MIYAZAKINGDOM

ミヤザキケンスケ オフィシャルブログ

カテゴリ: OVER THE WALL

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 今日は朝ゆっくり目に起きて、昼過ぎにホームセンターで買い出しを行った後、祭り会場に入りました。会場には既にバスがセッティングされており、その場所はまさに特等席!メインステージの隣で、エントランスから入って正面です。GMの方もペイント会社の方々も入念に準備を進めており、緊張感漂う現場の雰囲気でした。日本祭り全体の雰囲気はビックサイトのイベント×フェスという感じで、とにかく規模の大きさに驚いたのですが、それらのほとんどが日本人コミュニティの方々の手作りだということに、改めて頭が下がる思いです。もちろん僕たちが担っている部分も大きいのですが、やはり祭りのコンテンツの一つであることを考えるといくぶん気持ちは楽になり、自分も楽しみながら参加したいなという思いです。
 歩美ちゃんが行ってきたエクアドル花火プロジェクトもここがとりあえずの終着地点。明日はパネル展示と巨大なスクリーンを使ったプロジェクトのプレゼンテーションがあります。大きな会場なのできっと多くの人が見てくれるのではないかと思います。
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 ここまではまさに順調です。プロジェクトリーダーの山田さんが各所に働きかけてくれているので、僕はただただ絵を描くことに集中しています。明日はきっとすごい一日になると思います!そしてこの日本祭りの様子はNHKの番組で生放送されます!もしかしたらバスもちらっと映るかもしれません。

今夜も生でさだまさし〜キトの国から2018夏・エクアドル〜
放送日時: 総合 2018年8月26日(日) 午前0時05分〜午前1時35分(8月25日(土)深夜)
http://www4.nhk.or.jp/masashi/



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 今日はこれからのプロジェクトの準備を行った一日でした。朝、イルマさんとその娘のカルラさんに来ていただき来週からの刑務所でのプロジェクトについて最終の打ち合わせをしました。イルマさんは元高校教師で、今回Over the Wallがエクアドルに来ることを知り、真っ先にサポートを名乗り出てくれた方です。何度も刑務所に足を運んで、法務省の方と打ち合わをかさねてくれました。娘のカルラさんは日本に留学経験もあり、日本語が話せるので今日は通訳として全日程を共にしてくれるイルマさんに僕たちのプランを伝えてもらいました。
 真剣なミーティングの中にも、時折みせるイルマさんの感情豊かなスペイン語はとてもユニークで、ぱっと周りが明るくなります。彼女の情熱のおかげで刑務所というとてもハードルの高い場所で活動が出来ることになったのは間違いありません。ミーティング後には買い出しにもつきあってくれて、様々なアドバイスをくれました。40026886_399503950454622_1259732273196957696_n

 その後、今回のバスペイントのスポンサーであるシャーウィン・ウィリアム様を訪問し、ペイントの確認を行いました。実は今回シャーウィン・ウィリアムズ様は僕たちのために初めての製法で絵の具を制作してくれていました。通常車の塗装に使う塗料は油性で、水性のものはないのですが、子供たちが安全に絵が描けるように試行錯誤をして水性のペイント塗料を作ってくれたのでした。さらに養生、下地塗り、仕上げのコーティングまで彼らが担当してくれることになっており、やるからには徹底的にやるというプロのプライドを感じます。いすゞ様に提供いただくバスも最新式のニューモデルだったこともあり、この企画における企業の本気度が伺え、身が引き締まる思いです。
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 実は担当の方はOver the Wallのウェブサイトを見て感動し、家族みんなで応援してくれているのだそうです。プロジェクトが終わったらシャーウィン・ウィリアムズのペイント工場にぜひ招待したいと行ってくれました。また今回はバスのペイントをシャーウィン・ウィリアムズ様、刑務所の壁画をピントゥレス・コンドル様にスポンサードしていただいたのですが、この全ての交渉をしてくれたのが伊藤忠商事のエドウィンさんでした。エドウィンさんは日本に長く住まれていた方ですが、今回は僕たちの通訳としても大きな役割を果たしてくださっています。
 日本からは見えなかった、いろんな方達の思いと支援を知ることが出来、本当に感動しています。エクアドルの人はなぜこうまで優しく熱いのか、真剣に考えたくなるほど皆さんの善意に助けられています。
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Otwメンバーと、シャーウィンウィリアムズのバレリさん、伊藤忠のエドウィンさんと


