そう、そうなんです。
胃カメラデビューしました。


medical_ikamera_kuchi




というかぶっ飛ばして内視鏡もしてきたヨ!!!!

ってなわけで、体調不良MAXな水井です。
最後のラスボスがニュっと顔を出す様に、なんと小腸のトラブルが発生しました。

最近朝起きたてしばらくすると猛烈な腹痛に襲われてしまって。
子供を送ってく時間くらいになると嘘のようにピタっと止まるんですよね。

でもその場でフラフラとうずくまる程の痛みでしたから、もう尋常じゃねえってことで夫に午前休を取ってもらい、総合病院へ。

・・・で、案の定予約も紹介状もないことを突っ込まれるんですが、なんかこう、もうどうすりゃいいんだろっていつも思います。
一旦痛みだすととてもじゃないけど歩けない状態なんだけど、急患なのかどうか自分じゃ分からないし。

で、診療中にクソ痛みだして、すぐにCTと血液検査を。

結果、小腸が腫れているのでエコーと胃カメラを。

憧れの!!!
胃カメラ!!!!

すっごいやってみたかったんです。
自分の内臓をリアルタイムで見る機会って実はそうそう無いじゃないですか。
望遠鏡で1500000000km(15億)離れた土星見るよりも、数十センチ離れた内蔵を見るほうがよっぽど難しいっていう。
挿入時に一回えずいただけで済みました。
その後3分くらいえずきと格闘してましたが、そのうち慣れましたね。
多分、モニター見るのに全力投球してたからだと思います。

で、胃と十二指腸はめっちゃ綺麗で健康!

ですがその先、小腸の先頭あたりにドスの効いた黄色っぽいものがへばりつきまくってて、ここで食物が一時停止してはグンと押し出されという状態です。
先生曰く閉塞の初期だそうで。

で、今の技術って凄いですよね、その場で洗い流す作業になりました。

胃カメラといっても内視鏡みたいなもんで、すごく浸透する液をピューっと流してると黄色いブツがポロ・・・ポロ・・・と剥がれるっていう。

最近ずっと風邪と喘息で体調不良なこともあって、療養食を続けていたことと、昨日は昼にミルクティーを飲んだ以外は食べられなかったこともあって下剤などの必要も無く。
なのですっごいスムーズにいきました。

おなかの中でカメラが動くの、ぶっちゃけ気持ちいい!
妊娠5~6ヶ月頃にお腹を蹴られる感覚に似てたなぁ。
腸の中でオナラが動く感覚が大好きなんですけど、あれに似てたもんで苦痛よりも快楽の方が上っていうド変態っぷり。
不思議なことに、液体を内視鏡から出されると冷たい感覚がよく分かります。

ヤな人にとってはヤでしょうなコレ。

でも気持ちいい!!!!!

そうこうするうちに終わり。
もっとおなかの中で動いてほしかったな。

唾液もこぼさず声も発せず、血圧の大きな変動もなくケロっとしていたので胃カメラの先生に褒められました。
正直嬉しい。

その後院内で点滴うちながら休養しつつ居眠りし、もう一度エコーで確認して終了。
この日は子供を幼稚園の預かり保育に行かせていたので5時までにって話をしたら4時に返してくれました。
ありがたや。

今回私の場合はすごくラッキーだったそうで、お医者さん曰く

・超早期発見だった
・痛みが腸膨張による内臓の位置変化の為激痛だった
・療養食を続けていた
・勝手に絶食してた
・幹部が小腸のかなり先頭だった
・さっさと総合病院に来てくれた
・炎症を起す前だった(腸液はめっちゃ出て防衛反応出てたらしい)
・下痢になっていたのでお腹の中が比較的綺麗だった

だそうです。
最後はねー、やけくそでしたから。
これでちょっと痛みが少なかったらクリニックを探して症状が悪化してたかも。

でも良くないこともあって、風邪をひいていたこと、炎症が悪化する前だったことが重なって血液検査の悪かった場所である炎症反応や白血球数などが見過ごされやすかった、だそうです。

ともあれ、その後は順調、かな。

20回以上の下痢がキツいけどな・・・。
先生もそれは見越してくれてケツに塗る軟膏くれたけど。
術後?にも1リッター近くの下剤を飲んでますから、もう大変を通り越してました。
人間、口から入ったものがケツに通じているということを実感。
胃カメラよりも下痢の方がよっぽどキツいわ。
胃カメラは是非とももっと受けたいね!


というわけで、ラッキーが重なって今は療養しながら家のことをマイペースにやってます。
下痢とオナラは凄いけどね!

腸って大事。

ここで一つ。


ちょうがちょういてえ!!!!


ってな。