永岡瑞季の毎日映画館!

映画館はびっくり箱です。 日常生活でいらいらしたことがあっても、 映画館に入ってチケットを買って、席について、もらったチラシを見ているうちに真っ暗になって予告編が始まる。 そうしたら、もう何もかも忘れてしまいます。映画館にはそんな魔力があります。 映画をこよなく愛する永岡瑞季の映画レビューを書いていきます☆DVDやスカパー!で観たものも入ったり、たまにはもう一つの趣味のドラマのことも書くかもしれません! よろしくお願いします。

2008年12月

「亀は意外と速く泳ぐ」4

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亀は意外と速く泳ぐ








脚本・監督 三木聡
出演 上野樹里 蒼井優 岩松了 ふせえり 村松利文 松重豊  緋田康人 岡本信人 温水洋一 伊武雅刀
配給:ウィルコ (2005年/日本/90分/カラー)

夫が単身赴任中で一人暮らしの主婦、スズメ(上野樹里)。
そこそこにおいしいラーメンが好きで、夫は中肉中背。
夫は電話をかけてきても
ペットのカメ太郎に餌をやったかどうかしか確認しない。
それでも毎日餌をあげ続けるスズメだったが、
公衆トイレでは洗面台から押しのけられた揚句に
オバサンにおならをされたり、
バスを待っていてもバスが止まってくれなかったりする。
「もしかして、私って見えてない?」
そんなスズメとは対照的に、
同じ病院で生まれてからずっと親友のクジャク(蒼井優)は
センスもあり、生き方もビッグで豪快でエキセントリック。
夢はパリのエッフェル塔の見えるアパルトマンで
フランス人の彼と生活すること。
そんな彼女と自分を比較するつもりはないけれど、
自分の存在意義を見失ってしまったスズメは、
小さい頃からの思い出のある「百段階段」で
偶然「スパイ募集」という小さなポスターを見つけ、
応募してみるのだが…。

主婦がスパイになるという斬新なアイディアで
おもしろかったです。
スパイになるということは、ひたすら平凡に見せかけながら
暮らすということ。
ファミレスに行ったら何を注文したか
ウェイトレスが忘れてしまうようなものを頼み、
スーパーでは一般の主婦が買うようなものを
3000円くらい買い、
(ここのシーンでは偶然会ったクジャクが
アーティーチョークを買っているのを見て
なんだか勝ったような気になっているスズメがかわいい)
サングラスを買うなんて言語道断。
そんな「スパイの極意」を習っているうちに、
自分の平凡な生活が楽しくなってくるスズメなのでした。

よかったシーンは、スパイ活動の動きがあるという
情報が流れた時に、会いたい人に会っておきなさいという
シズオ(岩松了)とエツコ(ふせえり)の忠告を聞いて
スズメがお父さん(岡本信人)に会いに行くシーンです。
「お母さんってどうしてお父さんが好きだったんだろうね?」
「わからないけど・・・笑うのが上手な人が好きって言ってた」
「笑ってみて?」
(笑う)
「上手かもしれない」
「それじゃあ、今度何するか考えてにこにこしてみるか」
「なにそれ?」
「お前もしてみないか?今度何するか考えてにこにこ」
そして二人でにこにこ〜、にこにこ〜とするシーンが
印象深いです。

高校時代の憧れの加藤先輩(要潤)のエピソードも
地味に笑えます。破天荒な性格のクジャクも
実は友達思いだということがわかる楽しいシーンです。

結局スパイ活動とは何だったのか、
そもそも彼らはスパイだったのか、
わからないままストーリーはエンディングに突入しますが、
「そこそこラーメン」のレシピのくだりは思わずほろりとしてしまいます。

なんとなく話は進んでいくようで、
ただのわき役だと思って見ていた登場人物が
意外なところでつながっていたりして、
ゆるい話のわりにはとても構成がしっかりしているところが
いいですね。
さすがテレビなどで活躍していた三木聡という気がします。
緩急自在なストーリー展開が楽しめる、秀作だと思います。

(DVDで鑑賞)

http://www.wilco-jp.com/kamehaya/

亀は意外と速く泳ぐ デラックス版 [DVD]亀は意外と速く泳ぐ デラックス版 [DVD]
出演:上野樹里
販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2006-01-25
おすすめ度:
4.0
クチコミを見る


 

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「めがね」4

めがね












監督・脚本 荻上直子
出演 小林聡美 市川実日子 加瀬亮 光石研 もたいまさこ 薬師丸ひろ子(「めがね」の友だち)
配給:日活 (2007/日本/106分/カラー)

