2009年02月01日

レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで

レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで
 『それは──誰もが逃れられない<運命の愛>
 あなたの最愛のひとは
 あなたを愛していますか──。


 コチラの「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」は、不沈の大ヒット作「タイタニック」のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの再共演が話題の1/24公開の作品なのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪今日は映画の日、しかも日曜日ですからね〜。映画館は人で溢れておりましたけど、あたしも今日は今年初の2本立てしてきちゃいましたよ〜。2本目は明日書くつもりですが、とりあえず1本目です。

 いやぁ〜重い!(/ω\) 実は予告で、その再共演を果たしたフランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)が、夫婦喧嘩が延々と繰り広げているのを観て、ちょっと観るのを躊躇してしまった程だったんですね。なもんで、ある程度の覚悟はしておったんですよ。それでも、やっぱりさぁ。人のケンカなんて観ていて、楽しいもんじゃないものね〜。しかも、フランクってばあやうくエイプリルに手をあげてしまうか?ってぐらいのヒート・アップぶりだもの。そのぐらい激しい口論を重ねる2人の、見苦しいまでの罵り合いはしんどかったなぁ〜。

 監督は、ケイト・ウィンスレットの実生活での夫であるサム・メンデス監督。オスカー作品である監督の「アメリカン・ビューティー」や「ジャーヘッド」のように、これまたアメリカ人の深層をついた内容ですね。でも、この作品に描かれている若夫婦は、平凡なだけに日本人にもその気持ちは理解しやすいところなのかもしれませんね。「自分は特別だ」って若い頃には誰もが抱く幻想だし、その幻想を追い求めてしまうことの悲劇は、共通するところが多いんじゃないでしょうか。

 ケイトは「リトル・チルドレン」にも通じるところのある役柄で、郊外に暮らす鬱々とした主婦ってのが結構ハマっておりました。でも、ディカプリオはどうでしょう?彼の演技はこうゆう作品よりも、「ワールド・オブ・ライズ」のような作品の方が合ってるかもなぁ〜って思ってしまいました。久しぶりにスクリーンで並んでる2人を観ると、童顔のディカプリオの方が、老け顔のケイトよりもやっぱり劣化がはげしいかも(;・∀・)

 それにしても2人の罵詈雑言を浴びせ合う夫婦喧嘩を観ていたら、あたしの心の中では寅さんが出てきて「おいおい、お2人さんよ。それを言っちゃ〜おしめ〜よ」と、何度となく繰り返していたのでした。それだけは言ってはいけない相手の尊厳を突き崩してしまうような事をまぁ次から次へと言い合っちゃうのだもの。いくら夫婦でも、いくらむかついていても、言ってはいけないタブーが必ずあるハズ。そのタブーを犯してしまう人ってのは、結局誰と一緒に居たってうまくいきっこないだろうになぁ〜と思ってしまったのでした。

 原作は、リチャード・イエーツが61年に発表した処女小説「家族の終わりに」です。このお話は、表面的な言葉ばかりを追う映画よりも、小説で読んだ方がひょっとしたら少しは主人公2人の気持ちが、多少は理解出来るのかもしれませんね。いや、気持ちはなんとなくですが、分からなくもないのですよ。不動産屋のヘレン(キャシー・ベイツ)の息子で精神を病んでいたジョン(マイケル・シャノン)が言うように「虚しさは誰しもが感じるところだけど、それに絶望するのは勇気がいる」ことだとは思うのです。人生なんて虚しいものなのかもしれない。

 だけど、その虚しい人生を虚しいだけに終わらせないためには、何が必要なのか。何が足りないのか、そして何を手にしているのか。在庫管理しなくっちゃ!って思ったのでした。ここではないどこかでならやり直せるかもしれない。そうゆう気持ちは分からなくもないのですが、ここで出来ないことが、どうしてどこかでなら出来るのだろう?大事なのは場所ではないはず。そういやこの当時って、やっぱり船旅なのかなぁ?船に乗るか、乗らないか、でこうもお話が違っちゃうのかしら?でも、乗ったら乗ったで大変でしたしね〜(´▽`*)アハハ

 公式サイトはコチラ

◆ title: REVOLUTIONARY ROAD(2008/アメリカ・イギリス)
◆ date: 2009.02.01
◆ director: Sam Mendes
◆ performer: Leonardo DiCaprio/Kate Winslet/Kathy Bates/Michael Shannon/Kathryn Hahn/David Harbour/Zoe Kazan/Dylan Baker/Jay O. Sanders/Richard Easton/Max Baker/Max Casella/Ryan Simpkins/Ty Simpkins/Keith Reddin

