夕方の情報番組を見ていると、『携帯電話を忘れて出かけたらどうするか?』
というテーマのコーナーがありました。

MC、ゲストそれぞれコメントをしていたのですが、中でも特徴的だったのは元NHKのアナウンサーの方で、一言「持っていません」。

少し唖然とする出演者たちの中から「困りませんか?」というまっとな質問。
彼曰く「困りません。困ったということがないから持たないのです。その代わり仕事の電話は事務所か自宅にかかってくるので、家族は迷惑しているかもしれませんね」って

たぶん、普通にご家族も事務所の方も、はたまたお仕事の依頼者も困ってるに違いない。
でも、持たないと決めてらっしゃる強い意志に負け、また、もういまさらいいかというあきらめが周囲に蔓延してるだけのような気がする。

そして、妙に気になったのは、忘れたと気づいたときとその場所によって取りに帰るかどうかに個人差があること。

「最寄駅に着く前だったら戻る」「会社に着いていても気づいたらなんとか取りに帰りたい」「ないままで平気」

ないままで平気というのは、既婚者のゲストとアナウンサーの女性は同じ意見で、まさにohanaもそのタイプ。
旅や遠征なら困るけど、仕事中はどっちみち電話も出れないし、メールもチェックできないので、チェックする時間が帰宅までの移動時間分早くなるか遅くなるか程度なのでほとんど支障はない。
実際、子供たちに「お母さんのは携帯やなくて、置き電や用事のあるときに用が足されへんっ」とちょいちょい叱られます。

あ〜でも、制服を着替えたあと携帯をチェックするときに待ち受け開いたときにたっちょんの笑顔に癒される瞬間は捨てがたい(←結局そこっ?)