さて、前回の水門湾の惨敗の後
罰ゲームを兼ねて乙子城から永安橋まで
歩いてきました。
まぁ、あまりに釣れてなくてネタが無いというね^^;
さて、乙子城周辺は車では入れずに
明るい干潮時にあまり侵入したことが無いので
ポイントの散策です。
まずは吉井川との合流部
この川と言うか水路の名前が分からない^^;
こちら側からは何度かロッドを振ったことがあるのですが
見た目ほどはポイントとして機能してないんですよね?
葦周りの満潮時とかよさそうなんですけどね?
良さそうなんだけどなぁっと思いつつ歩いていると
船の周りで一発ライズがありました。
結構それなりサイズ
うん、やっぱり魚は居るんですよね~。
魚はそれなりには居る様子ですので
夜に来たらまた違うかもしれませんね。
あと吉井川から水門湾にかけての水門で
唯一開いている所を見た事が無いので
開いたらどうなるか見てみたい所です。
ここから吉井川沿いは遊歩道
車が侵入できるルートはここまでですが
この先は
畑があるだけでエントリーはできず。
こちらから吉井川に降りていきます。
ここからなら河口部へ楽にエントリーできますね。
石畳が終われば砂地。
カニ穴は一杯ありますね。
場所柄バチ抜けでよさそうな感じはあるのですが
出来れば石畳が欲しいですね・・・。
今の季節のイナッコエリアとして
葦が浸かる時間帯に浸かりたい気もしますが
・
・
・
・
・
ヴァァ~;;
ヴァァァァ~~~。
うん、行く人はお気をつけて( ̄∇ ̄;)ゞ
さて上流部
こちらからは石畳狙い。
岸沿いバイブのランガンからバチ抜けまで
通年ポイントとしては機能しそう。
はい、あまり好きなタイプのポイントではありませんが( ̄∇ ̄;)ゞ
さらに上流に歩くと
このあたりの変化は面白いかもしれませんね。
更に上流に上がると
石畳が現れます。
こちらはウェーディングのポイントですね。
満潮で石畳の上に乗ったイナッコを
石畳のブレイクで待つシーバス狙い。
沖の地形変化参考用
沖はフラットですが
この微妙な変化は無視できない感じですかね?
大きなお宝が埋まってそうですが、さて?
干田川合流部の障害物。
干田川での唯一の根掛かりポイントですね( ̄∇ ̄;)ゞ
はぁ疲れた^^;
足場悪いし距離以上に疲れましたが
中々に面白そうなポイントですね。
問題はあまり好みのポイントではないと言う事でしょうか(ノ∀`)タハー
ただ好きではないで疎遠になっていると
新しい発見はないので
顔は出していきたいと考えてます。
あとは遊歩道ですので
駐車スペースからめっちゃ遠い。
車から降りて徒歩数歩でポイントにエントリーできる場所が多い岡山児島湾では
この遠さはネックですね^^;
ここの様に吉井川ですらまだロッドを振ったことがない場所があるので
あまりパターンにとらわれずに色々と周って行こうかと思います( ̄∇ ̄;)ゞ
おまけ
歩いてたらナチュラルに信号無視して事故ってました( ̄∇ ̄;)ゞ
最近この手の交通事故良く聞きますが
車なら物損だけで済みますが原チャリだと
偶然前を走ってたのが高校時代の友人(彼もぶつけられた)で、前後ドラレコつけてる超優秀な男前だったので動画貰ったのが下のやつ😵
— ランゴ@リハビリ特オタライダー&dbd勢 (@rangodesu) 2019年9月15日
だいぶエグい飛び方してて草
よく生きてたな俺😅😅
みんなもほんま気を付けてな
気を付けてどうこうならないこともあるけど#交通事故 pic.twitter.com/FrJDYJhY6H
物損だけではすみませんからね
気をつけよっと
コメント
コメント一覧 (35)
時々、記事を拝見させてもらってます。
場所の公開は限定して載せた方がいいっと思います。
軽々しく公開して、初心者の方が安易にウェーディングして事故になったりとかしたら本末転倒。
このブログは良く皆さんがみてると思いますのでその辺の考慮もしていただけると助かります。
岡山のシーバス釣りをこれからも楽しくしていくためにも。
考えてみて下さい。
場所バレされたくない人も多いと思います。
台風来てますねー
せっかくの連休なのに台風だなんて、、、釣りに行けないじゃないかーと言いたいところですが、
行きまーす!
