映画(好き度★★★☆☆)

2013年02月27日

世界にひとつのプレイブック

miyu1234_ever at 17:17|PermalinkComments(24)TrackBack(19)
世界にひとつのプレイブック
 めっちゃめちゃ久し振りに1人映画してきちゃいましたぁ〜(^ー^* )フフ♪ 多分なんですけど、「ハチミツとクローバー」以来?だった気がします。6年半ぶりかぁ〜(。´ސު`。)シミジミー♪ いっつもダンナちゃんと2人映画ですので、たまにはいいかもしれませんね。

 でも、1人だとなんとなく感想を話す相手がいなくて淋しいもんですよねぇ。映画って「劇場が明るくなるまでが映画」とか?言いますけど、あたしにとっては「その後ダンナちゃんと感想を軽く言い合うところまでが映画」って感じになっちゃってるんですよね❀.(*´◡`*)❀. まぁその分も、ここで吐き出しちゃいましょうw

 ちょっぴり「リトル・ミス・サンシャイン」を彷彿とするようなイタいけど愛すべき人々の奮闘劇って感じで、うん、こうゆう映画嫌いじゃないです。でもね、期待し過ぎちゃったのかもしれないけど、そこまでビターっとハマっちゃう映画でもなかったんですよね(-ω-;)ウーン

 決して嫌いな映画じゃないし、お話的にも好みだし、キャストも良かったよね。そうそう、ジェニファー・ローレンスなんてオスカーだものね。そこまで素晴らしい演技だったとも思えなかったけどw まぁこの作品だけの評価じゃないような気もしますよね。でも、彼女はいいですね。顔も体も演技もすっごくナチュラルで、好きなタイプの女優さんです。はい。

 すんげー美人って感じでもないし、セクシーなんだけどちょっとだらしないと言うかw ビッチ感のある体つきがなんともいやらしかったですね。観ている間は、主人公であるブラッドリー・クーパーだったり、なんだかんだで一番イタいロバート・デ・ニーロの方が目立つんだけど、後からじわじわと彼女の存在感が大きくなるような映画でした。

 そういえば、彼女の姉役がジュリア・スタイルズで、それもまた絶妙でしたねw ちょっぴり似てるしw あの夫婦もまたちょっとイタかったね。みーんなイタい!でも、みんなそうやってイタいところもあるもんでしょ。まともな人間なんて1人もいないw そもそもまともって何?って感じだよね。

 映画自体も、観ている間よりも、観終わって少し経ってからの方が、じわじわとくるものもあったりするんですよね。少し中だるみもあって、もうちょっとコンパクトにまとめても良かったのかもしれないなぁーって感じはしたんだけど、全体としては悪くなかったってことなのかもしれませんね。

 ロバート・デ・ニーロと言えば、今やたらと松田龍平と共演しているCMが流れてますけど、あのCM好きだなぁー♪元々あたし龍平派なんだけど、あの2人のなんとも言えない間の掛け合いがたまらないですよねー( ゚Д゚) ムホー 今のところ3パターンかな?めっちゃ流れてるけど、観るたびにとても贅沢な気分に浸りつつ、観入ってしまいます(ノ´∀`*)

 公式サイトはコチラ

◆ title: SILVER LININGS PLAYBOOK(2012/アメリカ)
◆ date: 2013.02.26
◆ director: David O. Russell
◆ performer: Bradley Cooper/Jennifer Lawrence/Robert De Niro/Jacki Weaver/Chris Tucker/Anupam Kher/John Ortiz/Shea Whigham/Julia Stiles/Paul Herman/Dash Mihok/Brea Bee

2012年12月14日

007 スカイフォール

miyu1234_ever at 16:34|PermalinkComments(25)TrackBack(19)
007 スカイフォール
 さて、せっかく復活したのに、また放置しかかりましたが、この日に観て来た映画は、コチラの「007 スカイフォール」でございます。公開初日が映画の日ということで、やっぱり結構混んでました。

 ダニエル・クレイグ版ボンドも、「007 カジノ・ロワイヤル」、「007 慰めの報酬」に次いで、第3弾ですから、もうすっかり板についてきましたし、観る側としても違和感を感じなくなってきましたね。

 23作目にして、50周年記念作品となった本作のテーマは世代交代?ネタばれになっちゃいますが、新しいQ(ベン・ウィショー)が登場したり、「007 ゴールデン・アイ」からMを演じてきたジュディ・デンチから、マロリー(レイフ・ファインズ)がMを引き継いだり、ボンドを支える名物キャラが一新します。

 そして!やっとマニーペニー(ナオミ・ハリス)が登場します♪このマニーペニーって、お気に入りのキャラなのですが、新生マニーペニーはかなり意外性があります。でも、待ちわびたせいもあって、やっと登場してくれたーって嬉しさの方が強かったです♪それに、こんなマニーペニーも嫌いじゃないですw

 それにしても、悪役のハビエル・バルデムにしても、新旧Mを演じたジュディ・デンチ&レイフ・ファインズも、マニーペニーも、主役のボンドもそうですが、およそアクション映画とは思えない顔ぶれですよねw まぁこれはキャストのみならず、監督もまた然りですが。

 オープニングタイトルも曲も良かったのですが、あのタイトルロゴは、エンディングではなく、オープニングに持ってきて欲しいんですよねーw まぁ本作の展開では、それは難しかったのでしょうが、オープニングにがつんと掴まれたいんですよね。イッキに高揚しますからねー。

 オープニングの走る列車の上でのアクションは、クラッシックだけどやっぱりエキサイティングでしたね!最初は、ピアース・ブロスナンのボンドで育ってきた世代としては、違和感を感じていましたが、クールでセクシーなボンド、ダニエル・クレイグを6代目ボンドにした意味が作品を重ねるごとに、深まっていきますね。

 コミカルさは、どんどんと薄れていきますが、この路線も慣れてきたw それに、ボンドはボンド。思い入れが強いからこそ、違和感も感じるのでしょうが、色んなボンドが観れる喜びの方が、大きいのかもしれませんね。特に、新生マニーペニーを観て、そう感じるようになりました。

 公式サイトはコチラ

◆ title: SKYFALL(2012/アメリカ)
◆ date: 2012.12.01
◆ director: Sam Mendes
◆ performer: Daniel Craig/Javier Bardem/Ralph Fiennes/Naomie Harris/Berenice Marlohe/Albert Finney/Ben Whishaw/Judi Dench/Rory Kinnear/Ola Rapace/Helen McCrory

2011年04月09日

完全なる報復

miyu1234_ever at 21:23|PermalinkComments(15)TrackBack(11)
完全なる報復
 『正義とは何か──。

 コチラの「完全なる報復」は、ジェイミー・フォックス、ジェラルド・バトラー共演の1/22公開のクライム・サスペンスなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪そりゃ〜、あの予告でさ、ジェラルド・バトラーのオールヌードに魅かれてですよw いやぁ〜でも本編で見ると少し笑ってしまったけどw

 アメリカでは、批評家からは酷評を受けたそうだけど、ってそりゃそうだろうねぇw でも、興行成績はそこそこ良かったようですね。当初予定されていたフランク・ダラボン監督に代わってメガホンを取ることになったF・ゲイリー・グレイ監督は、なぜか探偵役でカメオ出演しています。クレジットはされてないようですが。

 ん〜、なんだろうねぇ。まるで「ソウ」みたいな感じ?いや、でも、違うか?ん?でも、頭脳派に見せかけた体力派ってのは、一緒か?('-'*)フフ そりゃ〜さぁ、納得いかないだろうし、気持ちが分かるとは言わないが、おかしいよねぇ。そんなの。誰にだって分かる理屈だよ。

 そもそも、残された被害者の家族の無念を晴らさずに何が司法取引だっつ〜の。だってさぁ、なんで、司法制度ってあるの?ってことに立ち返ってみたら、本末転倒だもんねぇ。だから、本来正義であるはずの検事のニック(ジェイミー・フォックス)、悪であるはずの殺人犯のクライド(ジェラルド・バトラー)の構図が単純な正義と悪の対峙とはならないのですね。

 このキャスティングがまた絶妙だし、それを演じたお2人もまた良かったですね。ん〜個人的には、共犯者とかの方がまだ良かったよなぁ〜とは思う。なんかこの映画の結末は少し現実的じゃないのね。まぁリアリティがなけりゃダメなワケでもないのだけど、そこさえクリアになれば、もちっと社会派になれたとも思うのよね。

 え?別に目指してない?うん、そうだろうね。目指していたら、あ〜ゆう展開にはしなかっただろうしね。でも、だったら、いっそうのことジェラルド・バトラーじゃなくって、ジェイソン・ステイサムでもいい気もするけどぉ〜(≧m≦)ぷっ! なんて、そんなことは/(-_-/)(\-_-)\オイトイテ…

 ん〜でも、これ結構面白かったのは確かですね。主演の2人が良かったし、お話自体もなかなか引き込まれるものがありましたし、観客の興味をひきつける演出も良かったんじゃないでしょうか。少し、社会派っぽさが中途半端な感じがしただけですね。引っかかったのはね。うん。

 公式サイトはコチラ

◆ title: LAW ABIDING CITIZEN(2009/アメリカ)
◆ date: 2011.01.23
◆ director: F. Gary Gray
◆ performer: Jamie Foxx/Gerard Butler/Leslie Bibb/Bruce McGill/Colm Meaney/Michael Irby/Viola Davis/Gregory Itzin/Regina Hall/Emerald-Angel Young/Christian Stolte/Christian Stolte/Richard Portnow

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2011年03月24日

僕が結婚を決めたワケ

miyu1234_ever at 22:35|PermalinkComments(22)TrackBack(7)
僕が結婚を決めたワケ
 『結婚前に、あなたは「秘密」をどうしますか?

 コチラの「僕が結婚を決めたワケ」は、「シンデレラマン」、「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」のロン・ハワード監督が、結婚を目前に控えた男心を描いた1/14公開のコメディなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪

 はい、これもいつの話やねん!ってことなんですけれどもねぇw まぁちゃちゃ〜っといきましょうw 主演は、ヴィンス・ヴォーン。どっからどう観ても健康そうには見えませんねx・)ぷっ そのヴィンス・ヴォーンの親友にはケヴィン・ジェームズ。そう、「モール★コップ」のおっちゃんですね。

 でもって、ヴィンス・ヴォーンの恋人役がジェニファー・コネリー。ケヴィン・ジェームズの妻役にウィノナ・ライダー。そう、この2組の美女と野獣が、織り成す物語ってワケなんですけれども、さらに絡んでくるのがウィノナの浮気相手のチャニング・テイタムと、ヴィンスとケヴィンの取引先のクィーン・ラティファってワケです。

 このチャニング・テイタムがまぁ面白かったですねw これって地なんじゃないの?って思ってしまいましたw ひょっとしたら、めっちゃくっちゃ巧くなったのかもしれませんが、絶対これ地でしょw あのアホっぽいところとかさぁ、もう絶対演技を超えてますでしょ?('-'*)フフ

 「僕が結婚を決めたワケ」ってよりも、親友の妻の不貞を偶然にも知ってしまってどうしたらいいの?っつ〜「ジレンマ」に悩むハメになる男のお話なんですよね。なので、原題の方がやっぱり合ってるんだよねぇ。まぁこの邦題でも間違ってはいないんだけどもね^^

 確かに、自分も結婚に踏み切ろうとしているまさにそんな時に、自分が理想だと思っていた夫婦の、隠された秘密を知ってしまい、結婚そのものに戸惑いを感じることもあっただろうしねぇ。でも、理想は理想、何よりも結婚するのは、ジェニーヴァ(ウィノナ・ライダー)じゃなくって、ベス(ジェニファー・コネリー)なんだしねぇ。