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この記事へのコメント

1. Posted by sakurai   2009年02月01日 20:33
映画としちゃ、すごいんでしょうが、見てて、どんどんと眉間にしわ寄って行きましたよ。
やっぱその一言は言っちゃいけない・・。
20年以上夫婦やってて、それなりのやりあいもしますが、一応自分に歯止めはもってます。
ここを言っちゃ、人間としてまずいだろ・・・みたいな。
それを言わせちゃのは、ひとえに暇なのが悪いんじゃないかと思うのですが、燃え尽きるのはまだまだ若かったですよね。
2. Posted by にゃむばなな   2009年02月01日 20:58
確かに寅さんが出てきてくれたら、丸く収まっていたかも知れませんね。

夫婦生活って経験しないと分からないものだと思いますが、実際に経験されている方からすれば、こんなこともあるよ!ってなもんなんでしょうね。
未婚の私には改めて結婚するなら覚悟しとかんと!って思いましたよ。
3. Posted by ひろちゃん   2009年02月01日 21:10
こんばんは〜♪
あはは〜〜、まさかこの映画観ていて、
トラさんが出てくるとは思いませんでした(笑)
ほんと、ひたすらケンカ、ののしりあいを
観ているのは、しんどかったですよね(^^ゞ
なので、好きな作品とは言えません。。。

ですが、二人の演技を堪能できたのと、
いろいろなことを考えるきっかけになったのは
良かったかな^^

>老け顔のケイトよりもやっぱり劣化がはげしいかも(;・∀・)

ぎゃはは〜〜。miyuさん、何気にキツイこと
言ってます〜〜(笑)
4. Posted by kira   2009年02月01日 21:13
この時代、アメリカのマイホーム時代。
離婚率も女性の社会進出と比例して伸びて来たことを思えば、
どんなに罵り合っても、離婚の二文字はエイプリルにありませんでしたね。
だからこそ、
「言っても誰も幸せにならない真実」は言うべきでなかったですよね(U_U。
好きになったら「結婚」
デキちゃったら「結婚」のまえに(笑)観て欲しい作品☆
5. Posted by ともや   2009年02月01日 21:15
こんばんは、miyuさん♪
いや〜、観賞後の虚無感はたまりませんね♪
結婚していなくても、言ってはいけないタブーはある。
何でも言い合える仲って素敵だけど、相手を思いやらない言動はただの自分勝手でしかないですからね〜。

あのオチが無かったら、あまりに虚しすぎて泣き出してたかも(笑)。
6. Posted by アイマック   2009年02月01日 21:20
こんばんは!
原作読んでたんで、すうーと入り込めたし、本では喧嘩ばかりでふたりについてけなかったけど、映画だと見応えありました。
ケイトはうまいと思いましたよ。
しかしレオはケイトといると弟にみえてしまう。笑
お隣の夫婦のお話でしたが、夢中になってみてしまったわ。

7. Posted by miyu   2009年02月01日 21:30
>sakuraiさん
そうですよね〜。
どんだけ怒りにまかせてしまっても言ってはいけない
ラインは守らなくっちゃいけませんよね。うん。
でも、逆に言うとそれさえ言わなければ
お互い、聞きたくないことはスルーしてなんとか
やり過ごせるのかもしれませんよね。
だって、夫婦と言えどもやっぱり他人なんですものね。

>にゃむばななさん
うちはもう付き合いが長いので
ほとんど夫婦みたいなもんなのですが、
それでも互いへの思いやりは忘れないように
気をつけているつもりです。
寅さんがいてくれたら丸く収めてくれたかもしれませんね。
8. Posted by miyu   2009年02月01日 21:35
>ひろちゃん
あはは、あたしの心の中では寅さん出まくりでした(´▽`*)アハハ
ちょっとレオに対してひどかったです?(;・∀・)
なんつ〜か、2人が並ぶとどうしても「タイタニック」を
思い出しちゃうものですから、あの当時の顔が頭を
よぎっちゃったんですよね〜ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

>kiraさん
ん〜なるほど。確かに別れちゃったらいいのにと
観ていて思ったのですが、彼らにはそんな考えが
ありませんでしたものね〜。うんうん。
選択肢がないのはいいことなのか悪いことなのか
本当分からないですね〜。
9. Posted by miyu   2009年02月01日 21:37
>ともやさん
本当だよね〜!
なんでも言い合えるのと、なんでも言っていいのとは
同意じゃないですものね〜。
やっぱりどんな関係であっても思いやりの気持ちは
大事ですよね〜!うんうん。

>アイマックさん
へぇ〜!原作を読まれてましたかぁ。
映画を観ていたら、原作の方が2人の心情が少しは
分かるかなぁ?って思ったのですが、
そうでもなかったのですね〜(;・∀・)
10. Posted by あん   2009年02月01日 21:41
>童顔のディカプリオの方が、老け顔のケイトよりもやっぱり劣化がはげしいかも(;・∀・)
嫌あ〜〜!miyuさんったらっ!
美貌の男って、フツーの男より劣化が気になりますよね...。

