2007年02月25日

善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ
 『1984年、壁崩壊直前の東ベルリン。
 盗聴器から聞こえてきたのは、
 自由な思想、愛の言葉、そして美しいソナタ・・・。
 それを聴いたとき彼は、生きる歓びにうち震えた――。


 コチラの「善き人のためのソナタ」は、2/10公開になったアカデミー外国語映画賞ノミネートのドイツ映画なのですが、観てきちゃいましたぁ〜♪

 ベルリンの壁崩壊を5年後に控えた84年、今はなき"監視国家"旧東ドイツを舞台に展開されるのですが、コレがわずか20数年前のコトってのが、ちょっと信じられない感じさえしちゃいますよねぇ〜。

 東西ドイツが統一されて17年、この時代を生きた旧東ドイツの方々は、この映画をどんな風に観られるのでしょうか。彼らにとっては、決してわずか20数年なんて思えないんでしょうね。

 国家保安省のヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)が、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と彼の恋人で女優のクリスタ(マルティナ・ケデック)を監視するコトになり、彼らを監視する内にヴィースラーが影響されていくというお話。

 クリスタの取った行動や、ラストのヴィースラーの「これは、わたしのための本だ」って言うシーンなど、とても感動的ではあったのですが、全体としてはとても淡々とリアルに描いています。

 なぜヴィースラーは、彼らを監視しようと思ったのか?今までもたくさんの反体制派への尋問や監視を繰り返してきたハズなのに、なぜヴィースラーは、そんなにも彼らから影響されたのか?

 ちょっとその辺の描写が、あたしには物足りない感じがしてしまったのですが、むしろリアリティは感じられる映画なのかもしれません。そもそもそういった描写を必要とせずに、心を動かすのが音楽や文学といった芸術なのかもしれないですね。

 公式サイトはコチラ

◆ title: Das Leben Der Andren(2006/ドイツ)
◆ date: 2007.02.25
◆ director: Florian Henckel von Donnersmarck
◆ performer: Ulrich Muhe/Martina Gedeck/Sebastian Koch/Ulrich Tukur

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この記事へのコメント

1. Posted by にゃむばなな   2007年02月25日 20:47
こんばんわ。コメントありがとうございました。

寡黙で真面目な男だからこそ、誰もいない屋根裏部屋で自分の本心と向き合うことが自然とできたのではないでしょうか?
私は映画を見ていて、そんな感じがしましたね。
2. Posted by Kaz.   2007年02月26日 01:20
う〜〜ん、こういうドイツ映画は好みです。(・ω・)bグッ

崩壊直前のドラマかァ、もうそんなに歳月が経っちゃってたんだねぇ。
この間のことのようにも思えるけど。
3. Posted by miyu   2007年02月26日 21:09
>にゃむばななさん
コチラこそありがとうございま〜す!
確かにそうなんだとは思うのですが、
ココでそうなった理由ってのが個人的には
ちょっと弱かった気がしたんです。
でも、きっとにゃむばななさんが
おっしゃる通りなんだと思いますよ。

>Kaz.さん
コレはきっとKaz.さん好みでしょうね。
本当この前の事のようですよね。
だって、記憶にありますもの。
だけど、その記憶ぐらいしかなかったから、
逆に驚きもありました。
4. Posted by nigera   2007年02月27日 00:04
もう20年も経ってしまってるのですね。私も記憶があります。
ぼんやりと地図帳が変わるなぁとか、とんちんかんなこと思ったりしてました。ドイツ国民にとってはそれどころではなかったでしょうね、いい意味、悪い意味。この映画も再確認という意味では観てみたいですね。
5. Posted by あっしゅ   2007年02月27日 16:35
行って参りました!
さすが「外国語映画賞」を受賞しただけあって本当に忘れられない素晴らしい映画でした!

ボクが映画館行ったときもご年配の方ばかりでしたよ!若い子は一人もいなかった!

シュタージって侮れませんね!国の為なら何でもしていいのか!って憤りを感じました!もう日本なら犯罪もいいとこですよね!
でも国家ぐるみでやることは犯罪でも犯罪じゃなくなるのが怖い!

