青梅市議会議員 田中みずほの市政革新ブログ

田中みずほ(日本共産党青梅市議団)の活動記録です!

公共施設再編に伴う保健福祉センターの3施設の存続と有効活用に関しての陳情を採択すべきでした!

「青梅市福祉センター高齢者センター・小曽木保健福祉センター・沢井保健福祉センターの3施設の存続を陳情いたします」このような陳情が市民から出されました。日本共産党青梅市議団は福祉文教委員会でも本会議でも「採択すべきなんだ!不採択にする理由がない!」と訴えましたが、残念なことに本日6月26日の本会議で不採択とされてしまいました。非常に悔しいです!!
以下、私が本会議場で訴えた討論の全文を載せます。

福祉センター高齢者センター
日本共産党青梅市議団を代表して、陳情28第10号、公共施設再編に伴う保健福祉センターの3施設の存続と有効活用に関しての陳情を、採択すべきという立場で討論いたします。
福祉文教委員会では賛成少数で不採択とのことですが、多くの市民が利用されていることが明らかとなりました。採択すべきと思います。
利用者のみなさんから提出されたこの陳情の趣旨には、このようにあります。青梅市福祉センター高齢者センター・小曽木保健福祉センター・沢井保健福祉センターの3施設の存続を陳情いたします、とあります。陳情の理由には、私たちは、日頃より地域保健福祉センターを利用させて頂いて、健康で文化的な活動に充実感を持って参加しています。体操・水彩画・将棋・囲碁・カラオケ・入浴等々、地域だけでなく高齢の市民が利用しております。ところが、公共施設再編の対象となり、統廃合の利用者に与える影響は多大であります。高齢者の日々の楽しみの消失・コミュニケーションの喪失・独居老人・障害を持った人のリハビリの場等が失われる可能性があります。地域保健福祉センター施設等の存続は、地域だけでなく市民の利用者へのサービスを考えると、是非現状のままでの存続を陳情致します、とあります。
日本共産党青梅市議団は、この切実な陳情の内容に心から共感するものであります。陳情のどこを読んでも否定すべき内容が見当たりません。
第6期青梅市高齢者保健福祉計画には第4章高齢者施策の基本方針の中で、[基本理念]として福祉が充実したまちとあります。基本目標1は 高齢者がはつらつと暮らせるまち、基本目標2は 高齢者が安全・安心に暮らせるまち、基本目標3は 高齢者が住み慣れた地域で自立して暮らせるまち、基本目標4は 高齢者が安心して介護を受けられるまち、であります。青梅市が、本当にこの基本理念と基本目標を生かそうとするならば陳情は採択されなければならないのではないでしょうか。
 陳情には高齢者の活動の幅が狭まること、保健福祉施設の統合の弊害、災害時の入浴施設としての活用、国民健康保険・介護保険の支出の減少へ寄与、他市の高齢者福祉施策の参照と丁寧な喧伝の必要性なども書かれております。自ら健康維持に努め、医療費を抑える一助になればという、この思いを、決意を重く受け止めることこそが青梅市議会が取るべき道であります。
青梅市の高齢者のみなさんは、戦前、戦中、戦後の苦難の時代を、身を粉にして働きつづけ、家族と社会のためにつくしてきた人びとです。老人福祉法には「多年にわたり、社会の進展に寄与してきた者」「豊富な知識と経験を有する者」として「敬愛されるとともに、生きがいをもてる健全な安らかな 生活を保障される」と、そのように明記されているのです。しかし、高齢期に入ってからの社会保障の削減が続くなど、多くの高齢者のくらしは逼迫し、「下流老人(かりゅうろうじん)」や「老後破産」などの言葉がメディアをにぎわす異常事態となっています。日本の高齢者世帯は、年収200万円以下の層が4割を占めています。国民年金だけを受給する人の平均受給額は月5万1000円、厚生年金でも、女性の平均受給額は基礎年金分を含め月10万2000円に過ぎません。生活保護受給者の半分は高齢者であり、自殺者のなかに高齢者が占める割合も、日本は世界のトップクラスです。
マスメディアは、「高齢者の年金や医療の費用を負担するために若年世代が苦しんでいる」などと世代間対立・世代間分断をあおって、それが年金・医療・介護などの切り下げをすすめる「口実」とされているのが現状です。
このような厳しい状況に置かれている高齢者が、さらに青梅市内の3施設を失ってしまうようなことがあってはならないと思います。高齢者のみなさんが心から大切にしている公共施設が本当になくなってしまうのならば、青梅市の公共施設再編そのものが厳しく問われてまいります。なんとしても3施設を守り抜くべきではないでしょうか。
以上、陳情28第10号、公共施設再編に伴う保健福祉センターの3施設の存続と有効活用に関しての陳情を、採択すべきという立場での討論を終わります。
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「組織的犯罪処罰法改正の強行採決に抗議する決議」賛成討論

