2025年12月31日
RIZIN師走の超強者祭り


12月31日のRIZINのイベント、毎年年末のメディカルサポートして一年が終わります。
今回は一日TBSのニュース番組の密着取材があり裏方の仕事がテレビで特集されるかもしれません。
そして上のリングでの仕事の写真、PRIDE時代から活躍する名カメラマンが我々の活動を写真に収めてくれました。
試合はタイトルマッチが多く番狂せの連続で怪我人続出、後方病院への搬送ありと大忙しでした。
毎年年末の忙しい時に趣味の世界に送り出してくれる家族、サポートしてくれるクリニックスタッフに感謝です。
番外編。




2025年12月27日
齋藤紘也選手


Krushウェルター級チャンピオンになった齋藤紘也選手(K-1ジム川口プルードラゴン)がベルトを持って報告に来てくれました。
チャンピオンベルトをかけたトーナメントの準決勝で怪我をして8週後に決勝、どうしても間に合わせて欲しいと会長から依頼され緊急オペ、その後もあらゆる策を講じてなんとか間に合い、幸い怪我の悪化もなくベルトを奪取。彼の意志の強さに感服、良い経験をさせて頂きました。
ベルトを守りつつK-1での活躍も期待です。
2025年12月16日
藤田さいきプロ

JLPGAのプロゴルファー、藤田さいき選手がシーズン終了後に年間の報告とメディカルチェックに来てくれました。
今年40歳ですが今もトッププロ、シードも確保、今年はメルセデス・ランキング26位、優勝こそありませんでしたがプレーオフまで行く優勝争い、鉄人です。
年間で瑞江整形外科で個人サポートさせて頂き、シーズン中も怪我で少し離脱、治療とリハビリ、そこからのリカバリー、シーズン最後までしっかり戦い抜いて、やはり長寿選手は回復が違います。
シーズンオフにしっかりトレーニング積んで来年も優勝目指すとのこと、引き続き来年もサポートさせて頂きます。
皆様も応援をよろしくお願いします。
2025年11月18日
吉成名高選手


ONEのベルトを獲得した吉成名高選手が怪我のチェックと報告に来てくれました。
何とベルトを持参、見せてくれて、どうぞ持ってください、重いですよ、との事で持たせて貰いましたが本当に重い、ケースはTUMIでした。
幸い怪我もこの試合で問題なく治癒に向かっており驚異的な回復力でした。
2025年11月17日
稲垣柊選手

K-1 WORLDMAXのタイトルマッチの翌日に稲垣柊選手が診察と挨拶に来てくれました。
大きな怪我はなくすぐに戦えると、次のベルトのチャンスは必ず巡って来ると思います。
既に前を向いていました。温和で人間味溢れる稲垣選手、応援したくなる選手です。
2025年11月16日
ONE 173


K-1の翌日はONE、こちらはムエタイ最強なして生きる伝説の吉成名高選手がオープンフィンガーのアトム級ムエタイ世界タイトル線。
前回のONE出場時に怪我をしてしまい急ピッチで会長と吉成名高選手、私とで二人三脚で治療、調整を行い何とか試合に間に合いました。
今回は試合を見届けるために現地に、招待券を頂きRIZINドクター仲間と観戦。
試合は危なげなく展開し怪我もなく難なくベルトを奪取、ムエタイのタイトル総なめでONEのベルトも手に入れました。




試合後にMMAライト級チャンピオンのクリスチャン・リー選手と話せて写真も。ナイスガイ!

2025年11月15日
K-1 WORLD MAX


K-1 WORLDMAXに瑞江整形外科でサポートしている2選手が出場、ベルトをかけたダブルタイトルマッチ。
1人目はスーパーライト級のタイトルマッチ、K-1大宮ジムの稲垣柊選手、相手はRIZINにも出場経験のある朝久泰央。稲垣選手は3度目のベルトをかけた戦いでしたが、惜しくも敗れてしまいました。 2人目はムエタイ戦士の石井一成選手、いつもムエタイのBOMやRWSでも活躍しておりますが今回はK-1復帰、1度目のチャレンジは黒田選手に敗れ、今回は2回目のチャレンジ、ダウンの応酬を制し見事ベルトを獲得。 2人とも試合前、試合後に診察している選手、今後の活躍に期待します。

2025年11月03日
RIZIN LANDMARK 12 in KOBE

神戸でRIZIN、事務局が確保してくれたホテルに前泊、到着後、裏山のロープウェイ乗って布引の滝、山頂の神戸の夜景を楽しんで、ドクター陣で神戸牛を堪能して明日に備える。

神戸の新しいスタジアム、GLION ARENAで開催、設備が新しくすり鉢状の構造でとても見やすい会場でした。

試合前、メディカルチェックと選手の搬送路確認、今回も大阪、神戸の先生も参加して頂き後方支援病院も神戸市内を確保。
試合数が多く帰りの心配もしましたが割とすんなり勝敗が決まる試合が多く当初より早めに終了。搬送2名でしたが大きな頭部外傷などではなくほっとしました。



メインイベントの試合は壮絶な打ち合い、両者ダメージありましたがとても盛り上がる試合で、会場も熱狂。
全てを終えて新神戸から新幹線で東京へ。明日も朝から外来、頑張ります!
2025年10月27日
ミスターPRIDE

PRIDE.1から最後の34まで、日本選手で最多23回出場の最後の日本男児、ミスターPRIDEこと、小路晃さんがクリニックに相談に来てくれました。
引退後はDREAM時代ジャッジもつとめていて一緒に仕事をした間柄、今は飲食経営や政治の世界にも足を踏み入れセカンドキャリア充実の小路晃さん。
マスターズの柔道にも取り組んでいて今の怪我、健康相談でした。懐かしい話が出来ました。
2025年10月05日
BOM

ムエタイ界のスター、吉成名高選手の地元でのイベント、横須賀で行われ横須賀に前泊してサウナ、地の魚を使った寿司屋でドクター陣で宴会、朝は横須賀港を日本、アメリカの軍艦を見ながらランニング。


試合前にメディカルチェックを済ませて搬送路のチェック、搬送先は医局後輩が勤める近隣病院に事前にお願いして確保。



試合前に体調を崩して救急搬送、試合が1試合中止になった以外はいつも通り脳震盪、顔面のカットが多く忙しかったですが選手に大きな怪我はなく一安心。
イベントを終え横須賀から東京へ長旅、翌日の外来に備えて帰宅後すぐに就寝。
日曜日イベント、月曜日の朝からの外来が辛くなってきた50台半ばの中年男性でした。