ドライマンとクリスタの恋模様がすごく良かったです。最後あんなふうになっちゃうとは、、、。かわいそうなシーンでした、、、。
マルティナ・ゲデックってモニカ・ベルッチのような妖艶な雰囲気が出ててすごく美しい女優さんだなってひそかに思っちゃいましたけど!
モニカがイタリアの宝石なら、マルティナはドイツの宝石???
6. Posted by miyu   2007年02月27日 23:29
>nigeraさん
いやいやとんちんかんどころか日本人だったら
その程度なんじゃないかなぁ?
この映画を観て軽くビックリしちゃうぐらい
認識が足らないんだと思うんですよね。
そんな監視国家だったなんて知りませんでしたからね。

>あっしゅさん
確かに映画の中でも東ドイツの宝石?宝だっけ?
あのいやらしい大臣に言われてましたよね(´▽`*)アハハ
ラストはちょっと感動的でしたよねぇ〜。
7. Posted by ジグソー   2007年04月02日 04:37
どうも!
遅ればせながら見てきました!

確かに淡々と進むから、僕も前半は少しだけまぶたが重く(苦笑)
でも中盤からはかなり好きです。
特にラストはかなり良かったですよね。
あの終わり方はかなり好きな終わり方です。
8. Posted by miyu   2007年04月02日 22:21
>ジグソーさん
分かります〜。
あのラストいいですよね!
あたしも好きなラストでした。
9. Posted by とんちゃん   2007年08月19日 09:02
5 miyuさん、コンニチハ〜★
TB有難うございました(^.^)

この映画は、今年観た映画の中でもかなり上位です。
私もあのラスト泣けてしょうがなかったです。
それとソナタを聴いて号泣するシーンね。あそこも貰い泣き。
もしかしたら主人公は、自分のやっている事が反人道的だと前から薄々気づいていたのかもしれませんね^^
普通の生身の人間の愛や友情を知って押し殺していた正義感を取り戻したのかなぁ?
10. Posted by miyu   2007年08月21日 00:02
>とんちゃんさん
こちらこそありがとうございます〜♪
おぉ〜そうですか。
とんちゃんさんはこの映画かなりお気に召したのですね。
確かにとんちゃんさんの記事からあたしが
感じられなかった登場人物の思いが伝わってきましたもの。
11. Posted by Aki.   2007年10月13日 02:27
こんばんは〜♪TB有難う御座いました♪
良い映画でしたぁ^^
が、ワタクシもmiyuさまが仰ってるところに物足りなさを感じました(^^ゞ
そこの描写がもっとあったらもっともっと感動出来ましたよね!
ちょっと勿体無かったかもです^^

ではでは〜、これからもよろしくお願いします♪
12. Posted by miyu   2007年10月13日 02:31
>Aki.さん
こちらこそありがとうございました。
そうですよねぇ〜。
全体としてはとても良かったと思いますし、
理屈じゃないってのも分かるのですが、
その感情がもうちょっと表現されていても
良かったかなぁって感じですよね。
13. Posted by メル   2007年10月27日 08:26
TBどうもありがとうございます〜♪
(これに限らず、本当にいつもありがとうございます♪嬉しくって嬉しくって(^▽^)V なのにコメはなかなか残せず、失礼をばいたしております(^^;;) )

おっしゃる通り、かなり押さえた感じだったし、言われてみれば、なぜ今回に限り彼がこのような行動をとったのか・・

でも、あの素晴らしいラストでそれも
帳消しかな、と(^^ゞ

エレベーターでの子供とのシーンは
ドキドキしちゃいましたが、あの時点で
すでに彼は変わってきてたんですよね〜・・・

知らないこともたくさんあったし、
いい映画を見たなと、思いました♪
14. Posted by miyu   2007年10月27日 21:36
>メルさん
こちらこそいつもありがとうございます〜♪
確かに、帳消しにしちゃってもいいラストでしたよね。
うんうん、おっしゃる通りだと思います。
15. Posted by せつら   2007年12月01日 20:24
miyuさん今晩は!