一日一回は竿降ってルアー巻かないと、眠れませんよね
昼間に探索にあまり行けない自分にとっては
こういったブログ載せていただけると
自分も行って見たような気になれるんで
楽しく見させていただいております。
砂地の一帯で根掛かりの心配もそこまでなく
気兼ねなくボトムをごしごしメタルバイブやシンキングミノー巻いてみたい
( ´ ▽ ` )
フィールドを写真付きで載せてもらえると、自分としては嬉しい限りなんですが、愛読者の中には困っている方も居るようですねぇ、、、。。。
なんとも言えない感じですが、、、
はげながらかげながら応援しております。
次回はいい魚を期待しております(`・ω・´)
場所の公開 釣り方 別に問題ないのでは
私もこのブログをなめるようにして
みてました。
シーバス初めて2年2ヵ月の駆け出しですが釣り歴は長いよ、そこら辺の若造より
初心者がウェーディングで危ない、、、
はマトを得てると思うし
以前の高知リバー記事で援護射撃しましたが一部の人は自分たちの釣り場と勘違いしてませんかースーパーの駐車場はまずかった。
自分の釣り方に自信がある方こそ
初心者が危なげな釣り方してたら
他人に迷惑な釣り方してたら
教えてあげる位の寛大な気持ちを持てないものか?素人は自分の何がいけないか
知らないから教えてあげて欲しい
先のウェーディングで、、、については
ここはこうなったら危ないといった
情報発信を今後ブログで積極的にしてあげればどうだろう エイに関する危険性とか
以前からブログでつぶやかれてますよね
まとまりなくボヤイてしまいごめんなさい
若いルアーマンに一言言いたい!
あいさつしなさい 一声かけなさい
年寄りたちはルアーマンはさっと来て
すぐにいなくなる、、そう感じてる方が
岡山県南に多いよ
毎日覗かせて貰っています
釣場の公開は賛否ありますよね
自分としては駐車スペースの提示(これ大事です、変な場所に停める人多い)
近隣の民家等の注意事項
自分はしませんがウェーディングポイントの注意事項等
この辺りは事前に知りたい事だと思います
写真のエイの型、ウェーディングしなくても近寄りたくないです
昨今、情報を得る媒体が書籍からネットにかわりましたが
今も昔も初心者に優しいは上級者に優しくない
、もとい上級者の不利益なんだと
人が増えるから嫌、場が荒れるから嫌
そんなもんだと思ってます
情報を線引きするのはブログ主で
情報を取捨選択するのは読み手
望む、望まざるとも、影響力が有るからこその責任と発言
良い方向へと進むようお祈りいたしております
インターネット社会なんだから釣場なんてすぐに分かると思います。
釣具屋もネットでポイント公開してますし、店に行ったら教えて貰えます。
だから問題無いものと考えます。
ポイントが分かったからと言って簡単には釣れないでしょうし。
それよりは、ポイ捨てと違法駐車だけは辞めて欲しい!!
釣り禁になったらポイントも糞もない。
メジャーな激シブスポットでも釣果上げてるのは凄いと思います。
背景にモザイク掛けて魚写して喜んでるような理解不能なブログにだけはして欲しくありません。
いつもブログを楽しく拝見させて
頂いています。
もうじき小場所でまたちょくちょく
お会い出来るのを楽しみにしています。
賛否両論あるかと思いますが頑張って
下さい。
本編の方で記事にしてしまおうかとも思いましたが、本末転倒にもなりかねないのでウェーディングに関してのみ本編で。ブログのポイント公開に関してはほんの少しだけ突っ込んでコメント欄で書かせてもらおうかと思います。
(コメント欄は字数制限があるので飛び飛びで申し訳ない)
あと、流石に個別返信は時間が掛かりそうですので連休明けまでお待ちいただければ幸いです。
我慢できなかったので迷惑かと思いますがコメントさせて下さい。
1. ハンター
3. シーバスハンター
お2人を名指しで批判させて頂きます。
釣場を公開しようがしまいが、それは「ブログ主さんの自由」です。
あなた方はこのブログの購読にお金でも払っているんですか?
