寝たり起きたり

ぼーっと生きてます。

寝て、起きて。できるだけ、やれるだけ。でも呑気にいきたい。

踏破。

ずっと前、東海道を歩いていました。
けれど、仕事の関係で掛川で終わりにせざるを得ませんでした。
同時期、甲州街道と日光街道は踏破しました。
日本橋から、下諏訪まで。
日本橋から、東照宮まで。
2、3年前、中山道を歩く機会に恵まれました。
東海道は歩けなかったけれど、中山道は完歩したい。
日本橋から、京都の三条大橋まで、歩きたい。
歩けなかった東海道の代わりに。
ツアーの中で、日本橋から、少しずつ、少しずつ、歩きました。
願掛けとばかりに、高崎で小さな達磨も買いました。
片目を入れて、歩き旅は続きました。
東京、埼玉、群馬、長野、岐阜、滋賀。
峠を幾つも越え、雨の日も風の日も、まるで修行のように歩きました。
最後、逢坂の関を越えて下った先に見えた京都の街並み(多分)に、思わず歓声を上げそうになりました。
三条大橋には、雨の中到着しました。
汗やら雨やらでずぶ濡れでしたが、達成感がありました。
晴れていたら三条大橋で達磨にもう片方目を入れようと思っていたのですが、生憎の雨。
帰りの新幹線に乗る少し前、珈琲屋さんで目を入れました。

[画像:fc6aeeb5-s.jpg]


135里24町(約534km)を、呑気に2年半かけて歩く旅。
国道あり、山道あり、路地あり、石畳もあり、登り坂も下り坂も、とにかく色んな道がありました。
かなりきつかったし、もう2度と歩きたくはない、ですが。
でも。歩いて良かったなと思います。


流れる。

秋から、或るポジションにつく筈、でした。
その為に、この数ヶ月、少しずつ、少しずつ、必死で準備をしてきました。
上司から、「10月から……」などと言われておりました。
ですが。
組織の最高責任者と2番目と3番目の会議の結果、その話は見事に流れました。

うん。モチベーション下がるよね。

私が一体何をした。

でも、学びは、続けようと思いますし、今まで通り仕事をしながら、水面下で牙を研いでおこうと思います。
それに。
今度話をいただいた時には簡単には受けないようにしようかと。
端的に言えば、断ろうかと。
もう、振り回されたくはないし。
何とか平静を装ってはいる(つもり)ですが、ダメージが本当に大きくて。

多分、私をヒラの身分にしておいた方が何かと上には都合がいいんだろうなと何となく思っておりますが。

この年になると、辞めたくてもなかなか辞められないし。
耐えるしかないのは分かってるけど。


辛いなあ。








人付き合いを頑張る。

私が最も苦手とする人付き合い。
先週から、私にしてはかなり頑張って行っております。

5日間の泊りの研修中に2回。
地方から出てきていた友人とのお茶。
職場の飲み会。

2週間で4回って、随分頑張ってるなと思います。
主治医には「断るの苦手だもんね」と苦笑いされましたが──うん、確かにそんな周期かも知れないです。
で、疲れて家ではひたすら寝てるという……あんまりよろしくない感じではあります。

研修中、知り合いの知り合いから「定型発達じゃないよね?」「多分診断名つくよ」と言われ、はあ……としか言えなかった私ですが、だってしょうがないじゃん、40年以上生きてきて矯正できないものはできないし、疲れやすいのも適当に対応していくしかないし、などと最早開き直っていたりします。

本当に、何でこんなに疲れるんでしょうね。
でも、行って後悔はしてない。むしろ、行って良かったと思ってます。
少しでも、人並みにできたような気がして、ちょっと嬉しかったんです。

今後も、行けそうなら行っておきたいなと思います。




何故か、3本。

皮膚があまりよろしくない私は、肌の手入れも化粧もしません。
どうしようもない時に白色ワセリンとグリセリンカリ液を使う程度です。
下手に塗ると、ピリピリとかヒリヒリとか……なので。
仕事も「化粧しなけりゃ人間じゃない」等という態度をとられることもないので、朝、水で顔を洗うだけで出勤しております。

そんな人間が、去年、どうしても、どうしても、どーしても、必要に迫られて、美容部員のいるところで口紅を買いました。
更に、少々納得できなかったので、別の場所でアイシャドーとまた口紅を買いました。
そしたら、先日、何故か習い事の先生から口紅をいただきました。

普段、化粧しない人間の元に、何故か口紅だけが、3本集まっておりますが。
──これを、どうしたら。
一瞬、クレヨン代わりに画材として使ってやろうかという考えが頭に浮かびましたが、赤系をそれほど使うわけでもない。


悩み中。



準備。

先月の仕事の〆切前後は結構ボロボロでした。
久しぶりに「起きられない」現象もあって、休んだりして。
やっと復活してきたと思ったら、次の課題が待っております。
どうやら、今年中にはやはり辞令が下る気配が濃厚で、覚悟を決めなければいけないなあ、などと思いながらその準備をしています。
秋口から、少しずつ、少しずつ、学生時代に習得した技術を思い出しておりまして、春からはいよいよ再び学びに行っております。
それでも、足りない。
圧倒的に、足りない。
時間も、頭も。
歳をとると、ついていくのに必死です。


大きくても小さくても責任をとるポジションには、もうつくことはないと思ってました。
メンタルを病んだ私には、無理だと。
気分の調整が自力でできない人間がやるべきではない、と。
でも、多分もう、逃れられません。
それだって、同年代の人間に比べたら、ほんの些細なポジションだとは思うけれど。
できる、と上司に判断されたのであれば、致し方ないのかなあ、と。


ひたすら、準備に励みます。



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