てっきり音楽作品だと思ってたのでずっと敬遠
していたんだけど他の作品の予告を見て「違うじゃん!」
ってあわてて借りに行きました。
確かにラストのあの台詞は全てを要約した台詞
でしたね、ヴィースラーを演じた俳優さんこの作品が
遺作になったのが残念です。
彼自身奥さんの密告によりシュタージに目をつけられた
過去があるそうでそれが演技に生かされてたんでしょうね
16. Posted by miyu   2007年12月01日 23:17
>せつらさん
(〃⌒ー⌒)/どもっ♪
えぇ〜!そうなのですかぁ。
それはスゴイ過去をお持ちだったのですねぇ〜。
ん〜、だからこその演技だったのかなぁ。
遺作となってしまったのが、本当惜しいですよね。
17. Posted by 由香   2007年12月07日 15:08
こんにちは!
先日wowowで観ました〜♪
大感動とまではいきませんでしたが、ラストシーンではジーンときました。
『コレがわずか20数年前のコトってのが、ちょっと信じられない感じ』―私も同感です。もっともっと50年以上前のことのようでしたね。
監視社会の恐ろしさを痛感しました。

ps.椿三十郎観て来ました〜
週末にゆっくり感想を書こうと思っていますので、またお邪魔しますね♪
18. Posted by miyu   2007年12月07日 22:17
>由香さん
あっ!椿観たんだぁ〜!うんうん、感想楽しみにしてます♪
そうなんですよねぇ。
ラストシーンだけでもとても感動しちゃうんですよね。
で、あそこに全ての救いのある素晴らしい
エンディングの映画でしたよね。
19. Posted by ミチ   2008年01月18日 18:42
こんにちは♪
TBありがとうございました。
昨年のベストワンにしてしまいました。
こういうのかなり好きなんです。
芸術の持つ力は人の心も動かすっていう部分が好みかな。
ドイツ系の映画にはいつも大甘かもしれません。
20. Posted by miyu   2008年01月18日 19:33
>ミチさん
ん〜、ドイツ系お好きですかぁ〜。
そっか、ミチさんの昨年のベストでしたっけね。
でも、コレは評価高かったですよねぇ〜。
21. Posted by sakurai   2008年01月19日 11:52
どうもです♪
昨日は入試でばたばたしてて、遅くなりました。
なんで、一番寒い時にするんだい!といつも思うんですが、桜咲く頃に一番いい時期を迎えるためにはいたしかたないのでしょうか・・・。
で、これ!すばらしかった。
ユーモアとシリアスのバランスが見事に混在している、ドイツ映画の真髄でした。
ためて、ためて、最後にぐわああっと来るあたりもつぼを心得てましたね。
とても新人監督とは思えない老練さでした。
あの、役者さん、余命を知ってたんでしょうかね。その辺も凄みの一因だったかもです。
亡くなったって聞いたとき、「ブラックレイン」で、ものすごい迫力を見せて、「おぉぉぉ」と思ってすぐになくなった松田優作を思い出しました。
22. Posted by miyu   2008年01月19日 18:05
>sakuraiさん
あらあら、大変でしたね。
でも、おっしゃるように桜が咲く頃が
スタートの時ですものね。
ん〜確かに、知っていたのかなぁ?
松田優作さんもそうだったんですかぁ。
凄味、迫力、そうゆうもんなんですかねぇ〜。
23. Posted by David Gilmour   2008年02月04日 23:32
みゆぽん、こんばんは、おひさっす。

でも、ほんとに20数年前に、こんな旧東独のような社会があったなんて全然、信じられないよね。なんとゆーか勉強になった感じです。
24. Posted by miyu   2008年02月04日 23:39
>David Gilmourさん
お久し振りです〜♪
そうですよねぇ〜。
20数年前って、歴史で言ったら、
そんなにたってない出来事ですものね。