どうしてあなた方の言うことを聞かないといけないのでしょう?
ブログ主さんに何の責任があるんですか?
もしポイントに人が増えようが潰れようが、ブログ主さんに一切の責任はありません。
お願いするのなら自分たちもブログ主さんに対価を支払えばどうですか?
例えばあなた方が知る秘密の小場所をメールでお教えするとか。
「その代わりにこの記事は伏せてくれ」というのなら対等かもしれませんね。
今までもブログを見ていたんでしょ?
普段参考にしていたんですよね?
なのに自分たちの知られたくない記事だけ伏せろって?
対価も支払わず、自分のお願いだけは聞けと?
調子が良すぎませんか?
私はブログ主さんを全力で応援させて頂きます。
それは言い方を変えただけで、結局載せるなと言っているのと同じ意味になりませんか?
偏った記事は何も悪くないし自由と自分勝手は違います。
ポイント公開はブログ主さんの自由ですがそれに異を唱えるのは自分勝手です。良質な記事に対する対価を支払った上でそれを言うなら分かります。
影響力があろうがなかろうがブログ主さんには関係のないことです。
困る人がいるかどうかも関係ありません。私たちは「読ませて頂いている」立場です。
実際ブログ主さんにあなたが自分のとっておきのポイントをお伝えするなどして、対価として公開を止めてもらえるよう頼んでみてはいかがですか?
それなら誰も困らないのでは?
トラブルは言い争っていた当事者の問題です。
その人達と話をすべきではないですか?
対価は支払わない、トラブルの仲裁には入らない、でもブログは読みたいってのは調子がいいのではないですか
私はエリアが被っていないのですが、お話させてもらった感じでは基本的に、「教えてもらった場所」は公開してないんじゃないかと思います。「自分で探し歩いた場所」に関しては自己責任で公開・非公開決めれば良いと思うんですよね。ありがたがる人がいれば、その分非難する人も居るでしょう。
それによって人で溢れるようなら、自分ならその場所諦めて違うとこ探すきっかけになるし、と前向きになれるかなあ。自分のエリアが掲載されたらとりあえずムキーッてなる気持ちは分からなくもないので、非難する人の気持ちがわからないワケじゃありません。でも、パラダイスってどっちにせよ寿命が短いんですよね。
んー、難しいなあ…。いつも読ませて頂いてますが、「あ、あの辺りだなあ」とは思ってもスタイルがめちゃくちゃランガンなので、真似できねー(笑)とは思います。同じ場所に立ってても、同じ釣果は出せないです、自分は。
でも、初心者やクレクレアングラーが殺到してしまうのは、どの釣りでも共通なんですよねぇ…。自分の意見としては「どっちでも良いじゃん。」なんですが、もう少し控え目にしたら色々言われずに続けられるのかな、と、勝手に心配することはあります。
長々とすいません。
(かなりの恥ずかしい駄文となるので、すみませんが後日消すことになるかと思いますのでご了承ください)
「小場所などローカルアングラーの皆さんが自らの足や経験で探してきたエリアがSNSなどであっさりと公開されていく事に少し不安を感じます。」本当にごもっともです。
10年20年と先輩方が培ってきた所に土足で入り込むような真似は行いたくはない、ここは絶対に忘れてはならない所と思います。
主眼としてのこちらは絶対として、釣りメモを本格的に立ち上げた時の指針の一つとして「出来うる限りポイントは公開していく」を決めた理由の一つは打算です。
ルアー歴自体は長いですが岡山は引っ越し間もない未開の地、シーバスは未知の領域で書けることは限られています。
ただブログを立ち上げる以上は誰かには読んでもらいたい。
そんな中、ここは役に立つと読んでもらえる事を考えた際に、今の自分ができそうな事は
「釣り場に立って今の状況を素早く報告する」事だったんですよね。