観光名所も何もない、
やることといったら「たそがれる」しかない、
そんな南の島に集まった、
めがねをかけた5人の男女の物語。

春もまだ浅い日、初老の女性サクラ(もたいまさこ)が
島にやってきて深々と頭を下げる。
時を同じくして民宿ハマダにやってきたタエコ(小林聡美)。
携帯が届かないようなところに来たいと思っていた
タエコだったがそこでの生活になかなかなじめない。
朝早く起こしに来るサクラ、そして海辺で毎朝行われる
「メルシー体操」、食事はいつもみんなと一緒。
民宿の主人ユージもマイペースで
彼の書いた地図は限りなくファジー。

耐えられなくなったタエコは高校教師ハルナ(市川実日子)に
他のホテルに連れて行ってもらうが、そこでもなじめず、
自転車でやってきたサクラに拾ってもらって
二人乗りで民宿ハマダに帰ってくる。
タエコの知り合いらしいヨモギ(加瀬亮)も現れ、
5人の春はゆっくりと流れていくのだが…

永遠というものは一体あるのでしょうか。
この島に住んでいると、同じような生活が
永遠に続くような気がします。
でも、タエコとヨモギは旅人でしかありません。
旅は思い立った時に始められるけれど、
永遠ではない。そんなセリフと、生物教師ハルナの
プラナリアの話が重なって、心に残りました。
サクラは毎年春になるとやってきて、
雨が降り始めるといなくなってしまう。
でもそんな繰り返しが、
「永遠はない」といいながらも
「永遠」を信じている監督のメッセージを伝えているような
気がしました。

ユージの地図は本当にいいかげんで、
「道がないと不安になってから80メートルくらい行くと
右に曲がる道がある」・・・とか書いてあるので笑えます。
でも、そんな地図でもタエコは
民宿にすぐにたどり着くことができました。
ハルナが達成してから数年ぶりの偉業だそうで、
「ここにいる才能がある」とほめられます。
そのセリフが好きです。
初めは異分子にすぎなかったタエコが
少しずつ「たそがれる」ことを覚えていくのは、
必然だったのかもしれません。

サクラは海の家でかき氷を売っています。
「あのかき氷を食べてみると考え方が変わるよ」
そうユージに言われて食べてみたタエコ。
一口食べた瞬間、今まで見ていた海の風景が
全く変わったような、そんな表情をするのが
印象的でした。
あと、笑えるのはサクラが主導している
「メルシー体操」。
あまりのユルさに力が抜けます。

タエコがなぜ来たのか、
なぜヨモギに「先生」と呼ばれているのかが
はっきりと描かれていないところが
またいいですね。
そして、ハルナもまた
どこかからやってきたらしい。
ぶっきらぼうなハルナを市川実日子が好演していました。
そして、サクラはもちろんのこと
ユージでさえも過去に何をしていたのかは
描かれていません。
それなのに、5人とも
一本筋の通ったキャラクターをきちんとこなしていて
すばらしかったです。

特に大事件があるわけではなく、
島の生活はゆっくりと、ゆっくりと過ぎて行きます。
自然と、観客にも「たそがれる」ことを
覚えさせてくれるような
そんなゆったりとした気持ちにさせてくれる映画でした。

(DVDにて鑑賞)

http://www.megane-movie.com/

めがね(3枚組) [DVD]めがね(3枚組) [DVD]
出演:小林聡美
販売元:VAP,INC(VAP)(D)
発売日:2008-03-19
おすすめ度:
4.5
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「下妻物語」3

下妻物語1下妻物語2





監督 中島哲也
原作  嶽本野ばら
出演 深田恭子 土屋アンナ 宮迫博之 篠原涼子 樹木希林 岡田義徳 小池栄子 阿部サダヲ 荒川良々 
配給 東宝(2004/日本/102分/カラー)

「ロココの時代に生まれたかった」という桃子(深田恭子)は
茨城県下妻在住。ファッションは徹底的なロリータで
近くのジャスコで買い物を済ます近所の住人を軽蔑しつつ
代官山へ服を買いに行く生活。
そんなわけで友達もいない。
父親が尼崎で偽ブランド屋をやっていたため
家にあったヴェルサーチを売るのを
きっかけとして知り合ったのは
レディースで典型的なヤンキー、イチコ(土屋アンナ)。
初めはお互い理解し合えない二人だったが、
桃子の特技の刺繍を通じて
不思議な友情が芽生え始め…。

単純におもしろかったです。
ただ、「松子」と「パコ」の監督である
中島哲也監督の作品だと思って
ものすごく期待してみたのですが、
それよりも初期の作品なので
まだ彼の真骨頂が表れていなくて
その2作品よりはまとまっちゃっている感じ。
たぶん、製作年順に観たら
すごく楽しめた映画だと思うので残念です。

海外での評価が高いみたいですね。
ロリータとヤンキーの組み合わせっていうのが
欧米のオタク心を誘ったのだろうな〜。
単純に、フカキョンはかわいかったし
土屋アンナも柄にあってて良かったです。