 それにしても、なんだかワケの分からない方向に話がいっちゃってましたねぇ。そこを面白いと思うかは、また別のお話かもしれませんがw まぁでも、ウィノナの悪女っぷりと、チャニング・テイタムのアホっぷりは、それだけで結構面白かったかなw ヴィンスとケヴィンはぼちぼちだったかなぁ〜。うん。

 公式サイトはコチラ

◆ title: THE DILEMMA(2011/アメリカ)
◆ date: 2011.01.16
◆ director: Ron Howard
◆ performer: Vince Vaughn/Kevin James/Jennifer Connelly/Winona Ryder/Queen Latifah/Channing Tatum

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2011年02月13日

アンストッパブル

miyu1234_ever at 18:33|PermalinkComments(34)TrackBack(55)
アンストッパブル
 『生きて帰れたら、
 言いたいことがあるんだ。


 コチラの「アンストッパブル」は、2001年5月15日にオハイオ州で発生した実際の鉄道事故をベースに、2009年の「サブウェイ123 激突」に引き続き鉄道モノでコンビを組んだトニー・スコット監督とデンゼル・ワシントン主演による、1/7公開のパニック・アクションなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪

 「ロビン・フッド」の記事に書きましたが、実はあたし、あんまりリドリー兄ちゃんは好きじゃなくってですねw 弟のトニーの方が、好きだったりします。って言っても、「トゥルー・ロマンス」や「ドミノ」だったり、ちょっと古い作品なんですけどね。

 でも、今回はあたし的には逆で、「ロビン・フッド」は面白く見れたけど、こちらは少しいまいちな感じがしちゃいましたねぇ。なんつ〜か、少し盛り上がりに欠けると言うか、中だるみが酷かったかなw まぁトニー・スコット監督の作品は、最近特にそうゆうところが感じられるんだけども、これもね^^

 それから、ふっと目が止まったのだけど、製作陣に珍しい名、ミミ・ロジャース。どうゆう繋がり?と少し気になりましたw クリス・パインは売り出し中なんだろうね。でも、やっぱり少し華がない気がする。単に好みじゃないだけかもだけどもw ロザリオ・ドーソンが少し老けてたのはショックw 代わりにデンゼルの娘2人がとても良かったw

 ん〜、お話的には、どうなんでしょう?実話が元ってことですけども、「事実は小説よりも奇なり」なんて言うけども、ここまでオーソドックスな展開だと、まぁ諺は諺だよね〜♪っつ〜ことになってしまうかな?うん。それになんつ〜か、最後の展開とか、まぁツッコミ入れてもしゃ〜ないんだけどさぁw

 あまり好みじゃない展開だったな。ってのが正直な感想です。はい。だって車で追いかけるって、ど〜ゆうこと?って思っちゃったのですもの。はい。ごめんなさいm(_ _"m)ペコリ って誰に謝ってるのかは、分かりませんがw まぁそこだけじゃないです。全てが好みじゃなかったんです。

 そういや隣で観ていたダンナちゃんも、映画を観ていて寝ちゃうってめったにないのだけど、これは少し退屈だったみたいで、途中寝てしまったみたいでしたw いやぁ〜本来ハラハラドキドキしなくっちゃいけないのにねぇ。緊張感なさ過ぎだよねぇ〜(*≧m≦*)ププッ

 公式サイトはコチラ

◆ title: UNSTOPPABLE(2010/アメリカ)
◆ date: 2011.01.08
◆ director: Tony Scott
◆ performer: Denzel Washington/Chris Pine/Rosario Dawson/Ethan Suplee/Kevin Dunn/Kevin Corrigan/Kevin Chapman/Lew Temple/T.J. Miller/Jessy Schram/David Warshofsky/Meagan Tandy/Elizabeth Mathis

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2011年02月11日

SPACE BATTLESHIP ヤマト

miyu1234_ever at 19:02|PermalinkComments(29)TrackBack(38)
SPACE BATTLESHIP ヤマト
 『必ず、生きて還る。

 コチラの「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は、1974年に放送されたTVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写映画化した12/1公開のSFアドベンチャーなのですが、見て来ちゃいましたぁ〜♪っていつの話やねん!ヾ(・ε・。)ォィォィ って感じですがw もうちゃっちゃ〜と片付けていかなくっちゃo(*^▽^*)oあはっ♪

 監督は、「ALWAYS 三丁目の夕日」、「BALLAD 名もなき恋のうた」の山崎貴監督。主演はキムタク!凄かったよ!Σ(・ω・ノ)ノ!あたしアニメのヤマトって殆ど知らないんだけど、いつも通りにキムタクだったw

 ヒロインは黒木メイサ、元々沢尻エリカだったの?でも、どっちもアニメのイメージとは違うかな〜なんて言われてましたねw でも、黒木メイサはすんげえ可愛かった!どう考えたって、キムタクがおっさんに見えて仕方ないぐらいなんだけどw あえて、こんなカワイイ黒木メイサをヒロインにしちゃうところがアドベンチャーだよね^^

 っと、キムタクファンの方には申し訳ないのだけども、まぁいつも通りにキムタクは別にいいと思う。あたしは、元々アニメを知らないからね^^ でも、全体的に芝居はやっぱりひどかった。これはキムタクだけでなく、他のキャストもね^^ 元々こうゆう映画は芝居がメインじゃないけども、それにしたって小芝居過ぎでした。

 あと、ヤマトの艦内?の小道具やら計器やらが、やはり少しちゃちいね。「日本人が初めて世界に挑むSFエンターテインメント」とは、サスガにこれじゃ〜お粗末過ぎやしませんか?と思います。でも、VFXはなかなか良かったんじゃないかな?やっぱりそちらがお得意の山崎監督だけのことはあるんでしょうかね?

 あまり詳しいことは分かりませんが、なかなか良かったと思います。それに、これは多分原作の面白さなんだろうけど、波動砲!とか、ワープ!とか、イスカンダル!とかデスラー!とか、放射能除去装置!とか、やっぱり面白かった!戦闘シーンとかもなかなか見応えあったしね♪

 なんつ〜か、艦内のちゃちさ、芝居やセリフの臭さと、ヤマトを映したVFXの素晴らしさの対比が、本当に同じ映画か?ってぐらいはっきりとしていましたw 艦内のシーンを相当削って、VFXをメインにしていたら、もっと面白かったかもなぁ〜なんて思っちゃった程でしたよ♪

 公式サイトはコチラ

◆ title: SPACE BATTLESHIP YAMATO(2010/日本)
◆ date: 2011.01.04
◆ director: 山崎 貴
◆ performer: 木村 拓哉/黒木 メイサ/柳葉 敏郎/緒形 直人/池内 博之/マイコ/矢柴 俊博/波岡 一喜/斎藤 工/三浦 貴大/堤 真一/高島 礼子/橋爪 功/西田 敏行/山崎 努/緒方 賢一/上田 みゆき/伊武 雅刀

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2011年01月30日

トロン:レガシー

miyu1234_ever at 13:40|PermalinkComments(32)TrackBack(45)
トロン:レガシー
 『20年前に失踪した父を探して、
 美しく危険なコンピューターの世界へ─。


 コチラの「トロン:レガシー」は、1982年に初めて本格的にCG(コンピュータ・グラフィックス)を駆使した作品として話題になった「トロン」の続編となる12/17公開のSFアクションなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪今でこそ当たり前とさえなっているCGですが、その世界観やインパクトはなかなかのものだったらしいですね。ごめんなさい。前作は未見です。

 前作はやっぱり観ておいた方が良かったですかね?ってか、今からでも遅くない?観るべきでしょうか?O(*^▽^*)oあはっ♪ディズニーが「アバター」を超える未来の3D映画なんて大風呂敷を広げただけのことはありましたねぇ。お話はまったくもって好みではありませんでしたがw br>
 やっと「アバター」後の3Dを観たなと思いました。すべての3D作品を観ているわけではないので、あまり偉そうなことは言えませんし、「アバター」を超えたとは思ってませんが、映像、3Dの技術はやはり進歩していると感じました。特にこれまでビミョーに感じていたスピード感がしっかりと表現されていたのは素晴らしかったと思いましたよ^^

 そうゆう意味では映像にこそ観るべきところのある映画かな?と思いましたね。残念ながら、主人公のサム(ギャレット・ヘドランド)には、まったく魅力を感じなかったのですがw ヒロインのクールビューティー系のクオラ(オリヴィア・ワイルド)は、ナニゲにタイプだったりしますぅ〜(ノ´∀`*)

 でも、どっかで見たことあるなぁ〜って、観ながらず〜っと思ってたんだけど、「The O.C.」のアレックスだぁ!あぁ〜!そっかぁ♪ロックでパンキッシュでワイルドでセクシーなアレックス、でもクオラにも彼女ぴったりだったよなぁ。まぁヘアスタイルが全然違うし、ファッションも雰囲気も少し違うので、分からなかったけどw

 でまぁ、前作でも本作でも主演のジェフ・ブリッジス、本作では2役で、言ってみればこれは彼のための映画ですね。ラストもそんな感じだし〜(^ー^* )フフ♪でもって、どこにでも顔を出すマイケル・シーンw もうそっくりさんかと思ったりしてw 映像センスや世界観はかなりいい線いってるんだけど、なんかいまいちハマり切れなかったんですよねぇ。

 話が結構どうでも良くなっちゃうのは、やっぱりこれ主人公がどうにも魅力的じゃないからかもしれません。キャラ的にもキャスト的にもね。だいいち27歳にもなってぷらぷらしてるなんてさぁ、実際にはあることだけどw ってそれも問題だけどもw 映画ぐらい、そんなリアルさ、いらね〜っつ〜のw これが17歳ならまだしもだよw ←結局若い男がいいとかそうゆうんではありませんw

 公式サイトはコチラ

◆ title: TRON: LEGACY(2010/アメリカ)
◆ date: 2011.01.03
◆ director: Joseph Kosinski
◆ performer: Jeff Bridges/Garrett Hedlund/Olivia Wilde/Michael Sheen/Beau Garrett/Bruce Boxleitner

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2011年01月10日

シュレック・フォーエバー

miyu1234_ever at 20:10|PermalinkComments(17)TrackBack(19)
シュレック・フォーエバー
 『さらばシュレック。
 さらばおとぎの国。


 コチラの「シュレック・フォーエバー」は、ドリームワークスの大ヒット・アニメーション・シリーズの4作目にして最終章となる12/18公開のファンタジー冒険アニメなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪DVDで観た映画のレビューは残ってるのですが、劇場鑑賞分はこの作品から2011年鑑賞分に突入ですヽ(^o^)丿まぁつまりはこの作品が今年の映画始めなワケです。

 このシリーズは、前作も映画館で観たのですが、その時は字幕での鑑賞だったんですよねぇ〜。でも、今作は字幕での上映が極端に減ってしまいましたねぇ。まぁアニメなのでしゃ〜ないのですが、ハリウッドも日本同様アニメの声優が結構有名どころってのが流行みたいなので、出来たら字幕で観たかったなぁ〜(-ω-;)ウーン

 お話としては、まぁ完結編にこの上なく相応しいお話を持ってきたって感じで、なかなか良かったんじゃないでしょうかね♪あたしはこうゆうお話嫌いじゃないですね。これまでを振り返った上で、この道が正しい選択だったのだろうか?と悩んでしまうこと、人間だったら誰しもが、あることないんじゃないのでしょうか?