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42. 善き人のためのソナタ  [ シャーロットの涙 ]   2007年11月11日 21:07
この曲を本気で聴いた者は悪人になれない・・・ 祝アカデミー賞外国語映画賞受賞!
43. 善き人のためのソナタ  [ さくらの映画スイッチ ]   2007年11月15日 00:11
あんなに遠くかけ離れていた国家保安省局員ヴィースラーと、あたしの気持ちが少しづつ近づいてきて、いつの間にかあたしは、ヴィースラー目線で映画を観るようになっていた・・・・・
44. 『善き人のためのソナタ』  [ Sweet*Days** ]   2007年11月15日 14:19
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション(2007/08/03)ウルリッヒ・ミューエ、セバスチャン・コッホ 他商品詳細を見る監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  C...
45. 映画 『善き人のためのソナタ』  [ Death & Live ]   2007年11月18日 21:14
すっごい久々に映画観ました。 『善き人のためのソナタ』  2006年 原題 : Das Leben Der Anderen 監督 : Florian Henckel von Donnersmarck ラストの台詞が良いのですよ。 「ギフト包装しますか?」 「いや、わたしのための本だ」 人間って...
46. ★「善き人のためのソナタ」  [ ひらりん的映画ブログ ]   2007年11月20日 00:21
今週の平日休みもシネコン2軒はしご。 1本目は川崎チネチッタで、今年のオスカーで外国語映画賞を獲得したドイツ映画。
47. 善き人のためのソナタ  [ シネマライフ de Moriman. ]   2007年11月21日 21:38
 あるカップルの生活の鑑賞            シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命...
48. #34.善き人のためのソナタ  [ レザボアCATs ]   2007年11月22日 23:24
素晴らしい傑作!アカデミー賞受賞の一日前に、見に行って、「これ、(外国語映画賞)取れるといいね〜♪」なんて言ってたのですが、そうですか、やはり、取りましたか!納得です。私、アカデミー外国語賞はいつも気になってしまうんですが、この作品も、本当に傑作と自信を....
49. ★ 『善き人のためのソナタ』  [ 映画の感想文日記 ]   2007年11月29日 22:57
2006年。ドイツ。  "DAS LEBEN DER ANDEREN". フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク脚本・監督。 ウルリッヒ・ミューエ、マルテ...
50. 『善き人のためのソナタ』  [ La.La.La ]   2007年12月01日 20:15
JUGEMテーマ:映画 制作年:2006年  制作国:ドイツ  上映メディア:劇場公開  上映時間:138分  原題:DAS LEBEN DER ANDEREN  配給:アルバトロス  監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  主演:ウルリッヒ・ミューエ      セバスチャ...
51. ●善き人のためのソナタ(140)  [ 映画とワンピースのこでまり日記 ]   2007年12月04日 10:41
このラストシーンは絶品です!
52. レイザーラモンHGW  [ 宇宙のめいぐると ]   2007年12月04日 23:40
本年度アカデミー外国語映画賞受賞作品「善き人のためのソナタ」。
53. 善き人のためのソナタ  [ UkiUkiれいんぼーデイ ]   2007年12月05日 15:25
JUGEMテーマ:映画 主役のヴィースラー大尉を演じたウルリッヒ・ミューエさん。 今年7月に胃がんのため亡くなられたそうです。 54歳でした。 実生活では奥様に密告され続け、ご自身が監視下にあったと知りました。 素晴らしい演技を遺してくださり、ありがと...
54. 善き人のためのソナタ  [ ★YUKAの気ままな有閑日記★ ]   2007年12月07日 14:59
WOWOWで鑑賞―【story】ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツ。シュタージ(国家保安省)のヴィースラー(ウルリッヒ・ミューェ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じ...
55. 彼らを支え続けていたのは尊い心。『善き人のためのソナタ』  [ 水曜日のシネマ日記 ]   2007年12月08日 10:07
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中で自分たちの信念を貫こうとする芸術家と、それを監視する国家保安省局員の物語です。
56. 「善き人のためのソナタ」 DAS LEBEN DER ANDEREN  [ 俺の明日はどっちだ ]   2007年12月09日 15:34
とにかくお見事というか、本当に完成度が高く見応え充分で、観終わった後すぐ誰かに勧めたくなる、そんな映画だった。 舞台は1984年、壁崩壊前の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)に所属し、国家に忠誠を誓う真面目で優秀で、だけど生き方は不器用な男ヴィースラー大尉...
