寝たり起きたり

ぼーっと生きてます。

2010年03月

寝て、起きて。できるだけ、やれるだけ。でも呑気にいきたい。

これっきりですか。

タダで、時々物騒になる港町に行って参りました。
朝早くからバスに乗り、ぐーすか寝ていたら。
「着いたから」
降りるよう言われました。
――菖蒲園?
3月なのに菖蒲園。
菖蒲はある訳もなく、咲いていたのは菜の花と石楠花と。



クリスマスローズ。



これっきりですか。
またバスに乗って、ぐーぐー寝ていたら。
「早く降りて!」
は、はいっ。
「お昼御飯はカレーです!」
――ビーフカレー。
海軍カレーというそうです。



おかわりは……ないのか。これだけか。
またバスに乗って。
「着きました!」
――水族館。
イルカとアシカのショー。
日向ぼっこしてるペンギン。
回遊する魚の群れ。
見ていたら、何だかとっても癒されました。



ショーの後のアシカさん。
後ろ姿を撮ったので今度は横とか前とか撮ろうと思ったら、この直後水中に潜られてしまいました。
ううっ。時間ないし、仕事だし。これ以上の撮影は無理か。
泣く泣くバスに乗って帰りました。


今度は個人的に行きたいです。



ひたすら寝る。

このところ、仕事で煮詰まってぐらぐらしてました。
身体の疲れはわりとすぐにとれますが、精神的な疲れはなかなかとれない。
しかも、季節の変わり目で環境も不安定。
そんなこんなであんまり眠れなくて、それがまた悪循環に繋がる。
……ちょっとまずいかも知れない。
4年前のことが頭をよぎりました。
もう、ああなりたくはないけれど、またぶり返すかも知れない。
また仕事が出来なくなるかも知れない。
でも、そんなことになったら今度こそ職を失います。
おそらく、二度目の長期休暇はありません。


そこで、とにかく暇さえあれば横になることにしました。
布団をかぶって。
或いは炬燵の中で。
眠れるかどうかはさておき、とにかく家で時間さえあれば横になりました。
起き上がっているのは仕事に行っている時間だけ。
休みの日は言うまでもなく。
まるで、冬眠の熊です。


すると、体調はだいぶ良くなりました。
暇さえあれば横になるのですから、眠らぬ筈はなく、睡眠不足は解消されたようです。
……あれだな、きっと「〇時から△時の間しか眠れません」となると、それが「眠らなければならない」というおかしなプレッシャーとかストレスになるという奴だな、きっと。


何がなくとも一応薬だけでも久々に貰いに行くか。
悪化してからでは遅い訳だし。
そういえば今年はいつもの時期の「冬眠」なかったなあ。


やはり年に1回は行動範囲が極端に狭くなる時期が私には必要みたいです。



偽善。

悲しいのは、寂しいのは、

きっと私だけじゃない。

私よりも、もっと、ずっと、

辛さを堪えるひとたちがいる。

長い時間、濃密で、密接に、

一緒に過ごしたひとたちがいる。



だから、この思いは、

泣きそうな、この感情の上擦りは、

決して外に出してはならない。

いつものように、

普段通りに、

おはようと、さよならと、

ほんの少しの他愛のない話と、

笑顔だけ。

通りすがりの私には、

それしか許されていないから。



けれど、

この感情は、この涙は、

状況に流されて、

他人のものを貰っただけなのに、

それが辛くて、

寂しくて、

後から後から湧いてくる。



桜の蕾はまだ固いけれど、

時折吹く春の風が、

事実だけを突きつける。

未来は違えることはないのだと、

受け止めるよう、告げてくる。



一旦、気持ちを断ち切って、

普通の顔を作ってみる。

いつもの私を作ってみる。

只の傍観者を、

聞かれれば「寂しいですね」と答えるだけの役割を、

この場所では演じてみる。



仮面をかぶってやり過ごすのは、

あと、1日。

だから、平気だよ。

きっと忘れるから。

大丈夫だよ。

きっと覚えているから。





めんぱ、再び。

先月塗り直しに出したお弁当箱と箸が郵便局の方の手によって戻って来ました。
修理に出す前は、漆が薄くなったせいで少々薄めの赤茶色、所々ひび割れまでおきていました。
それが、ひび割れていた箇所には布が貼られ、その上から焦茶色の漆が塗られ、使っていて出来た傷はあるもののまるで新品のような艶やかな仕上がりになって帰って来ました。
修理前・修理後のあまりの違いに愕然。
反省しました。
次回はなるべく早く塗り直しに出さなきゃと思います。



若鶯・参。

「ああ、同じメーカーのコンバーターであれば大丈夫です」
……あら。
「カートリッジよりも使えるインクの幅が広がりますよ。コンバーターさえ合っていれば他のメーカーのインクも使えますから」
……ええっ?
色見本のようなものを見せて頂いたのですが、万年筆のインクって黒とか青だけじゃないんですね。
ピンクって……!万年筆でピンクって……!
悩んだ末に、万年筆と同じ水兵さんの、春限定の若鶯色のインクを選びました。
コンバーターは500円くらい。インクは50mlで1000円くらい。
12本で4、500円する使い捨てのカートリッジよりも安い気がします。


帰宅してすぐにインクのきれたカートリッジを外してコンバーターを装着し、コップの水を変えながら吸入と排出を繰り返してから、説明書を見ながらインク瓶にペン先を浸して吸い上げました。
仕上げに2滴、インク瓶に戻して、文字を書いてみました。
鶯?
抹茶?
それとも目白?
何にせよ、今までの黒よりも優しい色でした。

家で文字を書くのが楽しみになりました。



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