 まぁシュレックは人間じゃなくって怪物なんだけど(〃^∇^)o_彡☆あははははっ でもって、オチも観る前に予想がついちゃうようなお話ではありますし、まぁ予告で結構見せられてますし、予定調和的と言いますか、そんな感じがすることは否めないかもしれません。

 おとぎ話的アニメをパロったはずが、シリーズが進むにつれて、その毒性のようなものがどんどん薄れ、どんどんと上品な作品になっていってしまったところはありますし、それはこの最終作にいたっては、もうパロディですらなかったりしてね。まぁでも、4作も続いた作品の最終章ですから、そうゆう細かいところは気にしなくってもいいのかなぁ?なんて思ったりしてね。

 まぁこれが2作目も3作目もきちっとパロディだったり、毒性だったりが残っていれば、4作目もきちんとそう作って欲しいと思っただろうけど、もう今さらそう思う感じもないかなぁ〜なんてね。泥んこ遊び?どうだっていいわ!そんなもん!と言わずにまぁ、シュレック親父の苦悩を観てあげて欲しいかなぁ〜なんてねw

 なんで、こんなに擁護しなくっちゃいけないのかも、自分でもよく分からないのですが、なんだかんだで結構このシリーズ好きだったんだよね^^ まぁそれもこれも長靴をはいたネコの可愛さにやられちゃったところがデカイのだろうけど、でぶっちゃったネコがまた可愛かったんだよね〜(^ー^* )フフ♪

 ●「シュレック」シリーズ・レビュー●
 ・2作目「シュレック2
 ・3作目「シュレック3
 公式サイトはコチラ

◆ title: SHREK FOREVER AFTER(2010/アメリカ)
◆ date: 2011.01.02
◆ director: Mike Mitchell
◆ performer: Mike Myers<濱田 雅功>/Cameron Diaz<藤原 紀香>/Eddie Murphy<山寺 宏一>/Antonio Banderas<竹中 直人>/Walt Dohrn<劇団 ひとり>/Larry King<ジョン・カビラ>

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2011年01月04日

チェブラーシカ・くまのがっこう ジャッキーとケイティ

miyu1234_ever at 18:34|PermalinkComments(10)TrackBack(7)
チェブラーシカ・くまのがっこう
 『この冬、2つの”抱きしめたくなる物語”をお届します。

 コチラの「チェブラーシカ・くまのがっこう ジャッキーとケイティ」は、12/18に公開された可愛らしいキャラクターでおなじみの2本立てアニメです。「チェブラーシカ」は、1969年のロシアの人形アニメがジブリによって2008年リマスターされて公開されてからその不思議だけどなんとも愛くるしいキャラクターが人気を博し、「くまのがっこう」も最近よく見かけますよねぇ^^

 そんなロシア生まれの「チェブラーシカ」、監督の名前が日本人なので不思議に思っていたのですが、この度日本で新たに製作されちゃったのだとか。それだけ「チェブラーシカ」の人気が日本で高まっているということなんでしょうね♪いやぁ〜だって、カワイイものっ!それに大橋のぞみちゃんの声もカワイイっ!(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

 ナニゲにしっかり者っぽいワニのゲーナの天然ボケぶりとかも結構笑えますしw これ結構面白いですよ♪笑い止まりませんでしたw ワニのゲーナの職業って、なんだか分かりますか?動物園でワニのお仕事してるんですよ♪なにそれ?って感じでしょ?めっちゃおもろいw サーカスのオーディション行って、「なにも出来ません」って言っちゃったりw

 っと、順番が逆になってしまいましたが、最初に上映されるのは「くまのがっこう ジャッキーとケイティ」の方です。タイトルから分かりますようにジャッキーが主人公なのね。山の上の寄宿舎に暮らす12匹のくま。その11匹目までは男の子なのですが、最後の12番目は、たった1匹の女の子なのです♪それがジャッキーちゃんってワケ。

 このジャッキーちゃんが、また唯一の女の子だけにおマセちゃんだったりするんだけど、おっちょこちょいで、おてんばさんだったりするのね。これがまたカワイイの♪そんなジャッキーが出会うお姉さんくまがケイティなのね♪そのケイティのパパの声が、ココリコの田中直樹だったりするんだけど、彼の声はなかなかいいですよね^^

 いやぁ〜これ大みそかに観たのですが、まさかこれを観た直後に三角木馬に乗せられて絶叫する彼を観ることになるとはねぇ〜o(*^▽^*)oあはっ♪ ってそれは置いておいてw こちらも結構、ジャッキーちゃん可愛いし、なんだかんだで楽しめちゃいましたねぇ♪

 まぁ基本的には、小さなお子様向けでしょうが、下手に作られた映画を観るぐらいなら、よ〜っぽど楽しめるというものかもしれません。とは言っても、これもフリーパスだから、そんな感じでのんきに観れたワケですけどねぇ〜(´▽`*)アハハ でも、フリーパスでも上映している映画すべてを観るワケではなく、観ない映画もあるんですよぉ〜('-'*)エヘ

 公式サイトはコチラ

◆ title: チェブラーシカ・くまのがっこう ジャッキーとケイティ(2010/日本)
◆ date: 2010.12.31
◇ チェブラーシカ
◆ director: 中村 誠
◆ performer: 大橋 のぞみ/北乃 きい/土田 大/チョー/藤村 俊二
◇ くまのがっこう ジャッキーとケイティ
◆ director: 児玉 徹郎
◆ performer: 松浦 愛弓/児玉 絹世/田中 直樹

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2011年01月03日

きみがくれた未来

miyu1234_ever at 20:47|PermalinkComments(29)TrackBack(16)
きみがくれた未来
 『サム、最愛の弟。ずっと一緒だよ。
 つないだ手は一生離さない。


 コチラの「きみがくれた未来」は、「セブンティーン・アゲイン」の監督&主演コンビ、バー・スティアーズ監督とザック・エフロンが再びタッグを組んだ12/23公開のファンタジー感動作です。

 個人的には、「セブンティーン・アゲイン」はまったく期待してなかったのに、結構ハマった作品だったのですが、コチラはちとハマれませんでしたo(*^▽^*)oあはっ♪ いや、もちろんサム(チャーリー・ターハン)が亡くなってしまうところは、やはり切ないものがありましたんですが、お話としてはちとツッコミどころが多すぎるんですねぇ(-ω-;)ウーン

 もちろんファンタジーなんで、そこはいいんです。置いておきましょう♪でも、なんつ〜か、いきなり5年後?まぁその5年もひきずっちゃってるのよ!チャーリー(ザック・エフロン)は!ってのが、あるんでしょう。それにしたって、大学入学を控えた若者にとっての5年って、どんなもんか分かってるのかね?

 まぁアメリカと日本では少し、その辺りの事情とか違いますから、受け止める感覚もひょっとしたら違うのかもしれませんけどねぇ。うん。それに、死生観、これは宗教的なところもあって、違いがありますから、もちろんその辺もあるかもしれませんけどねぇ〜。

 これまた個人的なことなんですが、そういやザック君ヴァネッサちゃんとお別れしちゃったんだとか?まぁそういったことはど〜でもいいっちゃ〜ど〜でもいいことなのですが、個人的にはね、ザック君はあんまりタイプじゃないもんでw むしろヴァネッサちゃんの方がタイプなもんでw 元々興味のないザック君から、さらに興味がなくなってるところではありますw

 ザック君としては、好青年のイメージを少し崩すところに挑戦するには、ちょうどいい感じだったのかもしれません。お酒に溺れるわ、女を抱くわw だけども、弟を亡くして打ちひしがれるお兄ちゃんだもんw 将来を嘱望されるスター候補?との見方もありましたが、この作品を見る限り、ちと作品選びに失敗している感も否めません。

 相も変わらずスポーツ万能の優等生役、まぁ彼のイメージもありますし、そうじゃない役ってのは「セブンティーン・アゲイン」はある意味違うのだけども、あ〜ゆう感じしかムリなのかもね。そんな感じでザック君のイメージを保つことには成功しておりますが、だったら歌って踊ってる方が、なんぼもマシでしょう!←単なるあたしの映画の好みですw

 公式サイトはコチラ

◆ title: CHARLIE ST. CLOUD(2010/アメリカ・カナダ)
◆ date: 2010.12.31
◆ director: Burr Steers
◆ performer: Zac Efron/Amanda Crew/Charlie Tahan/Kim Basinger/Ray Liotta/Augustus Prew/Donal Logue

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2011年01月02日

キス&キル

miyu1234_ever at 22:01|PermalinkComments(24)TrackBack(31)
キス&キル
 『恋は撃たれるほど強くなる。

 コチラの「キス&キル」は、アシュトン・カッチャーとキャサリン・ハイグル共演の12/3公開のロマンティック・アクション・コメディなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪2011年1本目の映画記事ではございますが、鑑賞したのは昨年末なので、一応2010年のベスト5の対象作品です。

 監督は、「キューティ・ブロンド」、「ラスベガスをぶっつぶせ」、「男と女の不都合な真実」のルバート・ルケティック監督。

 デミのダンナことアシュトン君相変わらず素敵なバディ!そしてイケメンっぷりです(^ー^* )フフ♪ でも、デミの顔がチラつくせいか、やっぱりあんまりピンとこないんだけどね〜o(*^▽^*)oあはっ♪ キャサリン・ハイグルも”新”ラブコメの女王らしいけど、あたし的にはそれほど好きな女優さんでもなかったりしてw

 そのせい?なんかなぁ?ってか、この映画を観た殆どの人が思ったと思うのだけど、「ナイト&デイ」の若い版って感じだよね。でもって、これを観ると、やっぱりトムちんとキャミーのコンビの力?を改めて思い知らされたかな。うん。

 それは主演の格とか、そうゆうのだけじゃなくって、いやすべてはそこに通じるんだろうけど、トムちんとキャミーだと、動くお金がやっぱり違うだろうしw 作品としてのレベルも変わってきちゃうんだろうね。だから、テーマって言うか、そんな高尚なもんではないのだけど、作品のプロットとしてはよく似たもんではあるんだけど、作品の質というゴールでは大きな差になってるんだよね。

 作品のプロットをスタート地点だとすると、そんなに大差のないお話ですし、まぁ同じレベルだと思うのね。そこに主演の格がプラスされて、まぁそれなりの差があるワケだけど、それが最終的には何倍にも膨れてきちゃうんだよね。それが映画ってものなのかもしれませんね。

 まぁつまりは、これを観ると、いかに「ナイト&デイ」が面白かったのかが分かる!ってことですw ちなみにキャサリン・ハイグルのお父さん役(トム・セレック)、どこかで見たことあるなぁ?と思ったら「フレンズ」のモニカの恋人として出て来てたあのヒゲのリチャードの方だったのですね!