57. 善き人のためのソナタ  [ おたむ’ず ]   2007年12月11日 00:12
原題:DAS LEBEN DER ANDEREN/THE LIVES OF OTHERS 製作:2006年ドイツ 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演:ウルリッヒ・ミューエ 、マルティナ・ゲデック 、セバスチヮ..
58. 映画『善き人のためのソナタ』  [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ]   2007年12月12日 02:00
原題:Das Leben der Anderen ベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」を愛した男レーニン、だがロシア革命の指導者たる彼にとって、善き人になるためのソナタなど聴くことは叶わない・・・ 1984年はベルリンの壁崩壊の5年前、旧東ドイツの国家保安省シュタージ...
59. <善き人のためのソナタ>   [ 楽蜻庵別館 ]   2007年12月15日 23:50
2006年 ドイツ 138分 原題 Das Leben der Anderen 監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 脚本 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 撮影 ハーゲン・ボグダンスキー 音楽 ガブリエル・ヤレド 出演 ウルリッヒ・ミューエ  マルティナ...
60. ★善き人のためのソナタ★  [ CinemaCollection ]   2007年12月19日 23:48
DASLEBENDERANDERENTHELIVESOFOTHERSこの曲を本気で聴いた者は、悪人になれない【解説】旧東ドイツで反体制派への監視を大規模に行っていた秘密警察“シュタージ”。本作はこのシュタージ側の人間を主人公に、統一後も旧東ドイツ市民の心に深く影を落とす“監視国家”の実...
61. 善き人のためのソナタ  [ 5125年映画の旅 ]   2007年12月20日 06:47
4 ベルリンの壁によって分断されていたドイツ。東の国家保安省局員ヴィースラーは、劇作家のドライマンが反政府活動に関与していると睨み、彼の部屋を盗聴する。冷徹で任務に忠実だったヴィースラーだったが、ドライマンを盗聴する内に彼の主義主張に共感していく。 第79...
62. 善き人のためのソナタ  [ カリスマ映画論 ]   2007年12月20日 17:03
【映画的カリスマ指数】★★★★★  芸術と良心が打ち破った支配の壁  
63. 「善き人のためのソナタ」  [ NOHOHONブログ ]   2007年12月20日 23:17
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ベルリンの壁が崩壊する5年前の東ドイツ、国家保安省の独裁恐怖統治の為のシュタージという狂った監視システム。と密告制度。イヤな世界だ。 ヴィースラーは劇作家と女優の監視し反体制である証拠を見つけるよう命じられ 24時間体制の盗聴を...
64. 「善き人のためのソナタ」見てきました。  [ よしなしごと ]   2007年12月21日 07:18
 今回もいつもお世話になっているKさんの推薦で、善き人のためのソナタを見てきました。正直言うと眠くなりそうな予感がしたので、前の日はゆっくり眠って備えました。(笑)
65. 『善き人のためのソナタ』  [ ラムの大通り ]   2007年12月23日 00:25
※カンの鋭い人は注意。※映画の核に触れる部分もあります。 鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。 (原題:Das Leben des Anderen) ----これって来年度のアカデミー賞の ドイツ映画代表なんだよね? フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナー...
66. 善き人のためのソナタ  [ みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories ]   2007年12月28日 14:40
この曲を本気で聴いた者は 悪人になれない 善き人のためのソナタ スタンダード・エディション  2006年 ドイツ 監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナース 冒頭のテロップを読んで これはただの音楽映画ではないと知り さてどんなものだろうと見始め...
67. 善き人のためのソナタ  [ ネタバレ映画館 ]   2007年12月29日 22:04
HGW(ハー・ゲー・ベー)とは誰なんだ?!もしや、あの禿兵衛のことか?
68. 善き人のためのソナタ Das Leben Der Anderen  [ 映画!That' s Entertainment ]   2007年12月30日 10:25
●「善き人のためのソナタ Das Leben Der Anderen」 2006 ドイツ 138分 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演:ウィルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲディック、セバスチャン・コッホ他 「ヨーロッパ映画だなあ」というのが観た直後の感想。...
69. 映画 「善き人のためのソナタ」  [ Mr.Bation ]   2008年01月06日 18:41