しかし、イチコ(本名はイチゴだが
その名前でヤンキーは恥ずかしいとイチコと名乗っている)
はいい奴ですね。
あこがれていたブランドの社長から
仕事として刺繍を頼まれて、
びびってしまった桃子が初めて
「友達として」イチコに電話します。
そしたら
「どこにでも行ってやるよ!」
って。
結構感動しましたね。
あと、レディース仲間に
「そのヒラヒラ(桃子のこと)がダチかよ!」って言われて
「ダチじゃねーよ!桃子は一人で生きていってるんだ!
だからあたしも一人で生きていくんだ!」
っていうのもけっこう涙もの。
なんだかんだいって桃子の良さを
わかってあげてるんじゃん、って。

破天荒な設定だけど、泣かすとこは泣かす。
そういうところが中島監督の映画の
いいところだと思うのですが、
この映画にもその良さの片鱗が感じられて
いいな〜と思いました。

中島監督の映画はまた追っかけ続けると思います。
まだまだおもしろくなりそうです。

隠れキャラ?として阿部サダヲとか荒川良々も出てて
楽しい映画でした。

下妻物語 スタンダード・エディション [DVD]下妻物語 スタンダード・エディション [DVD]
出演:深田恭子
販売元:東宝
発売日:2004-11-26
おすすめ度:4.5
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「絶対の愛」3

絶対の愛






監督 キム・ギドク
出演 ソン・ヒョナ ハ・ジョンウ パク・チヨン キム・ソンミン ソ・ジソク チョン・ファン チョン・キョウン カン・シンチョル 
配給:ハピネット(2004/韓国=日本/95分/カラー)

つきあって2年になるセヒ(パク・チヨン)とジウ(ハ・ジョンウ)。
セヒはほかの女につい目が行ってしまうジウを見て
自分の顔が飽きられてしまったと悲観する。
「いつも同じ顔でごめんね」と泣くセヒ。
そしてセヒは突然姿を消す。
なんとセヒは整形手術を受け、
顔の腫れのひいた6ヶ月後に
別人スェヒ(ソン・ヒョナ)としてジウのまえにあらわれたのだ。
だんだんスェヒに惹かれて行くジウだが、
やはりセヒのことも忘れられない。
そんなジウを見て、セヒは過去の自分に嫉妬し始めるのだが… 。

かなり恐ろしい話でした。
自分の顔が飽きられると思い込んでしまい
エキセントリックな行動に出るセヒの描き方が怖いです。
そして、新しい顔になってまたジウの恋人になるという
思いを達したのに、過去の自分に嫉妬してしまう、
その情念の深さ。業のようなものを感じました。
少しネタばれですが、自分の元の顔の写真を切り取って
お面にしてジウのまえにあらわれるシーンは本当に怖い。
写真はモノクロで表情が変わらないのに
スェヒ(セヒ)は激しく感情を波打たせます。
そして、スェヒがセヒだと知った後のジウの行動も
また非常に奇異なものです。
人間は顔だけでできているのではないのに、
顔が変わると誰だかわからなくなる。
そんな当たり前のことが非常に恐ろしい事実となって
主人公たちに突きつけられます。
「あなたは誰?」
そんなスェヒのセリフがそれを象徴しています。

顔の腫れを隠すためにスカーフやサングラスをまとって
現れる主人公もビジュアル的に怖いです。
二人のデートスポットである彫刻公園の
現代彫刻が人間の生々しさを表している気がして
ちょっとやりすぎかもと思ったくらいです。 

この映画の怖さは「繰り返し」の怖さでもあります。
最後のシーンを観た後、
誰もがあれ?と不思議に思うと思います。
繰り返して失敗してもまた同じ事をしてしまう、
そんな人間の愚かさが寓話的に描かれています。 
この映画の原題は「時間」ですが、
様々な意味を持っていると思います。
わたしとしては、腫れが引くまでの
「6ヶ月間」という猶予期間のような時間が
非常に恐ろしかったですね。

今まで気になっていながら観ていなかった
キム・ギドク監督ですが、
他の作品も観てみたいと思わされました。
人間の醜く愚かな部分を見せつけられたような
そんな気がしました。

絶対の愛 [DVD]絶対の愛 [DVD]
出演:ソン・ヒョナ.ハ・ジョンウ.パク・チヨン
販売元:Happinet(SB)(D)
発売日:2007-11-22
おすすめ度:
3.5
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「俺たちに明日はないっス」4

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俺たちに明日はないっス




監督 タナダユキ
原作 さそうあきら
脚本 向井康介
出演 柄本時生 遠藤雄弥 草野イニ 安藤サクラ 水崎綾女 三輪子 ダンカン 田口トモロヲ
配給 スローラーナー(2008/日本/79分/カラー)

