Everything Happens To Me

フェルト作家 溝口恵子の制作ノートです。 
日々いろんなことはあるけれど、
やっばり毎日作っています。

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しばらく更新していないままで、今更ですが、8月はお休みをいただきます。
アトリエ講座も9月までお休みいたします。

とはいえのんびりペースながら製作はしており、
最近始めたインスタグラムでは
ちょこちょこ写真をアップしたりしていますので、よかったらフォローしてください。

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オレンジのペンダントの細いのを作りました。
ゆるやかなグラデーションにしたんだけど、
サンプルで作ったランダムな色のほうがかわいかった・・・
しょうがない、こっちの感じでも作ります。

オレンジはどうしてもグラデーションの幅が狭くなるので、
効果が薄いのかも。
色合いからして、かわいくポップなほうが効果的なのかもしれません。
玉の大きさもある程度大きいほうがいいみたい。
青系とは違いますね。

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ここ最近ずっと作っているおかげで、布フェルトペンダントの手順がようやく落ち着いてきました。
普段、ウールの準備、フェルト化の準備、フェルト化、仕上げ、という感じにいつか手順を分けて作業していますが、ペンダントもウールを先にまとめて準備したほうが断然スムーズにできます。

どうしてもウールが少量で、少しの風でもすぐ移動してしまう・・・
そんな時には、コレだな、コレ。
と押入れから出してきました。

小さいマスに区切られているところに、徐々にミックス加減を変えたウールを並べておくと、ぐんと準備が楽になりました。

で、できたのがこちら。
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珍しく本番を先に作ってから、あらためてサンプルを作りました。
透けているので、中のウールでだいぶ印象も変わります。
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フェルト化させるとほっそりします。
それほど形のバリエーションはないのですが、
お米、しずく、ソロバン、玉などと
いちおうはそんなイメージで
その時にあった形に揃えて乾燥させます。

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薄いブルーのオーガンジーを使って、ペンダントを作っていましたが、
一段落したので今度はオレンジに取り組んでいます。

普通のフェルトだと、だいたい二割程度の縮みを考えておけば良いのですが、
布フェルトのペンダントの場合、ウールを詰めた時点でまず縮むこと、
さらのその後、フェルト化することでウールは縮むけれども、
その分布は伸びるので、元の布の90%くらいになる感じです。
まあ、玉の大きさにもよるので、場合により前後します。
下の写真がフェルト化前のものです。

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オレンジは合わせる色は限られるので、いきなり本番を作ったらちょっと長かった。
なので、一部切り取って調節しました。
100〜105cmくらいがいい感じの長さです。
これも玉の大きさでボリューム感が違います。

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