2008年09月23日

コレラの時代の愛

コレラの時代の愛
 『51年9ヶ月と4日、
 君に飢えて眠り、
 君を求めて目覚める。


 コチラの「コレラの時代の愛」は、ノーベル文学賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの同名小説を映画化した8/9公開のPG-12指定のラブ・ストーリーなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪19世紀後半〜20世紀のコロンビアを舞台に、その時代に蔓延したコレラの如く恋の熱病に冒された1人の男のたった1つの愛を描いています。

 監督は、「モナリザ・スマイル」、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のマーク・ニューウェル監督。コロンビアを舞台にした映画ということで、同国のシャキーラの楽曲がそこかしこで使われていたのは、ちょっと嬉しかったです。映画の雰囲気には合ってないかもしれないけどね〜(;・∀・)

 主演は、「ノーカントリー」でオスカー俳優となったハビエル・バルデム。おかっぱ頭の殺し屋さんと違って、1人の女性を思い続けながら622人の女性と関係を持つというハビエルらしい情熱と色気のある役にも感じるけど、10代の頃のフロレンティーノ(ウナクス・ウガルデ)の純朴さと純粋さは、ちょっと違和感だったりして。

 そんな?怖い顔したストーカーにずっと愛され続けた女性を演じるのは、「向かいの窓」のジョヴァンナ・メッツォジョルノ。彼女は、キレイだと思うし、どこか上品さがあるから、こういった文学作品にはぴったりかなぁ〜。でも、ちょっとラテン系ではないですよね〜(/ω\)

 共演は、「ファーストフード・ネイション」のカタリーナ・サンディノ・モレノ、「ハプニング」のジョン・レグイザモ。最近「キル・ポイント」にハマってま〜す♪ちょっぴり笑えるようなシーンもあったりして、劇場では笑いがこぼれていたりもしました。ビジネス文書がラブレターになっちゃってるのは笑えた〜(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

 お話的には、いかにも文学だなぁ〜って感じ。ただ、どうしても女性目線で見ちゃうと、結局フェルミナ(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)って、父親のロレンソ(ジョン・レグイザモ)の反対に押し切られたというよりも、自分の心変わりでフロレンティーノ(ハビエル・バルデム)をフッっちゃったんじゃないの?だとしたら、心変わりした相手に対して、「あの人と結婚していたら〜」なんて思わないと思うんですよね。それはないですよ。うん。ないね。

 ただ、やっぱり文学。美しい愛の物語だとは思いました。正直、もうど〜でもいいわぁ〜と思わなくもなかったのだけど、恋に落ちるのって、一目惚れにしても、そうでなく時間を掛けてじっくりと好きになっていくにしても、恋に落ちる瞬間ってのは存在して、それは一瞬なんだと思う。ほんの一瞬。瞬きしていたら、見逃してしまうような一瞬。瞬きしていたら、恋を見失ってしまうのかもしれない。苦しみは永遠に続くワケじゃないと言われていたけど、愛が永遠なら苦しみも永遠。瞬きするその間に見失った恋に、永遠に苦しめられるのね。

 公式サイトはコチラ

◆ title: LOVE IN THE TIME OF CHOLERA(2007/アメリカ)
◆ date: 2008.09.23
◆ director: Mike Newell
◆ performer: Javier Bardem/Giovanna Mezzogiorno/Benjamin Bratt/Catalina Sandino Moreno/Hector Elizondo/Liev Schreiber/Ana Claudia Talanc���n/Fernanda Montenegro/Marcela Mar/Unax Ugalde/Laura Harring/John Leguizamo

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この記事へのコメント

1. Posted by latifa   2008年09月23日 18:47
miyuさん、こんにちは〜!
若い時に好きだった人と、老人になってから再会して良い感じになっても、茶飲み友達として付き合いたいな〜と思った私デス(^^;)

>結局フェルミナって、父親のロレンソの反対に押し切られたというよりも、自分の心変わりでフロレンティーノをフッっちゃったんじゃないの?
 そう、そう、そうなのよね〜。最初の内は父が強引に引き離したけど、途中で再会出来た(^O^)と思ったら、喜ぶどころか、冷めてたのか、なんなのか・・(ここら辺のフェルミナの心理が良くわからんとです)心変わりしてたって感じでしたよね。