重かったですね。夫婦喧嘩が延々と続いて、最後の喧嘩!アレはいけません。言ってはならない事って、あるのです...。
確かに、寅さんがいたら『それを言っちゃ〜おしめ〜よ』と止めてくれるでしょうね(笑)

11. Posted by miyu   2009年02月01日 21:58
>あんさん
きゃ〜(/ω\) ごめんなさい。
それこそ劣化だなんて「言っちゃ〜おしめ〜よ」ですよね。
すんません(;・∀・)
でも、そうなの。
美形な人ほど劣化、ってまた言っちゃった。
ん〜、なんつ〜かその老化?気になってしまいます。
12. Posted by Kaz.   2009年02月01日 22:24
あはひゃ〜〜在庫管理しますか!?(/∇\)キャ-!
いやぁ〜、でも自分は面白く観れたよ〜。
主演の2人も このぐらい派手にやってくれた方がある意味気持ちいいし〜。

でも、この映画はやっぱ「時代」がウエイトを占めてるなぁ〜。
「この時代だから」っていう感覚がビシビシ来ました!(・ω・)bグッ

でもレオの顔も肉がつき過ぎてるよなァ〜。
13. Posted by たいむ   2009年02月01日 22:50
miyuさん、こんにちは。
>「おいおい、お2人さんよ。それを言っちゃ〜おしめ〜よ」
まったくその通りで、終わってしまいましたね(><)
エイプリルの気分屋なところが凄くキライ。話し合う以前に話し合う気ないんだもの。すっかり自分にあてはめて反面教師的作品になってしまいました(^^)
14. Posted by miyu   2009年02月01日 22:57
>Kaz.さん
ん〜本当派手にやりあってましたよね〜。
なるほど時代ですかぁ。
確かにそれもあるんでしょうね。
当時のことは分かりませんが、
そうゆう時代だったんでしょうね。

>たいむさん
あたしって元々こうゆうのって苦手なの。
自覚はあります。TVなんかでも討論っつ〜か
言い合い系のってあるじゃない?あれ苦手でね。
とにかく、自分の言いたいことを言うために相手に何も
言わせないようにしたり、遮ったりするのが
とても観ていていやな気持になるのです。
その苦手が結構つまってましたからね〜(;・∀・)
15. Posted by 悠雅   2009年02月02日 00:30
思えば、これをケイトが演じてなかったら、
もし、嫌いな女優が演じていたら、わたしも一刀両断だったかも・・・
わたしも、TVの討論番組が大嫌いなほうだし、
『PSアイラヴユー』は最初の大喧嘩で撃沈したし・・・
なのに、こんなにエイプリルの心情を理解してみようと思うのは
(今も、彼女の中にあったものをあれこれ考えてしまうの
ひとえに、ケイトが好きな女優さんだからかもしれない・・・と
今、そんなことに気づいたりしてます。
16. Posted by miyu   2009年02月02日 00:34
>悠雅さん
ん〜あたしは「PSアイラヴユー」の最初のケンカは
大丈夫だった。なんかね、あれは根底にものすごい
信頼と愛情が見えていたのですね。
それに、それだけはという境界をきちんと守っていたし。
でも、好きな俳優さんだから、ってのは分かるなぁ〜。
ケイトは確かに素敵ですものね。
17. Posted by 真紅   2009年02月02日 07:58
miyuさん〜、こんにちは! コメ&TBありがとうございました!
私ね、この映画が作られるのを知って原作読もうとしたんですよ。
でも、挫折してしまって・・・。今となっては読まなくてよかったと思います(笑)。
レオってホント童顔よね・・・。おじいちゃんになってもあの顔なんだろうね。
18. Posted by latifa   2009年02月02日 08:42
miyuさん、こんにちは〜!
>あたしの心の中では寅さんが出てきて「おいおい、お2人さんよ。それを言っちゃ〜おしめ〜よ」と
これ、爆笑〜!寅さんって〜〜(^▽^)キャハハハ!