 公式サイトはコチラ

◆ title: KILLERS(2010/アメリカ)
◆ date: 2010.12.30
◆ director: Robert Luketic
◆ performer: Ashton Kutcher/Katherine Heigl/Tom Selleck/Catherine O'Hara/Katheryn Winnick/Lisa Ann Walter/Rob Riggle/Alex Borstein/Kevin Sussman/Casey Wilson/Martin Mull

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2010年12月05日

武士の家計簿

miyu1234_ever at 21:46|PermalinkComments(28)TrackBack(47)
武士の家計簿
 『刀でなく、そろばんで、家族を守った侍がいた。

 コチラの「武士の家計簿」は、古書店で偶然発見された幕末の武士の家計簿(入払帳)をモトにした磯田道史の『武士の家計簿加賀藩御算用者」の幕末維新』を映画化した12/4公開のファミリー時代劇なのですが、公開初日にレイトショーで観て来ちゃいましたぁ〜♪石川県では、1週間前の11/27〜先行上映されていたようですが、舞台はそう加賀藩なのですね。

 主人公の加賀藩御算用者の猪山直之(堺雅人)、はそろばんをはじく音のように澄み切った真っすぐな人間。不器用で、曲がったことが出来ない、昔堅気の人間。家計簿というタイトルから分かるように、この猪山家の家計がメインテーマとして据えられてはいるのだが、本質はもちろん節約術にあるワケではありません。

 本来であれば、守るべき武士の美徳、それがこのそろばん侍にこそあるのですね。日本人の美徳、生き甲斐、そんなことを少し考え、思い出させてくれる映画だったかなと思います。人間が生きていく上で一番大事なものってなんだろう?そんなことを考える暇がないほどがむしゃらに生きているのであれば、それはそれでまたよし。

 だけど、ふとした時に考える。生き甲斐?そんなものにすがって生きるのは、案外難しい。美徳?なんだろう?それがないと、やはり人生、この世界そのものが空虚にさえ思えてしまう。落としたお金を雨の中必死に探す息子、しかし、そんな息子が拾った落としたお金と同額のお金を犀川で偶然拾ったと言えば、それをモトにあったところに戻して来いと命じる父。

 もちろんまだ幼い息子は納得がいかない。大好きな祖父の信之(中村雅俊)の葬儀の夜、一人自室にこもり、葬儀代のそろばんをはじく父。彼は、婚儀の夜でさえ婚儀代をつけていた男だw そんな父を尊敬しつつも、どこか時代錯誤なこの男に、息子の成之(伊藤祐輝)は反発する。

 しかし、そんな父に叩きこまれたそろばんで生きる道を見つける。父の葬儀の夜、また悲しみをこらえながらそろばんをはじく息子の姿。親の心子知らず、子供はそんなことを知らなくていい。親は、子供に理解して欲しくてしているワケではない。子供の成長をただひたすら祈り、憎まれても嫌われても、子供のために厳しくするのが親なのだから。

 あ、ちなみに我が家は家計簿をつけておりませんw つけるとね、きっとこんな風に歴史が残るのかもしれませんね。ん〜、でも今だったら、パソコンで付けちゃうんでしょうねぇ。売れるものはすべて売り払い、見栄と誇りがまったく別物なんだと、改めて感じさせてくれたこのお侍さんのお話、今の日本人はどう受け取るのかなぁ。

 公式サイトはコチラ

◆ title: 武士の家計簿(2010/日本)
◆ date: 2010.12.04
◆ director: 森田 芳光
◆ performer: 堺 雅人/仲間 由紀恵/松坂 慶子/西村 雅彦/草笛 光子/伊藤 祐輝/藤井 美菜/大八木 凱斗/嶋田 久作/宮川 一朗太/小木 茂光/茂山 千五郎/中村 雅俊

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2010年11月28日

エクリプス/トライライトサーガ

miyu1234_ever at 18:00|PermalinkComments(25)TrackBack(29)
エクリプス トライライトサーガ
 『戦う、愛のために─

 コチラの「エクリプス トワイライトサーガ」は、「トワイライト〜初恋〜」、「ニュームーン/トワイライト・サーガ」に次ぐ第3弾となる、11/6公開のスペクタクル・ラブ・ファンタジーなのですが、遅ればせながら観て来ちゃいましたぁ〜♪

 上映前に「3分でまるわかりトワイライトの世界」ってのが、流れるのだけど、これがまた吹替え版で作られていて、字幕版で鑑賞したのに、焦っちゃった('-'*)エヘ これってまんま「レッドクリフ Part I」でも、同じだったよなぁ〜なんて思っちゃったのだけど、この”3分でまるわかり”って、自嘲気味にも程があるよねw

 だって、要は1作目も2作目も合わせたって、3分で語れるほどの中身でしかないと、映画会社が認めてしまってるようなもんじゃんっ(〃^∇^)o_彡☆あははははっ いやね、新規顧客を取り込みたいという意気込みは認めますけどね、頑張ってるとは思いますけどね。そうゆうのんが逆効果なのって、分からんかなぁ?まぁ観客の層が層なだけに、よっぽど舐めてるんでしょうけどね。

 それから、お話のせいもあるかもしれないのですが、なんとなく1作目と2作目に比べると、ときめきがあまり感じられなかったですw 横で観ていたダンナさんは、ジャスパー(ジャクソン・ラスボーン)とアリス(アシュリー・グリーン)の攻防の後の、ちゅっがすんげぇお気に入りだったみたいですがw

 いやね、元々ちょっと陳腐だとは思ってはいたけども、それでもきゅんきゅんしちゃうシーンがなきにしもあらずだったワケなのですが、今回はち〜っともそうゆうのがなかったのです。1作目や2作目は、まだ付き合う前とか、いったん距離を置くみたいになってる時だったので、別に構わなかったのだけどさぁ。

 今回はそうじゃないのに、ベラ(クリステン・スチュワート)ってば、ましてやすぐそこにエドワード(ロバート・パティンソン)がいるっつ〜のに、ジェイコブ(テイラー・ロートナー)とあんなこと出来たもんだ!と思っちゃったのね(・・。)ゞ テヘ あたしはね、こうゆうのが一番嫌いなの。相手の気持ちを分かった上で、他の人に気持ちがあるのに、利用するようなことをするのが一番嫌い。

 ジェイコブもエドワードもタイプじゃないから、どっちかが可哀相とか、そうゆうんじゃなく、単純にそうゆうことをすることが好きじゃないの。個人的には、ジャスパー君が今回ナニゲに活躍してくれたのが嬉しかったかな♪彼の過去も切ないね(。´Д⊂) それから、ジェデル・フェルランドやキャメロン・ブライトがダコタ・ファニングに次いで登場!元子役総出演みたいw

 公式サイトはコチラ

◆ title: The Twilight Saga: Eclipse(2009/アメリカ)
◆ date: 2010.11.23
◆ director: David Slade
◆ performer: Kristen Stewart/Robert Pattinson/Taylor Lautner/Ashley Greene/Jackson Rathbone/Nikki Reed/Kellan Lutz/Peter Facinelli/Elizabeth Reaser/Dakota Fanning/Cameron Bright/Daniel Cudmore/Charlie Bewley/Bryce Dallas Howard/Xavier Samuel/Jodelle Ferland/Chaske Spencer/Alex Meraz/Bronson Pelletier/Kiowa Gordon/Tyson Houseman/Julia Jones/BooBoo Stewart/Tinsel Korey/Anna Kendrick/Justin Chon/Billy Burke/Catalina Sandino Moreno

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2010年11月07日

ブルーノ

miyu1234_ever at 17:21|PermalinkComments(12)TrackBack(10)
ブルーノ
 『またもや世界中が大激怒!

 コチラの「ブルーノ」は、「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」で世界中をおちょくりまくったサシャ・バロン・コーエンが、再び世界中を敵にまわして、大暴れするR15+の確信犯的ドキュメンタリー・コメディです。

 監督は、「ボラット」同様ラリー・チャールズなんだけど、キャラクター創造・製作・原案・脚本まで手掛けているサシャ・バロン・コーエンの独壇場は相変わらず。今回扮するブルーノは、オーストリア人で19歳のファッション・レポーター。もちろんゲイw 個人的には「アグリー・ベティ」のスズキ・セント・ピエールの方が共感出来たけどwww

 ってか、確か「アグリー・ベティ」には、デザイナーでもスズキ・セント・ピエールと同じようにゲイを装ってって、人いたよなぁ〜w 確か、アマンダといい感じになってって、あったよね?うん。まぁそれはいいんだけどもw 多分ファッション業界なだけに、「ボラット」よりはカジュアルって言うかね、気楽に観れるかと思います。

 とは言っても、やっぱり中東行っちゃったり、人種問題に発展させちゃったり、なんつ〜か危険すれすれのところ、多分すれすれでもないんだけどw いきたがるよね〜(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん おちょくられてる相手にしたら、そりゃ〜怒るだろうよってネタはネタだけど、ほら傍で見てる分には前作よりも、気楽に観れちゃうのねw

 そうゆう意味では楽しみやすいかも。親しみやすいかはまた別だけどねwでも、ドキュメンタリー形式が苦手なあたしにしては、まぁまぁ楽しめたんだと思うんですよね。それにしても、見るたびに全然違うサシャ・バロン・コーエンですが、どの姿が本物なんだろう?O(*^▽^*)oあはっ♪

 そういえば、このサシャ・バロン・コーエンが、フレディ・マーキュリーを演じることになったってニュースもあったけど、それはそれでハマるかもなぁ〜なんて、想像出来たりしてねw まぁそれはどんな感じになるのか、まだ分かりませんが、歌わないサシャ・バロン・コーエンになるのか?はたまた歌っちゃうのか?それも楽しみだったりして〜(^ー^* )フフ♪

 ラストのみなさん、ちょっとビックリでしたねぇ〜。ひょっとして、お好きですか?(σ・∀・)σ こうゆうのwww まぁ嫌いだったら、出ないよね?ってか、これもダマシ?いや、いいと思うのですが、サスガにそれはないだろうしなぁ〜"o(-_-;*) ウゥム…まぁ意外な程面白いのですがねw

 公式サイトはコチラ

◆ title: BRUNO(2009/アメリカ)
◆ date: 2010.09.25
◆ director: Larry Charles
◆ performer: Sacha Baron Cohen/Gustaf Hammarsten/Bono/Chris Martin/Elton John/Slash

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2010年09月26日

ララピポ

miyu1234_ever at 19:40|PermalinkComments(8)TrackBack(13)
ララピポ
 『みんな、おかしいほど、生きている。

 コチラの「ララピポ」は、奥田英朗の同名小説を「パコと魔法の絵本」の中島哲也が脚本を手掛け、同作で助監督を務めた宮野雅之が監督デビューを果たしたR-15指定のエロティック群像コメディです。

 ナニゲに奥田英朗さんの小説は、好きでして、他にも映画化されている「サウスバウンド」は映画だけだけど、「イン・ザ・プール」と本作の原作は読んでいて、映画もいつか観たいな♪と思ってたんですよねぇ〜。

 まぁ玉木小百合(村上知子)なんかは、かなりイメージにぴったりですし、トモコ(中村ゆり)は可愛いしね♪まぁ粟野健治(成宮寛貴)も合ってるかなぁ。うん。でも、これなかなかどぎついお話ですから、そこは中島哲也の腕の見せ所でもありましたねぇ〜。うん。

 「嫌われ松子の一生」の原作は読んでませんが、あれも元々は結構キツイお話だったと聞いております。これもかなりエロ、ブラックですから、そこをまぁ映画に出来る程度にソフトにしているんですよね。

 てっきり中島哲也って、なんかブラックなイメージがあったのですが、実は元がブラックなものをソフトにするのが上手いのかもなぁ〜。そういやあたしの好きな「下妻物語」も原作ありですねぇ。

 まぁこうゆう題材を選ぶ時点で、ブラックではあるんでしょうがw キャプテン・ボニータ(吉村崇)とインリン様の戦いは、単純に笑えますけどw そのキャプテン・ボニータこと青柳光一は、キャプテン・ボニータって役割を与えられていますし、原作以上に重きを置かれていますね。

 西郷寺が出てこない分、青柳ってことなのかな?って感じかな?一応蛭子さんが、それっぽいけど、かなりチョイ役になっちゃってましたしねぇ〜(´▽`*)アハハ そういや「俺を誰だと思ってるんだ」なんて言ってたっけ。あれはやっぱり西郷寺先生なのかなぁ〜?うん。

 底辺に生きるいわゆる負け組?中島哲也の脚本も、キャストも良かったけど、やっぱり原作を先に読んじゃってるので、本のが良かったなぁ〜ってのは、どうしても感じてしまうところではありました。うん。これは、しょうがないですね。ただ、原作の良さは出せている映画だと思いました。

