本日は学会参加の後で、亀戸横町にある「魚一」と言う浜焼きの店に行ってきました!

uo1no1
(写真は全てクリックで大きくなります)

それにしても、学会に参加すると色々勉強になる事が多いですね!金銭的な側面もあるから、全部の学会に参加する事は難しいけど、お互いの情報交換の場になるし、新しい技術の習得にも役立ちます。私も、食べ歩きが趣味なんですが、よく思うのが、「アンテナをつねに広げておく」って、大事だと思うんですよね。

そう言えば、近くにチェーンの飲食店ができました。すると、そこから400メートル行ったぐらいにあるチェーンの飲食店は、すぐに店舗を改装したんですよね!経営陣がしっかりしていると、そういう新しい情報はつねに入ってきます。だから、競合店、いわゆる、すみわけが出来そうにない店ができた場合に、すぐに、こっちも、店舗を改装するわけです・・・でも、私みたいに一人でやっていると、なかなか最新情報は入ってきません。そして、自分がやっていた事が、いつのまにか古いスタイルになっていた・・と、言うことも十分に考えられるのです。

だから、人に使われる立場ではなく、自分1本でやっていくには、つねに「アンテナを広げておく」事が必要なのではないでしょうか?学会に参加するのもそのためです。

でもって、もっぱら、その後情報交換に使うのは、飲食店。

これで、私が、なんで、よく飲食店に行くか分かってもらえたと思います。別に、食べ歩きが好きで行ってるわけじゃーないんですよ。(すみません、私し、ウソーついていました。食べ歩き大好きです!)

飲食店って、かなり過当競争が激しい部類の職業です。毎年毎年立ち上がる飲食店の中で、いったい10年目を迎えられる飲食店が何件あるでしょう。そう考えた場合、この世界の動向を見ていれば、きっと、私の業界にも役にたつ宝物がポロポロと落ちているのではないか・・と、思ってしまう次第であります。

まあ、その当たり前の物が「宝物」かどうかを判断するのは、自分の「望診」の技術のなせる技でしょう。

そうそう、こういう話がありました。

あるトレジャーハンターが宝物を探して、ある湖に潜ったんですね。何日探しても、何にもみつからない。あるのは、湖に沈んだ大木ばかり・・宝物なんてなかったんですね。

ところが!!

その人「なんで、こんなに湖に大木が沈んでいるんだろう」って、思ったそうなんです。

で、調べてみると、100年以上も前に材木をイカダ見たいな物で運んでいた時に、毎日1本か2本ぐらい、湖に落してしまっていたそうなんですよ。で、その湖が低温だったために、木が腐らずに残っていた・・と、いうわけ。

「100年以上前の木」と、思って、とりあえず、1本、その木を湖から引き揚げたそうです。そして、なかを削ると、なんと見事な材木だったんです!なんか、年輪のぐあいとか、そういうのとかで、今の木の質と、昔の木の質はかなり差があったみたいなのです。で、これを、ギターとか楽器類の木材として、高値で売れることが判明!!湖に埋もれている材木を全部引き上げたら、それはそれは凄い量で、何憶円もの金額にする事が出来たそうです。

すごいですよね。(昔、本で読んだ内容のウロ覚えなので、間違いがあったらすみません)

この話の凄いのは、ただのガラクタが実は宝物だった・・と、いう所です。これに、気付くか、気付かないかは、センスであり、勉強であり、まー、われわれの世界で言う所の「望診」にあたるのではないでしょうか?