アキレスと亀もご覧になられたんですね☆。私も見たいと思っているのだけれど・・・。
2. Posted by miyu   2008年09月23日 18:55
>latifaさん
老人になってからだったらそうですよね。
茶飲み友達の方がいいかなぁ。
お互いがそれまで歩んできた人生を語り、
若い頃を懐かしんでずず〜っとお茶をすすりたいよね。
フェルミナの気持ちはやっぱり心変わりのように
感じたんですよね〜。
だって、「今気付いた」はないもの。
そりゃ〜そんなフラレ方したら引き摺る気持ちも
分からないでもないけどねぇ〜(;・∀・)
「アキレスと亀」もご覧になられるご予定ですか?
相変わらずお客さんが入ってなさそうなんだけど、
どうなのかなぁ?観てあげてっ!(*≧m≦*)ププッ
3. Posted by スマイル   2008年09月23日 19:49
応援ポチして帰ります(^^)
4. Posted by miyu   2008年09月23日 19:52
>スマイルさん
あら〜
ありがとうございます〜m(_ _"m)ペコリ
5. Posted by にげら   2008年09月24日 16:41
ロマンス小説をこよなく愛する私としては、{1人の女性を思い続けながら622人の女性と関係を持つというハビエルらしい情熱と色気・・・}というと、どうも違うような気がしますねぇ。それが文学なんでしょうかねぇ。(ちょっと数にびっくり。。)
精神と肉体は、対話できないのかしら(笑)
6. Posted by miyu   2008年09月24日 17:11
>にげらさん
う〜んやっぱり違いますかぁ〜。
なんつ〜かよ〜分からないですよね。
それも男性の心理と女性の心理の違いなのかなぁ?
それだけじゃないだろうけど、
なんかね、ちょっと変わった感じはするんですよね。
7. Posted by にげら   2008年09月24日 18:12
そうだ、miyuさん、言い忘れました。
キルポイント、なかなかのものでしょ?
ジョン・レグイザモも熱演で見直しました。
二回見たけど、エンディングを知っているのに係らず、もう一回観たいのです。
8. Posted by とらねこ   2008年09月24日 21:05
こんばんは、miyuさん。

フロレンティーノ・アリーサの行動を考えると、惨めに一人だけを好きでいる、ということって、
自分の人生を台無しにしてしまうところだったんですよね。
幸せは一生訪れないし、かと言って、諦めて誰か別の人と結婚していたら、彼は幸せになれたのか・・?
そう思うと、やっぱ幸せにもなれなかったように思ったりもして。
だからこそ、時間をかけてでも、自分の好きな人を愛することを貫いたのは、やっぱり美しい行為だったようにも思うんですよね。
なんだか、不器用すぎて、見ていてツラくなりましたけど。
9. Posted by miyu   2008年09月24日 21:40
>にげらさん
そうそう!「キル・ポイント」面白いです!
レグイザモいいですね〜♪
あとちょっとで終わるところよ。
何度も見ちゃうってスゴイね〜( ゚Д゚) ムホー

>とらねこさん
愛を貫くって難しいですものね。
一生その人しか愛さないと思ってもなかなか
そうはいかないですからね〜。
フロレンティーノの心にあまり添えなかったけど、
そうゆう恋愛はやっぱり辛いですよね。
10. Posted by にゃむばなな   2008年09月24日 22:23
確かこの原作者さんって『彼女を見ればわかること』の監督さんのお父様ではなかったでしょうか?
ベネズエラの文豪で、こういうお名前だった記憶が・・・。

バルデムさんも本当に最近いろんな役を演じておられますよね。
私の中では今でも『ハモンハモン』の筋肉ムキムキで『夜になるまえに』のゲイが合わさったイメージが『ノーカントリ−』のシガー以上に強烈に残っているんですけど。
11. Posted by miyu   2008年09月24日 22:29
>にゃむばななさん
へぇ〜!そうなんですかぁ。
全然知りませんでした。あ〜勉強不足です。
バルデムさんは色んな役をこなす方ですよね〜。
本作でもかなり年齢の幅のある役でしたよ。
12. Posted by Kaz.   2008年09月24日 22:33
これタイトルが凄いヨなぁ〜〜。( ̄∀ ̄*)

どーでしたか、文学系ハビエルさん?
でも、これもちょっと印象に強く残りそうだけど。(・ω・)bグッ
13. Posted by miyu   2008年09月24日 22:35
>Kaz.さん
ですよね?でも、そのタイトル通りの内容なんですよ。
文学系ハビエルさんも良かったですよ〜。
愛と情熱です( ´艸`)
14. Posted by dai   2008年09月24日 23:38
こんばんは★

私もシャキーラを使っているというところは嬉しかったですね☆この映画ってそれ以外の楽曲も、舞台となった民族音楽を使っていたりして、良く作ってあるなあと感じました。
15. Posted by miyu   2008年09月24日 23:41
>daiさん
おぉ〜!そうですかぁ。
シャキーラの曲以外はマッチしていた感じでしたけど、
時代のせいでちょっと浮いているようにも感じましたね。
16. Posted by オリーブリー   2008年11月28日 15:57
こんにちは〜

好評に付き劇場追加で鑑賞できました♪

>ビジネス文書がラブレター

うんうん。
あれ、笑えたね!

