2017年を一言で表すなら、「回復」でしょうか。
しばらくのあいだ空元気でなんとかやっていて、当面の目標がなくなる4月頃に大崩れするのではないかと予想していたのですが、4月末から約2か月対局がなかったため、幸いにも大崩れは回避しました。指さなければ負けないを実践していたようです。実際に2017年の調子はどうだったのかというと、2017年の勝率は68%くらい、年度勝率は12月末日時点で73%くらいで、勝率だけを見れば平年や通算成績とそれほど変わらないように見えます。今年の最後に王位リーグ入りも決めましたし、2018年の頭から少しずつ調子を上げていきたいところです。

今期は順位戦が順調です。
開幕前は調整が間に合わないことを憂いていましたが、1回戦が空き番で7月開始になったことに少し助けられました。ここまで7連勝ですが、7連勝が起こる確率はレーティング差を考慮して3割に満たない程度なので、いまの成績は良い目を引いていると思います。残り3戦も頑張ります。
(※2/6に、9-0でB2に昇級しました。9-1で上がれると仮定した場合、50%くらい昇級確率があったかも)

学習の進行についてですが、ponanzaとelmoの評価値のスケールが違うらしいこともあって、いろいろと苦労しました。elmoに関してはスケールの違いへの対応と定跡の見直し、局面の追加を行ったくらいです。これまでは形勢判断の改善を中心にしていましたが、いまは新しいことを少しずつ行っているところです。