劣化っていうのも、私も同じ事思ってました。体格は良くなったからか、シワっぽさは、あまり感じないのに、なんでかなあ・・・。ケイトはあんまり変わってませんね。
19. Posted by miyu   2009年02月02日 12:01
>真紅さん
あはは、おじぃちゃんになってもですか?
ん〜でも本当にそうかもしれませんね〜。
原作はまた違う味わいがあるのかもなぁ〜と思いますが、
どうでしょうね。

>latifaさん
笑っていただけました?良かったです〜。
寅さんがいてくれたら、きっと2人はまた仲良くやっていけたかもしれませんけどね〜。
そうそう、ケイトってあんまり変わらないですよね!
20. Posted by にげら   2009年02月02日 19:32
この映画のこと、私は勝手に「ロマンス」ものと思っていたの。
だから楽しみな映画でもあったんだけど、残念だわ。
見ていて、↑のブロガーさんみたいに眉間にシワができるようなのは見たくないなぁ(笑)と言いつつ、派手なけんかのシーン、興味はあります〜。
21. Posted by miyu   2009年02月02日 19:55
>にげらさん
あたしも最初はロマンスなのかと思ってましたけど、
あの予告ですっかりヒイちゃいました。
でも、映画としては好みを抜きにしたら観るところのある
映画だと思いましたよ〜。
22. Posted by ミチ   2009年02月03日 09:01
「それを言っちゃおしめぇよ」って私も何度も言いたくなりました。
親しき仲にも礼儀あり。
言ってイイコトと悪い事があるよね。
現代だったらあそこまで行ったら離婚っていう手があるけど、あの当時は女性が独り立ちできていなかったから離婚もままならなかったんでしょうね。
23. Posted by miyu   2009年02月03日 10:53
>ミチさん
そうなんだよね〜。
離婚なんて考えもしてないみたいでしたものね。
それがやっぱり今の時代に生きる人には理解できない
ところだろうけど、そうゆう時代だったと言われたら
そうなのかぁ〜って感じですよね。うん。
24. Posted by なぎさ   2009年02月04日 09:35
miyuさん こんにちは♪
巷ではかなり受け入れられてないですよねぇ〜これ(笑)
確かに気持ちが凹んでる時に観たら倍凹みそうなほど暗い話しでしたね(笑)
なんですがぁ〜、なんでだろう、鑑賞中よりも後々この作品の持つ何かに引きずられてます。
余韻の残る映画ってありますけど、なんかそういう感じみたいな。
それも主演の二人の熱演あってのことだったかなと。
★の数をついつい多めに付けてしまった私です(爆)
25. Posted by miyu   2009年02月04日 10:02
>なぎささん
確かに大熱演だったと思います。
ケイト演じるエイプリルがムカつくって人も多いようですが、
そう思わせたケイトの演技が素晴らしいのでしょうし、
ディカプリオも同じですよね。うん。
まぁでも、好きにはなれないタイプかなぁ〜とも思ってしまいます。
26. Posted by 有閑マダム   2009年02月08日 08:14
とーっても同感です!

そうなんですよねー。
この夫婦、もしも計画通り旅立っていても、絶対に破綻していたと思う。 
言ってはいけない言葉連発で、私も疲れきってしまいました。
「リトル・チルドレン」のケイトを思い出したのも同じですねー。
でも、私はあちらの話のほうがまだしも共感できるなーと思える部分がありました。

ま、これだけぐったりしたのも、真に迫る二人の演技があったからこそ、なのでしょうけれど、二度見たいとは思わないですね。
27. Posted by miyu   2009年02月08日 09:39
>有閑マダムさん
ん〜ですよね〜。
多分エイプリルもフランクも相手を思いやる余裕すら
なかったんでしょうね〜。
こうゆうのを観るのって、体力使いますね。
喧嘩するのと同じかもしれません。
28. Posted by 由香   2009年02月09日 00:07
miyuさん♪こんばんは〜
すっかりご無沙汰しておりました。
これからボチボチ復活しますのでヨロシクね〜♪

で、、、この映画ですが(汗)
『人のケンカなんて観ていて、楽しいもんじゃないものね〜』
ホントそう思いましたわん。
私はエイプリルが精神的に病気では?なんて思って見ていたので、尚のこと辛かった。何だか夫婦喧嘩が噛み合っていないような気がして・・・
あまり好きじゃーないなぁ〜ってのがこの映画に対する正直な感想ですぅ〜(レオはポッチャリしていたし・涙)
29. Posted by miyu   2009年02月09日 00:33
>由香さん
お忙しいのにありがとうございます〜。
あまり無理なさらないでくださいね。
うんうん、人のケンカは観ていても、
あまり気持ちのいいものではないですものね〜。
30. Posted by 小米花   2009年02月10日 22:47
>在庫管理しなくっちゃ!
に、思わず頷いてしまいましたよ!

