2008年02月28日

ミスター・ロンリー

ミスター・ロンリー
 『マイケル・ジャクソンでしか生きられない僕が出逢ったのは、
 マリリン・モンローでしか存在できない君

 かりものの人生の、ほんものの幸せ。


 コチラの「ミスター・ロンリー」は、マイケル・ジャクソンのモノマネをして生きる青年を描いた、2/2公開のハーモニー・コリン監督の8年ぶりの新作なのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪

 ↑のコピーにあるように、マイケルになりきって生きる青年(ディエゴ・ルナ)がマリリン・モンローになりきって生きる女性(サマンサ・モートン)と出会い、そして恋に落ちる物語となっていたので、てっきりちょっと風変わりなラブコメなのかな?と思ったのですが、実際はちょっと分かりにくいものの奥が深いアーティスティックな作品でした。

 オープニングに流れるタイトルになっているボビー・ヴィントンの「ミスター・ロンリー」。そして、ゆったりとしたスローで登場するマイケルとバブルス君↓
ミスター・ロンリー1
 ってか、始まって早々この構図だけでちょっとやばいなぁ〜。好きかもと思ったのだけど、あたしはやっぱり好きだなぁ〜こうゆう映画。一緒に行った彼は普段こうゆう作品を観ないし、あたしもこうゆう系の映画だと思わなかったから連れて行っちゃったんだけど、やっぱり彼には合わなかったみたい(;・∀・)

 そもそもラブの要素以上に感じられるのが、アイデンティティーと孤独なんですね。自らのアイデンティティーではなく、他人のアイデンティティーを模倣するコトで生きるインパーソネーターと呼ばれる彼らは、職業としてのモノマネ芸人にとどまらず、プライヴェートでもモノマネをして生きています。そして、サイド・ストーリーと言うかマイケルとマリリンのお話に、アンチテーゼかつパラドックスでありながらシンボリックに、描かれるパナマのシスターの奇跡のお話。

 食料を上空からまくために乗り込んだセスナ、食料と一緒に落ちてしまったシスター。そして起きる奇跡と当然とも必然とも感じる帰結。マイケルとマリリンのお話と交差するのかと思いきや、交わることなく平行して進むお話なんだけど、マイケルの心の変化とリンクしていて、とても分かりやすくしてくれているように感じました。だけど、そこが合わない人には余計に複雑怪奇なものにしていると感じるようです。

 それから、それから、忘れちゃならないのが、レオス・カラックスとドニ・ラヴァン。アレックス3部作は個人的にかなり思い入れがあるのだけど、その監督と主演コンビが揃って出演してることでも話題になってますね。マリリンの夫チャップリン(ドニ・ラヴァン)は、マリリンに「あなたチャップリンよりも時々ヒトラーに見えるわ」と言われちゃう怪演ぶりがサスガっつ〜か、お見事でした。マイケルのプロモーターで友人のレナード(レオス・カラックス)は、出番こそ冒頭とラストのみだけど、とても重要なセリフを語るキー・パーソンです。

 スコットランドの古城で現実から逃れるように寄り添って生きるインパーソネーターたち。地上最大のショーのグダグダぶりから分かるようにモノマネ芸人としては3流もいいところの彼らだからこそ、古城に集い彼らにとってのユートピアを築き上げようとしていたんだろう。一見、風変わりで奇っ怪な彼らだけど、自らのアイデンティティーをさらけ出し、ありのままの姿で生きることは難しい。アイデンティティーを消し去り、群衆であろうとする。群衆の中の孤独は、誰しもが感じるところなんじゃないだろうか。そして、アイデンティティーとはそうゆうモノなのかもしれない。パリのアパートメントを赤いスーツケースだけを持って出たマイケルだったが、駅で佇んでいた時には、赤いスーツケースの横に黒いスーツケースが置いてあったのは、海岸の岩の上に1人佇むシスターとがオーバーラップして、何か別の展開を想像しちゃいました。

 公式サイトはコチラ

◆ title: MISTER LONELY(2007/イギリス・フランス)
◆ date: 2008.02.26
◆ director: Harmony Korine
◆ performer: Diego Luna/Samantha Morton/Denis Lavant/Werner Herzog/Leos Carax/James Fox/Joseph Morgan/Anita Pallenberg

