一週間って早い。書くのが追いつけないまま、週末がくる。で、とりまとめてドン!
明日、君がいない
何人かの高校生がフュチャーされ、明日だれかが死ぬ。観ていると、この子だろうかと、つい推測してしまう。最後は、はっとしたが、とても納得がいった。現実はそうなんだろうな、と思う。
みんな紙一重のところで生きている。ひとりの死について語るほかの人は、それまでより、生きることが確かになっているようにみえる。しかし、生き延びた人と死んだ人の間には厳然としたラインがあって、そのどうしようもなさが哀しい。
最後に○○に捧ぐとあるが、それは特定の個人でなく、同じ立場の人すべてに捧げられたように思う。ちょっと「エレファント」を思い出すが、静かに痛さが沁みる作品。
本:「グラビアの夜」(林真理子)グラビアアイドルの撮影をめぐる人々。編集者が出版業界のことがわかっておもしろかったかな。軽く読める。
「空中ブランコ」(奥田英朗)短編集。ちょっと変わった精神科医、伊良部のところに訪れる患者たち。患者はけっこうまともなんだけど。伊良部自体がまだよく分からない。半分くらい読んだ。
「ビジネスマンのための 発見力養成講座」(小宮一慶)一流ホテルのレストランのサラダバーのプチトマトはへたがとってあるそうだ。それで、家でもヘタをとることにした。ヘタなしプチトマトはただの球で頼りない感じ。
というのを昨日書いたら、全部消えてちょっとがっくりしたよ。気を取り直してトライagain!