しました。日本だったらイベント会社に一任してやるようなことを、全て手作りで、しかもみんな仕事の合間を縫って作り上げている様子は、とても日本からの常識では計れないと思いました。その方達に呼んでいただいた僕たちに出来ることは、ただただいい絵を描くことのみです。先ほど無事に11個の荷物がカサエマウスへ届きました。これも深夜まで交渉してくださった和泉さん、直さんのおかげです(おそらく彼女たちが介入してくれなかったら荷物は返って来なかったでしょう)。地球の裏側で日本人同士で支え合う姿は、南米移住者のスピリッツの片鱗をみるような思いです。
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撮影:Changhun Lee



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 ついにエクアドルに受けて出発いたしました。今回は首都キトにある女性刑務所に壁画を描くことが最大の目的ですが、他にも日本祭りの会場にて子供たちとバスのペイント、2016年の地震の被災地であるハラミホにある小学校での絵画教室など、様々な活動を行ってきます。出発するメンバーはOver tghe Wall アーティストのミヤザキケンスケ、事務局長で今回のプロジェクトリーダー山田さん、撮影舞台のチャンハンとミヌク、そして現地水先案内人の歩美ちゃんの5名で向かっています。
 出発直前の様子をNHKに取材していただいたのですが、案の定荷物の件でバタバタとしてしまい慌ただしい出発となってしまいました。昨年はここでリーダーの僕が財布をなくすという大失態をかましましたが(後に見つかりました)、今回はそこまでの失敗はなく順調にスタートを切りました。
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 今回は成田▶︎メキシコ▶︎エルサルバトル▶︎エクアドルと、3回飛行機を乗り継がなければならないのですが、乗り換えのメキシコで飛行機の遅延が発生。まさかの次のエルサルバトル▶︎エクアドル行きに乗れないというアクシデントが発生。。。到着時間が大幅に遅れ、現地でのスケジュールに早くも狂いが出たのですが、不幸中の幸いで飛行機会社がホテルとレストランを準備してくれました。ロングフライトの疲れと時差ぼけ対策を考えると、ここでホテルでゆっくり出来ることはかえって良かったかもしれません。現在はメキシコのベニート・フアレス国際空港近くのホテルで休んでいるところです。思いがけずメキシコでの時間ができたのですが、空港を出て一本路地を入ると、弁当をかき込みながら運転するタクシードライバーがいたり、誰かの車にがっちり小便をかけている若者がいて、かなりパンチの効いたファンキーな国だなという印象を持ちました。いつかきっと壁画を描きにきたいです。
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 今回も壁画のテーマでペイントシューズを制作しました。これを履いてエクアドルで活動してきます。現地到着は明日の朝10時頃です。とにかくようやく始まったエクアドル壁画プロジェクト、しっかりとした活動に出来るようがんばってきます!
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