だから、私は、飲食店や鍼灸院に行った時に、必ず、そういう目で周りを見ます。ま、これは、サラリーマン時代に叩きこまれたので、鍼灸学校で習ったものとは、また別の視点なんですけどね。

結局、本人が本気で商売する気があるのか。

こんなのは、何回か見ていれば、おのずとわかるものです。

私は、将来開業が目標なので、できる限りアンテナを広げて、いろいろな所に落ちているであろう、宝物を発見出来たらいいなーと、思います。

・・・・・・

すみません、話がそれてしまいました。

なんか、話が脱線してしまい、それがそのまま、どこまでもいってしまい、そっちの話の方がメインになってしまう・・これは、誰の影響だろうか・・まあ、いいか。

と、言うことで、亀戸横町の「魚一」http://r.gnavi.co.jp/e058400/

uo1no9
まずは、カニみそです。これが、また、美味い!築地から仕入れているんだと思うのですが、低価格で、非常に美味いです。ついつい、お酒に手が伸びます。

uo1no6
そして、何と言っても、浜焼きの醍醐味は、この迫力ですよね!!焼くのに少々時間がかかるものもありますが、そこは、別なものを注文して、それをつまみながら、焼きあがるのをじっくり待つ・・それこそ、タベラーの技ですね。そうそう、そういえば、結構色々なブログで、飲食店の提供速度が遅い!と、言う書き込みを見ますが、私は、それは2点原因があると思っています。1つは、経費削減のために人を少なめにしているために、本当に来るのが遅い。こういう店は、値段も安いと思うので、やっぱり、少々遅いのは我慢しないといけないのではないでしょうか?もう1つは、時間がかかるものなのに、遅いって怒っても仕方ない。と、いう所です。つまり、たとえば、ここで言うハマグリやホタテの焼き上がりが「遅い!」なんて、言ったとしても、それは、「当り前」なので、それを店員さんに言うのは、ちょっと間違っているのではないか・・と、思ってしまう次第であります。だったら、すぐにくるであろう、カミニソとか、別なものを注文して、それをつつきながら、焼きあがるのをじっくり待つ・・・これが、「粋」でしょう。

uo1no5
唐揚げも揚げたてで美味いです。もう、私なんか、居酒屋バイト経験があるので、2度揚げしたもの(揚げて冷えたものを、また揚げて出す)とか、そういうのを10年前ぐらいに見てきたので、この揚がりぐわいを見るだけでも、感動ものです。

uo1no3
そうこうしていると、流しの方が来て演奏をしてくれました。まー、こういう方たちは宣伝にもなるので、写真載せてもOKでしょう。もし、本人達から「写真載せないで」って、メールが来たら速やかに削除します。よろしくお願いします。

uo1no4
ギターも上手でした。・・バンドやっていた時に、地下道で流しとかした経験もあるので、ちょっと昔を思い出してしまいました。2時間で3000円ぐらい、路上で演奏して稼いだかな・・まあ、割にはあいませんでした。http://blog.livedoor.jp/mizobe_3/archives/cat_50037513.html

この方たちは1曲400円。2曲歌ってもらいました。

uo1no7
友達のフルート奏者です。写真OKと言うので載せてみました。あと、数人いたのですが、彼ら彼女らはNGということで、載せませんでした。最近はブログもPB重視な昨今です。

そんなこんなで、一人3000円で、楽しい時間が過ごせて、なおかつ、いろいろな情報交換もできました。そして、最近すごくよく思うのが、「こういう機会」って大事なんだな・・って、事です。人と人とが集まる中で、色々な話をして、時には笑い、時には怒られ、それでも、対、人とのコミュニケーションを取っていく・・この積み重ねでしか、本当の人生勉強はできないのではないか・・と、思っています。

そういえば、昔の師匠が言ってました。

師匠「20代に大きな失敗をしなさい。30代はたくさん怒られなさい。40代で地盤を固めたら、50代で実るでしょう。」

これから先、私がどうなるかなんて、私さえもわかりませんが、とにかく、この2時間楽しい時間が過ごせた・・これだけは、間違いのない事実なので、すべての事を糧にして、明日からがんばっていけたらと思っています!(明日からって、所がミソ)

採点:★★★★★


http://blog.livedoor.jp/mizobe_3/archives/51049292.html

小さな居酒屋は成功の秘訣。と、言う内容の本です。実際買いましたが、面白かったです。確かに、リスクを考えると、最初は店舗が小さい所がベターですね。駅前に広いテナント借りると更新の時にひどい目にあいます。