肯定的には見られなかった映画ですが、
二人の熱演に拍手でしたね。
31. Posted by miyu   2009年02月10日 22:55
>小米花さん
そうでしたね〜。
肯定的にはとても観られる映画ではないのですが、
主演の2人は本当に熱演でしたね。
32. Posted by Aki.   2009年12月17日 03:29
こんばんは〜♪TB有難う御座いました♪
いや〜、ワタクシにはま〜〜〜ったく合わないお話でした><
ったく、気分悪い事この上なしでしたよ^^;
いっそ寅さんやおいちゃんやタコ社長が出て来てくれたらどんなに良かったことかw
まぁ、二度と見ないタイプの作品でした(^^ゞ

ではでは〜、これからもよろしくお願いします♪
33. Posted by miyu   2009年12月17日 06:29
>Aki.さん
う〜ん、あたしも嫌いじゃないけどやっぱり気分の
いい映画じゃなかったよね〜、
確かにもう観たくないかも〜(;・∀・)

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「『タイタニック』主演の二人が…」という印象の強い映画なので、仮面夫婦的な予告編にもきっとラブストーリーな要素が強いんだろうと想像しながら『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』を観てきました。 ★★★★ なんつーアンチラブストーリー。 カップルや夫...
26. 「レボリューショナリー・ロード??燃え尽きるまで」みた。  [ たいむのひとりごと ]   2009年02月01日 22:48
”おままごと”から脱出するはずだった。。。傍から見れば順風満帆、美男美女の似合いの夫婦に2人の可愛い子供たち。閑静な郊外の住宅地に庭付き一戸建て持ち、理想的な家庭を営んでいるウィラー家。でもそれは、夫
27. 婚活女性にオススメ!『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』  [ 水曜日のシネマ日記 ]   2009年02月01日 22:58
夢や希望に人生を懸けようとする若い夫婦の理想と現実を描いた作品です。
28. 【レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで】  [ +++ Candy Cinema +++ ]   2009年02月01日 23:00
【REVOLUTIONARY ROAD 】【監督・制作】 サム・メンデス   【原作】 リチャード・イェーツ『家族の終わりに』(ヴィレッジブックス刊)    ...
29. 映画レビュー「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」  [ 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 ]   2009年02月01日 23:31
レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで (ヴィレッジブックス)◆プチレビュー◆幸せを求めてもがく夫婦の姿が哀しい。タイタニックのロマンスの対極にある辛らつな家庭劇。 【75点】  1950年代のアメリカ。郊外の新興住宅街に住むフランクとエイプリルは、二人の子...
-----今日はちょっと 紹介するの恥ずかしいニャあ。 なぜってフォーンの顔が あのディカプリオやケイト・ウィンスレットと並んでいるんだもの。 えっ、ニャンの話かって? 火曜日恒例の カタログハウス「シネマのすき間」。 今日の映画は『レボリューショナリー・ロード/燃え...
31. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ 悠雅的生活 ]   2009年02月02日 00:31
すれ違う心。愛しているはずなのに…   
32. 家族の終わりに〜『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』  [ 真紅のthinkingdays ]   2009年02月02日 07:52
 REVOLUTIONARY ROAD  1955年の夏。ニューヨーク郊外の瀟洒な住宅街に暮らすフランク(レオナル ド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト...
33. 「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」感想  [ ポコアポコヤ 映画倉庫 ]   2009年02月02日 08:07
タイタニックから11年、主演の2人が今度は夫婦役を演じる・・・ ちょっとだけ「リトル・チルドレン」っぽさも感じる映画かなぁ〜と思いま...
34. レボリューショナリー・ロード  [ Akira's VOICE ]   2009年02月02日 10:14
趣味を持とう。  
35. 【レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで】  [ 日々のつぶやき ]   2009年02月02日 10:34
監督:サム・メンデス 出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ あなたの最愛の人は あなたを愛していますか ―。 「田舎のレボリューショナリー・ロードに住む夫婦フランクとエイプリルと二人の娘。誰もが認める理想的な
36. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ 映画鑑賞★日記・・・ ]   2009年02月02日 13:17
原題:REVOLUTIONARY ROAD公開:2009/01/24製作国・年度:アメリカ、2008年上映時間:119分鑑賞日:2009/01/24監督:サム・メンデス出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ、マイケル・シャノン、キャスリン・ハーン、デヴィッド・ハーバ...
37. 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」  [ NAOのピアノレッスン日記 ]   2009年02月02日 14:28
〜世界中の“ふたり”へ捧ぐ、深く切ない運命の愛〜忙しすぎて、やっと新年1発目を見ることができました。^^;2008年  アメリカ作品  パラマウントピクチャーズ配給 (09.1.24公開)監督:サム・メンデス原作:リチャード・イェーツ  「家族の終わりに...
38. レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで・・・・・評価額1650円  [ ノラネコの呑んで観るシネマ ]   2009年02月02日 23:40
待望の、と言っていいだろう。 「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」は、映画史上空前絶後のヒット作「タイタニック」の主演コ...
原題:REVOLUTIONARYROAD監督:サム・メンデス原作:リチャード・イェーツ出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ、キャスリーン・ハーン、マイケル・シャノン公式サイトはこちら。<Story>1950年代のアメリカ、コネチカット州...