初潮で貧血を起こして倒れている少女に
遭遇してしまった峯(遠藤雄弥)、
オッパイの大きさならそんじょそこらの女の子に負けない
デブキャラ安藤(草野イニ)、
淡い恋心を抱いていた友野(三輪子)が
担任吉田(田口トモロヲ)と関係していることを
知ってしまったオレ、比留間(柄本時生)。
明日を考えることなくつっぱしる、
情欲と熱情に満ちた3人の高校生、
いや「ますらお」たちの
「17歳」というときを切り取った物語。

タナダユキ監督には「百万円と苦虫女」で
とても興味を持ったので、この映画も気になっていました。
でもチラシを観るとどうもテーマが微妙…。
わたしが観てどうなんだろう、って正直思いました。
でも、さそうあきらといえば、
昨日レビューを書いた「神童」を初めとして
今年には「コドモのコドモ」も映像化され、
かなり旬な漫画家でもあります。
それに、女性であるタナダユキ監督が
あえてどうしてこの原作を選んだのか、
そしてどのように彼女なりに原作を切り取っているのか
興味を持ち、ようやく今日観にいけました!
(東京・渋谷では公開はあさってまでです…!)

観た後すぐの感想としては、
なんだか爽快感がありました。
話題としてはひたすらセックスをしたい
少年の話なんですけど、
なぜだかそのテーマから想像させられるような
汗臭さ、さらに言ってしまえば(ちょっと恥ずかしいのですが)
精液くささがまったく感じられない。
そこは監督のセンスだと思いましたね。
原作はかなり汗みどろな雰囲気みたいなので。
(チラシに載っている原作漫画のシーンなどを見ると…)
あと、少年たちを主役にしながら、
かなり女性目線で描かれていたような気がします。
そこここに「男子ってバカね」って目が感じられる。
だから、情欲にまみれているオノコたちが、
なんだかかわいらしく見えて来てしまうのが不思議です。

逆に、女子たちの描き方がすごかったですね。
男親に育てられて性に対して
全く知識のなかったチヅ(安藤サクラ)が
実は峯君も未経験だと知った時の
嬉しそうな、いや、
勝ち誇ったとも言えるような目が忘れられません。
また巨乳の秋恵(水崎綾女)が安藤に近づいたのも
「○○○目当て」だし
(ここはネタばれにならないように伏字です・笑)
病弱でいつも日傘をさしていて、
普通なら清純そのもので描かれそうなキャラの友野も
すべてを知り尽くしたような目で比留間を見るし。
それぞれエグくて素敵な女子たちでした。

おもしろかったのは安パイこと安藤と秋恵のエピソードかな。
クスッと笑ってしまうシーンあり。
でもこれはネタばれしたくないので、
観てください。

きっと一番「フツウの男の子」なんだろうなあと思われる
比留間を演じる柄本くんがよかったです。
全然かっこよくないんだけれど、
動いているとなんだか魅力的に見えてきます。
写真で見るより映像で見るほうが
圧倒的にいい役者さんですね。
不器用でかっこ悪くて「バカ」な比留間を
好演していました。

海のシーンが圧倒的にきれいでしたね。
比留間がついに友野への思いを
遂げることができることになり、
海辺の掘っ立て小屋に彼女を連れ込むのですが、
そこが建てつけが悪くて
扉がバタンバタン音を立てて
開いたり閉ったりするんです。
開いた瞬間に、海が見える。
それが素晴らしく美しかったですね。
バタンバタンという音の効果とともに、
すごくいいシーンになっていました。
なんというか、風を感じられるんですよね。
こういうシーンがあるからこの映画は
後味がいいんだろうなあと思います。

この「17歳」という年は
本当に「明日がどうなるか」を考えないで
ただひたすら今を生きている時代。
そんなこと、忘れていたけど、
この映画を見て少しそれを思い出しました。
「今じゃなきゃ、ダメなんだ!」
そんなセリフもよかったです。
エンドロールにかかるパンク調の
「17歳」(南沙織の)が
劇中友野が歌う「17歳」と重なって
いい感じでした!

タナダユキ監督の作品を観たのは2作目ですが
かなり好きな感じです。
これからも追っていこうと思います。
ちなみに、撮影の山崎裕さんは
わたしの敬愛する是枝裕和監督の作品を撮っている
カメラマンさんです。
やはり、映像きれいでしたね〜。
迷いながらも観に行ってよかったです。
東京での上映はもうすぐ終わってしまいますが
東京以外にお住まいの方、これから行きますので
お楽しみに〜。
東京でも、またどこかでやるんじゃないかな?
もし興味を持っていただけたら
ぜひご覧になってくださいね。

 
http://oreasu.com/ 

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永岡瑞季

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