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この記事へのコメント

1. Posted by Kaz.   2008年02月28日 22:25
おぉ〜〜、観たかーー!(*`◇´*)/
いやぁ〜、読んでますます期待が膨らみます〜。
これは観る前から『好きかも』って思ってる映画だから、もうじゅうぶんOKですな!(・ω・)bグッ

アーティスティックな一作でもあったかァ〜〜。
あっ、じゃあの予告記事をトラバさせてもらいます〜〜。( ̄∀ ̄*)
2. Posted by miyu   2008年02月28日 22:30
>Kaz.さん
観ましたよ〜!
ラブ・ストーリーって感じじゃなかったですけど、
あたしはこうゆう映画好きです〜♪
Kaz.さんはどうするのかな?
観に行っちゃうのかな?
トラバありがと〜です〜。
3. Posted by にげら   2008年02月29日 08:16
この映画は、kaz.さんとこでの予告記事で覚えていました。
今公開中なんですね。
私はDVDしかチェックできな〜〜い。でも気になる作品です。
奇跡が起こる?切ないのかなと思ったのですけど、ハートフルでもあるのかしら。
4. Posted by miyu   2008年02月29日 12:01
>にげらさん
そうそう、アレです〜。
にげらさんの方では公開されないみたいですね〜(;・∀・)
ってか公開劇場少なすぎですよ。
切ない系でもハートフル系でもあり、
だけどどっちでもないんだよね。
って分かりづらいね。
5. Posted by アイマック   2008年04月06日 23:42
miyuさん、こんばんは!
TBあんがとね〜。
いつも遅れて申し訳ないです・・

この監督さんの映画ははじめて見ましたが、この感性好きかも!
私もオープニングのマイコーと音楽にやられましたよ。笑
普段、メジャーな映画しか見ない人は肌にあわないだろうね。
あのシスターたちのシチュエーションがしつこくて、よくわからなかったです。。
でも考えさせられる映画でしたね。

6. Posted by miyu   2008年04月06日 23:45
>アイマックさん
いえいえ、おかえりなさい。
こちらこそあんがと〜です♪
あのシスターたちのエピは最初何らかの関わりが
あるのかな?と思ってたのですが、
最終的に見事にリンクしていたようにあたしは
感じました。
あたしもこの感性ピッタリとしっくりときましたよ〜。
7. Posted by せつら   2008年08月16日 09:16
miyuさんTBありがとう

主人公はマイケルじゃなくて小室哲哉でした。
顔が映るたびに笑ってたよ、小室がマイケルのまねし
てるって
8. Posted by miyu   2008年08月16日 09:26
>せつらさん
小室哲哉ですか?
え?似てます、かね?(;・∀・)
9. Posted by Kaz.   2008年08月19日 19:41
やっと観れましたよ〜〜。
ん〜、まずハーモニー・コリンも大人になったなあァという感想ですわァ。

オープニングで自分もやられちゃったよ。
これ、好きです。(・ω・)bグッ

後でアップしたらTBさせといてもらいますね〜〜。(・ω・)bグッ
10. Posted by miyu   2008年08月19日 19:43
>Kaz.さん
おぉ〜ご覧になられましたかぁ。
うんうん、コレいいよね〜。
あんまり評判良くないみたいだったけど、
あたしも好きだったなぁ〜。
感想楽しみです!
11. Posted by latifa   2008年12月22日 13:17
miyuさん、こんにちは〜!
おおお〜miyuさん、これ、おもしろかったんですね^^
普段、miyuさんと感想が同じ〜〜!って事が多いんだけど、この映画に関しては違っちゃったみたい〜。私には、若干長いかなあ・・・と思う時間帯とかがあったんだ・・。

>レオス・カラックスとドニ・ラヴァン。アレックス3部作は個人的にかなり思い入れがあるのだけど
 (^O^)うわっ♪そうなのね!?なんか嬉しいな、私もなのです☆
でもさ、miyuさんってお若いのに、ほんっと博識というか、映画にお詳しいし、一杯ご覧になってますよね〜♪
12. Posted by miyu   2008年12月22日 13:24
>latifaさん
あら、分かれてしまいました?
う〜ん、確かに淡々と描いている分長く感じてしまう
ところもあったんでしょうかね〜。
アレックス3部作あたりであたしは映画にハマった感じなんですよね。
だから、フランス映画って結構好きなんだけど、
最近はちょっと離れ気味かなぁ〜。
若くもないし、映画にも詳しくはないのですよ(´▽`*)アハハ
下手の横好きってヤツです。うん。

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