◆ title: a lot of people(2008/日本)
◆ date: 2010.08.29
◆ director: 宮野 雅之
◆ performer: 成宮 寛貴/村上 知子/中村 ゆり/吉村 崇/皆川 猿時/濱田 マリ/松本 さゆき/中村 有志/大西 ライオン/杉作 J太郎/坂本 あきら/インリン・オブ・ジョイトイ/林家 ペー/林家 パー子/佐田 正樹/蛭子 能収/山口 香緒里/渡辺 哲/森下 能幸/勝谷 誠彦/チャド・マレーン

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2010年09月19日

コララインとボタンの魔女

miyu1234_ever at 17:02|PermalinkComments(14)TrackBack(34)
コララインとボタンの魔女
 『扉のむこうは理想の世界。
 でも気をつけて。かなえてはいけない願い事がある。


 コチラの「コララインとボタンの魔女」は、「ベオウルフ 呪われし勇者」の脚本、「スターダスト」の原作を手掛けたニール・ゲイマンの原作を3D映画化したストップ・モーション・アニメです。

 監督は、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリック監督。原作は、ダーク・ファンタジー小説だけあって、「ナイメア」同様、高い芸術性は評価されるも、子供には刺激が強すぎるとの意見もあったそうで。

 でも、今回の主人公は少女コラライン(ダコタ・ファニング)ですから、その辺りはやっぱり子供向けなところもある感じはしましたよね。雰囲気はダークだけど、そんなに刺激が強い感じはしなかったしなぁ(-ω-;)ウーン まぁDVDで観てしまいましたので、3Dで撮った分、魅力は半減かもしれません。

 でも、劇場公開時って、確か吹替えしか上映してなかったので、それはどちらを取るかって話になっちゃいますからねぇ。でも、ストップ・モーション・アニメって、2Dでも3Dのような質感だから、それはそれで楽しめますよね♪お話としては、ダーク版「不思議の国のアリス」って感じがするかなぁ。

 両親を助けに行くところなんかは、「千と千尋の神隠し」を彷彿とするのだけど、原作者のニール・ゲイマンは「もののけ姫」の英語版脚本も手掛けているそうなので、そちらはジブリつながりw

 アリスがモティーフになっているところは、「ナイメア」でコンビを組んだティム・バートンも「アリス・イン・ワンダーランド」を撮っていたりと、ナニゲにそちらのつながりも面白いところだなぁ〜なんて思ったりして。

 ボタンのお目目も可愛いようで、不気味。そんな雰囲気たっぷりのダーク・ファンタジー・ワールド♪こうゆうの好きですねぇ〜( ´艸`) ストップ・モーション・アニメの特性がら、量産はまぁ難しいだろうけど、ヘンリー・セリック監督の次回作も楽しみですね♪うん。

 公式サイトはコチラ

◆ title: Coraline(2009/アメリカ)
◆ date: 2010.08.26
◆ director: Henry Selick
◆ performer: Dakota Fanning/Teri Hatcher/Jennifer Saunders/Dawn French/Keith David/John Hodgman/Robert Bailey Jr./Ian McShane

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2010年09月05日

バイオハザードIV アフターライフ

miyu1234_ever at 19:15|PermalinkComments(18)TrackBack(52)
バイオハザードIV アフターライフ
 『新たな物語は「東京」から始まる。

 コチラの「バイオハザードIV アフターライフ」は、日本のゲームを映画化した「バイオハザード」、「バイオハザード? アポカリプス」、「バイオハザード?」に続くシリーズ第4弾となる9/10公開のSFアクション・ホラーなのですが、先行上映のレイトショーで昨夜見て来ちゃいましたぁ〜♪

 主演は、もちろん!ミラ・ジョヴォヴィッチ!監督は、1作目からずっと製作と脚本を手掛けているミラの夫ポール・W・S・アンダーソンが1作目ぶりに監督しています。共演は、3作目にも登場した「HEROES」のアリ・ラーター、「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラー、そして2作目に登場したシエンナ・ギロリーも再登場しちゃってます!

 2作目のジル(シエンナ・ギロリー)って、このミラ万歳の「バイオハザード」において、唯一と言ってもいいほどアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)に匹敵する素晴らしさだったと思うんだけど、今回はまぁちょっとだけ、今回は殆どお話が進展しておらず、クリス(ウェントワース・ミラー)の登場も含めて、新3部作の1作目的な作品でしたね。

 個人的には、3作目がかなり好みでして、大興奮だったもんだから、前半のあまりにチープに観えちゃう3D映像にかなり不満を持って観ていたんですね。アクションもイマイチだったし、昔の安いCGみたいな映像になっちゃうぐらいなら3Dにして失敗だったんじゃない?ぐらいに思ってたんです。

 でも、マイケル・スコフィールドならぬ、クリス・レッドフィールドの「プリズン・ブレイク」あたりから、俄然面白くなってきちゃって、全然お話なんて大層なモノは詰まっていない、完全に薄っぺらいお話なのに、やっぱりミラのアクションはいいなぁ〜♪クレア(アリ・ラーター)もいいじゃん!ってな感じで、どんどんハマっていっちゃいました♪

 特に、クレアの最大の見せ場であるシャワー室でのアクション・シーンは最高にカッコ良かったぁ〜!彼女の見せ場のために、しっかりとアリスは気絶しちゃったりなんかしてね(´▽`*)アハハ クリスの戦闘能力はちょっと未知数ですが、これからウェントワース・ミラーも映画に進出していくのかな?楽しみです♪

 っと、そうそう!3作目で目を付けたカワイコちゃんのKマート(スペンサー・ロック)、ちょっと劣化してたなぁ〜(;・∀・) あんなに可愛かったのに、メイク濃くってちょっとがっかり〜(ノ_<。) でも、それを言ったらジルも、なんだけどねぇ。まぁ彼女の場合、髪型も雰囲気も2作目とは別人のようなんですけどねぇ〜。

 公式サイトはコチラ

◆ title: RESIDENT EVIL: AFTERLIFE(2010/イギリス・ドイツ・アメリカ)
◆ date: 2010.09.04
◆ director: Paul W.S. Anderson
◆ performer: Milla Jovovich/Ali Larter/Kim Coates/Shawn Roberts/Sergio Peris-Mencheta/Spencer Locke/Boris Kodjoe/Wentworth Miller/Sienna Guillory/Kacey Barnfield/Norman Yeung/Fulvio Cecere

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2010年08月22日

デッドゾーン

miyu1234_ever at 19:08|PermalinkComments(8)TrackBack(7)
デッドゾーン
 コチラの「デッドゾーン」は、スティーヴン・キングの原作を、デヴィッド・クローネンバーグ監督、クリストファー・ウォーケン主演で映画化したSFサスペンスです。実は、同じ原作をドラマ化した同名ドラマ(全6シーズン)をこの度ようやく見終わりましたので、ずっと気にはなっていた映画の方もやっと観ることが叶ったっつ〜ワケです。

 とは言ってもドラマは6年間も続いたワケで、相当原作からも離れてかなり引き延ばされているワケでして、この映画ともかなり違うんですよねぇ。まず主人公のジョニー・スミス(クリストファー・ウォーケン)が事故に遭い、5年にわたる昏睡状態から目覚め、その後不思議な能力に目覚めていくという基本プロットは同じ。

 そして、婚約者のサラ(ブルック・アダムス)が、ジョニーが昏睡状態の間に別の男性と結婚しているのも同じなのですが、その相手がウォルト(バリー・フラットマン)なんだけど、バナーマン保安官(トム・スケリット)ってのも別にいるんですねぇ。なるほど、なるほど( ´艸`)

 ナニゲに違和感あったのは、両親でしょうかね。って、いきなりハーブ・スミス(ショーン・サリヴァン)登場っすか?と思ったら、特に役割的には大きくなかったって、言ったら少し語弊があるかもだけど、まぁこれはドラマ版を観ていた人ならご存知ですわよね?うん。

 グレッグ・スティルソン(マーティン・シーン)の恐ろしさに気付いたジョニーが、彼と対決していくというところは一緒でも、その解決法はかなり違うものがありましたね。ドラマの方は正直、尻切れトンボな感じがしなくもなかったので、映画のラストはなかなか良かったように思いましたけどね。

 まぁ6年も続いたドラマのラストは、これにするワケにはいかないだろうけどねぇ〜(;・∀・) キャストで言うと、ジョニーを演じているクリストファー・ウォーケンと、ドラマ版のアンソニー・マイケル・ホールはかなり印象が違うのだけど、サラ役のブルック・アダムとドラマ版のニコール・デ・ボアのイメージはかなり近い?

 ってか、そうそう一番大きなのって、ひょっとしたらこのサラの息子の父親だよね?映画ではちゃんと結婚相手のウォルトの子供っぽいし、名前もJJ(ジョニー・Jr.)じゃないもんねぇ〜。ってか、子供を連れて来て、食事まで作って、お父さんと一緒に食事して行くって、凄いよなぁ〜(/ω\)

 確かに、この2人は結ばれる運命っちゃ〜運命だったんだろうけどさぁ。なんつ〜かねぇ。かと言って、ドラマのようにウォルトが死んじゃうってのは、それはそれでかなりの衝撃でしたけどねぇ。だって、ドラマではウォルト・バナーマン保安官ですから、メインキャラだったのにねぇ。

 っと、どうしてもドラマが強く印象に残っていたので、ドラマの話ばかりになっちゃったけどw でも、ドラマを観ていた人なら、間違いなくその違いをチェックするだけでも楽しめちゃうことウケアイなんじゃないかな?映画単品で、どうか?はもうあたしには判断つきませんがw

◆ title: THE DEAD ZONE(1983/アメリカ)
◆ date: 2010.08.08
◆ director: David Cronenberg
◆ performer: Christopher Walken/Brooke Adams/Tom Skerritt/Herbert Lom/Anthony Zerbe/Colleen Dewhurst/Martin Sheen/Nicholas Campbell/Sean Sullivan/Jackie Burroughs/Géza Kovács/Roberta Weiss/Simon Craig/Peter Dvorsky/Julie-Ann Heathwood/Barry Flatman

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2010年08月16日

ディファイアンス

miyu1234_ever at 08:55|PermalinkComments(18)TrackBack(25)
ディファイアンス
 『人間として、生きるための
 [抵抗<ディファイアンス>]だった


 コチラの「ディファイアンス」は、第二次世界大戦下の1941年、ナチス・ドイツ占領下のポーランドに隣接するベラルーシの森で、1200人ものポーランドのユダヤ人の命を救ったとされる英雄”ビエルスキ兄弟”のこれまで語られることのなかった真実を描いたバイオグラフィー映画です。

 ネハマ・テクの原作小説をモトに、「ブラッド・ダイヤモンド」のエドワード・ズウィック監督が、監督&脚本&製作を手掛けています。主演は、そのビエルスキ兄弟の長男トゥヴィアを演じたダニエル・クレイグ。次男のズシュは、リーヴ・シュレイバー。

 そして三男のアザエルは、「リトル・ダンサー」、「ディア・ウェンディ」のジェイミー・ベルが演じてます。

 さらにそのアザエルと結婚するハイアを演じるのは、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ。

 「生き残ることが復讐だ」、「生きようとして死ぬのなら、それは人間らしい死に方だ」、そう語ったトゥヴィアは、”ビエルスキ・パルチザン(外国占領軍への抵抗運動)”を結成する。最初は両親を殺した犯人への復讐だった。でも、やがて彼を頼り集まって来るユダヤ人を見捨てることが出来ない彼は、徐々にその組織を広げていってしまう。