撮影:Changhun Lee


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 ブログの更新が遅くなってしまいましたが、今こちらは現地23日の朝3時頃です。メンバーは疲れ果てて眠っています。。
 飛行機の遅延により35時間の移動の末、ようやくエクアドルに到着しました、、、が、預けていた荷物11個を全てロスト。メキシコで止まってしまっていました。飛行機の変更に続きしょっぱなから南米の洗礼を受けながらのスタートになりました。空港では今回協力してくださっているイルマさんご家族、カレンちゃん家族、そしてドライバーを担当してくれるパウロさんが迎えにきてくださいました。39972977_1190251814446389_1041718324502724608_n

 しかしゆっくりする間もなくすぐにバスペイントする日本祭りの会場で、バスを提供運営してくださるいすゞ様、GM様、GMICA様、パスの提供先であるPlan International様、ペイントを提供いただいたシャーレン・ウィリアムズ様、ピンタレス・コンドル様、調整をしていただいている伊藤忠商事様、100周年事業様との9者会議に望みました。日本から何度もメールをやり取りしてここまで進めてきたのですが、関わる関係者が多いこともあり、不安も大きく、実際来てみないと分からないというのが現状でしたが、僕らの想像を遥かに超えた次元で準備は進んでおり、全ての心配は杞憂に終わりました。みなさん本当に協力的で、「いいプロジェクトにしたい」という共通の目的のために動いてくださっていると感じました。
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 初めて対面したバスは本当に美しく、最高でした!このバスがペイントされてキトの街を走る姿を想像すると何とも言えない高揚感に包まれ、身震いするような思いでした。滞在先は今回のコーディネーターを努めて下さっている直さん家族が運営されているカサエマウスです。庭付きの素敵な一軒家に数人の日本人の方とシェアさせていただく形で滞在します。ここは100周年事業の拠点でもあり、現在急ピッチで日本祭りの準備が進められていました。2万人を集める国内最大級の今回の日本祭りですが、実際の運営は少ない日本人コミュニティの方々が力を合わせて手作りで用意をされているようでした。そこには会社も大使館も学生も関係なく、とにかく全ての力を総動員してこのイベントを成功させるぞ!という熱気がありました。
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 日本の裏側で日本・エクアドルを祝う国家行事を、手作りで作り上げている人たちを前にして、「その国の事情はその国に行かないと分からない」と痛感しました。日本だったらイベント会社に一任してやるようなことを、全て手作りで、しかもみんな仕事の合間を縫って作り上げている様子は、とても日本からの常識では計れないと思いました。その方達に呼んでいただいた僕たちに出来ることは、ただただいい絵を描くことのみです。先ほど無事に11個の荷物がカサエマウスへ届きました。これも深夜まで交渉してくださった和泉さん、直さんのおかげです(おそらく彼女たちが介入してくれなかったら荷物は返って来なかったでしょう)。地球の裏側で日本人同士で支え合う姿は、南米移住者のスピリッツの片鱗をみるような思いです。
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撮影:Changhun Lee