釣りメモを立ち上げるにあたり当時のブロガーさんの中で4つのブログが大きな影響を与えています。
その中の一つで、この釣り場公開に至った影響を色濃く受けたのが「ツレンノンジャー」さんのブログですね。
もう10年以上?前に更新停止されたブログですが、今読み返しても、本当に強く影響を受けていると思います。
そしてバス釣りからシーバスに転向したての僕にとって、この情報公開と言うのが本当にありがたかった。
今は見れなくなっていますが彼のエリアガイドは本当に初心者シーバサーの僕にとっては聖書でした。
彼のブログが無ければ二月に1匹釣れるかどうかと言う初期を乗り越えれたかどうか。
僕は若いころに一度シーバスのルアー釣りを挫折した経験があり、ブラックバスバッシングを現役で受けた結果
競技人口はたとえ葛藤が多くても多ければ多いほど良いと考えています。
そのうえで思いました。会ったこともない人物ですが、彼の仕事を引き継ぐ人間が地方地方に必要だっと。
当時はスマホのSNSコミュニティ関連がやっと一般的に機能し始め、ユーチューバーはまだ市民権を得ていなく
ブログでの情報公開と言う物が現在よりもっと切実にタブー視されていた時期です。
ブラックバスの直置きやバス持ちは死罪の雰囲気です^^;
でも、うん、個人的な意見で申し訳ないんですが
「ポイントの公開は出来うる限りやるべきだ。」
っと、思うんですよね。
ここは、このブログの主題を
「楽しいシーバス釣りする人、もっと増えろー。」
にしている以上譲れない一線であると認識しています。
最初の話通り「10年20年と先輩方が培ってきた所に土足で入り込むような真似は行わない。」
こちらもブログを更新する以上、絶対に譲れない一線と認識しています。
いま当たり前のような橋の明暗の釣りと言うのも僕が最初にシーバスをやり始めた20年前には
聞いたことも無い話でした。下関に大河川がないかったのもありますが
磯、港の常夜灯、そして流れ、こんなイメージでしたね。
「バチが抜けるとバチばかり喰ってスズキは釣れん!」これが常識と言う時代でした。
そんな中、昨今のパターンフィッシングに変えるのにどれほどの労力が払われたかは
想像を絶する所があります。僕はその労力についていけませんでしたからなおさらです。
パターンフィッシングと言う物は確立するまでに絶対的に時間と労力が必要になり
これをリスペクト出来ない人間はシーバスルアー釣りをするべきではないと自戒しています。
常にこのアンビバレントな二つの意見を意識していこうと考えてはいます。
はい、出来ているとは思っていません。でも僕の理想です。
そして、その理想を常に意識するのは難しいですよね・・・。
やはり書くことに主眼を置いて理想を忘れることは、ままあります。
いや、結構頻繁に・・・。
なので、こうして時々指摘されると初心を思い出せます。
明確な解決策と言うのは僕はまだ考えられていません。
ゆえに今回のようなご意見は双方ともに非常にありがたいと思っています。
解決に至ることがない事案かもしれませんが
双方どちらかが一方的に不満を抱える現状があるならば是正していきたいと思います。
現状釣りメモを更新するにあたり幾つかmyルールを課しているので
その内容を公開していこうかと思います。
すべて守れているとは言いません。
まずは公開(場所を書く)する場所ですが
釣具屋のポイント集に乗っている。
波止ガイドに載っている。
陸から目で見えるポイント(堰、橋、水門、常夜灯、河川合流部)
つまるところ誰が見てもポイントと分かる場所と言う区分です。
・時速10匹に至るような爆釣をした時
・シーズンパターンに関連する時
こういう場所は普段公開していても、その時だけはぼかします。
逆に吉井川潮止めに関しては上記の場合でも明記しています。
あそこは僕のブログでどうこうなるレベルのメジャースポットでもありませんし。