 ゲシュタポから追われている身としては、いささか大きくなり過ぎてしまったその組織は、いさかいや分裂まで起きてしまう。それでも、トゥヴィアの信念は変わらない。必要以上に略奪はしないと言うところは、ちょっと強調され過ぎな気もしたけど、まぁ略奪行為自体は褒められたものではありませんものね。

 ってか、あれだけのコミュニティーになったのなら、あれだけ大掛かりなキャンプを設営するなら、フツー何か農作物の1つでも、家畜の1つでも、育てたりしないもんなんだろうか?と思うのですが、あの白馬を〜のシーンはとても切なく悲しいものがありましたねぇ。

 最後はちょっとまるで「ラスト・サムライ」まんまみたいな戦闘シーンで盛り上げられるのですが、全体としてはそれほど派手さのない骨太な戦争映画な感じがしました。特に冒頭語られるユダヤ人の迫害は、見るに堪えないのですが、奇しくも終戦記念日に観ましたので、それはずっしりと心に残るものがありましたね。

◆ title: DEFIANCE(2008/アメリカ)
◆ date: 2010.08.15
◆ director: Edward Zwick
◆ performer: Daniel Craig/Liev Schreiber/Jamie Bell/Alexa Davalos/Allan Corduner/Mark Feuerstein/Tomas Arana/Jodhi May/Kate Fahy/Iddo Goldberg/Iben Hjejle/Martin Hancock/Ravil Isyanov/Jacek Koman/George MacKay/Jonjo O'Neill/Sam Spruell/Mia Wasikowska

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2010年08月08日

PARIS

miyu1234_ever at 17:11|PermalinkComments(8)TrackBack(11)
PARIS
 『この街が
 教えてくれる、
 一番大切なこと。


 コチラの「PARIS」は、「スパニッシュ・アパートメント」、「ロシアン・ドールズ」のセドリック・クラピッシュ監督が、「PARIS」を描いた群像ドラマです。

 エリーズ(ジュリエット・ビノシュ)とピエール(ロマン・デュリス)の姉弟、弟は心臓病で助からないかもしれないと言う。それなのに、呑気、ではないにしても、少なくともそう感じちゃったのだけど、そんな感じで他の人々が描かれていく。なんで?と観ている最中は不思議だったのですが、最後のピエールのセリフでその謎は解けるのです。

 「これがパリ。誰もが不満だらけで、文句を言うのが好き。皆、幸運に気づいてない。歩いて、恋して、口論して、遅刻して、なんという幸せ。気軽にパリで生きられるなんて」。そう病院に向かうタクシーで微笑みながら、パリの街並みを見続ける。そう、これはパリへのラブレターだったのですよね。

 世界中の人々に憧れられる街パリ。でも、そこに生きる人にとってはパリこそが生活の地であり、憧れとは違う、生活に根差した、でも憧れに勝るとも劣らない愛着と愛情があるのですよね。描かれるのは、そんなパリに暮らす人々のなにげない日常。たくさんの悩みと希望を抱え、生きる市井の人々。

 美しい女子大生を演じるのは、メラニー・ロラン。「イングロリアス・バスターズ」と違い、ブルネットなんだけど、彼女ブルネットの方が似合ってる?すごくナチュラルで、キレイだったなぁ〜♪

 とまぁ、ちょっと散漫でストーリーとしてはかなり弱い映画なのですが、そう考えますと、これはなかなか好みの映画だったりもするのですよね。ただ、このピエールのセリフが最初にあったら、もう少し映画の見方が変わって、全体として楽しめたような気がしないでもなかったりして。

 もちろんこれは最後にあるからこそ、映画の余韻としては深まるので、何とも言えないところではあるのですが、ちょっと長い映画だけに、テーマが最後になってようやく理解出来た鈍感なあたしとしては、ちょっと辛かったこともまた事実だったりするワケです(;・∀・)

 公式サイトはコチラ

◆ title: PARIS(2008/フランス)
◆ date: 2010.08.06
◆ director: Cédric Klapisch
◆ performer: Juliette Binoche/Romain Duris/Fabrice Luchini/Albert Dupontel/François Cluzet/Karin Viard/Mélanie Laurent/Audrey Marnay/Gilles Lellouche/Olivia Bonamy

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2010年07月22日

サロゲート

miyu1234_ever at 21:40|PermalinkComments(20)TrackBack(44)
サロゲート
 『サロゲート─それは、夢を叶える身代わりロボット。

 コチラの「サロゲート」は、これまでに何回も世界を救ってきた男ことブルース・ウィリス主演、ラダ・ミッチェル共演、「U-571」、「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ監督のSFサスペンスです。

 トム(ブルース・ウィリス)とピータース(ラダ・ミッチェル)は、FBI捜査官のバディ。トムの妻を演じるのは、「007 ダイ・アナザー・デイ」、「プライドと偏見」のロザムンド・パイクです。

 8000万ドルの製作費の半分ぐらいの興行成績しかあげられなかったそうだけど、なんか斬新な設定のようで、どこか使い古されたプロットのような気がしちゃうので、それも仕方ないかなぁ〜。完全なロボット社会となった近未来、人間は部屋で自分の身代わりロボットを遠隔操作するだけで、あとは全部その「サロゲート」ロボットにおまかせ状態ってのが基本的な設定。

 家から1歩も出ることなく、社会生活が送れてしまうってワケで、そのロボットはまるで「アバター」のように相性?みたいなんがあって、シナプスがちゃんと伝わるロボットでなきゃダメなんだけども、基本的には好みで感覚やルックスを選べる仕組みだそう。

 そんなもん世界総ヒキコモリみたいな状態、どっからどう考えても健全なわきゃない気がするけども、それこそ「LOOK」じゃないけど、これもプライバシーよりもセキュリティっつ〜アメリカ人ならではの発想かもしれませんね。

 そりゃ〜コミュニケーションがないんだもの。トラブルに巻き込まれることもなければ、犯罪も起きないのかもしれません。でも、それでどうやってパートナーを見つけているんだ?と不思議に思わないでもないですよねぇ。ましてや、それが理想の生活だの、ユートピアだの言われても、ちっともいいと思わないもんっw

 ってなんか書いていて思ったのだけど、なんか最近の近未来SFって、「WALL・E ウォーリー」にしてもそうだったけど、未来に対する憧れと言うか、羨望が一切ないような気がするよね。昔のはそうじゃなかったと思うんだけど、それもこれも世界が未来に期待や希望を見出せないからなのかなぁ?現実が厳しければ厳しいほど、未来になにかそういったものを見出せないものなんだろうか?

 公式サイトはコチラ

◆ title: Surrogates(2009/アメリカ)
◆ date: 2010.07.16
◆ director: Jonathan Mostow
◆ performer: Bruce Willis/Radha Mitchell/Rosamund Pike/Boris Kodjoe/James Francis Ginty/James Cromwell/Ving Rhames/Jack Noseworthy/Devin Ratray/Michael Cudlitz/Jeffrey De Serrano

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2010年07月20日

恋する履歴書

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恋する履歴書
 コチラの「恋する履歴書」は、もうタイトルで分かっちゃう通り就活中の女の子が主人公のロマンティック・コメディです。原題は、「POST GRAD」、これは「POST GRADUATE」の略で「大学卒業後」っつ〜意味で、まさにこの映画の主人公ライデン(アレクシス・ブレデル)のことっつ〜ワケですね。

 主演は、「旅するジーンズと16歳の夏」、「旅するジーンズと19歳の旅立ち」のリーナことアレクシス・ブレデル。

 アレクシスの父親は、「バットマン」のなれの果て、ずいぶんと老けちゃったなぁ〜のマイケル・キートン。母親は、「Lの世界」のジョイスことジェーン・リンチ。アレクシスの親友アダム(ザック・グリフォード)の父親を演じるのは、「JUNO ジュノ」のJ・K・シモンズ。

 そういや「スパイダーマン」は、キャスト、スタッフが一新されることが決まりましたけど、彼の編集長だけは続投!ってならないかなぁ?ハマり役なのになぁ〜。もったいないですよねぇ。

 そして、そしてあたしのお目当ては、「フィリップ、きみを愛してる!」で相変わらずカッコいいなぁ〜と思ったロドリゴ・サントロなのですが、アダムに「エロそうなラテン系のおじさん」って言われちゃうんも納得なぐらい、すこしお疲れ気味だったねぇ〜(;・∀・)

 まぁ、まぁ、ライデンは否定していたけど、大学卒業したての彼らから見れば、充分おじさんだろうし、なんだか冴えないCMディレクターって役柄的にもあまりいつものカッコよさが出てなかったのだろうけど、彼目当てで観ただけに少し残念でした〜(/ω\) でも、アレクシスちゃんって可愛いよねぇ〜。

 役柄的には、あたし的にはあまり好きじゃない自分勝手な女の子なんだけど、だってアダムの気持ちなんて気付かない方がおかしいじゃん?それなのに、実家の隣人のデヴィッド(ロドリゴ・サントロ)といい感じになったりしちゃってさぁ〜、約束すっぽかしちゃうなんてヒドイよぉ〜。

 でも、アレクシスちゃんが演じていると、リーナのイメージが強いからかなぁ?なんかそんなにヒドイことをしているように感じないって言うか、そんなに非難する気にはなれないから不思議〜(´▽`*)アハハ やっぱり可愛い子は得だねぇ〜♪見た目的に、あまり悪女っぽくないからね。天然でやってるようにしか見えないもんなぁ。

 お話的には、まぁありがちかもしれませんが、マイケル・キートン演じるお父さんが結構面白かったかなぁ。ロドリゴ・サントロはあまり出番も多くなくって、彼目当てで観たあたしとしては不満も少し残りましたけど、アレクシスちゃんが可愛かったからヨシとしちゃいま〜す( ´艸`)

◆ title: POST GRAD(2009/アメリカ)
◆ date: 2010.07.13
◆ director: Vicky Jenson
◆ performer: Alexis Bledel/Zach Gilford/Michael Keaton/Jane Lynch/Bobby Coleman/Carol Burnett/Rodrigo Santoro/J.K. Simmons

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2010年07月10日

コラテラル

miyu1234_ever at 20:52|PermalinkComments(10)TrackBack(22)
コラテラル
 コチラの「コラテラル」は、トム・クルーズが珍しく悪役で主役っつ〜クライム・サスペンスです。監督は、「マイアミ・バイス」、「パブリック・エネミーズ」のマイケル・マン監督。

 共演は、ジェイミー・フォックス、ジェイダ・ピンケット=スミス、そしてナニゲにカッコよく観えちゃった「帰らない日々」、「シャッターアイランド」のマーク・ラファロ。

 マーク・ラファロってあんまりカッコいいなんてイメージなかったんだけど、あんな風にヒゲをはやしてワイルド〜な雰囲気を醸し出していると、少しフレディ・ロドリゲスっぽいのよねぇ〜。カッコいいと言えば、ジェイソン・ステイサムがチラリと登場!ハビエル・バルデム、、、はまぁいいか(´▽`*)アハハ

 タクシー運転手のマックス(ジェイミー・フォックス)は、気前のいい紳士ヴィンセント(トム・クルーズ)を乗せる。一時的な仕事のつもりが12年も勤めてしまったこの仕事で、道にも混雑状況にも信号のタイミングにも詳しくなったマックスは、乗車客にとってありがたいドライバーだったのですね。

 それでこのヴィンセントに気に入られた彼は、なかなかオイシイ仕事をいただくワケです。「5〜6軒周った後で空港に行って欲しい、1日の稼ぎの2倍出すから」、ところがこのお仕事、相当ヤバかった。このヴィンセント見かけによらず、凄腕の殺し屋で、5〜6軒周るのは、仕事のターゲットだったんですねぇ〜。

 ただ、このキャスティングってやっぱりビミョーかなぁ。いや、悪役のトムちんだって悪くないし、ジェイミー・フォックスはもちろん悪くない。オスカーにもノミネートされたワケですし、相変わらずの名演技なのでしょう。ただこの組み合わせはやはりどうなのかなぁ?