40. 映画 【レボリューショナリー・ロード / 燃え尽きるまで】  [ ミチの雑記帳 ]   2009年02月03日 08:59
映画館にて「レボリューショナリー・ロード / 燃え尽きるまで」 リチャード・イェーツの小説を『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督が映像化。『タイタニック』主演の二人が11年ぶりに共演を果たす。 おはなし:1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州...
41. 『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』  [ 『映画な日々』 cinema-days ]   2009年02月03日 21:03
 アメリカの作家リチャード・イエーツの小説   『家族の終わりに』('61)を映画化。    個人評価 ★★☆  
42. 映画 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』  [ きららのきらきら生活 ]   2009年02月03日 21:32
   ☆公式サイト☆1950年代半ばのアメリカの郊外の街で、夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤(かっとう)と運命を描く感動作。作家リチャード・イェーツの小説を原作に、『アメリカン・ビューティー』のアカデミー賞受賞監督サム・メンデスが映像化。1950年代...
43. レボリューショナリー・ロード燃え尽きるまで■この脇役がすごい!  [ 映画と出会う・世界が変わる ]   2009年02月04日 08:15
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの熱演・好演に異論はないが、この主人公ふたりを引き立たせて、この映画の核心をついている脇役はキャシー・ベイツ演じるヘレンの息子ジョンである。心を病む人物であるが、二人の実体を見事に顕在化していくのである。...
44. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ UkiUkiれいんぼーデイ ]   2009年02月04日 09:36
JUGEMテーマ:映画 2009年1月24日 公開 ★★★★★ なかなか良かった!星5つ! 夫婦ゲンカで雨降って地固まる・・・とはいかなかった。 映画でアメリカ人の夫婦ゲンカを観るといつも思うのよ、すんごいよね! 思いっきりするよね、あの人たち...
45. 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』 2009-No3  [ 映画館で観ましょ♪ ]   2009年02月04日 15:38
11年の時を経てもジャックとローズは幸せになれない。 この作品ではフランクとエイプリル・・・ウィーラー夫妻。 男にとっても、女...
46. レボリューショナリー・ロード◎燃え尽きるまで  [ 銅版画制作の日々 ]   2009年02月05日 00:11
    Happyで美しい恋愛ドラマかと思っていたら・・・・。 1月30日、MOVX京都にて鑑賞。 「エレジー」とはまったく反対のドラマでした。あの「タイタニック」の美男・美女カップルが11年目に再度タッグを組んだ作品です。ケイト・ウィンスレットはこの作品で...
47. 多くは覚悟でなく愚鈍と慣れでこれに耐える。  [ This Must Be the Prace ]   2009年02月05日 03:47
Plenty of people are onto the emptiness, but it takes real guts to see the hoplessness. 誰もが地に足をつけざるを得ない。だからこそ飛翔しようとする人間に対して周囲は嫉妬を隠せない。しかもそれは、無意識の皮を被った嫉妬だ。遠くへ行ってしまう二人に自ら訳も分
48. 『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』を観たぞ〜!  [ おきらく楽天 映画生活 ]   2009年02月05日 08:23
『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』を観ました1950年代半ばのアメリカの郊外の街で、夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤と運命を描く感動作です>>『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』関連原題: REVOLUTIONARYROADジャンル: ...
49. 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで 』  [ 音次郎の夏炉冬扇 ]   2009年02月05日 23:33
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの共演と聞けば、誰しも97年の超大ヒット作を思い浮かべるでしょうが、小生その映画を観に行かなくて変人扱いされましたっけ。周囲には劇場で複数回観た人(4回観たツワモノもいた)も珍しくなかったのになんでだろう。...
50. レボリューショナリーロード/燃え尽きるまで  [ シネマ日記 ]   2009年02月06日 09:04
ケイトウィンスレットがゴルデングローブ賞主演女優賞を受賞したこの作品、見てまいりました。「アメリカンビューティー」でサバーバンものを撮ったサムメンデス監督が時代を1950年代に変えてまたサバーバンものを撮ったって感じかな。「アメリカンビューティー」はやたらと...
51. 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」  [ みんなシネマいいのに! ]   2009年02月07日 08:54
 「タイタニック」以来のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの再共演
52. 映画* レボリューショナリー・ロード  [ 有閑マダムは何を観ているのか? in California ]   2009年02月08日 08:33
つ、つかれた??あ!! 世間で絶賛されたタイタニックも、ある意味で私にとっては疲れる映画ではあったけれど、 11年を経てレオナルド・ディ=カプリオ&ケイト・ウィンスレットのカップル再び! と注目を集めるこの映画を見ようと言う方、覚悟が必要かと思います・・...
53. 「レボリューショナリー・ロード〜燃え尽きるまで」:品川駅前バス停付近の会話  [ 【映画がはねたら、都バスに乗って】 ]   2009年02月08日 10:07
{/hiyo_en2/}この駅前の老舗ホテルも、とうとうなくなるらしいわね。 {/kaeru_en4/}時代は移り変わっているということだよ。 {/hiyo_en2/}あなたはいつもそう言ってごまかすんだから。 {/kaeru_en4/}ごまかす?何を? {/hiyo_en2/}いつか必ず海外へ行こうとか誘いながら、話...