上記のポイントでも常時公開しないポイントとしては
・死に至るもしくは至ったことがある、あるいは怪我の恐れが高いポイント
・民家が近く、夜間トラブルになりそうな場所
・地区ぐるみで釣り人とトラブルを確認している場所
と、言った感じです。
特にシーズンパターンはおにぎり入れメジャーBOXを作って出来うるだけ地形も写さないようにしております。
上記ポイント以外でも公開するパターンとしては
「釣れなかった時」ですね。
今回は散歩でしたが、もしここで釣っていたら公開は少しぼかしてたと思います。
たとえば風景写真を撮らずに場所を「吉井川河口」とかですかね。
が、上記のポイント以外の新場所に関してはしばし自重しようかと思います。
あと正直その場所を掴みかねているのでとりあえず一か所ここかな?と言う場所も対応しようかと思います。
私のコメントでこのような事態になった事は心苦しいです。もうしわけありません。しかし感じ思っていた事をお伝えしブログ主さんの心情もお察しさせて頂け心が晴れました。私の考えるところではフェラ井さんのおっしゃるところと似ているところがあり、このご時世で場所バレ事態難しいと思っています。ただ先の先輩方や違う考えの方の釣り人の事を思うとコメントしてしまいました。全国的にポイントの公開は賛否あります。ただ影響力のあるブログなので少しだけでも配慮頂けたら少しでも双方よい方向にいくとおもいました。様々な考え方やスタイルの違う方々にも今後も楽しく釣りが出きていけるようになればと思います。コメントありがとうございました。
どこまで公開すべきかなんてブログ主さんの自由であり、私たちにこうすべきなんて言う権利はありません。
ブログ主さんは、対応が丁寧な方です。
それ故にここを見ている人達が
「調子に乗りすぎて勘違いし始めて」
このブログはこうしてよ!ああすべきだ!と注文をつけ出した感があり残念です。
皆さん、考えてみて下さい。
ブログ主さんも人間ですよ。
書きたいけど書けない本音もあります。
言葉を選んでくれているのが分かりませんか
その気遣いに漬け込み、偉そうに注文をつけるなんてことはあってはいけません。
ブログ主さん大人ですね。
コメントで注文をつける人に配慮しないといけないなんて書きづらいでしょうに。
上の皆さんへの返信も時間を割いたでしょう。
自分もこれ以上話をぶり返すのは迷惑になるので辞めます。
ひでたろう
あんたがおかしいやろ?
誰も「調子乗りやがって」なんぞ言うとらん。
これ見とる人でブログ主が丁寧でええ人とか会った事ある人間の方が少ない思うけど?
大概皆どんな人か知らんわ。
公開が自由?アホちゃう?
それで「迷惑」と感じる人が多数おる時点でそのブログの進め方がおかしい言う事やろ?釣りに限らずインターネットと言う不特定多数の人間が見る環境の中で何でもかんでも自由に載せる言うはあかんやろ。
そこまで自由に載せてあんたみたいにすがる者もおれば。迷惑する者もおるっちゅー事やろ。
それに上のコメで対価を払えって何様やねん。
あんたみたいなんが釣り場でトラブルおこすねん。
「インターネット」言うはそれだけ怖い言う事勉強した方がええんとちゃう?
あんたらの海やちゃうんやで。
すいませんが、全否定させて頂きます
1から10まで、100パーセント全てあなたの感情論だと思います。
自由と迷惑の意味を理解されていません。
その論法に従うならば、あなたがネットを見るのも迷惑なので控えて下さい。私の言い分を聞きなさい。私は安全な立場から注文をつけますが、文句は言わないで下さい。
あ、HNは変えなくていいと思いますよ。
横槍すいません。
特に、おやじさん、あ、さんが言ってる事は間違ってないっと思いますよ、、、
確かに公開、表現の自由はありますけど、、、場所を公開されて困る人の事も考えて下さいって言ってますので。
それに、あなたが言ってる対価?