音楽も雰囲気良かったし、タイトルロールがカラフルで綺麗(*^^*)
「ボルベール」のけしの花を思い出しました。
ハビエルさんは何を演じてもお上手だね!

私も昔好きだった人と、今の身体でべットは嫌です(爆)
17. Posted by miyu   2008年11月28日 16:02
>オリーブリーさん
好評なんですか?う〜ん、意外かもwww
でも、コレは案外覚えてるなぁ〜(´▽`*)アハハ
やっぱりハビエルさんのインパクトのせいかしら?
18. Posted by ミチ   2008年12月29日 20:42
予告編を見た時は、「そんなに多くの女と関係を持っておいて、“純潔”だなんてよく言うよーー」って思っていたのですが、実際に本編を見ると、なんだか納得してしまいました。
彼って異様にモテモテなんですよね。
文学ですから、こういうのもアリかな〜って。
思ったより悪くなかったです。
19. Posted by miyu   2008年12月29日 20:55
>ミチさん
そうですね。いかにも文学なんだろうなぁ〜
って感じですよね。
まあものは言いようですし、バルデムさんが
言うんだから間違いないんでしょう(´▽`*)アハハ
20. Posted by sakurai   2009年01月21日 08:53
復活をとげられて、ホッとしております。
と言っても、ちゃんと変わらず来ていただいて、ありがとうございました。

さて、映画。
結構高尚なのかなああと勝手に思っていたのですが、なんか執念深いストーカーの成功物語に見えてしまいました。
彼女の心が自然に離れて行ったのに、勝手に思い込む・・・と言うのは男の特性のような気もしました。(そういや、昔・・・そんなこともあった、みたいな!!)
映画としてはよかったのですが、根本の物語にもろ手をあげて賛成!とならなかったので、のめりこめませんでした。
21. Posted by miyu   2009年01月21日 09:23
>sakuraiさん
また更新も再開することになりました。
これからも変わらずよろしくお願いしますね!
う〜ん、なんつ〜か文学的っちゃ〜文学的なんでしょうが、
確かに執念ばかりが感じられてのめりこめるタイプの
お話ではなかったかもしれませんね。うん。
22. Posted by kimion20002000   2009年10月24日 12:15
こんにちは。

ビジネス文書がラブレターに、というくだりは面白かったですね。
あと、労働者の手紙(ラブレター)の代筆をしてあげるところ。
言葉の持つ強さ、を主人公は信じていたんでしょうね。
23. Posted by miyu   2009年10月24日 15:36
>kimion2000200さん
文学作品っていうとちょっと敬遠しがちですが、
そうゆうコミカルなところがあったりするのは
割かし入りやすくっていいですよね。
24. Posted by メル   2009年10月26日 07:16
miyuさん、こんにちは☆^^

文学的作品でしたよね〜。
そこが良かったような、ちょっと退屈だったような(^_^;)
私の頭は、最近特に娯楽系になってきてるようで怖い・・(^^ゞ
でも、バルデムさんは、凄かった!
いやぁ、彼はこういった固執するような
ちょっと変態的な(笑)役って似合いますねぇ〜。
そうそう、あの10代の彼から、彼女に断られるシーンで突然バルデムさんに変ったので、それでか〜!って(違!(^^ゞ)苦笑したりしましたわ(笑)
25. Posted by miyu   2009年10月26日 08:20
>メルさん
やっぱりなんだかんだいっても男性作家ですしね〜。
どうしてもその辺り、女性心理が描ききれてないと
思っちゃったりもしましたよね。
26. Posted by 悠雅   2010年03月06日 09:59
同じ女性でも、年齢や環境によって感情の変化などもあるから、
若い時に「この人じゃなかった」と思っても、
人生を振り返ってみれば「あれもアリだったのかも」と思い至ってしまうこともあるのかも…
若い時には考えられなかったことなんだけれど。

普通なら、「なんだこの男」と毛嫌いしそうに思うけれど、
この作品の描かれ方を観ていると、彼にとっての純愛に違和感を感じず、
長編小説読了後と同じ感じを受けながら観終わったのでした。
観ていた時より、後からのほうがいろいろ考え感じる作品でした。
27. Posted by miyu   2010年03月06日 14:11
>悠雅さん
そうかぁ、あたしは自分から心変わりしちゃった人
ってのはもう振り返らないかなぁ〜って思ってたし、
大体女性ってのはそうゆうもんだと思い込んでいたのですが、
年齢や環境にもよるってのはあるかもしれませんね。

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