54. 映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」の感想です。  [ MOVIE レビュー ]   2009年02月08日 11:59
1月24日(土)公開の映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」の主演ケイト・ウィンスレットが第66回 ゴールデン・グローブ賞で、最優秀主演女優賞に輝きました。ケイト・ウィンスレットは、『愛を読むひと』でも最優秀助演女優賞を受賞!主演&助演の最優秀...
55. レボリューショナリー・ロード燃え尽きるまで■日本映画にはない...  [ 映画と出会う・世界が変わる ]   2009年02月08日 18:02
4日の日記に対するE.T.さんからいただいたコメント(いつもありがとうございます)を読んでなるほどと思った。この映画の内容はほとんどが主人公ふたりの感情の発露と対立で成り立っている。それにもかかわらず観客として冷静に見ることが出来る、この種の感情露出型ド...
56. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ ★YUKAの気ままな有閑日記★ ]   2009年02月08日 23:59
『タイタニック』コンビ、11年ぶりの復活だぁ〜ってワクワクしている場合ではなさそうな作品だけど、公開日に観て来ました〜 (お客さんが6〜7人しかいなかった!寂しい・・・)  【story】1950年代半ば、アメリカ。富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク・ウィ...
57. ★「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」  [ ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ ]   2009年02月09日 02:52
今週の平日休みは話題作2本を「TOHOシネマズ・ららぽーと横浜」で。 その2本目。
58. 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」  [ クマの巣 ]   2009年02月09日 15:58
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」、機内上映で観ました。 1950年代の平凡な夫婦が平凡な生活を営む中、次第に人生のボタ??.
59. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ こんな映画見ました〜 ]   2009年02月10日 22:47
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』 ---REVOLUTIONARY ROAD--- 2008年(アメリカ/イギリス) 監督:サム・メンデス 出演: レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット 、キャシー・ベイツ 1950年代のアメリカ郊外を舞台に、一見理想的な夫婦が虚...
60. レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで ▲22  [ レザボアCATs ]   2009年02月11日 01:08
思ったよりずっと良かった。 結婚したことのある全ての人にオススメ。
61. 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』  [ シネマのある生活??とウダウダな日々 ]   2009年02月14日 00:39
映画史上永遠のカップル―― レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット待望の再競演。 運命のふたりがたどり着く、愛の終着点。
62. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ Memoirs_of_dai ]   2009年02月17日 14:40
結婚は人生の墓場 【Story】 1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケ...
63. レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで  [ 5125年映画の旅 ]   2009年02月19日 08:15
4 1950年代のアメリカ。夢を諦め、家族を養うためにつまらない仕事をこなすフランクと、女優を目指したものの、地元の劇団員に甘んじている妻のエイプリル。2人の関係はギクシャクしていたが、エイプリルがパリへの移住を提案したことで関係は改善していく。しかしそれ....
64. 「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」  [ 或る日の出来事 ]   2009年02月21日 23:35
1950年代、アメリカ・コネチカット州。ニューヨーク州のとなり、東海岸に面した州だ。 新しい生活を求めて冒険しようとした夫婦(もしく...
65. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで。  [ HEYHEY BONBON ]   2009年02月23日 01:01
どもトリガーです。 この映画観ようと 嫁さまと日々思って いたのですが・・・ 公開してる期間が こんなに短いとは 近場の映画館での公開は先日全て終了してしまって おりました・・・レボリューショナリーロード(☆Д☆) なのでちょいと車を走らせて モラージュ....
66. 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」  [ てんびんthe LIFE ]   2009年02月23日 21:34
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞 こてこてのラブストーリーかと思ったらそうでもなくて、意外にドロドロだというので早速鑑賞。 お互い一目ぼれなんだかどうだか夫婦として生活が始まってからのお話。 「レボリューショナ...
67. 09-43「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」(アメリカ)  [ CINECHANの映画感想 ]   2009年02月26日 00:43
本当に必要なものを知る  1950年代のコネチカット州。“レボリューショナリー・ロード”と名づけられた閑静な新興住宅街に暮らすフランクとエイプリルのウィーラー夫妻は、二人のかわいい子供にも恵まれた理想のカップル。しかし、その見た目とは裏腹に、彼らはそれぞれ描...
68. 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」  [ ヨーロッパ映画を観よう! ]   2009年02月27日 23:22
