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女にとって嬉しい事

こんにちはっ ちょっぴり二日酔いのみゆです(^^;


今日は、特にっ 男性に読んでもらいたいなぁ〜 と思うことを書きます。




昨日ね、仕事から帰ってきたダーリンの様子が、おかしかったんです。


「おかえり」


って言っても何にも言わずに、ムッとした感じで、猫にだけ話しかけたりして。




着替えが終わってリビングに入ってきたダーリンは、ムッとしたまま開口一番・・・




 「会社 辞めてきた」


・・・・・え?!


 「嘘だよ エイプリルフール(゜ー゜)」




なんて、ちょっとニヒルな笑顔・・・





 そんな嘘、全然楽しくないし!
 冗談にならないし!!!!!!


とは、言わなかったけど(言えなかったが正解)、ちょっと私もムッ(笑)




その後もやっぱり、なんとなくおかしいダーリン・・・。


 「お腹すいた?」


って、食事の支度をしようとしていた私に聞くんです。


そう聞かれてみると、それほどお腹も空いてなかったので


 ううん


と答えると 「俺 食欲ないや・・・」 とぽつり。


 そっか。


会社で何かあったな・・・?と思いつつ、「どうしたの?」とは聞かないみゆ(笑)




2ヶ月くらい前に、会社での出来事に怒りがおさまらず
午後一番で家に帰ってきちゃったことがあったダーリンなのですが・・・

その時も「どうしたの?」とは聞かなくて、「聞いて欲しかった」 って後で言われていたんですけどね。




「どうしたの?」って聞かないのは、みゆの変な癖でもあり、優しさのつもりなんです。



話を聞く準備は出来てるんですけど、無理に聞き出さないの。
特に、男性の仕事に対しては ね。


みゆは、多くの男性には、仕事に関してのプライドがあると思うのです。
パートナーに対しての意地もあるかもしれないですけど・・・。

それを、こちらから「どうしたの?」って聞くことによって、
逆に、本当のこと(気持ち)を言えなくなるんじゃないかな?って思っているのです。



もちろん素直に話せる方もいると思いますが、私のパートナーは違うと思っています。
なぜなら、私自身が言えないから(そんな理由かよ!!(笑)




でも、いつも、話して欲しいと思ってるんですよ。
一緒にいるのに1人で抱え込んで、苦しそうにしているのはわかっちゃいますから。


苦しそうにしてるのに話してくれないことを、「寂しい」とも思っています。

「私は、あなたの力になれないのかな?」

ってね。




そして、「話して欲しい」と思っていることは


「今日、会社でこんなことがあって」
「○○に、こんな事言われて」
「ムカついてさ」


っていう、中学生日記的な事実じゃなくて、”ムカついている”の奥にある気持ち・感情、だったりします。






みゆも、約18年間、企業にお勤めしてきましたから
その中で、働く男性がどんな風にお仕事をしているか見てきました。


多くの男性は、私が女性的な感覚で意見をすると


「そんな事、組織じゃ通用しないんだよ」 とか
「そういう考え方じゃ、仕事は成り立たないんだよ」 とか


言って、一蹴。


みゆは、それで、何度も悔しい想いをしてきました。




”そんなこと” とか ”そういう考え” って言うのは、「感情」の部分のことです。



最後の職場の上司は、特にそういうタイプで


 「ちょっと自意識過剰じゃないの?」 とか
 「余計なこと考えなくていいんだよ」 とか・・・・(^^;


よく言われてました。






 感情論でビジネスは成り立たない もっとシビアなものだ



そう思っている男性が多いんじゃないかな?





もちろん、感情だけで突っ走ってしまったら、
仕事も職場もまとまらないだろうし、ビジネスにはならないとも思いますから
その考えが間違っているとは言いません。



でも、「ビジネスに感情論は必要ない」と言う考え方で、
完全に「感情」を排除しようとするのは、ちょっと違うんじゃないかなぁ〜?
って思うのですよ。



 だから、苦しいんじゃないの?!