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 ついにエクアドルに受けて出発いたしました。今回は首都キトにある女性刑務所に壁画を描くことが最大の目的ですが、他にも日本祭りの会場にて子供たちとバスのペイント、2016年の地震の被災地であるハラミホにある小学校での絵画教室など、様々な活動を行ってきます。出発するメンバーはOver tghe Wall アーティストのミヤザキケンスケ、事務局長で今回のプロジェクトリーダー山田さん、撮影舞台のチャンハンとミヌク、そして現地水先案内人の歩美ちゃんの5名で向かっています。
 出発直前の様子をNHKに取材していただいたのですが、案の定荷物の件でバタバタとしてしまい慌ただしい出発となってしまいました。昨年はここでリーダーの僕が財布をなくすという大失態をかましましたが(後に見つかりました)、今回はそこまでの失敗はなく順調にスタートを切りました。
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 今回は成田▶︎メキシコ▶︎エルサルバトル▶︎エクアドルと、3回飛行機を乗り継がなければならないのですが、乗り換えのメキシコで飛行機の遅延が発生。まさかの次のエルサルバトル▶︎エクアドル行きに乗れないというアクシデントが発生。。。到着時間が大幅に遅れ、現地でのスケジュールに早くも狂いが出たのですが、不幸中の幸いで飛行機会社がホテルとレストランを準備してくれました。ロングフライトの疲れと時差ぼけ対策を考えると、ここでホテルでゆっくり出来ることはかえって良かったかもしれません。現在はメキシコのベニート・フアレス国際空港近くのホテルで休んでいるところです。思いがけずメキシコでの時間ができたのですが、空港を出て一本路地を入ると、弁当をかき込みながら運転するタクシードライバーがいたり、誰かの車にがっちり小便をかけている若者がいて、かなりパンチの効いたファンキーな国だなという印象を持ちました。いつかきっと壁画を描きにきたいです。
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 今回も壁画のテーマでペイントシューズを制作しました。これを履いてエクアドルで活動してきます。現地到着は明日の朝10時頃です。とにかくようやく始まったエクアドル壁画プロジェクト、しっかりとした活動に出来るようがんばってきます!
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 昨日は仙台アンダンチにて花火ワークショップを行いました。これはスポンサーである未来企画様のサポートで実現したワークショップですが、これまで川口、隠岐島、佐賀、東京で描いてきたエクアドルへ届ける絵の、最後の一枚になります。非常にいい雰囲気の中、良い作品が仕上がりました。
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 これで国内で行うイベントは全て終了です。あとは2週間後にエクアドルに出発するだけです。今回は日本から11名のスタッフが渡航します。100周年事業ということもあり、日本政府、エクアドル政府をはじめ本当に多くの人が関わっているのですが、よくよく考えるとその肝である「壁画」は全て僕次第です。僕の絵次第で大成功にも大失敗にもなり得るという非常にナーバスになる状況なのですが、何よりも追い込まれた時に力を出すタイプなので、壁に筆を入れるその時まで不安と戦いながら、それでもひとたび筆を入れれば後は一心不乱に描くだけだと思っています。
 あと2週間、しっかり準備していこうと思います!
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 Over the Wall 世界壁画プロジェクトを立ち上げて3年、最初のケニアのプロジェクトから早12年が経ちました。いろんな形でいろんな方々にサポートしてもらいながらこの活動を続けてきましたが、ようやく最終的な年間サポートというシステムまでたどり着くことができました。。これはクレジット決済で毎年一度自動振込でサポート料を頂き、そのサポート金で僕たちは毎年新しい国に壁画を残すというシステムです。
 知名度の低い僕たちのプロジェクトを毎年サポートしてくれるという方はそう多くいらっしゃいませんが、それでも少しずつ登録してくださる方が増えています。これは本当にありがたいことです。僕たちはその方々の気持ちに答えれる活動を現地で行い、できるだけ多くのよい報告ができるようがんばろうと思っています。そしてサポートしてくださる方を少しずつ増やし、最終的には助成金に頼らずに自由に活動ができるようになるのが最終目標です。
 この活動でお金儲けをしようという気は一切ありません。ただ一年に一度、世界に壁画を残したいと純粋に思っています。共感してくださる方、ぜひ僕たちと一緒に世界をSuper Happyにしていきましょう!!よろしくお願いいたします。

こちらから登録できます⬇️
http://world-mural-project.com/jp/support/




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 いよいよエクアドル壁画プロジェクトのキックオフの時が近づいてきました!東京では1日、佐賀では8日です。どちらも参加無料になっています。参加ご希望の方はinfo@world-mural-project.comまでご連絡ください!



「エクアドル壁画プロジェクトキックオフイベント」
4月1日(日)Open 13:30 / Start 14:00 ~ 17:00

エクアドル壁画プロジェクト説明、ミヤザキケンスケのライブペイント、エクアドルミュージシャンによるパフォーマンス、エクアドルのお茶やお菓子をご用意しております。
参加費:無料
会場:GLOCAL CAFE
住所:東京都港区北青山2-10-29 日昭第二ビル 1F
最寄駅:東京メトロ銀座線 外苑前駅 3番出口より徒歩5分
URL:https://glocalcafe.jp


「エクアドル壁画プロジェクトキックオフイベントin 佐賀」
4月8日(日) 14:00 ~ 16:00

プロジェクト説明、子ども向けワークショップ
ワークショップ参加者は汚れても良い格好で来てください!
参加費:無料
会場:佐賀県国際交流プラザ
住所:佐賀市白山2丁目1番12号 佐賀商工ビル1F
URL:http://www.pref.saga.lg.jp/kouryu/default.html