 だって、どう見たってジェイミー・フォックスの方が強そうだしヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆まぁ実際、見た目によらないもんだし、トムちんが悪役をやる以上は、あんなキレイな顔なのにねぇ〜って感じなワケだから、むしろ悪人顔のジェイミー・フォックスがフツーの人だっつ〜ところに、面白さがあるのかもしれないけどねぇ。

 それにしてもジェイミーにトムちんが勝てる気がしないもん。もちろん残酷な殺し屋だから、スゴミはあるだろうし、キレたら怖い。ジェイミーは逃げ惑うし、脅されて言うことも聞くワケだけど、そこになんか違和感を感じてしまうんだよね。反撃したらどうにかなるんじゃ?

 って、そう思っちゃったらこの図式は成立しないし、面白さも半減してしまう。そんな気がしちゃったのよねぇ〜。ただ、ジェイミー・フォックス主演の映画として見たら、そうは感じなかったのかもしれませんし、より面白く観ることも出来たのかもしれないかなぁ〜なんて思わなくもなかったです。

◆ title: COLLATERAL(2004/アメリカ)
◆ date: 2010.06.27
◆ director: Michael Mann
◆ performer: Tom Cruise/Jamie Foxx/Jada Pinkett Smith/Mark Ruffalo/Peter Berg/Bruce McGill/Irma P. Hall/Barry Shabaka Henley/Javier Bardem/Jason Statham

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2010年06月27日

トランシルヴァニア

miyu1234_ever at 19:17|PermalinkComments(4)TrackBack(8)
トランシルヴァニア
 『愛を求めて、何処までいく─地の果てまで。

 コチラの「トランシルヴァニア」は、ドラキュラ公爵で有名なトランシルヴァニア地方を舞台にした、と言ってもドラキュラ映画ではなく、愛する男を探すためにこの地へとやって来た女性を描いたロード・ムービーです。ちなみにこの「トランシルヴァニア」とは、森の彼方って意味があるそうです。

 トニー・ガトリフ監督もロマの血を引いているとのことで、自らのルーツである”流浪の民=ロマ(ジプシー)”が描かれています。ジンガリナ(アーシア・アルジェント)は、友人のマリー(アミラ・カサール)と共に、突然いなくなってしまった恋人のミラン(マルコ・カストルディ)を探しに、彼の故郷トランシルヴァニアへとやって来ます。

 なんとか探し出したものの、妊娠していることも告げられず、取り合ってもらうことが出来なかったジンガリナは、ロマになる。って表現があってるのかは分からないのだけど、まぁそうゆうことなんかなぁ?それでもって、チャンガロ(ビロル・ユーネル)と出会って、彼と行動を共にすることになるのです。

 この2人を見ていると、なぜかフェデリコ・フェリーニ監督の「」のザンパノとジェルソミーナを思い出してしまいました。似ても似つかない2組の流浪の民なのだけど、なんでかなぁ。なんか重なってしまったのですよね。

 偶然の出会い、そして決して相性のよい組み合わせではなかったのかもしれませんが、でもこの出会いが彼らにはやはり必要なことだったように思えるんですよね。成長とか進歩とかそんな前向きな言葉が当てはまるようなものではないのだけど、それでもやはりこの時、この2人には必要だったとしか言いようがないんですよねぇ。

 互いに足りないところを補い合う、そんな健全な関係とは一味違う、けれども2人は互いの存在があったことで、初めて再生していく。人は生まれ変わった自分を受け入れることこそ、難しいのかもしれません。でも、そんな新しい自分を受け入れてくれる他者があって、初めて生まれ変われるものなのかもしれませんね。

 その再生をロマの音楽、ダンス、そして行く先々での人々やクマwとの出会いを通して、じんわりと描いた作品、多少彼らの心情が分かりづらいところもあったのですが、なんて言うか、そんなところなんかの手探り感も、これはこの映画の味になっている感じもしました。

 少し肌に合わないかな?と感じるところもある映画だったのですが、そこが逆にしっくりと来る人もいるだろうなぁ〜と感じた作品でもありました。2週間もシャワーを浴びてないだなんて、想像つかな〜いっ!(/ω\) ってそこ?(´▽`*)アハハ ってか、うん、でもやっぱりそれは無理〜w

◆ title: TRANSYLVANIA(2006/フランス)
◆ date: 2010.06.22
◆ director: Tony Gatlif
◆ performer: Asia Argento/Amira Casar/Birol Ünel/Alexandra Beaujard/Marco Castoldi/Bea Pálya

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2010年06月15日

アンナと過ごした4日間

miyu1234_ever at 20:53|PermalinkComments(16)TrackBack(16)
アンナと過ごした4日間
 コチラの「アンナと過ごした4日間」は、中年男の一途な気持ちの暴走を描いたラブ・サスペンスです。こうゆうのって気持ち悪いし、純愛とは絶対に言いたくないんだけど、なかなか面白く観れてしまったかなぁ。ラブとしてはダメ、絶対にこんなことしちゃダメだよって思うんだけど、サスペンスとして面白かったかもw

 主人公のレオン(アルトゥール・ステランコ)は、病院で働く中年男性。長年祖母(バルバラ・コウォジェイスカ)と2人暮らしをしていたのだけど、その祖母も亡くなり、仕事も失い、孤独な男性。そんなレオンは、アンナ(キンガ・プレイス)がレイプされているところを目撃してしまう。

 レオンは看護師のアンナに心を奪われてしまったのだけど、なんとその目撃したハズのレイプ犯にされてしまうのです。そして、服役後、アンナを双眼鏡で覗いたり、挙句の果てには夜寝入ったアンナの部屋に忍び込んだりと、やりたい放題なのね(;・∀・)

 これはれっきとした犯罪行為だし、これってアンナにしたらとんでもなく気持ち悪いことだよね。映画はあくまでレオンの視点なので、彼の純粋過ぎるほど純粋なアンナへの思いだったりが伝わってきちゃうので、そんな大胆なことしてバレたらどうするのよ?とハラハラしてしまうのですね。

 もちろんレオンがしたことは許されないし、絶対にイヤなんだけど、それでもどこかでレオンを応援してしまっていると言うか、応援まではいかないのだけど、彼にこれ以上辛い目にあって欲しくないなぁ〜って気持ちが、どっかで芽生えてしまったりしちゃうんだよね。

 映像的には、ロングショットを多用したり、スリリングな展開を盛りたてるようなカメラワークがあったりと、それもまたなかなか見応えがありましたね。特に、ロングショットではポーランドの美しくも末枯れた背景が、とてもリリカルに感じられて、思わず観入ってしまうほどです。

 実際には絶対イヤだし、あって欲しくないお話ではあるんだけど、どことなく「仕立て屋の恋」を彷彿とする感じではあったかな。それは単に覗くという行為が共通しているだけではないように思えるのですね。

 覗く側の純粋な気持ち、そしてリリカルな映像、セリフは極力少なく、スリリングな展開、そういったところも共通しているように思えたんですよね。でも、もちろん全く違ったアイデンティティーを持った、どちらも興味深い映画です。似ていると言うワケではないかな?

 ユーモラスな部分もあるのですが、全体としてはかなり物悲しいかなぁ。レオンを思えば切なく、アンナを思えば薄気味悪い、でも彼らは彼らなりの事情を抱え、それぞれの制約の中で必死にもがいている。そのもがきが、必死であればあるほど、物悲しさを誘うのかもしれません。

◆ title: Cztery noce z Anna(2008/ポーランド・フランス)
◆ date: 2010.06.09
◆ director: Jerzy Skolimowski
◆ performer: Artur Steranko/Kinga Preis/Jerzy Fedorowicz/Barbara Kolodziejska

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2010年06月13日

となり町戦争

miyu1234_ever at 20:06|PermalinkComments(6)TrackBack(8)
となり町戦争
 『町対町、役所と住民、上司と部下、そして男と女
 今、一線を越える!


 コチラの「となり町戦争」は、元市役所職員の三崎亜記のデビュー小説を映画化した戦争映画?かな?もちろんタイトルから分かるように、戦争映画って言ってもド派手などんぱちがあるワケでも、アクション映画なワケでもありません。ほのぼのとした田舎町で突然勃発するとなり町との戦争っつ〜なんともシュールな展開。

 最初はコメディなのかな?といった雰囲気なのですが、これはやはり戦争映画なんじゃないか?と観ているうちに思えてくるのですね。日本は戦争と無関係なワケではないにしても、戦争で人が死ぬと言うことを理解していても、やはり戦後が終わってからだいぶ経ってしまってるだけに、戦争というものを身近に感じることはないですからね。

 もちろんそれはいいことなんだけど、でもやはりこの地球上で常に戦争が起こってしまっている以上、自分たちのフィールドに一度落とし込んで考えてみるってのは、すごくいいことなんじゃないかな?と思えてくるんですよね。ましてや、町と町の戦争だなんて、身近過ぎでシュール過ぎです。

 ただでさえ、人が殺し合うだなんて、不条理なものですが、それを事業だとか業務だとか言ってしまう不条理さは、気味悪いほど。でも、不条理であればあるほど、戦争というものの本質がちらちらと顔を出すのだから、これはこれでなかなか興味深い展開を見せるのですね。

 日本人にとっては、まるっきり非日常の世界である戦争、それがごくごくフツーの暮らしをしている平凡な人間たちの日常の中心にどんと急に居座ってしまう。これまで見えていた世界は崩壊し、新たな世界が登場する。でも、これまで見えていた世界との変化に気付かないものなのかも。

 日々世界は変わり、うつろっていくモノだけど、人がその変化に対応するのが早いのか、それともまったく対応出来ずにその変化を察知できないのか、だけど何があっても変わらないもの、変えられないものをきちんとしていくのは大事なことなのかもしれませんね。

 相変わらずきっちりとコーヒーはブレンディw だけど、ちょっと天然?な香西さんが原田知世さんにぴったりで、いつまでも清純で可愛らしかったです。平凡な北原(江口洋介)も、なかなか良かったなぁ。瑛太はあまり出番は多くないのですが、なかなかインパクトを残すいい役どころでしたね。

 お話がシュールなだけに、それ以外のキャラに妙にシュールなキャラが多かったのは逆効果のように感じたのですが、原作のイメージには近いのでしょうか?なかなか面白い題材なので、できたら原作も読みたい気がしたのですが、多分無理〜ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

◆ title: となり町戦争(2007/日本)
◆ date: 2010.06.06
◆ director: 渡辺 謙作
◆ performer: 江口 洋介/原田 知世/瑛太/飯田 孝男/小林 麻子/辻 修/中沢 青六/鈴木 晋介/牧口 元美/宇野 祥平/柴本 幸/山岡 一/菅田 俊/余 貴美子/岩松 了

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2010年06月10日

アーサーとミニモイの不思議な国

miyu1234_ever at 22:05|PermalinkComments(19)TrackBack(39)
アーサーとミニモイの不思議な国
 『実写と3-Dアニメが融合した超ミラクルな
 ファンタジー・アドベンチャー!