とにかく、どこで聞いても評判の良いこの映画。新文芸座のシネマカーテンコールでかかっていたので観てきました。{/hiyo_en2/} 1984年、東西冷戦下の東ベルリン。ガチガチの国家保安省(シュタージ)局員、ヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリス...
70. 映画 【善き人のためのソナタ】  [ ミチの雑記帳 ]   2008年01月18日 18:40
映画館にて「善き人のためのソナタ」 アカデミー賞外国語映画賞受賞作品。 『グッバイ、レーニン!』も東ベルリンを舞台にした作品だったけれど、この作品は綿密なリサーチに基づきシュタージの内幕を表した、サスペンス性に富んだ美しいヒューマンドラマとなっている。 19...
71. 善き人のためのソナタ  [ 迷宮映画館 ]   2008年01月19日 11:47
うーん、秀作。役者の凄みが伝わってきた。
72. 「善き人のためのソナタ」 その昔ベルリン東側で…  [ ハピネス道 ]   2008年01月24日 21:34
今年度のアカデミー賞外国語作品賞にノミネートされている本作。 今日観てきました。 ベルリンの壁が崩壊したあのニュースは、今も記憶しています。 監視員、密告者、表現の自由が奪われる苦しみ… あの壁の崩壊のほんの数年前、東側ではこのようなことが行われて...
73. 『善き人のためのソナタ』  [ 映画館で観ましょ♪ ]   2008年01月25日 00:06
【シアターキノ】にて今日が最後の上映。 めちゃ混み!  前から2番目・右横通路・パイプ椅子という悪条件で鑑賞。 国家保安省??.
74. 「善き人のためのソナタ」  [ シネマ・ワンダーランド ]   2008年02月04日 01:05
旧東ドイツの監視社会を描いた映画「善き人のためのソナタ」(原題:他者の人生、2006年、独、138分)。2006年のアカデミー外国語映画賞やNY批評家協会賞などを受賞。監督は弱冠33歳の新鋭フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。本作では、ファシズ...
75. 「善き人のためのソナタ」  [ 或る日の出来事 ]   2008年02月05日 20:45
年末あたりから、映画系のブロガーさんたちに恒例ともいえそうな「昨年度のベスト映画」的な記事が、さまざまに書かれる。(私も含めて。) ...
76. 映画レビュー「善き人のためのソナタ」  [ 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 ]   2008年02月10日 21:26
5 善き人のためのソナタ スタンダード・エディション◆プチレビュー◆ドイツ史の暗部のシュタージをようやく映画化できる日がやってきた。地味でつらい話だが、最後の最後にすてきなプレゼントが用意されている。 【90点】旧東ドイツに存在した強大な監視システム、シュター...
77. 善き人のためのソナタ  [ 夫婦でシネマ ]   2008年02月22日 12:18
筋金入りのシュタージ局員であったヴィースラーが、芸術家たちを盗聴することで、新しい人生に目覚めていく感動的な物語です。
78. 善き人のためのソナタ  [ シェイクで乾杯! ]   2008年02月24日 21:38
4 今からわずか20年前の東ドイツで、こんな卑劣な行為が行われていたと思うと恐ろしい
79. 「善き人のためのソナタ」  [ クマの巣 ]   2008年02月25日 05:29
「善き人のためのソナタ」、DVDで観ました。 正直あまりにアカデミー外国語映画賞を取った作品で好きなのがないのですが観ました。……まあまあでした。 崩壊前の東ドイツの政府が反逆者を見つけようとすることで起??f??
80. 映画「善き人のためのソナタ」  [ <花>の本と映画の感想 ]   2008年02月26日 15:04
善き人のためのソナタ 監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演 ウルリッヒ・ミューエ, セバスチャン・コッホ, マルティナ・ゲデック, ウルリッヒ・トゥクール, トーマス・ティーメ 2006年 1984年、東ドイツの国家保安局のヴィースラ...
81. 善き人のためのソナタ  [ 映画鑑賞★日記・・・ ]   2008年02月28日 12:50
【DAS LEBEN DER ANDEREN/THE LIVES OF OTHERS】2007/02/10年公開製作国:ドイツ 監督・脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ、ウルッヒ・トゥクールとにかくすばらしい作品でした...
82. 『善き人のためのソナタ』を観たぞ〜!  [ おきらく楽天 映画生活 ]   2008年02月28日 23:59
『善き人のためのソナタ』を観ました一党独裁の非人間的な監視国家であった旧東ドイツの実情、そのシステムの中で生きる人々の苦悩を、哀しくそして美しく描いたヒューマン・ドラマです>>『善き人のためのソナタ』関連原題:DASLEBENDERANDEREN   THELIVESOFOTHERSジャ...
83. 善き人のためのソナタ  [ シネマ日記 ]   2008年03月12日 09:56
いくつもの賞を受賞し、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされていることに納得のよくできた作品。「ベートーヴェンの「情熱のソナタ」を聴いてしまうと、他人の頭をなでたくなる。革命なんてできなくなる」とあのレーニン※が言ったという。「この曲を本気で聴いたも...
84. 『善き人のためのソナタ』('08初鑑賞41・WOWOW)  [ みはいる・BのB ]   2008年03月27日 00:09