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震災から7年がたとうとしています。先日岩手県の宮古市の方から連絡があり、6年前に子供たちと描いたスクールバスが定年を迎えるので、お別れのセレモニーをしたい。良かったら参加してもらえないか?というものでした。
 東日本大震災の後、NPO法人DOOOOOOOOの銅冶勇人と毎週のように被災地へ行き、絵で子供たちを元気づける活動を行っていました。その中で最後に2人で行ったのがこの宮古でのプロジェクト、ゴールも分からないまま進んでいた僕たちが、最後にたどり着いた場所がここでした。
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 当時教育部長だった佐藤さんのお宅に泊めていただき、一週間で赤前小学校の子供たちとくじらの絵を描きました。当時まだがれきが山積みされていた沿岸部の通学路を、カラフルなバスが走るのはなんだか感動的でした。。あれから6年、既に中古だったバスはついに引退することになり、僕たちは久しぶりに2人で宮古市へと向かいました。
 当時のことを知る先生も生徒も既にいませんでしたが、現在は副市長を勤めている佐藤さんに案内していただきながら6年ぶりに赤前小学校を訪れました。全校生徒は37人、みんなくじらバスに日常的に乗っていて、「楽しかった!!」と語ってくれました。
 残した壁画がその後どう地域に根付いていくかはとても大切なことです。今回こうしてバスの引退式を開いてくれることが既に地域に根付いていた証拠であり、僕たちがやったことに意味があったと感じることができました。子供たちに話しをしている時に、思わず涙が出そうになりました。それぐらいその当時は大変で、こんなことをして何になるのだろうか?と常に考える毎日でした。残念ながらバスは廃車になりますが、ここで出来た絆はずっと続いていくと思います。佐藤さんのお宅に久しぶりに泊まらせていただき、昨晩は4人で飲みました。いまだったらあの活動は出来なかったと思います。あのときだったからできたことを、あの時やることが出来て良かった。そう思えた一日でした。
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 昨日はOTWのエクアドル壁画プロジェクトとして初めてのミーティングを行いました。レギュラーメンバーに加えて新しく広報部門を協力してくれる岩見さん、キックオフの会場を提供してくださる(株)ブレインの新井さん、スペイン語のサポートをしてくれるサチさんを迎えて行いました。
 今回で4カ国目のチャレンジになるのですが、少しずつ経験が上積みされプロジェクトの規模も大きくなってきました。現在関わっているメンバーは20名、それぞれが専門の分野で協力しながら進めています。

 写真ではとても真面目な感じですが、実際はもっと和気あいあいとやっています(笑)。ただ僕が10年前に手探りで始めた頃とは比べようもなく、いまや本格的ななアートプロジェクトになっています。僕たちが目指す「アートで壁を越える」という理念のもと、まずは4月1日に予定しているグローカルカフェでのキックオフイベントの準備を進めています。また今回もクラウドファンドに挑戦予定で、そちらも準備も着々と進んでいます。ウェブサイトのイベントページができましたのでぜひご覧下さい!

http://world-mural-project.com/event/

 

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 いよいよエクアドル壁画プロジェクトのキックオフイベントの内容が決まりました。東京は外苑前のグローカルカフェさんで行います。プロジェクトにご賛同くださり、会場を提供していただきました。
イベントではプロジェクトの説明をさせていただく他、エクアドル、オタバロ市出身のエクアドル民族音楽プロ奏者、ハイメ・グラマルさんがライブを行ってくださいます。また那須のエクアドルカフェ、Vamosさんも出張出店してくださり、エクアドルのドライフルーツやお茶を販売していただきます。
 佐賀では昨年同様佐賀県国際交流プラザを使わせていただき、ワークショップ付きのキックオフを行わせていただきます。どちらも多くの人に楽しんでいただけるよう準備していこうと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします!



「エクアドル壁画プロジェクトキックオフイベント in 東京」

日時:2018年4月1日(日)Open 13:30 Start 14:00~17:00
会場:GLOCAL CAFE
住所:〒107 - 0061東京都港区北青山2-10-29 日昭第二ビル 1F
URL:https://glocalcafe.jp
内容:エクアドル壁画プロジェクト説明、エクアドルミュージシャンによるパフォーマンス、エクアドルのお菓子をご用意しております。また店内にて3月24日(土)〜Over the Wallの展示を行います。
参加費:1500円(ワンドリンク付) 小学生以下無料

「エクアドル壁画プロジェクトキックオフイベントin 佐賀」
日時:2018年4月8(日)14:00~16:00
会場:佐賀県国際交流プラザ
住所:〒840-0826 佐賀市白山2丁目1番12号 佐賀商工ビル1F
URL:http://www.pref.saga.lg.jp/kouryu/default.html
内容:プロジェクト説明、子ども向けワークショップ(汚れても良い格好で来てください)
参加費:無料


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