って言いたいです。






ま、一歩譲って、仕事の最中はそれで良しとして・・・

どこかで、仕事で封じ込めた感情と向き合って、ちゃんと消化する必要があると思うのです。



そして、その「どこか」は、パートナーシップで補えるんじゃないかな?って。





 「仕事のことに、口出しはしないで欲しい」



と言う男性は、多いと思います。


それはたぶん、シビアな男性頭脳を、感情論の女性頭脳でごちゃごちゃにされてしまうと感じているからかもしれませんね。




みゆが、最後の職場で


 「ちょっと自意識過剰じゃないの?」 とか
 「余計なこと考えなくていいんだよ」 とか


言われたようにね(笑)





しかし、シビアな男性頭脳だけで問題を解決しようとすると、
そのための「方法論」や「戦略法」「攻略法」を、必死になって探し始めるんです。




昨日のダーリンも、まさしくそんな感じでした。



怖い顔をして、

 「どうやったら「アイツ」をやっつけられるだろう?」

って、「アイツ」の攻略法を、考えてましたね。





あ、「やっつける」って言うのは、私がダーリンの様子から感じた感覚で、言葉を変換してますけど。





攻略法を考え始めると、まず、戦略を立てるために、相手のことを分析し始めます。


どうしてアイツは、こういうことを言うんだろう?
どうしてアイツは、こういう態度なんだろう?
そこにどんな意図があるんだろう?



分析していくと、だんだんイライラしてきます。



俺のこと知りもしないくせに。
知ろうとももしないくせに。
難癖つけやがって。
ったく、ボスとしての人間性を疑うよ。



こんな風に。




相手の分析なんかしたって、なーんの解決にもならないんです。
だって、ムカつくもんは、ムカつくもの(笑)




でね、そのうちに「アイツ」の組織的な立場を考え始めました。


上の連中は、アイツを試してるんだ
つるし上げて 「ほら 出来ないだろ?」って言うための素材を集めてるんだ
そのプレッシャーを、アイツは俺に向けてるんだ
しかも、仕事面の話じゃなくて、人間性に問題があるなんて言いやがる
ふざけんな!


やっぱり、ムカついてるだけ(笑)





確かに 「アイツ」 は、組織からも問題視されてるようで・・・
「数字」を守るために、部下をYESマンのロボットのようにしちゃうらしいんです。
で、YESマンロボットにならない人材は、個人的に「お前は使えない」的な攻撃をして放り出すんですって。



昨日のダーリンは、その攻撃を食らってきたってわけなんですけど。




はっきり言うと、攻略法とか、戦略を考えてるダーリンも、「アイツ」と同じことをしようとしていたんです。

「人間性に問題がある」 と言われてムカついてるくせに、
「アイツの人間性に問題がある」って同じことを言って、


「お前は使えない」


って、やっつけようとしていたわけですから・・・(笑)





これじゃ、埒があかない。


ダーリンが本当にしたいコト、望んでいることは、アイツをやっつけることじゃないのに
いつの間にか、やっつけることに摩り替わっちゃってるんですもの。

アイツをやっつけない限り、自分がしたいことは出来ないって思っちゃってるんですもの。





そこで・・・

 
 会社がどうとか、組織がどうとか、誰がアイツにつぶされたとかじゃなくて
 あなたは、いったい何がしたいの?
 あなたがどうしたいのか?をハッキリさせる方が、今は大切なんじゃないの?


と、言ってみました。



これが、みゆが職場で否定されていた(笑)女性頭脳です。





 「ビジネスに感情論は必要ない」



の考え方で排除しちゃってる、自分の感情に目を向けられるように・・・ね。


そして、今のダーリンのタイミング的には、こんなことが必要かな・・・?
と思って・・・



 そろそろ本気で、自分のやりたいことを見つける時なんじゃない?
 いずれは、あんな会社辞めるんでしょ?
 そして、自分のやりたいことをやりたいんでしょ?
 だったら、組織がどーのこーのじゃなくて、自分の事を考えたら?



なんて事を言いつつ・・・


 今は、みゆの仕事が軌道に乗ってないから、あなただけに我慢させちゃってるよね
 ごめんね・・・・


と、日頃から感じてることを伝えてみたりして。





結果、ダーリンは「アイツをやっつける!」の思考から、無事脱出。


自分のしたいことに目を向けて、
そのためには何が必要か?誰が必要か?どうしたらいいか?


を見つけ出して、
ダーリンと同じ想いを持ちながらも、違ったスタンスでがんばっている、直属の上司と、同僚とに連絡を取り、今日は早速、上司とお話をしているはず・・・です。





女性の頭脳は、直接行動に結びつくような 「方法論」や「戦略」 を考えるのが苦手かもしれません。

だから、「これはどうしたらいいと思う?」と言う ”相談”をしたところで
より良い答えが返ってくるのは、まず無いと言っていいでしょう(笑)



でも、「感情」を受け止めることは、結構得意なんです。
多くの女性は、感情の動物ですからね。



「何をするか?」の行動を考えるのは男性頭脳にお任せしますが
感情を手繰って「どうしたいのか?」の方向を見つけるのは、女性頭脳に頼っても良いんじゃないかなぁ〜・・・?