☆☆☆☆?? (5段階評価で 4) 3月23日(日) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。
85. 「善き人のためのソナタ」国民を監視する国  [ 再出発日記 ]   2008年03月31日 15:02
『善き人のためのソナタ』という映画がはねたあと、近くの公園に弁当を食べに行った。GWの始まりの昼下がり、後楽園をぐるりと囲む旭川はゆたりと流れ、岡山城がかむなび山(聖なる山)の操山を借景として黒くそびえていた。満足して弁当を捨てるゴミ箱を探す。数年前には...
86. 『善き人のためのソナタ』 (2006) / ドイツ  [ NiceOne!! ]   2008年04月02日 20:00
監督・脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク音楽:ガブリエル・ヤレド出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ鑑賞劇場 : CINECITTA川崎公式サイトはこちら。<Story>1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安...
87. 映画「善き人のためのソナタ」を観た!  [ とんとん・にっき ]   2008年04月06日 08:24
「盗聴」とは、他人の会話や通信などを、知られないようにそれらが発する音や声をひそかに聴取・録音する行為です。聴取した音声から様々な情報を収集し、関係者等の動向を探る目的で用いられます。旧ソ連時代、在モスクワの外国公館すべてに盗聴器が仕掛けられていると
88. 善き人のためのソナタ DasLebenDerAnderen  [ まてぃの徒然映画+雑記 ]   2008年04月06日 10:29
ブログで評判だったので観にいってみたら、やっぱりよかった。1984年の東ベルリン。シュタージとその協力者がうようよいる。そんな中で監視されるようになった劇作家のドライマンとクリスタ。シュタージの教官を務めていたヴィースラー大尉が監視の任務をまかされる。24時...
89. 善き人のためのソナタ  [ SCARECROW'SROOM ]   2008年04月18日 22:46
ベルリンの壁崩壊のニュース映像は今も目に焼きついています。しかしこの映画を観て、同じ「統一」でも「西ドイツ国民」と「東ドイツ国民」の【喜び】には【違った意味】が相当に含まれていたんだろうなぁ…と改めて考えさせられました。舞台はベルリンの壁崩壊前の旧東ド...
90. 善き人のためのソナタ(映画館)  [ ひるめし。 ]   2008年05月02日 10:33
この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない
91. 善き人のためのソナタ??祝、アカデミー賞受賞  [ Osaka-cinema-cafe ]   2008年06月26日 01:21
第79回のアカデミー賞。 作品賞には「?」となりましたが、 外国語映画賞には、見終わって納得。 アカデミー賞効果でしょうか、平日の昼過ぎ なのに、中高年を中心に映画館はかなりの 盛況ぶりです。 若干33歳の映画監督が描く、監視国家の実体とは? 映画「善...
92. 善き人のためのソナタ  [ I am invincible ! ]   2008年06月30日 21:00
Das Leben der Anderen The life of the others 1984年の東ドイツは国家保安省シュタージの監視下に置かれ、10万人の協力者と20万人の密告者がそれを支えていた。 芸術に関心があるような顔をしつつ、反体制派と思われる関係者を次々排除してきたヘムプフ大臣(トー...
93. 映画* 善き人のためのソナタ  [ 有閑マダムは何を観ているのか? in California ]   2009年01月14日 13:43
2009年は、どうやら様々な記念年であるらしい。 例えば。 ダーウィンの生誕200年。 エドガー・アラン・ポーの生誕200年。 アメリカらしいところで言うと、 月面到着40周年記念。 ハワイとアラスカがアメリカの州となって50周年。 リンカーン生誕20...
94. 善き人のためのソナタ  [ いつか深夜特急に乗って ]   2009年04月16日 22:01
製作年:2006年 製作国:ドイツ 監 督:フロリアン・ヘン
95. 善き人のためのソナタ  [ Yuhiの読書日記+α ]   2009年04月21日 20:22
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、キ...
96. 「善き人のためのソナタ」 感動からエナジーを得よう  [ ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋 ]   2009年11月19日 22:51
「善き人のためのソナタ」  人間不信からの解放   【原題】DAS LEBEN DER ANDEREN 【公開年】2006年  【制作国】独  【時間】138刮..
97. 善き人のためのソナタ  [ MneMe fragments ]   2010年11月09日 02:00
DAS LEBEN DER ANDEREN (2006) 監督: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク音楽: ガブリエル・ヤレド、ステファン・ムーシャ 出演: ウルリッヒ・ミューエ、ルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ、ウルリッヒ・トゥクール、トマス・ティーマ 旧東ドイツの秘...