意味がわからないです。
釣り人のほとんどが、時間、お金、をつぎ込んでポイント探しをしてるのに対価って事を書く時点でナンセンスですよ。
自分でポイント探しをしない人、情報だけが頼りの人様々いると思いますけど、苦労して探した場所が一度公開されただけでポイントが駄目になる事もあるし、ならないかもしれないし。
でも苦労して探し続けてる人達の事も考えてみて下さい。
公開されて困る人というのはブログ主さんには関係ない話ですよ。個人の自由です。
あなたが車に乗ると排気ガスが出ます。
あなたがレジに行くと後ろが待たされます。
人によっては迷惑ですがあなたの勝手だし、他人がああしてこうしてと言うのもおかしな話です。
対価うんぬんは、人にお願いするんだから自分も何かすれば?と提案事例をあげています。
例えば有料でブログ購読してるなら意見するのも当然でしょう。
あなたが自分のポイントを主さんに教えて、その代わりにこの場所は乗せないで、とお願いするなら平等です。
もちろん他の方法でも。
主さんが書きづらくないように。
書いてて楽しいように。
アクセス数が落ちたら取り戻せるように。
主さんの自由に口を出すなら、主さんに不都合が出ない為にあなたは何が出来ますか?
無料で読ませてもらいながら都合が悪いと公開するなじゃなくて、提案するなら代案を示しては如何ですか?
それが良い案なら、それでいいのではないでしょうか。
ちなみに
>誰も「調子乗りやがって」なんぞ言うとらん。
あなた方が言ったなんて書いてませんよ。
ブログ主さんが丁寧に対応するから、それで調子にのって勘違いし始めた人が注文を付けだすのが残念と書いています。
法的に問題はなく、モラル的にはブログ主さんの判断で自由な事案です。
個人の権利の範囲内であるという前提があります。
あなたが迷惑と言おうが、ブログ主さんは明確にご自分の意思を示されました。これからも公開すると。
分をわきまえては如何でしょうか。
HNを変えながら安全な立場から意見する人に比べて、ここまで育てた自らのブログで断言することは覚悟がいったはず。
ブログ主さんの勇気は尊敬に値します。
ひでたろうさん
言っている事が無茶ですね!
他人のブログの記事を規制し方針を変えさせる方が無茶です。
個人の自由。
嫌なら見なければいい。
この2点はどうやっても覆すことはできません。
何なら公的機関に通報してみてはいかがですか?
権利を侵害された、違法行為をされているとでも。
粛々と対応されるだけだと思いますが。
昨晩、某河口付近にて、釣り行ってきました。
なんてブログ誰も観ないです。
おかっぱりでエントリーしやすくて釣りをしやすい場所をネットで公開するのは
たしかにおかっぱりアングラーさんの人口と小場所の数だと
おかっぱりアングラーさんの人口の方が多い気もします。
もっと広大なエントリーしやすいポイントと
アングラーさんたちの広大な心が必要です。
限られた釣り場ですし、同じ釣り好きなら、譲り合いも必要でしょう。
ただ、僕の場合2日更新の場合基本およそ10日ぐらいで記事の構成を作っているので今月分はお休みさせていただき10/2のアピア算から更新を再開したいと思います。
半面エリアガイド的な記事をどうするかに関しては方針をまとめきれていません。案としては範囲を大きく狭めて深度を大幅に増やす方向で考えていますが、この場合関係部署や地元自治体との意思疎通が不可欠となり実施可能かが不透明のため、本件、個別返信は今しばらくお時間をいただきたいと思います。
ここで、ポイントの公開・非公開でウダウダと言っている方々。バッサリ切らせていただくが、ブログ主の方が公開にしている全てのポイントは、岡山でシーバスやってる人なら誰でも知っている場所ばかり。むしろメジャーすぎて、私は行かないところばかり。私は、初心者の方や、仲間内で始めたばかりの人であれば、このブログをとりあえず見たら良いと勧めている。メジャーポイントでも知らない人からしたらありがたいこと。そこから少しづつレベルアップして、自分の魚を追いかけられるようになれば良いだけ。
公開されたら困ると言っているレベルであれば、よほど他にポイントの引き出しが少ないとしか思えない。
人のことをとやかく言うより、人にとやかく言わないで済む、釣果が挙げられるポイントとタイミングを知れば済むことではないか。余裕のなさが生むこれらのやりとりを見ると、切ないとしか思えない。