本日6月26日の青梅市議会本会議で、提出者をひだ紀子議員、賛成者を藤野ひろえ議員、みねざき拓実議員とする、「組織的犯罪処罰法改正の強行採決に抗議する決議」が提案されました。この決議に賛成したのは、ひだ紀子議員(みどりのオンブズマン)、藤野ひろえ議員(日本共産党市議団)、みねざき拓実議員(日本共産党市議団)、片谷洋夫議員(改革フォーラム・民進党)、田中瑞穂(日本共産党市議団)の5人。反対したのは小山議長を除く18人の議員(阿部悦博議員、迫田晃樹議員、山田敏夫議員、大勢待利明議員、工藤浩司議員、榎澤誠議員、湖城宣子議員、島﨑実議員、天沼明議員、鴨居孝泰議員、山﨑勝議員、久保富弘議員、山本佳昭議員、山内公美子議員、鴻井伸二議員、結城守夫議員、野島資雄議員、下田盛俊議員)です。賛成少数で否決されましたが、私たち5人の市議会議員はこれからも抗議していきます!
以下、私が行った賛成討論の全文を載せます。

共謀罪ってさ_001
議員提出議案第1号「組織的犯罪処罰法改正の強行採決に抗議する決議」を採択すべきという立場から討論します。
日本の刑法の大原則、それは犯罪の具体的行為があって初めて処罰されるということです。この刑法の大原則を投げ捨て、思想・良心の自由をはじめとした基本的人権を侵害する、組織的犯罪処罰法改正が強行されました。政府は「テロ対策なのだ」、「一般人は対象外である」と主張しましたが、国会審議での野党の追及に答弁は迷走を続け、審議をすればするほど、政府の説明は破綻していきました。このことは審議が進むにつれ、世論調査で疑問の声や懸念する声が増えたことからも明らかです。
プライバシーに関する権利の国連特別報告者ジョゼフ・ケナタッチ氏からは「法案は監視強化につながるが、新たなプライバシー保護策は導入されていない」と指摘され、国際的にも注目される事態になっています。
6月16日付、日経新聞の社説は「あまりに強引で説明不足ではないか」という見出しで与党を厳しく批判しました。記事は次のようになっています。「最後は多数決で決めるのが国会のルールには違いない。しかし与党の都合で法案審議の手続きを一部省略し、早期成立にこだわるような手法はあまりに強引すぎる・・・自民党は14日に参院法務委員会での採決を省略する中間報告という手続きによって参院本会議で採決したいと提案。同法の廃案を求める民進、共産両党などは衆院に内閣不信任決議案を提出して抵抗した。過去にも委員会採決を経ずに衆参の本会議で採決をした例はある。だがそれは野党が委員長ポストを握っていたり、各党が個々の議員に本会議採決での賛否を委ねたりするケースだった。与党が議事運営の主導権を確保していながら、審議の手続きを省略したのはどう考えてもおかしい。」このように書いています。「どう考えてもおかしい」と思ったのは日経新聞だけではありません。朝日新聞、毎日新聞、東京新聞も厳しい指摘をしています。
地方議会もそうです。法案成立前の5月22日の段階で、全国の地方議会で反対や慎重な審議を求める意見書が相次いで可決されて全国の57議会にのぼっていました。岩手県陸前高田市(りくぜんたかたし)議会は、法律の可決・成立後の6月20日に、「組織的犯罪処罰法改正案の強行成立に抗議する意見書」を国に提出しています。意見書にはこうあります。「参院法務委員会審議を封じ、委員会採決を抜きにした中間報告という国会ルールを無視したことは、議会制民主主義を真っ向から否定する暴挙です。また、共謀罪法への国民の疑問や異論に何ら答えることなく、さらに、加計森友問題など政権そのものの疑惑の解明には背を向けながら、数の力による強行を繰り返す党利党略のやり方には一片の道理もありません。今回の共謀罪法成立の強行に対して陸前高田市議会の名において、強く抗議するものです。」このように厳しい言葉が並んだ市議会の意見書であります。また、文京区議会では文京平和委員会が提出した「共謀罪法案(組織的犯罪処罰法改正案)の廃案を求める請願」と、「つなぐ会文京台東中央」が提出した「テロ等準備罪の廃案、または廃止を求める請願」という二つの請願が、やはり法案の可決・成立後である6月22日に区議会本会議で採択されました。
また、弁護士の強制加入団体である日本弁護士連合会は採決された6月15日に次のような会長声明を出しました。
「本法案は、我が国の刑事法の体系や基本原則を根本的に変更するという重大な内容であり、また、報道機関の世論調査において、政府の説明が不十分であり、今国会での成立に反対であるとの意見が多数存(そん)していた。にもかかわらず、衆議院法務委員会において採決が強行され、また、参議院においては上記のとおり異例な手続を経て、成立に至ったことは極めて遺憾である。当連合会は、本法律が恣意的に運用されることがないように注視し、全国の弁護士会及び弁護士会連合会とともに、今後、成立した法律の廃止に向けた取組を行う所存である。」弁護士が全員加入している団体が、今後は全国各地で法律廃止に向けた取り組みを行っていくと明言しています。
このように客観的に見れば、組織的犯罪処罰法改正には大きな問題があり、日経新聞が「どう考えてもおかしい」と指摘するように手続きにも問題があります。それは世論調査の結果を見ても明らかです。内閣支持率調査は新聞、テレビ7社すべてで下落したではありませんか。
青梅市民の中からも「内心を処罰対象にするなんて許されない」、「監視社会になってしまうようで怖い」、「この怒りを前向きなエネルギーに変えて共謀罪を廃止したい」、「自由と民主主義を絶対に諦めない」という声、決意がたいへん多く聞かれました。
自由と民主主義のために青梅市議会にはできることがあります。
十分な審議を尽くさないままで、市民や企業の自由な発想や活動を萎縮させ、監視社会を招く恐れのある組織的犯罪処罰法を強行採決したことに、強く抗議する、この決議を採択するべきであります。
以上、議員提出議案第1号「組織的犯罪処罰法改正の強行採決に抗議する決議」を採択すべきという立場からの討論とします。
ketsugi20170626

