Everything Happens To Me

フェルト作家 溝口恵子の制作ノートです。 
日々いろんなことはあるけれど、
やっばり毎日作っています。

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調子よく作っていたのに、布とウールを変えたら、同じ形ではどうも面白くない。
ということで、形を変えたら今度はおさまりが悪い。

あれこれ試した挙句に、ファスナーをつけることにしました。
下地を作るために、ファスナー口にしっかりした生地の面テープを縫いつけてから、
ファスナーを付けました。

持ち手もプリーツのものが残っていて、
本体の感じにあったので良かった!
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茶と黒のバッグより、だいぶ横長になりました。
次はストールを作ってみようかな。

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今作っているバッグはこうした四角い形から作り始めます。
中央が底、その周りが側面、四角が持ち手の付け根になります。
中央とその周囲でウールを乗せる面を変えているので、
途中から切り替わったようになります。

今日はあんまり暑くて、ちょっとペースダウン。
ということで、途中までになりました。
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乾くと色が変わるので、これでいいかまだ保留。
明日仕上げます。
この生成りの布で、ウール違いを作ってみようかな。

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麻ガーゼ黒を使って、同じウールで色違いを作りました。
手順が見えてきたので今度は早くできた。
少しウールの量が多かったので、気持ち大きいです。
形も丸型から少し平たい丸へ変えています。
その方が肩にかけた時、おさまりがいいように思います。
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持ち手がへしょんとしたらこんな感じ。
この黒のガーゼはあまりシワシワにならないので、
再考の余地ありですね・・・

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先日、麻ガーゼとフリースウールのサンプルを作ったのですが、さてどうやって作品にしようか・・・
と数日悩んで、こういうバッグにしました。
自立させるのが大変で、
エイっと念を送って立っているところをバチっと撮る。

大きな正方形から作ったバッグで、
底は厚め、その周りは半分くらいの厚みにして
同じくらいの厚さまでフェルト化させて作ります。
周り部分は布目が見えるよう、
片面だけにウールを乗せます。
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なので途中から布目が見えます。
本当はもっと明るい茶色なんだけど・・・
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バッグの本来の形はこんな感じ。
これもなんだか変な色に写ったなあ。

フェルトのバッグは軽いですが、
布を使うことで、よりウールの量が少なくて済むので
もつとふわんと軽く感じます。

あと黒ガーゼと生成りガーゼがあるので、
別色も作る予定。

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仕事場の前の小さいスペースにラベンターを3種類植えています。
乾燥に強く、放っておいても大株になってくれるのが嬉しいところ。
5月から6月にかけて3種類が順番に花をつけます。
品種名は忘れてしまったのですが、
一つはストカエス系、別名フレンチラベンダーと呼ばれ、
大きな苞葉が可愛らしいタイプです。
花壇に植えるととても見栄えがするんだけど、
あまり香りが強くないです。
上の写真です。アボン・ビューだったかな・・・
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香りの強いものが欲しかったので、
ラバンジン系を2種類植えています。
一つはアラビアンナイトといわれるもの、もう一つは・・・
ちょっと何だったかわからなくなりました。
そのわからないものが花は地味だけど、一番香りが良いので、
開花時期の初期に刈り取って、ドライにしています。
時々は、ラベンダーバンドルスを作ります。
今年も作りましたよ〜。作り方はこれが見やすいです。
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リボンだけ用意すればすぐ作れます。
束ねる花を奇数本にするのがポイントです。
ラベンダーが終わると夏も間近。
梅雨の合間に見上げる空に夏雲が浮かんでいます。

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