 コチラの「アーサーとミニモイの不思議な国」は、実写と3-Dアニメを融合させたファンタジー・アドベンチャーです。監督は、このテの作品がちょっと意外なリュック・ベッソン監督なのですが、ヒロインのセレニア王女(マドンナ)って、やっぱりリュック・ベッソン好み?(´▽`*)アハハ

 でも、アーサー(フレディ・ハイモア)が、彼女のイラストを見て、思わず「きれい」ってつぶやいちゃうのも分かるぐらい、可愛いお姫様なんですよね。お姫様って言っても、可憐なタイプではなく、勝気で強くてしっかりものっつ〜、やっぱりリュック・ベッソン好み?(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

 フレディ君と言えば、彼のミニモイ版っつ〜か、アニメ版が、全然フレディ君と似てないのはどうしてなんだろう?「アバター」みたいに、デフォルメしてても、元が誰か分かる方がいいような気がするんだけどなぁ。

 既に続編となる2作目も公開されているのですが、本作は3部作の1作目にあたります。でも、別にそれほどそれは意識せずに、観れちゃう作りになっていて、これ1本で完結しちゃってる感じもしました。まぁ単体で見ても楽しめるように作ってあるってことなのかなぁ?

 それにしても、ヒロインがまるっきりリュック・ベッソン好みなのもそうなんだけど、どちらかと言うとお話的には子供向けのファンタジー・アドベンチャーですし、ターゲット的にはファミリー層なんだよね?なのに、なんつ〜か、子供に見せちゃっていいの?ってところもなきにしもあらずだったりして(/∇\)キャ-!

 アーサーとセレニアのキスぐらいなら、まぁまだアニメだし、いいんだろうけど、マルタザール(デヴィッド・ボウイ)のセクハラ発言?はどうなんでしょ?たくさん妻がいるのに、セレニアも娶ろうとするのだけど、えっと7人目でしたっけ?毎日、日替わりで朝も昼も夜もだなんてねぇ(;・∀・)

 このテの作品が結構多いですけど、まぁフツーだったらスルーなんだけども、やっぱりリュック・ベッソンだし、ちょっと気になるかなぁ?なんて思っていたものの、それほど期待せずに見たんですよね。でも、意外と面白く観れちゃいました。子供向けだろうけど、割としっかりとした作品に仕上がってるんじゃないかな?

 公式サイトはコチラ

◆ title: ARTHUR AND THE MINIMOYS(2006/フランス)
◆ date: 2010.06.05
◆ director: Luc Besson
◆ performer: Freddie Highmore/Mia Farrow/Penny Balfour/Doug Rand/Madonna/David Bowie/Snoop Dogg/Jimmy Fallon/Robert De Niro/Harvey Keitel/Chazz Palminteri/Emilio Estevez/Anthony Anderson/Jason Bateman

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2010年06月09日

ティンカー・ベルと月の石

miyu1234_ever at 21:16|PermalinkComments(6)TrackBack(13)
ティンカー・ベルと月の石
 『ネバーランドを救えるのは、ティンカー・ベルただひとり。

 コチラの「ティンカー・ベルと月の石」は、ティンカー・ベル(メイ・ホイットマン)がピーター・パンに出会う以前のお話を描いたディズニー・アニメの第2弾、「ティンカー・ベル」では春でしたので、てっきり夏かと思いきや秋!でしたねぇ。4部作なのでまだ半分かぁ。

 1作目でさえ、フツーのディズニー・アニメ系映画のDVDダイレクトばりのクオリティだったので、あまり期待はしてなかったのですが、1作目はクライマックスの映像にえらく感動致しましたので、調子に乗ってこの続編はBlu-rayもあったので、そちらをレンタルしたのですが、映像的にも感動するほどには至らなかったですね。

 でも、まぁやっぱり春と違って秋は、そういった華やかさがあたしは感じられませんから、それも致し方のないことかな?とは思うのですけどね〜(-ω-;)ウーン それにしても、お話も1作目とあまり違いがないっちゃ〜ないしなぁ。1作目の方が、本当にティンクの誕生秘話っぽい作りだっただけに、そのパターンだけを踏襲してもねぇ。

 ちょっとやんちゃなティンクが自ら招いてしまった災厄を、もの作りの妖精らしい機転で乗り越えていくっつ〜パターンかな?ただ、このパターンは残り2作も多分変わらないだろうなぁ〜と言う気はします。まぁそうやってティンクが成長していく様をディズニー・アニメらしい構成で描いていく以上、このパターンは変えられないだろうしねぇ。

 相変わらずティンクは、とても愛らしくって、他の妖精にしても、動物にしても、なかなかキャラとしてはいいと思いますし、映像的にも前作に及ばずとも悪くはないのですが、サスガにパターン化されてしまっていますので、ちょっと目新しさが感じられないのですよね。

 こんな感じで、あと2作持つのかしら?とかなり余計な心配をしてしまうのですが、1作目でチラリと登場したウェンディのように、いつかはきっと真打が登場するでしょうし、それはやっぱり4作目のラストになるのかな?それがやっぱりどうしても楽しみだったりしちゃうのよね♪

 そのために、きっとあと2作も見ちゃうのだろうけど、あとは夏と冬だものね。秋はやっぱりちょっと地味だったかな?(;・∀・) って季節のせいにしてみたりして〜(´▽`*)アハハ ちょうど前作から1年ぐらいと、結構早いサイクルで製作されているので、ちゃちゃっと観れちゃうかな。

 公式サイトはコチラ

◆ title: TINKER BELL AND THE LOST TREASURE(2009/アメリカ)
◆ date: 2010.06.03
◆ director: Klay Hall
◆ performer: Mae Whitman/Jesse McCartney/Anjelica Huston/Jane Horrocks/Lucy Liu/Raven-Symon���/Kristin Chenoweth/Angela Bartys/Rob Paulsen/Jeff Bennett/Grey DeLisle/John Di Maggio/Roger Craig Smith/Allison Roth

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2010年06月03日

アドベンチャーランドへようこそ

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アドベンチャーランドへようこそ
 コチラの「アドベンチャーランドへようこそ」は、80年代の遊園地を舞台にした青春ラブコメディ、批評家からは好評だけど、興行成績はいまいちだったそうで、まぁ時代設定が時代設定だけに、批評家ぐらいの年代にはウケるだろうけど、本来のこのテの映画のターゲットであるティーンは取り込めなかったのかな?なんて想像するのですけどね。

 監督は、あたしが苦手だった「スーパーバッド 童貞ウォーズ」のグレッグ・モットーラ監督。でも、あれはセス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグの脚本が悪かったんだよねぇ。きっと。これは大丈夫でしたよ〜。

 主人公の童貞、ってやっぱり童貞かよ〜w を演じるのは、「イカとクジラ」、「ハンティング・パーティ」のジェシー・アイゼンバーグ。

 ヒロインは、あの「トワイライト〜初恋〜」、「ニュームーン/トワイライト・サーガ」のクリステン・スチュワート。まぁ監督は、かの「スーパーバッド」の監督なので、期待してなかったのですが、クリステンちゃん観たさが殆どだったりしましたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

 さらには、「あなたは私の婿になる」、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のライアン・レイノルズも出演しています。なんと!この3人の3角関係だったりするんですね〜!

 冴えないジェイムズ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、童貞。学費を稼ぐために始めた遊園地のバイトも、ライド系担当を希望するものの、あえなく却下。「お前はどっからどう見てもゲーム系だろ〜」なんて言われちゃうようなタイプなのね( ´艸`) でも、ナニゲにモテモテだったりするんだよなぁ。

 まぁ顔立ち自体は悪くないしね。決してイケメンではないけども、優しさがにじみ出たタイプで、マイケル・セラなんかもそうゆうのが多いけども、実際あ〜ゆう誠実系とでも言うのかな?マッチョ系がハバを利かせているアメリカでさえ、あ〜ゆうタイプもそこそこモテたりするもんなんですね〜。

 でもって、その遊園地のバイト先で知り合ったエム(クリステン・スチュワート)とナニゲにいい感じになるんだけど、実はこのエムってば、妻子持ちのマイク(ライアン・レイノルズ)と不倫中なんですね〜!あ〜こうゆうのっているよね!バイトの女の子に手を出しちゃってさぁ。しかも、毎年?

 ってか、去年の相手はきっとリサ(マルガリータ・レヴィエヴァ)だったんだろうなぁ。ヒドイ男。でも、イケメンってやっぱりモテちゃうんだろうなぁ。最終的には、ジェイムズみたいなタイプを選ぶ女の子もさ、やっぱりマイクみたいなイケメンにクラっときちゃうもんなんだろうなぁ。

◆ title: ADVENTURELAND(2009/アメリカ)
◆ date: 2010.05.31
◆ director: Greg Mottola
◆ performer: Jesse Eisenberg/Kristen Stewart/Martin Starr/Bill Hader/Kristen Wiig/Margarita Levieva/Ryan Reynolds/Jack Gilpin/Wendie Malick/Matt Bush/Kelsey Ford/Kevin Breznahan

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2010年06月01日

インフォーマント!

miyu1234_ever at 20:55|PermalinkComments(6)TrackBack(15)
インフォーマント!
 『ある企業内部告発者を描く本当にあった物語。

 コチラの「インフォーマント!」は、スティーヴン・ソダ―バーグ監督、マット・デイモン主演の社会派コメディです。マット・デイモンは14kg増量する意気込みで、この役に挑んだそうで、確かにいつものマットだったら、この役はちぐはぐだったろうけど、そのオカゲもあってかなりのハマり具合でしたねぇ。

 と言うのも、マーク・ウィテカー(マット・デイモン)は、大企業AMDの幹部社員で、将来はさらに期待をされているようなエリート社員なんですね。舞台は、90年代半ば、実際にあった事件をヒントにしているそうだけど、なんだかまだちょっと浮かれている感じとか、日本の企業がやたらと絡んでくるあたり時代性を感じます。

 なもんで、ある程度の貫禄と恰幅の良さが必要なのかな?と思われる役柄だけに、マットの増量はいい方向に作用しています。それにしてもこのマークっつ〜男は、なんだかとんでもないヤツだなぁ〜(;・∀・) なんて最初は思って観ていて、ちょっと勘違い気味っつ〜か、お調子者っつ〜かねぇ。

 でもまぁその程度の人って、少なからずいますし、多分そんなこんなで上手いこと昇進してきたんだろうなぁ〜と思っていたのですが、事態は突然とんどもない方向へと向かっていっちゃうのですね。マークは、突然FBIに自社の不正を内部告発しちゃう「インフォーマント」となってしまうのです。

 確かに、日本でも一時期そんなん流行りってワケでもないのでしょうけど、やけに色んなところでこの内部告発系のニュースが多かった時期ってあったと思うのですが、その後の彼らを追った特集ニュースを観たこともあって、実際どうなんだろうなぁ?なんてそんなコメディなのかなぁ?と思ってたんですけどね。

 ところが、徐々に雲行きが怪しくなります。あれ?この男、なんか違くないですか?もちろん、実際にあったお話ではあるとは言え、他の内部告発者にあまりにも失礼なお話ではあるのかと思うのですが、まぁ中にはこんなヤツもいたんだよ〜的なお話なんでしょうね。

 なかなか面白いお話ではありますし、マット君もなかなか頑張ってはいましたが、なんだか最後の最後まで、雲を掴むような、食感の悪いものを食すような、そんな感じがしてしまいましたね。まぁそれは狙いなんでしょうが、かなりモヤっとしたものが残ったりしてねw

 公式サイトはコチラ

◆ title: The Informant!(2009/アメリカ)
◆ date: 2010.05.28
◆ director: Steven Soderbergh
◆ performer: Matt Damon/Scott Bakula/Joel McHale/Melanie Lynskey/Lucas McHugh Carroll/Eddie Jemison/Rusty Schwimmer/Rick Overton/Thomas F. Wilson/Scott Adsit

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