9月議会予定表(案)

青梅市議会6月定例議会は、本日6月26日に閉会しました。
次の9月議会の日程案が示されましたのでお知らせします。
私は引き続き視覚障がい者支援について一般質問を行う予定です。
6月議会での青梅市の答弁は、あまりにも視覚障がい者に冷たいものでした。
視覚障がい者の方から、「もう許せない!あの答弁はなんですか!視覚障がい者を馬鹿にしています!」という感想をお聞きしましたので、9月議会でも引き続き取り組みます。おそらく12月議会でも取り組むことになるでしょう。
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東青梅駅北口でのつるた一忠候補のご挨拶6/26

午前6時33分の、つるた一忠都議候補。
今日も一日がんばります!
左はみねざき市議で右は西村元市議です。
憲法を都政に生かします!
つるた一忠応援ブログ読んでね☆
http://blog.livedoor.jp/turunokai

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6月26日早朝「ビラに名前と顔写真を入れないと誰だか分からないよ?」と言われる(/_・)/

選挙が始まると言われるのですが、「ビラに名前と顔写真を入れないと誰だか分からないよ?」とご意見をいただきます。そのたびに、「そのとおりなんですが、書けない&載せられない法律がありまして、なんともなりません」と説明させていただきます(・Д・)

選挙が始まると名前も顔写真も出せないなら、有権者はどうやって判断すればいいのでしょう?おかしいですよね。
この、「選挙封じ」ともいえる法律を作り、維持してきたのは自由民主党。
そんな公職選挙法で、日本は自由で民主な国になれるのでしょうか。
政策は納得したけど、誰の政策か分からないなんて、それで良い都政を作れるでしょうか。
自民党の暴走を止めるのは今です!
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つるた一忠都議候補の公式サイト&応援ブログ

つるた(寉田)一忠(かずただ)都議候補の公式サイトは以下のアドレスです。
http://kouho.jcp-tokyo.net/tsuruta/
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また、つるた一忠応援ブログのアドレスはコチラです!
http://blog.livedoor.jp/turunokai
jp_turunokai


◆青梅市議会議員・田中瑞穂◆
higurashi@qa3.so-net.ne.jp 
メールアドレスのhigurashiは、「ひぐらしのなく頃に」からきています(・∀・)
1967(昭和42)年4月29日生まれ。 熊本県阿蘇郡小国町出身。 私立日本放送協会学園高等学校(通信制・普通科)卒業。 仕事は、冷凍倉庫やケーキ製造工場、ほっかほか亭等でアルバイトの後、労働組合専従、法律事務所職員等。中学卒業後、働きづくめです。 現在、青梅市議会議員(日本共産党青梅市議団)

オスプレイを許さない!横田基地撤去の座り込みは7月に100回目!

つるた(寉田)一忠さんが先頭に立って始めた横田基地撤去の座り込み、7月には100回目となります。
沖縄県でも墜落事故を起こしたオスプレイの配備は許せません!
小学校の上空を危険なオスプレイが飛び回る、こんな悪夢を終わらせましょう。

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Mizuho Tanaka