なんて思います。





これが、今日のタイトル 「女にとって嬉しい事」 です。



昨日、ダーリンが悩みに悩んで、みゆに仕事のことを話してくれたことが
みゆにとっては、とっても嬉しい事でした。


そして、少しは彼のお役に立てたのかな・・・?って感じることが出来て、さらに嬉しかったのです。






男性頭脳でがんばっている男性のみなさん。


あなたのパートナーは、こんな風にあなたのお役に立ちたいと思っているかもしれません。


もしあなたが、
仕事の愚痴や弱音を漏らすことで、余計な心配をかけるし・・・ とか
自分で解決できる とか、結局、自分で納得しなければ動けないし とか
もしかして・・・・女にはわからないことだ とか 思って

1人で抱えているとしたら・・・



パートナーは「寂しい」と感じているかもしれません。




今日の経済社会は、男性頭脳でココまで発展してきました。
それは、男性頭脳が「行動」に直結できる頭脳だからで、その頭脳と行動のおかげで、今の豊かな(物質的に)世の中があるのだと思います。


でも、21世紀に入ってからは、その経済社会が揺らいでますよね?


これは、数秘学的に見て、21世紀は「2」=「女性性」の時代に入ったから・・・と言うことにつながりますが、どうして女性性の時代に入ったから経済社会が揺らぐのか?!


って・・・


それは、世の中が男性頭脳のままで、まだまだ動こうとしているから。


なんですよね。





もうそろそろ


 感情論でビジネスは成り立たない もっとシビアなものだ


の思考だけじゃなくて、今まで否定してきた「感情」にも目を向けて、認めてあげて、お互いに助け合う優しい社会にしていっても良いんじゃないでしょうか?




その手始めに・・・
まずは、ひとりひとりが女性頭脳を取り入れてみる・・・なんてことをしたら良いんじゃないかな?

って思います。



そのためには、パートナーシップが大切だし
それをするコトで、幸せなパートナーシップを築くコトが出来るし・・・
幸せなパートナーシップがある家庭には、心豊かな子供が育つでしょうし・・・

結果的に、この混沌とした社会も、経済も、物質面だけじゃなく、精神的にも豊かになって行くコトができるんじゃないでしょうか?




なんて・・・


これを書き始めた時は、みゆが嬉しかったこと だけを書こうと思っていたのに
気がつけば壮大な・・・(?)話になっちゃいました(笑)




そうそう・・・
この話は、男性のみなさんだけじゃなくて、女性のみなさんにも・・・

女性にも、これまで社会で身につけた「男性頭脳」があると思うんです。
だから、パートナーに仕事の話をされた時は、つい

「何をしたらいいのか?どうしたらいいのか?」

の、行動面を話したくなっちゃうと思うんですよ。



でも、先ほども書いたように、
行動は男性頭脳の方が得意ですから、それはパートナーにお任せして
感情面からのアプローチで、パートナーとお話してみてはいかがでしょうか?


感情交じりの行動を提案したところで


「やっぱり 女は話にならん」


なんて、せっかくのコミュニケーションの場が、否定し合いの場になる可能性が高いですから・・・(^^;



もちろん、男性の仕事の悩みだけじゃなくて、女性の抱えてる仕事の悩みも、この男性頭脳と女性頭脳の特徴をうまく相互利用すればいいですしね(o^-’)b



これは、みゆも、今後気をつけたいところです。




おおおおおおおお・・・
気がつけば、またこんなに書いてしまった(爆)




上司と話をするといって出かけたダーリンに、エールを送るつもりだったのにな(笑)

ま、いっか。




といった感じで・・・

みゆはこんな感じで、みなさんのパートナーシップを応援しています。
(スポンサーCMみたいですね(笑)



これを読んでみて、あなたはどう思いましたか?




いつも最後まで読んでくださってありがとうございます。
心からの感謝を込めて・・・。



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コメント
1. Posted by みうけん    2009年04月02日 23:03
世の奥様方がみんなみゆちゃんみたいに想っててくれたらいいのになぁー。

旦那の仕事での問題を、ちゃんと受け入れて、ちょっと背中を押してくれる・・・

なかなか出来ることじゃないみたいだよー。

でも、ウチのカミさんこのところかなり頑張ってくれてるかな
2. Posted by みゆ    2009年04月08日 01:45
> でも、ウチのカミさんこのところかなり頑張ってくれてるかな

きっと、夫婦それぞれのコミュニケーション法はあるのでしょうね〜☆

みゆは全然がんばってないしぃ〜(笑)
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