「Revolutionary Road」2008 USA/UK 夢と現実の狭間で揺れる若い夫婦の運命を描いたドラマ。 夫フランクに「ディパーテッド/2006」「ブラッド・ダイヤモンド/2006」「ワールド・オブ・ライズ/2008」のレオナルド・ディカプリオ。 妻エイプリルに「リトル・チルド...
69. 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』  [ cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー ]   2009年03月03日 21:10
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの『タイタニック』以来11年ぶりの共演で話題になった『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』を観ました。 『タイタニック』から10年以上のもう時間が流れてるんだねーと思うと、心にくるものがありますねー。...
70. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ まぁず、なにやってんだか ]   2009年03月03日 23:57
昨日、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」を鑑賞してきました。 えっと??、これは何を言いたい映画なんでしょう??? 豪華キャストにつられて鑑賞しに行ったものの、想定外の内容でした。 どれだけ相手を傷つけられる言葉を怒鳴れるか選手権みたいでし...
71. レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで  [ あず沙の映画レビュー・ノート ]   2009年06月12日 10:34
2008 アメリカ 洋画 ドラマ ラブロマンス 作品のイメージ:笑える、切ない 出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ、マイケル・シャノン 「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督作品で、サムの妻であるケイト・ウ...
72. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ Addict allcinema 映画レビュー ]   2009年07月12日 22:47
あなたの最愛のひとはあなたを愛していますか──。
73. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ 日っ歩??美味しいもの、映画、子育て...の日々?? ]   2009年07月14日 06:42
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD] ¥2,925 Amazon.co.jp 1950年代のアメリカ、コネチカット州。フランクとエイプリルのウィーラー夫妻は"レボリューショナリー・ロード"と名づけられた閑静な住宅街の...
74. 「レボリューショナリー・ロード」(REVOLUTIONARY ROAD)  [ シネマ・ワンダーランド ]   2009年07月19日 05:44
オスカー受賞作「アメリカン・ビューティ」や、「ロード・トゥ・パーディション」 などの作品で知られる英国出身の米映画監督、サム・メンデスがリチャード・イェーツの小説「家族の終わりに」を映画化したヒューマン・ドラマ「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるま...
75. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ しーの映画たわごと ]   2009年09月07日 13:26
よく考えれば「タイタニック」コンビのディカプリオとケイトですか。まぁそんなに期待はしていなかったので、こんなもんかなと。もし、劇場なら2時間耐えるのは厳しいかも。だって、他人様の痴話喧嘩ほどつまらないものはないでしょ。
76. レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで  [ SSKS* ]   2009年09月19日 09:36
オフィシャルサイト 2008 アメリカ イギリス 監督:サム・メンデス 出演:レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット/キャシー・ベイツ/キャスリーン・ハーン/マイケル・シャノン ストーリー:1950年代のアメリカ、コネチカット州。フランクとエイプリルのウ...
77. レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで  [ ぶっちゃけ…独り言? ]   2009年12月17日 03:20
2.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。) 良い感じのジャケとか、『タイタニック』の2人の共演とか、ワタクシの大好物なタイプの 作品に違いないと、かなぁ〜〜り期待してたんですよね〜、この作品。 でも・・・ でも・・・ でも・・・ うぁ〜〜...
78. 『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』'08・米・英  [ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ ]   2010年02月27日 22:40
あらすじ高度成長期を迎えた50年代アメリカ郊外の新興住宅地“レボリューショナリー・ロード"にある美しい住宅に住む結婚7年目のフランクとエイプリル。理想の夫婦に見えるふたりだが、夫は退屈な仕事に疲れ果て妻はそんな夫への愛を、見失いつつあった・・・。感想『...
79. 映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」  [ make myself just as hard ]   2010年08月13日 21:51
映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」(2008年・アメリカ/イギリス)フランク(レオナルド・ディカプリオ)にとっての父親の存在の大きさが、印象的に描かれていた。DVDの特典映像を見ると、フランクが父親と過ごした時間の回想シーンがもともとは含まれ...
 「タイタニック」に続き・・・やはり悲恋なのかな?(笑)
81. 映画『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』を観て  [ kintyre's Diary〜Goo Version ]   2011年04月14日 22:16
9-10.レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで■原題:Revolutionary Road■製作年・国:2008年、アメリカ■上映時間:119分■字幕:戸田奈津子■鑑賞日:2月1日、新宿ジョイシネマ(歌舞伎町)レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで 日本版予告編