【全国高校駅伝】九学、3位で5年連続入賞 千原台は19位
(くまにちコム)
いや〜、留学生パワーで圧倒的な強さを見せ付けている高校とは違って国産メンバーで入賞するんだから大したもんですよ。
来年は創立100周年の九州学院、野球に陸上に他の体育系も含めて大いに期待したいとこですね(^_^.)
来年は勝負の年ですなぁ、我が母校(~_~)
熊本の発展を願ってポチッと!m(__)m


(くまにちコム)
いや〜、留学生パワーで圧倒的な強さを見せ付けている高校とは違って国産メンバーで入賞するんだから大したもんですよ。
来年は創立100周年の九州学院、野球に陸上に他の体育系も含めて大いに期待したいとこですね(^_^.)
来年は勝負の年ですなぁ、我が母校(~_~)
熊本の発展を願ってポチッと!m(__)m


【全国高校駅伝】九学、3位で5年連続入賞 千原台は19位
男子第61回、女子第22回全国高校駅伝は26日、京都市の西京極陸上競技場発着コースで行われ、男子(7区間、42・195キロ)は鹿児島実が2時間3分59秒で初優勝、女子(5区間、21・0975キロ)は興譲館(岡山)が1時間7分50秒で5年ぶり2度目の優勝を果たした。
県勢は男子の九州学院が2時間4分24秒で3位に入り、女子の千原台は1時間11分23秒で19位だった。
男子の九州学院は1区久保田和真が先頭と8秒差の4位で好発進し、2区宮上翔太も順位を一つ上げた。
3区は世羅(広島)と青森山田の留学生2人が抜け出し、九学は5位に後退。
しかし、4区渡邊一磨が区間2位の快走で4位に浮上、1分15秒あったトップとの差を29秒に縮めた。
その後も上位に食らいつき、アンカー吉田匡佑が区間2位の走りで1位に25秒差の3位でフィニッシュした。
鹿児島実は2区で7位に後退したが、その後は着実に順位を上げ、最後のトラック勝負で前年覇者の世羅を振り切った。
女子の千原台は1区野田沙織がトップから39秒差の17位と出遅れた。
2区千々岩海音が順位を守ったが、3、4区で21位に後退。
最終5区はたすきを受けた上野由香子が2人を抜いて意地を示した。
興譲館はエース区間の1区を制して流れをつくり、着実にたすきをつないだ。
16秒差の2位は3連覇を目指した豊川(愛知)、3位は仙台育英(宮城)だった。
(女子スタートの午前10時20分の天候晴れ、気温9・0度、湿度48%、南東の風2・0メートル。男子スタートの午後0時半の天候晴れ、気温9・5度、湿度49%、南の風1・0メートル)
(くまにちコム)
男子第61回、女子第22回全国高校駅伝は26日、京都市の西京極陸上競技場発着コースで行われ、男子(7区間、42・195キロ)は鹿児島実が2時間3分59秒で初優勝、女子(5区間、21・0975キロ)は興譲館(岡山)が1時間7分50秒で5年ぶり2度目の優勝を果たした。
県勢は男子の九州学院が2時間4分24秒で3位に入り、女子の千原台は1時間11分23秒で19位だった。
男子の九州学院は1区久保田和真が先頭と8秒差の4位で好発進し、2区宮上翔太も順位を一つ上げた。
3区は世羅(広島)と青森山田の留学生2人が抜け出し、九学は5位に後退。
しかし、4区渡邊一磨が区間2位の快走で4位に浮上、1分15秒あったトップとの差を29秒に縮めた。
その後も上位に食らいつき、アンカー吉田匡佑が区間2位の走りで1位に25秒差の3位でフィニッシュした。
鹿児島実は2区で7位に後退したが、その後は着実に順位を上げ、最後のトラック勝負で前年覇者の世羅を振り切った。
女子の千原台は1区野田沙織がトップから39秒差の17位と出遅れた。
2区千々岩海音が順位を守ったが、3、4区で21位に後退。
最終5区はたすきを受けた上野由香子が2人を抜いて意地を示した。
興譲館はエース区間の1区を制して流れをつくり、着実にたすきをつないだ。
16秒差の2位は3連覇を目指した豊川(愛知)、3位は仙台育英(宮城)だった。
(女子スタートの午前10時20分の天候晴れ、気温9・0度、湿度48%、南東の風2・0メートル。男子スタートの午後0時半の天候晴れ、気温9・5度、湿度49%、南の風1・0メートル)
(くまにちコム)
ロアッソの今年は来年へ繋がる順位でしたね。
カターレは散々でございました。
HNを変えて細々と活動しておりますが、私は誰でしょう?...なんて合コンの決め台詞みたいなコメントを残しておきます。
今年最後のブログ閲覧になるかと思い、御挨拶です。
良いお年をお迎えください。